e.WAKITA さん プロフィール

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e.WAKITAさん: ニューノーマルの理 (ことわり)
ハンドル名e.WAKITA さん
ブログタイトルニューノーマルの理 (ことわり)
ブログURLhttp://ameblo.jp/eiichiro44/
サイト紹介文eWAKITAの米国発・金融危機動向リポート
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供108回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2009/01/25 02:31

e.WAKITA さんのブログ記事

  • 安全神話崩壊の中で
  • 在韓米国人への避難勧告が米国からなされていない、という公の事実から「米国による北朝鮮攻撃の可能性」は減退している。 口では罵り合っていても目の前の事実を観ていれば、対話路線へ傾いているように、見えなくもない。 そしてそれは北朝鮮にもいえる事であり、電磁パルス含む攻撃的軍事オプションの視点から有事が語られているが、それ以前の問題として、食糧・エネルギー事情が、北朝鮮国内にて(想像以上に)深刻化し [続きを読む]
  • 北、軍事パレードで推定ICBM公開
  • 以下産経。 ICBMが軍事パレードに登場、トランプ米政権に誇示 (産経) 北朝鮮が金日成(キム・イルソン)主席生誕105年に合わせ、15日に行った軍事パレードで、新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)とみられるミサイルが初めて公開された。米本土を狙うとされる新兵器をトランプ米政権に誇示する狙いとみられる。  新型ミサイルは、発射台付き車両に搭載され、パレードに登場。(抜粋)      画像はガーディアン [続きを読む]
  • 4月危機について
  • 米軍による先制攻撃の可能性は高いが中国が対処できるかも、といった現況じゃないでしょうか。明日に限らず4月中の話として。 日本としては今までのように一時的緩和でやり過ごしたいところなのかも知れないが、トランプとしては完全緩和を狙っているようにみえる。 トランプ政権は米NBCの報道を否定しているが、駆逐艦の配置は現状を物語っているし、なによりICBM完成に関しCIA長官の明確なコメントがあった。ICBM完成とい [続きを読む]
  • 米国のマネタリーベースとM1レシオ
  • 以下はパリバショック含む金融危機以降における、米国のマネタリーベースとマネーストックM1レシオ。 チャートとしては基本的に相反関係となる。 今年になってFRBのバランスシート戦略の行方がポツポツと話題になっているが、マネタリーベース自体はQE3が終了したのち、実際には徐々に減少している。これはドルが強い(崩れ落ちにくい)1つの側面として以前言及させていただいた。特定年限の米国債が持ち切り償還され [続きを読む]
  • 北ミサイル迎撃予算と4月警戒スケジュール
  • そういえば、新年度予算(一般会計)といえば「平成26年度以降に係る防衛計画の大綱」、ならびに「中期防衛力整備計画(26年度〜30年度)」(ともに25年12月17日閣議決定)に基づき、防衛費は歳出全体とともに着実に拡大している。(97.45兆円のうち防衛費は5.13兆円) 今回の予算は学生や子育て世帯向けの支援を印象付けたものなんだけど、北ミサイル問題が「新たなステージ」(だっけ?)に突入した今、どうしてもこのあ [続きを読む]
  • 森友学園事件について雑感
  • 2017年度の予算が成立したが、重要案件が山積みの中、森友問題に質疑が集中するのはどうなのか、といった声が挙がっている。 ただ今回の森友問題はその予算編成を行う財務省の動きが問題となっており、この問題の解明なくして重要案件は審議できない。政治や行政の公平性、透明性の確保が実証されずしてどうやって重要案件に挑めるのだろう? 官邸・与党のこの問題に対する消極姿勢は、事態を鎮静化させるどころか、ま [続きを読む]
  • eリサーチ&コンサルティングのEIPについて ‐お知らせ‐
  • eリサーチ&コンサルティングでは新年度(2018年度)のIEPテキスト(投資教育プログラムテキスト)を改訂版として、というよりも全く新しいものとして作成しようと試みているんだけど、 結局のところ他の人間には書けないので自分がやるしかないものだから、結構骨が折れるわけです。もう1月くらいからずっとやっている。出版より正確に書いている、というより顧客の方の中には当ブログの閲覧者の方がいたりして、そういう方 [続きを読む]
  • FBI本格介入でドル下落の兆し
  • つい先日の報道によってドル円レートは踏ん張りどころが若干下に傾いている。まだ潮目とは言い切れないが、もう少し傾く可能性が出てきていて、状況を注意深く観察する必要が生じている。いや、目の前のレートが下がっているから言っている訳ではなく、状況を見て率直にそう思うわけです。 マーケットにとってのトランプ政権は、就任以来大きくつまづく事はなかったが、その兆しの兆し、のような位置に立たされた格好になる [続きを読む]
  • 為替レートに波及しないFRBの利上げ
  • 政策発表(利上げ)と同時に短期・中長期ゾーンの利回りは共に急落した。 利上げ自体が間違っていても、高揚感から引っ張り上げてしまう可能性がある、としていたが、まぁこんなもんでしょう。つまり「悪い利上げ」だった事からドル円は下落、そうせざるを得ない環境が発生した。しかしレートとしては114円から上に余剰が残っている、としていた手前、このまま急落ということはない。 引き続き、崩れ落ちにくい、という [続きを読む]
  • FOMC直前のラボ
  • FOMC前にして短期ゾーンの利回りが上昇することは流れ的に当たり前なんだけど、 中期ゾーンというか、米国のいわゆる長期金利が下落傾向にあることは、今年のドル円相場を睨む上において一考に値する。 今まではドル上昇の根拠としてトランプ緩和・長期金利の上昇が、お決まりのように挙げられていた。 政策金利発表直前における利回りの状況は、悪い利上げ・良い利上げ等、その質を確かめる上で「有意義なラボ」 [続きを読む]
  • FFレート誘導目標とドル円レートについて
  • 3月1日に起こった幾つかの出来事によって、3月利上げの確率が高まった。マトモな人であれば2月下旬までは、3月利上げの可能性をかなりの低い確率で見積もっていたはずだ。 前回述べた、かくかくしかじかな事情の下、利上げ確率は急速に高まった。実際に2月最終日時点(2月28日)のFF金利先物相場では3月利上げの確率は35%といった低水準で織り込まれていたし、50%以下の確率で利上げが実施されることはないという不文律を [続きを読む]
  • 月に響く笛がよぎる
  • そうか、逐年ごとにウエイト算出が変更されていることをすっかり忘れていた。いや、おかしいと思っていたんですよ、前回記事では以下のように記載。 3月に入って状況が若干変化したことで、利上げの可能性が改めて注目され始めたのは確かのようだ。明日のイエレンスピーチは状況変化から当初本人が考えていた内容から半歩前掛かりになる可能性がでてきた。 つまり、結果として利上げ自体が間違いであったとしても、状況が1月 [続きを読む]
  • よもや話とか
  • 何度か更新しようとしたんだけど、レンジ自体は1月に記載したものからほぼ変わらないという事で、やっぱり更新するのを止めたことがあった。 ただ、3月に入って状況が若干変化したことで、利上げの可能性が改めて注目され始めたのは確かのようだ。明日のイエレンスピーチは状況変化から当初本人が考えていた内容から半歩前掛かりになる可能性がでてきた。 つまり、結果として利上げ自体が間違いであったとしても、状況が1 [続きを読む]
  • Update: イエレン議会証言前夜 ‐2月第3週ドル円レート‐
  • 早朝の記事というのは、時間的にも行き詰っている事、個人的な諸事情から、稀に感情先行の記事というか記事の趣旨を隠してしまうほどの内容になってしまう事があります。 本日の記事がそれで、まぁ大したことではないのだけど、主文だけ残しアップデート。まぁ色んな悩みが出ているのかもしれない。(以下主文) イエレン議会証言 結論だけ言えば、イエレン証言含む2月第3週のドル円レートのレンジは先月か [続きを読む]
  • ホワイトハウスによる対米黒字国への為替口先介入について
  • トランプが2月10日の日米トップ会談前に、日本の金融政策を通貨安誘導と批判し、さっそく今後の日本の金融政策に釘を刺すようなメッセージを発信しているとのこと。 しかし実際には、昨年失敗した日銀のマイナス金利はこれ以上深堀りできず、追加の量的緩和も実質不可能な状態に、日本は陥っている。トランプがこの状況をどこまで理解しているのか定かでないが、今回の発言は、今後の対日外交、幅広く言えば対米黒字国のドイ [続きを読む]
  • 政策真意ゆがめる「感情支配のトランプ報道」
  • トランプが、越権行為を働いた一時的な腰掛司法長官(イエーツだっけ?)を解任したことが話題になっている。 まぁ皆さんも以前から思っている事ではあると思うが、トランプの事が語られるとき、TVマスコミのほとんどは「トランプ=悪、暴言王」というレッテルから入っており、今回に関して言えば、解任された長官代理ではなく、まるでトランプの方が越権行為を働いていたかのような誤ったメッセージが発信されている。まぁ [続きを読む]
  • ドル円レートの現支柱について ‐ホワイトハウスとFRB-
  • 以下、ドル円相場についてざざっと記載しておきます。 今のドル円レートは崩れ落ちにくい構造になっている反面、 好材料が出てきても118円を超えて120円を目指す展開にはなりにくいとお伝えしてきた。(周知のとおりERCReportでは、昨年から崩れそうで崩れ落ちにくい、と連呼している、諸々の理由から。)    現状を見れば「目の前のレンジ」、すなわち112円台から115円台をさまよう展開。これは仮に良好な米国のマ [続きを読む]
  • トランプとビッグ3の「ドル高是正介入」でNYダウは一時跳ねる ‐雑感‐
  • NYダウが2万ドルを超えたという、まぁ流れを考えたら大したことのない報道がにぎわっているわけなんだけど、 問題は国内の報道姿勢で「トランプ政策への期待で2万ドル突破」という、相変わらずのありきたりなというか、ある意味恥ずかしい報道が流れていて、なぜ具体的な理由が報道されないかといえば日本のマスコミはまったく分からないから取ってつけた報道になるわけ。 前回記事では、トランプはドル高にストップを [続きを読む]
  • トランプ会見と米長期金利、2017年利上げ回数について
  • 昨年暮れから今年に入って国際金融に大きなボラを発生させるような出来事は(想定どおり)全くなく、11日のトランプ会見にしても然り、といったところ。まぁ念のため、というか一応観てましたよ、トランプの会見。 明けおめ。 政策や外交について具体的言及はなく、会見途中、トランプ自身が経営する会社の経営権を息子に譲る、といった場面では集まったマスコミ、並びに世界中の視聴者が面食らう形で女性弁護士が登場した。 [続きを読む]
  • 利上げのち脱力感から思う事
  • 前回記事より10日が経った今、思う事はあと10日で2017年を迎えるという事。早いものです。 今年の思い出といえば2月11日に3月29日、5月27日。そして7月11日の13時過ぎ。あとは空振りに終わった日銀のマイナス金利くらいですかね。これらは過去の様々な思い出、たとえば2009年3月17日や2010年11月2日、2011年9月21日に匹敵する。あるいは、2013年5月22日からの長期金利上昇を悪い上昇と形容すれば、今年の11月8日(から)は良 [続きを読む]
  • 12月FOMC前夜 ‐イエレンの蹉跌‐
  • 2016年の金融市場も12月FOMC前という事で佳境に入ってきた感がある。がしかし目の前の相場の背景は来年に入っても議論が続く内容のものであり、昨年末とは一線を画している。 先月発行したERCReport1124では、ドル円相場の現況をお伝えさせて頂いた。発行直前の11月23日、ドル円レートは112円を超えたばかりだったが、ドル円相場を支える構造的背景をメインチャート掲げた上で、115円‐120円水準について触れていた。(先日 [続きを読む]
  • 12月FOMCの焦点、「労働市場のスラック」について
  • FF金利先物相場は利上げ確率を高水準で織り込んでおり、仮に議長が利上げを発表せざるを得ない状況なのであれば、来年からの緩慢利上げ(緩やかな利上げペース)につき、布石を打つようなコメントを残す事になる。コメント内容次第では、為替相場は落胆利上げと捉える可能性も残される。(仮に利上げした場合) 先日の11月雇用情勢では、失業率に占める自主的離職率が増加しており、逆に失職者(非自主的)は減少している。 [続きを読む]