にしなっつ さん プロフィール

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にしなっつさん: 三足のわらじ Architecture Rugby Language
ハンドル名にしなっつ さん
ブログタイトル三足のわらじ Architecture Rugby Language
サイト紹介文福岡の建築設計・施工会社クレディスに勤務しつつ、20年間ラグビーを続けている建築士の奮闘記です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供106回 / 366日(平均2.0回/週) - 参加 2009/01/15 19:23

にしなっつ さんのブログ記事

  • いざ、ギリシャへ! Let's get started!
  • ウィーンから、当初は鉄道で南へブタペスト、ベオグラード、ソフィア、テッサロキ二、アテネと乗り継いで行くつもりだったんですが、なんせ、その1区間が6〜8時間もかかるので、飛行機で一気にアテネまで行くことにしました。航空運賃はフランクフルト経由で¥15,000程度。ルフトハンザ航空です。電車乗り継いで行くより高いでしょうが、そないに値段変わらんのやないか思います。I was going to Athen via Budapest, Beograd, So [続きを読む]
  • 東欧の建築現場 Construction site
  • プラハ旧市街の中の建物の改修工事。壁から中の構造が見えます。ブロックを積んでいく積石造と思いきや、鋼製のフレームで補強されてます。ブロックの上からモルタルを塗って、塗装仕上げで完成のようです。壁の下地は日本の左官さんのようにコテを持っていたので、塗り広げていくんかなぁ思ったら、コテに乗せたモルタルを壁に投げつけるんです。雑ー!それが、壁にペタッと着く。それを4回ほど繰り返して凹凸のある下地ができま [続きを読む]
  • ふんでるとぶぁっさー!Hundertwasser!
  • ウィーンで泊まったユースホステル。1泊¥2500くらいやのにかなりキレイ。食堂横で学生たちが音楽を奏でていました。ウィーンといえば音楽、どっかの国から勉強しに来たんでしょうね。僕もイタリア行ったらオペラやりたいなぁ。ちなみに1人やった部屋に2人の女の子が入って来まして、たまたま部屋に入るタイミングが一緒やったので、挨拶したらナンパと間違えられてドォーンッ!ってドア閉められたんです。ノックしても出てこず [続きを読む]
  • 店舗設計を学ぶ〜カフェ編〜
  • カフェやレストランの中に入って、ウィーンの店舗デザインを見たいんですが、いまだにお店入るのにドキドキします。あまり人の多いところは避けてます。人見知りやないんですけど。昨日、回ったアルベティーナ美術館の側に、パルメンハウスというカフェレストランがありました。もともと皇帝の温室植物園だったものを改装したそうで、植裁が室内に生い茂って、いい音楽も流れてとてもリラックスできる雰囲気です。周りに美術館が集 [続きを読む]
  • クリムトめぐり
  • 南欧奮闘記と言うてますけど、まだ東欧にいます。ウィーンでは、ある建築家の設計した共同住宅と、ある画家の絵を見ること、そして美術館やカフェのつくりを見て学ぶのが目的です。まず、最初に訪れたのがベルベデール美術館。オーストリアの画家、グスタフ・クリムトの"接吻"という作品が所蔵されています。これが"接吻"。ウィーンではかなり愛されている画家のようで、どこ行っても彼の展示があるんです。ク [続きを読む]
  • ウィーンへ移動
  • プラハの街はこの赤瓦が特徴的です。街の屋根色が統一され、とても綺麗です。ヨーロッパには多いんですけど、瓦が赤い理由は原料の土のせいなのか?わかりません。調べてみたいと思います。前から何度も言ってますが、日本だって屋根が瓦屋根で統一されてたらどれだけ綺麗か。昔の日本は負けてへん思います。今は完敗ですけど。プラハでは古典的な建築様式を勉強することができました。街自体が建築の博物館のようですから、違いが [続きを読む]
  • プラハの店舗ファサード
  • 店舗設計のアイディアをもらうためにお店のファサードの写真を撮って集めています。この日もプラハの旧市街を中心に写真を撮って歩き回ることにしました。その前に腹ごしらえ。"マロストランスカ・ピブニツェ"という言いにくい名前のお店に入りました。また、ドキドキしながらお店に入ると、愛嬌のあるおねえさんが対応してくれ、救われました。色々、地元の美味しいものをということで注文を手伝ってもらって出てきたの [続きを読む]
  • 聖ヴィート大聖堂の光
  • 僕は、ステンドグラスを自主設計制作している数少ない建築士です。図面書く時間も必要なのに、効率の悪いことをしています。しかし、その美しさをもっと知ってほしい!という想いがあります。さて、宿主のロンおじさんから、街で一番綺麗なステンドグラスを見れる場所を尋ねますと、プラハ城内にある聖ヴィート教会と答えてくれました。このロンおじさん、一聞くと百返ってくるので、その後、延々と歴史や背景の説明をしてくれまし [続きを読む]
  • 旧市街へ
  • この日は旧市街を歩いてみることにしました。旧市街に近づくと現れたのが市民会館。日本にある市民会館とは訳が違います。1階はレストランで、中はコンサートホールになっています。中の写真見ましたがすごいです。建物はアールヌーヴォーの様式でてっぺんのドーム下のアーチに素晴らしいモザイク画が施されています。アーチにはチェコ語で、「プラハ、汝に成功あれ!時に挑み、悪に挑め。さすれば、すべての動乱に耐えうるであろ [続きを読む]
  • プラハの夜
  • プラハ城を目指して、坂をのぼっていきます。ここは日本でいうところの参道的なところでしょうか。バーやレストランが軒を連ねています。ロンおじさんによると、夜のお城周辺は人気が少なくなるが、ライトアップされてすごく綺麗だそうです。そうなるとカップルがちらほら目につきます。恋人たちの街角やん。こんなロマンチックなところでデートしてはって、めっちゃ羨ましいです。城のある丘の中腹からはこんな夜景が見られます。 [続きを読む]
  • 日本を発つ前にしててよかったこと。
  • 日本を発つ前ににしててよかったこと。それはNHK連続テレビ小説「カーネーション」を出会えたことでした。コシノ三姉妹という世界を舞台に活躍している三姉妹を育てた強いおかぁちゃんの物語。この実話をもとにしたドラマは本当によかった。海外に出る前にすごく勇気をもらえました。帰国したらDVD全巻購入せなあきません。尊敬する強い女性と言えばもうひとり...THE BODY SHOPの創業者、アニータ・ロディックさんです。CNNのインタ [続きを読む]
  • プラハ到着
  • これからは"地中海系建築士の南欧奮闘記"というサブタイトルでやっていきます。"放浪記"にする予定だったのですが、今回の場合、のんびり旅行してる意味合いはありません。何か身につけて必死に食らいついていかなあかん様相を呈しているので"奮闘記"にしました。福岡の先輩ライターにアイディア頂戴しました。さて、期待と不安の中でいよいよヨーロッパへ渡ることになりました。スタートは東欧、チ [続きを読む]
  • 日本を発つ前にしておかなければならないこと。
  • 日本を発つ前にしておかなければならないこと。それは日本が世界に誇るお好み焼を食べておくことです。しばらく食べられないという気持ちもありましたし、おばちゃんへの挨拶も兼ねて神戸市は星陵台にあります"イヅミー"を訪ねました。星陵台のバス停を降りて、坂を少し上ると公園ごしにイズミーが見えてきました。高校でラグビーを始めた頃からずっと通っているお店。僕の身体はここのお好み焼によって形成されたといっ [続きを読む]
  • So long, Au revoir...
  • 明日、遂に日本を発つことになりました。南ヨーロッパに行きます。チェコからオーストリアを経由して、ギリシャへ。そこから地中海沿岸を北へモンテネグロ、クロアチア、イタリアに入って再び南下、シシリア島からマルタへ、またイタリアへ北上して、今度は西へプランス、スペインへと渡ります。旅行ではなく、現地の設計事務所への就職活動をおこないます。しばらく定住したいと考えています。これから建築を続けていくひとつの過 [続きを読む]
  • 庭と障子と私
  • 障子って、建具ですが日本らしい工芸品や思ってます。内部と外部を可変的に柔らかく仕切る。直射日光を遮り、光をやわらかくする。貼られている和紙は繊維質なので、光を拡散する効果もある。薄暗い和室空間に障子から部屋全体に光が広がる雰囲気は何とも言えません。また、障子の格子組みは整然とした幾何学模様で、とても日本らしい、質素で気品のある雰囲気をつくっています。障子を開けたとき、そこから見えるお庭と障子とのコ [続きを読む]
  • 日本の観光をやばくしてはる。
  • 建築といっても色々なジャンルがあります。建築士としてどの方向に向かっていけばいいのか、考えています。今は、将来的に商業建築やリゾート建築を観光をふまえた形でやっていきたいと考えています。そこで勉強として、京都嵐山にある"星のや 京都"という旅館を訪ねました。ここを経営してはる星野グループさんの"日本の観光をやばくする"というミッションにすごく賛同しています。海外から来た方に日本の名 [続きを読む]
  • 枯山水作庭現場
  • いくら日本庭園が好きだと言ってみても、実際つくられている現場をみないと設計などできません。ということで、私の作庭の師匠、あいランドスケープさんにお願いして現場を見て勉強させてもらってます。今回のお庭はある住宅のお庭を枯山水にする工事です。もともとあったお庭の石や植栽を生かしておこなったそうです。奥に須弥山に見立てた石を配し、手前につくばいが設置され、枯山水を表現されています。つくばいまでの飛石です [続きを読む]
  • 苔寺にキターッ!
  • 京都の世界遺産のひとつである西芳寺、別名苔寺を訪れました。この1〜2ヶ月、京都の日本庭園を回って徹底的に勉強してきました。日本人として日本庭園の勉強をしっかりしてから海外に出たかったからです。西芳寺も事前に見学が必要です。お庭を見る前にお経を唱え、写経をおこなわなあきません。庭園見学言うのみという訳にはいかんのです。お経、初めて読みました。般若波羅蜜多…の意味を隣の外国人に訪ねられましたが、答えら [続きを読む]
  • 聴竹居にキターッ!
  • 日本を去る前に見とかなあかん住宅、京都は山崎にあります「聴竹居」を訪ねました。設計は藤井厚二さん。日本で最初に「環境共生住宅」を志向した建築家と言われています。これはご自身のご自宅であったようなのですが、昭和3年に建てられ築80年になります。これこそが本物の"100年住宅"です。ここにずっと来たかったんです。この住宅だけでも素敵な建物なのですが、今の時期は植栽が枯れています。これが新緑な時 [続きを読む]
  • 旧漢字デザイン
  • これ、パッと見て何と書いてあるかわかった人はすごい。福岡市南区若久にあります健康焼肉 亀(ススム)というめっちゃ美味しい焼肉屋さんの照明看板としてステンドグラスを製作しました。琥珀色を中心とした色のガラスを使用。瑠璃色も少し入れてました。何と読むか見えてきましたか?これは、このお店の名前である亀という字の旧漢字なんです。お腹空いてきた。ちょっと食べに行ってきます。 [続きを読む]
  • 夜行列車
  • 宗像市の和の住宅リノベーション"飫肥杉と漆喰の家"のステンドグラス照明の取り付けをおこないました。和風にもステンドグラスは合わせることができます。今回のステンドグラスは、通常のはんだ枠ではなくて、木箱に正方形の穴をいくつか開けて、それを枠にしました。夜行列車の連なる窓明かりをイメージしてつくりました。銀河鉄道の方がいいかな。この家も木をふんだんに使用してるので、それに合う琥珀色と茶系ガラス [続きを読む]
  • 旅のキセキに出会った。
  • ガラスと陶器って大好きな素材です。たまたまその素材の両方をアクセサリーにしてはるお店を発見しました。糸島市志摩にある"旅のキセキ"というお店です。お店の名前がカッコいい。可愛らしい一戸建てのお家の一室がお店になってまして、裏の工房でご主人がひとつひとつ手作りでつくってはるようです。ガラスでできたハート型や壺型のアロマペンダント。これ容器状になってまして、中にアロマオイル入れて身に付けてます [続きを読む]
  • 衝動買いは自分への投資
  • あかんっ!ジュンク堂に行くと本をガンガン買ってまう。10冊衝動買いです。本屋さんにいると下痢になりがち。なんでかなぁ。印字のインク成分が影響すると聞いたことがあるんですが、ほんまかなぁ思います。それもあってか本屋さんのトイレっていっつも空いてないんすよね。でも、そんな本屋さんが大好きです。今回の衝動買いした本には、茶室設計や黄金比をデザインに生かす手法の本、「敷地・地盤のキホン」という本や建築プレ [続きを読む]
  • ドアノブひとつ
  • ドアノブひとつにしても、色々あるわけですが、こういうアンティークものをゴロゴロ扱ってはるところもあります。こういうの個人的に好きです。既製品の扉には合いませんが、建具屋さんに木で造ってもらった扉につけるとしっくりきます。扉の素材が何にしろ、少しエイジング塗装して古びた感じを出せば何でも合います。前方後円墳みたいな形状をした鍵穴をウォード錠といいます。これはセキュリティ能力が低く、今では見られなくな [続きを読む]
  • アポスティーユと電子辞書
  • アポスティーユ(Apostille)という言葉、初めて知ったんです。駐日領事による認証に代わり、公文書に外務省や公証人役場等が実施する付箋による証明のことです。自分の場合、海外で就職するために日本の建築士免許証を証明したいが、英文での発行は行なわれていないので、翻訳を添付します。この翻訳も公式文書であることを証明するためにこのアポスティーユが必要になります。公証人役場→法務局→外務省と申請をおこないますが [続きを読む]
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