e.WAKITA さん プロフィール

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e.WAKITAさん: ニューノーマルの理 (ことわり)
ハンドル名e.WAKITA さん
ブログタイトルニューノーマルの理 (ことわり)
ブログURLhttp://ameblo.jp/eiichiro44/
サイト紹介文eWAKITAの米国発・金融危機動向リポート
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供105回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2009/01/25 02:31

e.WAKITA さんのブログ記事

  • FBI本格介入でドル下落の兆し
  • つい先日の報道によってドル円レートは踏ん張りどころが若干下に傾いている。まだ潮目とは言い切れないが、もう少し傾く可能性が出てきていて、状況を注意深く観察する必要が生じている。いや、目の前のレートが下がっているから言っている訳ではなく、状況を見て率直にそう思うわけです。 マーケットにとってのトランプ政権は、就任以来大きくつまづく事はなかったが、その兆しの兆し、のような位置に立たされた格好になる [続きを読む]
  • 為替レートに波及しないFRBの利上げ
  • 政策発表(利上げ)と同時に短期・中長期ゾーンの利回りは共に急落した。 利上げ自体が間違っていても、高揚感から引っ張り上げてしまう可能性がある、としていたが、まぁこんなもんでしょう。つまり「悪い利上げ」だった事からドル円は下落、そうせざるを得ない環境が発生した。しかしレートとしては114円から上に余剰が残っている、としていた手前、このまま急落ということはない。 引き続き、崩れ落ちにくい、という [続きを読む]
  • FOMC直前のラボ
  • FOMC前にして短期ゾーンの利回りが上昇することは流れ的に当たり前なんだけど、 中期ゾーンというか、米国のいわゆる長期金利が下落傾向にあることは、今年のドル円相場を睨む上において一考に値する。 今まではドル上昇の根拠としてトランプ緩和・長期金利の上昇が、お決まりのように挙げられていた。 政策金利発表直前における利回りの状況は、悪い利上げ・良い利上げ等、その質を確かめる上で「有意義なラボ」 [続きを読む]
  • FFレート誘導目標とドル円レートについて
  • 3月1日に起こった幾つかの出来事によって、3月利上げの確率が高まった。マトモな人であれば2月下旬までは、3月利上げの可能性をかなりの低い確率で見積もっていたはずだ。 前回述べた、かくかくしかじかな事情の下、利上げ確率は急速に高まった。実際に2月最終日時点(2月28日)のFF金利先物相場では3月利上げの確率は35%といった低水準で織り込まれていたし、50%以下の確率で利上げが実施されることはないという不文律を [続きを読む]
  • 月に響く笛がよぎる
  • そうか、逐年ごとにウエイト算出が変更されていることをすっかり忘れていた。いや、おかしいと思っていたんですよ、前回記事では以下のように記載。 3月に入って状況が若干変化したことで、利上げの可能性が改めて注目され始めたのは確かのようだ。明日のイエレンスピーチは状況変化から当初本人が考えていた内容から半歩前掛かりになる可能性がでてきた。 つまり、結果として利上げ自体が間違いであったとしても、状況が1月 [続きを読む]
  • よもや話とか
  • 何度か更新しようとしたんだけど、レンジ自体は1月に記載したものからほぼ変わらないという事で、やっぱり更新するのを止めたことがあった。 ただ、3月に入って状況が若干変化したことで、利上げの可能性が改めて注目され始めたのは確かのようだ。明日のイエレンスピーチは状況変化から当初本人が考えていた内容から半歩前掛かりになる可能性がでてきた。 つまり、結果として利上げ自体が間違いであったとしても、状況が1 [続きを読む]
  • Update: イエレン議会証言前夜 ‐2月第3週ドル円レート‐
  • 早朝の記事というのは、時間的にも行き詰っている事、個人的な諸事情から、稀に感情先行の記事というか記事の趣旨を隠してしまうほどの内容になってしまう事があります。 本日の記事がそれで、まぁ大したことではないのだけど、主文だけ残しアップデート。まぁ色んな悩みが出ているのかもしれない。(以下主文) イエレン議会証言 結論だけ言えば、イエレン証言含む2月第3週のドル円レートのレンジは先月か [続きを読む]
  • ホワイトハウスによる対米黒字国への為替口先介入について
  • トランプが2月10日の日米トップ会談前に、日本の金融政策を通貨安誘導と批判し、さっそく今後の日本の金融政策に釘を刺すようなメッセージを発信しているとのこと。 しかし実際には、昨年失敗した日銀のマイナス金利はこれ以上深堀りできず、追加の量的緩和も実質不可能な状態に、日本は陥っている。トランプがこの状況をどこまで理解しているのか定かでないが、今回の発言は、今後の対日外交、幅広く言えば対米黒字国のドイ [続きを読む]
  • 政策真意ゆがめる「感情支配のトランプ報道」
  • トランプが、越権行為を働いた一時的な腰掛司法長官(イエーツだっけ?)を解任したことが話題になっている。 まぁ皆さんも以前から思っている事ではあると思うが、トランプの事が語られるとき、TVマスコミのほとんどは「トランプ=悪、暴言王」というレッテルから入っており、今回に関して言えば、解任された長官代理ではなく、まるでトランプの方が越権行為を働いていたかのような誤ったメッセージが発信されている。まぁ [続きを読む]
  • ドル円レートの現支柱について ‐ホワイトハウスとFRB-
  • 以下、ドル円相場についてざざっと記載しておきます。 今のドル円レートは崩れ落ちにくい構造になっている反面、 好材料が出てきても118円を超えて120円を目指す展開にはなりにくいとお伝えしてきた。(周知のとおりERCReportでは、昨年から崩れそうで崩れ落ちにくい、と連呼している、諸々の理由から。)    現状を見れば「目の前のレンジ」、すなわち112円台から115円台をさまよう展開。これは仮に良好な米国のマ [続きを読む]
  • トランプとビッグ3の「ドル高是正介入」でNYダウは一時跳ねる ‐雑感‐
  • NYダウが2万ドルを超えたという、まぁ流れを考えたら大したことのない報道がにぎわっているわけなんだけど、 問題は国内の報道姿勢で「トランプ政策への期待で2万ドル突破」という、相変わらずのありきたりなというか、ある意味恥ずかしい報道が流れていて、なぜ具体的な理由が報道されないかといえば日本のマスコミはまったく分からないから取ってつけた報道になるわけ。 前回記事では、トランプはドル高にストップを [続きを読む]
  • トランプ会見と米長期金利、2017年利上げ回数について
  • 昨年暮れから今年に入って国際金融に大きなボラを発生させるような出来事は(想定どおり)全くなく、11日のトランプ会見にしても然り、といったところ。まぁ念のため、というか一応観てましたよ、トランプの会見。 明けおめ。 政策や外交について具体的言及はなく、会見途中、トランプ自身が経営する会社の経営権を息子に譲る、といった場面では集まったマスコミ、並びに世界中の視聴者が面食らう形で女性弁護士が登場した。 [続きを読む]
  • 利上げのち脱力感から思う事
  • 前回記事より10日が経った今、思う事はあと10日で2017年を迎えるという事。早いものです。 今年の思い出といえば2月11日に3月29日、5月27日。そして7月11日の13時過ぎ。あとは空振りに終わった日銀のマイナス金利くらいですかね。これらは過去の様々な思い出、たとえば2009年3月17日や2010年11月2日、2011年9月21日に匹敵する。あるいは、2013年5月22日からの長期金利上昇を悪い上昇と形容すれば、今年の11月8日(から)は良 [続きを読む]
  • 12月FOMC前夜 ‐イエレンの蹉跌‐
  • 2016年の金融市場も12月FOMC前という事で佳境に入ってきた感がある。がしかし目の前の相場の背景は来年に入っても議論が続く内容のものであり、昨年末とは一線を画している。 先月発行したERCReport1124では、ドル円相場の現況をお伝えさせて頂いた。発行直前の11月23日、ドル円レートは112円を超えたばかりだったが、ドル円相場を支える構造的背景をメインチャート掲げた上で、115円‐120円水準について触れていた。(先日 [続きを読む]
  • 12月FOMCの焦点、「労働市場のスラック」について
  • FF金利先物相場は利上げ確率を高水準で織り込んでおり、仮に議長が利上げを発表せざるを得ない状況なのであれば、来年からの緩慢利上げ(緩やかな利上げペース)につき、布石を打つようなコメントを残す事になる。コメント内容次第では、為替相場は落胆利上げと捉える可能性も残される。(仮に利上げした場合) 先日の11月雇用情勢では、失業率に占める自主的離職率が増加しており、逆に失職者(非自主的)は減少している。 [続きを読む]
  • 薄氷の減産合意について
  • 元々宣言していた下限ラインでの減産合意をポジティブに受け入れることができないのは、50ドルを超えると売りが出る展開、といった以前の論拠がある事と、ここのところの協議を見てきた結果、合意内容を本当に実行できるのか否か、懐疑的な見方は依然として拭えないといった事があるからです。 ロシアにしてもロシア中銀のアナウンスなんか聞いていると協調路線が本当なのか否かわからないと思いますよ。リンクにあるように [続きを読む]
  • 11月第5週‐12月第1週について
  • 本日28日のノーテンキ東京市場は様子見な状況になるのだろうが、仮に上昇したとしても乗せられてはいけない日である事は、みなさん既知のとおりで、週初めの東京市場ほど国際金融市場の認識から乖離している市場は無い。 ロンドン・NYと時間が深まっていくにつれ、今週、11月第5週‐12月第1週が、警戒感を伴う慎重な週になる事を感じるようになるだろう。 当然ながら、波乱なく堅調にいく可能性もあるが、それはあくま [続きを読む]
  • 11月第4週について
  • USの長期金利上昇にはここぞとばかりの投機的なロムニー・トレードが入っており、結果としてドル高圧力が掛かっている状態が続いている。 今週はどうか?今までの急ピッチにも関わらず大きな調整なく、波乱なく下値を固める、ように見える展開になる。 「ように見える」というのは11月下旬から12月中旬に掛け、いくつかのイベントが残されているからだ。一見、堅い展開が続いたとしても何らかの形で崩れるリスクは僅か [続きを読む]
  • 大手メディアとバンドワゴン効果
  • 11月17日に実施されたイエレン議会証言は12月利上げを確約するものではなく、相変わらずの慎重を期した手堅いものだった。(実際に利上げしたとしても) 以下はイエレン証言主旨。 引き続き、経済統計が労働市場改善とインフレ兆候を示した場合には、「わりと早期に」利上げをする「可能性」がある。(イエレン) これを「12月利上げを明確に示唆」、としたロイター通信の報道は誇張、と言い替えることができる。ロイ [続きを読む]
  • レーガン・ボルカーレポートについて
  • ここ最近は号外を連発しており、今回の定期レポートでは目先のマクロだけでなく、グレートインフレの時代から1980年代のレーガン・ボルカーによるレーガノミクス、そして日本との貿易摩擦、プラザ合意など、いくつかの視点から今後の行方を考察しています。 プラザ合意を考慮すればレーガノミクスは数段階にわけて考える事が可能で、レーガンだけのものではない。それをトランプの金融政策担当顧問がどう研究し、トラ [続きを読む]
  • 11月第3週について
  • 今回の米長期金利上昇は、良い上昇か悪い上昇かで考えれば、良い金利上昇に分類されるわけだけど それはあくまで期待であり実際に米国の物価が上昇するかといえば、残念ながら上昇基調を築く事はできない。9月分の上昇は、それ相応の根拠があった。(ここでいう物価とはCPIの事ではない) なので17日のイエレンスピーチは注視に値する。長期金利が上昇したこの場面で、この場面での長期金利上昇で、彼女の見識がどの程 [続きを読む]
  • トランプ当確からのドル雑感
  • FF金利先物は利上げ確率を81%織り込んだ水準となってきた。8日19時から21時(EST)に掛けては上げ幅拡大し、利上げ確率は急落していた。この反転は「トランプショックで100円割れ」、「クリントンでリスクオン」と吹聴してきた人間にとっては真のトランプショックだといえるだろう。 結果、ドル(DXY)は98.80‐98.90を推移、10月高値水準を突こうとしている。ドル円は周知のとおり106円台半ば‐後半で推移、ユーロドルは [続きを読む]
  • 博多駅前の道路陥没について(補足)
  • そうそう、昨日アップしてた博多駅前の陥没記事。夜、複数電話で話していてマニアな話がわかったから補足していたら、誤って消してしまったんですよね。まぁ酔ってる時なんてよくある事です。でもブロゴスには残っているので大丈夫。 博多陥没現場に面した立体駐車場…車出せない これなんて正に、現場の横通っている時「あれ出せないけど、倒壊したら最悪だね」なんて話してた。以下は記事引用。 <博多陥没>岩 [続きを読む]