e.WAKITA さん プロフィール

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e.WAKITAさん: ニューノーマルの理 (ことわり)
ハンドル名e.WAKITA さん
ブログタイトルニューノーマルの理 (ことわり)
ブログURLhttp://ameblo.jp/eiichiro44/
サイト紹介文eWAKITAの米国発・金融危機動向リポート
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供93回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2009/01/25 02:31

e.WAKITA さんのブログ記事

  • FOMC後、イールドカーブ雑感
  • 先週末、FOMC後の16日終週イールドカーブは以下のようになっており(赤)、これは何度も言っているように、状況を考えると良くないわけです。 比較しているのは図にある通り2月分で(青)、 まぁこれには理由があるのだけどここではスルー。(イールドカーブとはいっても超長期省く、為替レートを見るときは、そうです) FOMCではバランスシート縮小の声明が出ていたが、イールドカーブが緩やかになればなるほどシナリオ通りに [続きを読む]
  • 中立地・テヘランでの試合について(在イラン日本大使館から)
  • ラマダンが先月末から始まっているが、この間のテロ件数が増加している。昨年日本人が犠牲になったダッカレストラン襲撃テロもラマダンの最中だった。 サッカー日本代表のイラク戦はアウェイという位置付けだが、情勢悪化のため、イラクのホーム戦は中立地での開催となっている。今回その中立地に選択されているのは、イランのテヘラン(のパス・スタジアム)。 がしかし先日この地で2010年以来のテロが発生、銃撃戦も展開される [続きを読む]
  • コミー証言のちイールドカーブの行方について
  • コミー前FBI長官の証言自体は終了したが、内容を見るに新たな展開はやはりモラー次第、といったところになる。 ただ、モラー次第というのは先月からいわれていた事でもあったし、「公聴会の中」での新証言はもともと予想されていなかった。モラーが出てきたときに状況は動く可能性があるが、ひょっとすると3日土曜、4日日曜に、全てのシナリオが決定している可能性も残る。日本国内で報じられている「トランプ弾劾」という安易な [続きを読む]
  • 6月利上げ確率高まる中、週明けFBIリスクについて
  • フェデラルファンド先物は、ADP雇用やその他マクロを踏まえ6月利上げを95%以上の確率で織り込んできた。 FFレートのターゲットは当然ながら1.0%‐1.25%。しかし為替レート、ドル円レートは上昇しつつもそれをまだ織り込んでいないように映る。なぜか? 答えは簡単で、週明けには議会上院情報委員会でFBI前長官がトランプ大統領の司法妨害疑惑について証言する事になっているからだ。一般的にはここのあたりまでは報道されて [続きを読む]
  • 6月3日からブラックアウトに突入するFRB
  • ここのところの米国統計を観察していれば、FRBが仮に6月利上げを実施した場合、2015年12月利上げの二の舞、というか同じ景気サイクルを刻むことが想定される。頑迷になっているわけではない。 3月利上げもタイミングが良かっただけ、としていたが6月も同様の可能性が残される。その兆しは出ている。当然ながら、一般的な専門家たちによる年初の高揚感(年4度とかそれ以上とか)が、6月辺りで頓挫する事も想定済みだった。(つもり [続きを読む]
  • FBI長官罷免について ‐テールリスクを比較したトランプ‐
  • 先日の記事の最後の箇所に、大尾としてFBI長官解任の話を補完してたんだけど、閲覧者の方であればピンときた方がほとんどかと思われる。以下恐縮ながら当ブログ3月21日記事から抜粋。 FBI本格介入でドル下落の兆し (3月21日) ロシアのサイバー攻撃問題にFBIが本格介入する可能性が(皆が思っていた以上に)高くなった事によって現司法長官の議会証言が偽証なのではないか、という事で突かれている。日本でも稲田防衛相の虚偽答 [続きを読む]
  • 安全神話崩壊の中で
  • 在韓米国人への避難勧告が米国からなされていない、という公の事実から「米国による北朝鮮攻撃の可能性」は減退している。 口では罵り合っていても目の前の事実を観ていれば、対話路線へ傾いているように、見えなくもない。 そしてそれは北朝鮮にもいえる事であり、電磁パルス含む攻撃的軍事オプションの視点から有事が語られているが、それ以前の問題として、食糧・エネルギー事情が、北朝鮮国内にて(想像以上に)深刻化してい [続きを読む]
  • 北、軍事パレードで推定ICBM公開
  • 以下産経。 ICBMが軍事パレードに登場、トランプ米政権に誇示 (産経) 北朝鮮が金日成(キム・イルソン)主席生誕105年に合わせ、15日に行った軍事パレードで、新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)とみられるミサイルが初めて公開された。米本土を狙うとされる新兵器をトランプ米政権に誇示する狙いとみられる。  新型ミサイルは、発射台付き車両に搭載され、パレードに登場。(抜粋)      画像はガーディアンから。 ICBMと核 [続きを読む]
  • 4月危機について
  • 米軍による先制攻撃の可能性は高いが中国が対処できるかも、といった現況じゃないでしょうか。明日に限らず4月中の話として。 日本としては今までのように一時的緩和でやり過ごしたいところなのかも知れないが、トランプとしては完全緩和を狙っているようにみえる。 トランプ政権は米NBCの報道を否定しているが、駆逐艦の配置は現状を物語っているし、なによりICBM完成に関しCIA長官の明確なコメントがあった。ICBM完成とい [続きを読む]
  • 米国のマネタリーベースとM1レシオ
  • 以下はパリバショック含む金融危機以降における、米国のマネタリーベースとマネーストックM1レシオ。 チャートとしては基本的に相反関係となる。 今年になってFRBのバランスシート戦略の行方がポツポツと話題になっているが、マネタリーベース自体はQE3が終了したのち、実際には徐々に減少している。これはドルが強い(崩れ落ちにくい)1つの側面として以前言及させていただいた。特定年限の米国債が持ち切り償還され [続きを読む]
  • 北ミサイル迎撃予算と4月警戒スケジュール
  • そういえば、新年度予算(一般会計)といえば「平成26年度以降に係る防衛計画の大綱」、ならびに「中期防衛力整備計画(26年度〜30年度)」(ともに25年12月17日閣議決定)に基づき、防衛費は歳出全体とともに着実に拡大している。(97.45兆円のうち防衛費は5.13兆円) 今回の予算は学生や子育て世帯向けの支援を印象付けたものなんだけど、北ミサイル問題が「新たなステージ」(だっけ?)に突入した今、どうしてもこのあ [続きを読む]
  • 森友学園事件について雑感
  • 2017年度の予算が成立したが、重要案件が山積みの中、森友問題に質疑が集中するのはどうなのか、といった声が挙がっている。 ただ今回の森友問題はその予算編成を行う財務省の動きが問題となっており、この問題の解明なくして重要案件は審議できない。政治や行政の公平性、透明性の確保が実証されずしてどうやって重要案件に挑めるのだろう? 官邸・与党のこの問題に対する消極姿勢は、事態を鎮静化させるどころか、ま [続きを読む]
  • eリサーチ&コンサルティングのEIPについて ‐お知らせ‐
  • eリサーチ&コンサルティングでは新年度(2018年度)のIEPテキスト(投資教育プログラムテキスト)を改訂版として、というよりも全く新しいものとして作成しようと試みているんだけど、 結局のところ他の人間には書けないので自分がやるしかないものだから、結構骨が折れるわけです。もう1月くらいからずっとやっている。出版より正確に書いている、というより顧客の方の中には当ブログの閲覧者の方がいたりして、そういう方 [続きを読む]
  • FBI本格介入でドル下落の兆し
  • つい先日の報道によってドル円レートは踏ん張りどころが若干下に傾いている。まだ潮目とは言い切れないが、もう少し傾く可能性が出てきていて、状況を注意深く観察する必要が生じている。いや、目の前のレートが下がっているから言っている訳ではなく、状況を見て率直にそう思うわけです。 マーケットにとってのトランプ政権は、就任以来大きくつまづく事はなかったが、その兆しの兆し、のような位置に立たされた格好になる [続きを読む]
  • 為替レートに波及しないFRBの利上げ
  • 政策発表(利上げ)と同時に短期・中長期ゾーンの利回りは共に急落した。 利上げ自体が間違っていても、高揚感から引っ張り上げてしまう可能性がある、としていたが、まぁこんなもんでしょう。つまり「悪い利上げ」だった事からドル円は下落、そうせざるを得ない環境が発生した。しかしレートとしては114円から上に余剰が残っている、としていた手前、このまま急落ということはない。 引き続き、崩れ落ちにくい、という [続きを読む]
  • FOMC直前のラボ
  • FOMC前にして短期ゾーンの利回りが上昇することは流れ的に当たり前なんだけど、 中期ゾーンというか、米国のいわゆる長期金利が下落傾向にあることは、今年のドル円相場を睨む上において一考に値する。 今まではドル上昇の根拠としてトランプ緩和・長期金利の上昇が、お決まりのように挙げられていた。 政策金利発表直前における利回りの状況は、悪い利上げ・良い利上げ等、その質を確かめる上で「有意義なラボ」 [続きを読む]
  • FFレート誘導目標とドル円レートについて
  • 3月1日に起こった幾つかの出来事によって、3月利上げの確率が高まった。マトモな人であれば2月下旬までは、3月利上げの可能性をかなりの低い確率で見積もっていたはずだ。 前回述べた、かくかくしかじかな事情の下、利上げ確率は急速に高まった。実際に2月最終日時点(2月28日)のFF金利先物相場では3月利上げの確率は35%といった低水準で織り込まれていたし、50%以下の確率で利上げが実施されることはないという不文律を [続きを読む]
  • 月に響く笛がよぎる
  • そうか、逐年ごとにウエイト算出が変更されていることをすっかり忘れていた。いや、おかしいと思っていたんですよ、前回記事では以下のように記載。 3月に入って状況が若干変化したことで、利上げの可能性が改めて注目され始めたのは確かのようだ。明日のイエレンスピーチは状況変化から当初本人が考えていた内容から半歩前掛かりになる可能性がでてきた。 つまり、結果として利上げ自体が間違いであったとしても、状況が1月 [続きを読む]
  • よもや話とか
  • 何度か更新しようとしたんだけど、レンジ自体は1月に記載したものからほぼ変わらないという事で、やっぱり更新するのを止めたことがあった。 ただ、3月に入って状況が若干変化したことで、利上げの可能性が改めて注目され始めたのは確かのようだ。明日のイエレンスピーチは状況変化から当初本人が考えていた内容から半歩前掛かりになる可能性がでてきた。 つまり、結果として利上げ自体が間違いであったとしても、状況が1 [続きを読む]
  • Update: イエレン議会証言前夜 ‐2月第3週ドル円レート‐
  • 早朝の記事というのは、時間的にも行き詰っている事、個人的な諸事情から、稀に感情先行の記事というか記事の趣旨を隠してしまうほどの内容になってしまう事があります。 本日の記事がそれで、まぁ大したことではないのだけど、主文だけ残しアップデート。まぁ色んな悩みが出ているのかもしれない。(以下主文) イエレン議会証言 結論だけ言えば、イエレン証言含む2月第3週のドル円レートのレンジは先月か [続きを読む]
  • ホワイトハウスによる対米黒字国への為替口先介入について
  • トランプが2月10日の日米トップ会談前に、日本の金融政策を通貨安誘導と批判し、さっそく今後の日本の金融政策に釘を刺すようなメッセージを発信しているとのこと。 しかし実際には、昨年失敗した日銀のマイナス金利はこれ以上深堀りできず、追加の量的緩和も実質不可能な状態に、日本は陥っている。トランプがこの状況をどこまで理解しているのか定かでないが、今回の発言は、今後の対日外交、幅広く言えば対米黒字国のドイ [続きを読む]