Tucker さん プロフィール

  •  
Tuckerさん: 小人閑居
ハンドル名Tucker さん
ブログタイトル小人閑居
ブログURLhttp://randokukanso.blog79.fc2.com/
サイト紹介文ノンフィクションや科学書を中心にした本の紹介、感想を綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供1回 / 365日(平均0.0回/週) - 参加 2009/01/18 11:11

Tucker さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • アッタマばっかりでも、かっらだばっかりでも、ダメよね♪
  • センス・オブ・ワンダー   レイチェル・カーソン   訳:上遠恵子  写真:森本二太郎     新潮社「沈黙の春」の著者の作品、と言えばピンとくる人も多いだろう。そのレイチェル・カーソンの遺言とも呼ぶべきもの。「沈黙の春」を書き終えた後、「あなたの子供に驚異の目をみはらせよう」というタイトルで雑誌に寄稿した記事をふくらませて単行本にしようとしていたが、果たせないまま他界。友人達がその原稿を整え、出版 [続きを読む]
  • 人のふり見て、我がふり直せ
  • 言いたいことが伝わる 上手な文章の書き方  安藤智子   秀和システム読んだ本の感想をネット上に掲載する、という事をやっている関係上、「分かりやすい文章」というのは常に気になるので、こういう本には、ついつい反応してしまう。が、その本の感想を書くとなると、いつもより気をつかう。内容が分かりにくかったり、日本語としておかしな表現があったりすると、みっともないから。(・・・と心配するほど、自分の感想が [続きを読む]
  • 妻をたずねて三千里
  • 日の鳥 こうの史代  日本文芸社行方不明になった妻を探し、東日本(というか東北地方)を訪ね歩く一羽の雄鶏。なんとなく妻がいる気がしたから、というのと、雄鶏の本能として、どうしても"東"に惹かれてしまうらしい。・・・という体で、著者が訪れた東日本大震災の被災地の様子がイラストで描かれる。震災から五ヵ月後の釜石・大槌から始まり、二年半後の鹿角・盛岡まで。(一部、東京も)震災の傷跡も生々しいイラストもあ [続きを読む]
  • 大いなる嘘
  • 虐殺器官 伊藤計劃  ハヤカワ文庫若くして亡くなった作家、伊藤計劃(いとうけいかく)のデビュー作。著者の作品は、かなり高く評価されているので、前から気になっていた。ただし、タイトルの「器官」の部分が「機関」だったら、あまり読む気にならなかっただろう。ストーリーは「テロとの戦い」のため、先進諸国は徹底的な管理体制に移行した近未来。発展途上国では、内戦や大量虐殺が急激に増加していた。しかも、一旦、混 [続きを読む]
  • 並行宇宙いろいろ
  • 隠れていた宇宙  上・下 ブライアン・グリーン 著 大田直子 訳 竹内薫 監修「並行宇宙」の事を扱った本、と言うと、SFが思い浮かぶだろうが、本書は物理学の一般向けの解説書。「宇宙は、一つではないのではないか?」という話は聞いた事があるし、本も読んだ事がある。本書でも他の宇宙が紹介されるが、それは一つではない。この「一つではない」というのが、一番、驚いた。紹介される宇宙は、「パッチワークキルト多 [続きを読む]
  • 健康に感謝
  • 無菌病棟より愛をこめて 加納朋子  文春文庫人気ミステリ作家、加納朋子。体調が悪いので、病院通いを始めた結果、2010年6月7日、「急性白血病」と診断される。そして、緊急入院。本書は著者本人による闘病記。恥ずかしながら、著者の作品は「モノレールねこ」しか読んだ事がないので、ネットで「ミステリ作家」と紹介されていても、個人的には「?」となるばかりだった。(「モノレールねこ」はミステリではないので)闘病記 [続きを読む]
  • 副読本
  • ぼくらは「化学」のおかげで生きている 齋藤勝裕  実務教育出版「本が好き!」(http://www.honzuki.jp/)より献本頂きました。感謝。化学、というと縁遠い存在に思えるが、「ポリ袋」「液晶テレビ」「太陽光パネル」「香料」は、化学のおかげ、と言えば、身近に感じるかもしれない。本書では、どんな製品が、どのような化学の法則を利用しているか、化学が自分達の暮らしにどれだけ貢献しているか、を解説したもの。化学の副 [続きを読む]
  • 鵜呑みにしない
  • ニセ科学を10倍楽しむ本 山本弘  ちくま文庫科学の衣をまとっているように見えて、その実、主張している内容はツッコミどころ満載。そんなニセ科学を切りまくる、という内容。ただし、「ニセ科学を10倍楽しむ」方法について、具体的には書かれていない。俎上に上がるのは、・水は字が読める・血液型性格診断・ゲーム脳・有害食品・2012年 地球は滅亡・アポロは月に行ってないなど、ニセ科学の鉄板ネタから、「ニセ科学」とい [続きを読む]
  • バッキャロー
  • タリスマン(上・下) スティーヴン・キング&ピーター・ストラウヴ  新潮文庫主人公ジャックは12歳の少年。数年前に父を亡くし、今は母と暮らしている。だが、母は、はっきりとは言わないものの、死の病にとりつかれている。さらに悪いことに、ジャックの父の会社の共同経営者であるモーガン・スロートは、この機に会社を独り占めにするため、ジャックの母を言いくるめて、書類にサインさせようとしつこくつきまとう。そんな [続きを読む]
  • 過去の記事 …