九州の石造美術 さん プロフィール

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九州の石造美術さん: 石造美術IN九州
ハンドル名九州の石造美術 さん
ブログタイトル石造美術IN九州
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/stjtomo
サイト紹介文九州の石塔・石仏の調査資料報告です。
自由文主に九州の歴史考古学に含まれる石造文化財(石造美術)の調査資料報告です。
写真・測量図・拓本と金石文等を中心に記録紹介しています。
過去の資料から遡って紹介しているため、一つでも多く早めに紹介していきたいために解説や、説明文は今のところ殆ど付けていません。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供122回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2009/01/23 21:12

九州の石造美術 さんのブログ記事

  • 当麻北墓層塔残欠 2基 奈良県1979年7月27日 177
  • 当麻北墓層塔残欠 2基 奈良県1979年7月27日 177奈良県葛城市当麻 当麻北墓 十三重塔残欠(現在十二重)花崗岩製 鎌倉時代末期 三重塔残欠 平安時代後期 凝灰岩製 雑草が繁茂して近づけなかった。写真のみで、詳細は確認できなかった。*石造美術に関心を持ち始めた時期の写真資料です。記録がなく記憶もあいまいです。誤り等気付かれたらご教示ください。にほんブログ村 歴史ブログ [続きを読む]
  • 舞尾薬師堂梵字「キリーク」自然石塔婆 大永三年銘 熊本市
  • 1523.02.吉日  大永三年二月吉日熊本県熊本市植木町舞尾 薬師堂境内安山岩製図は見取り図薬師小堂の脇に基部を直接土中に埋め込んで建っている。塔高;120.0基部幅;99.0最大幅;102.0基部厚;11.0 最大厚;12.5 不整板状の安山岩の切出し石材の、表面が整った面を利用している。石材は、右肩が大きく欠けている。その形に合わせて、上部は左側に拠った位置を中心にして本尊と銘が配置され、下部 [続きを読む]
  • 厳島神社薄肉彫五輪塔自然石塔婆 熊本市植木町
  • 室町時代後期熊本県熊本市植木町大字豊岡舟底 厳島神社境内図は見取り図 厳島神社と同敷地の観音小堂との境に、崖面を背にして並んでいる。現在は、猿田彦大神碑の背後に間を開けて並んでいるが、1970年頃には、2基隣接して並び建っていた(モノクロ写真)。右塔塔高;60.0  最大幅;55.0 基部厚;14.0五輪塔高;40.0地輪幅;16.5 地輪高;13.0水輪最大幅;14.5 水輪高;10.0火輪軒幅;1 [続きを読む]
  • 厳島神社五輪塔 元亨二年銘 熊本市
  • 1322.12.20.  元亨二年十二月廿日熊本県熊本市植木町大字豊岡字舟底 厳島神社境内凝灰岩製(図は見取り図)      塔高;134.0地輪幅;55.0 地輪側面高;26.5 地輪高;27.0水輪下部径;32.0 水輪最大径;50.0 水輪上部径;25.0水輪高;37.0火輪軒下部幅;54.5 火輪軒上部幅;55.0 火輪上部幅;25.0火輪軒中央厚・端厚;10.0 火輪軒下部厚;約3.5 火 [続きを読む]
  • 西安寺梵字「アン」自然石塔婆 天文三天銘 玉名郡玉東町
  • 1534.08.彼岸日 1534.08.彼岸日熊本県玉名郡玉東町西安寺 白山宮 西安寺跡安山岩製       塔高;114.5センチ基部幅;86.0 最大幅;93.0 最大厚;14.0頂部厚;8.5中央上部月輪内「アン」「願主六郎九土佐目 妙言」「干時天文三天甲午八月彼岸日」 *法名52名分省略1981.08.10調査この項未稿にほんブログ村 歴史ブログ [続きを読む]
  • 『史迹と美術第八七四号』に論文が掲載されました。
  • 「清水磨崖仏塔群95線刻五輪塔の造立時期について(上) 佐藤誠著」が「史迹と美術」第八七四号に掲載されました。2017年5月28日発行です。 そのほかには、 新出資料紹介「久多の五輪塔」---在銘最古の木造五輪塔  加藤繁生 著 他が収録されています。 購入出来ます。興味をもたれた方は、下記にお問い合わせください。 史迹美術同攷会 1冊990円 送料不要です。 申し込み先 〒602−8048 京都市上京区下立 [続きを読む]
  • 西安寺不明梵字自然石塔婆 文禄元年銘 玉名郡玉東町
  • 1592.04.29  文禄元年四月廿九日熊本県玉名郡玉東町西安寺 白山宮境内 西安寺跡安山岩製      塔高;64.0基部幅;51.0 最大幅;58.0 最大厚;13.5上部中央月輪中、梵字「ア」か? その下に5行の銘が有る。「文禄元年壬辰四月廿九日」「圓月」「宗俊禪定門   霊位」「道清」「木山備後守」1981.08.10調査この項未稿にほんブログ村 歴史ブログ [続きを読む]
  • 西安寺梵字「タラーク」自然石塔婆 天文五天銘 玉名郡玉東町
  • 西安寺梵字「タラーク」自然石塔婆 天文五天銘 玉名郡玉東町1536年3月18日 天文五天三月十八日所在地;熊本県玉名郡玉東町西安寺 白山宮 西安寺跡安山岩製       塔高;80.5センチ基部幅;45.5 最大幅;57.0基部厚;11.5 最大厚;13.0 白山宮内の西安寺跡にある。 基部は、土中に直接埋め込んでいる。塔高は、地表からの高さである。 切り出した石の表面を磨いて、中央やや上部に線刻蓮 [続きを読む]
  • 西安寺五輪塔 嘉元二年銘 玉名郡玉東町
  • 1304.08.日  嘉元二年八月日熊本県玉名郡玉東町西安寺 白山宮境内凝灰岩製 正嘉元年銘五輪塔に向かって右側に一段低くして並べられている。塔高;169.0センチ地輪幅;73.0 最大幅;78.5 地輪高;40.0水輪径;59.0 水輪高;46.5火輪幅;70.0 最大幅;71.5 火輪高;45.0風輪径;32.0 風輪高;15.0空輪径;27.5 空輪高;22.5 地輪は、同所の正應元年銘五輪 [続きを読む]
  • 西安寺五輪塔 正應元年銘 玉名郡玉東町
  • 1288.07.日  正應元年七月日熊本県玉名郡玉東町西安寺 白山宮境内凝灰岩製 正嘉元年銘五輪塔に向かって左側、一段低くして並べられている。塔高;154.0センチ地輪幅;71.0  地輪高;38.0水輪径;56.5  水輪高;43.0火輪幅;72.0  火輪高;38.0風輪径;30.0  風輪高;14.0空輪径;27.0  空輪高;21.0 地輪は、五輪塔としてはかなり比高が低い。 水輪は、上下 [続きを読む]
  • 服部トーボージ石塔基礎 永享六年銘 熊本市
  • 1434.10.04  永享六年十月四日熊本県熊本市植木町大字豊田字服部(ハラブ)243 トーボージ凝灰岩製基礎高;25.0  基礎幅;32.5上部蓮肉付き蓮台高さ;6.5  蓮台下部径;31.0 蓮肉径;18.5「内空閑」玄高」永享六年十月四日1984.09.23調査この項未稿にほんブログ村 歴史ブログ [続きを読む]
  • 田原寺五輪塔 建治三年銘 熊本市
  • 田原寺五輪塔 建治三年 熊本市1277.□.26  建治三□月廿六日所在地;熊本県熊本市植木町大字豊岡字栗木平凝灰岩製 西南の役で有名な田原坂公園の駐車場から北へ、ミカン園に挟まれた里道を500メートルほど入ると、熊野神社がある。そこから50メートルほど進むと道の左側に一段高く、一区画を作って石塔が集められている。これらの石塔は、近くの畑中から移されたものだそうである(古財誠也氏教示)。塔高;171 [続きを読む]
  • 服部(はらぶ)トーボージ五輪塔 建治元年銘 熊本市
  • 1275.10.18  建治元年十月十八日入滅熊本県熊本市植木町大字豊田字服部(はらぶ)243 トーボージ凝灰岩製 九州自動車道の植木インターチェンジから国道3号線を2キロ程北へ進み、国道から東へ0.8キロ程入ったところに服部(はらぶ)の集落がある。小川を渡り、集落に入ってすぐの民家脇に右手に上る小路があり、10メートルほど上った台地の北端、雑木林の奥に石塔の残欠が数基並んでいる。その中に大きな五 [続きを読む]
  • 西安寺五輪塔 正嘉元年銘 玉名郡玉東町
  • 1257.08.日 正嘉元年八月日熊本県玉名郡玉東町西安寺 白山宮境内凝灰岩製 JR鹿児島本線木の葉駅から南へ3キロほどのところ、西安寺の集落のはずれに白山宮がある。鳥居のすぐ後ろの楼門を潜ると、正面に社殿、その向かって右側の境内の一隅にある小祠に続く参道脇には、室町時代後期の自然石塔婆が数基、石塔残欠とともに並べられている。社殿の脇あたりは、発掘調査が行われ、その所在を確認され、埋め戻された西安 [続きを読む]
  • 芳司 線刻笑酒(エビス)自然石塔婆 大永五年銘 みやま市
  • 1525.08.吉日   大永五年八月吉日福岡県みやま市瀬高町芳司安山岩製 道路の三差路に建っている。基部はセメント埋込.地元では「エベッサン」とよばれているとのことである。塔高;243.5センチメートル基部幅;75.0 基部右側厚;16.0 基部左側厚;12.5最大幅;86.0最大厚;22.5   縦長長方形の板状自然石の表面を整え、碑面中央幅一杯に、入母屋造りの神殿と神殿内に大きく斜め中央を向 [続きを読む]