akoya さん プロフィール

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akoyaさん: 歌うたいの洋服製作と犬日記
ハンドル名akoya さん
ブログタイトル歌うたいの洋服製作と犬日記
ブログURLhttp://akoyavoice.blog111.fc2.com/
サイト紹介文クラシック音楽を歌いながらオリジナル洋服の製作をしています。五感に響くクリエイティブを目指してます。
自由文日頃の音楽生活で感じたこと、コンサート案内などをブログしています。
オリジナル洋服・ドレスの製作日記を画像付きで紹介しています。
趣味の料理レシピやペットのワン子も度々登場。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供12回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2009/02/02 10:50

akoya さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 梶井基次郎作「檸檬」を朗読した。
  • いつの時からか、読んでみたいなあと思っていた梶井基次郎の「檸檬」をやっと録音してみた。昨年秋くらいから、時間を見つけては声に出して読んでいたものの、(思い出しては読んでみるくらいの緩い感じですが。)なかなか自然に読めなくて、どうしても読み間違えてみたり止まってしまったり…。文体に慣れてきたこともあってか、最近やっと自然に息が通るようになって、ミスが各段に減りアップに漕ぎ着けました。二十数分の短い文 [続きを読む]
  • 第二音節にいい音楽を。
  • 標準語としてくくった方が良いのかもしれないのけれど…。(京言葉は頭高なのでね…。平安の標準語かな?)言葉をどう歌うかよりもどう歌うのかと考えると、日本語の第二音節をどう歌うか、拍頭の第一音節をどう歌うかで曲がどう変わるのか。そんなことを考える一日だったのかもしれない。日本語は拍頭にもなりアオフタクトにもなり得る言語だからなのだと思う。いずれにせよ、拍頭に響かせたい音色で音楽が決まってしまう恐ろしさ [続きを読む]
  • 自分自身と擦り合わせる。
  • 酔っ払いでブログを更新するのはどうかな?と思うけれども…。加齢による世間とのテンポ感とか、テンションを擦り合わせる必要がそろそろあるのかもしれない。 合唱のアンサンブルをしていて、またリートにおけるピアノとのテンションが今まで通りでよいのか…。今まで♭(平ら)であっものが物理的に♯(鋭く尖らす?ことに対する説明付け。)になること…。このことに対して私は敏感に受け止める必要があるのではないか…。重大 [続きを読む]
  • 休符。
  • 八分休符をどのように歌おうか。じゃあ四分休符だったら?今日はそんな事を考えることが多くあった一日だった。レッスンで、合唱の指揮で、自作合唱曲の直しで…。日常の生活の中で、そんな一瞬の時間の為に、ああでもない、こうでもない…、と考える贅沢な時間。私にとって休符とは、体が健やかでいられる為の大事な一瞬と言いたいのだけれど。。忙しない社会で、そんな一瞬の意味を考える音楽家は浮世離れしているのかもしれない [続きを読む]
  • イタリア映画の農民たち。
  • イタリア映画の「父パードレ・パドローネ」をテレビで、「木靴の樹」を映画館で近い時期に二本観た。幼い息子に対しての父親像が正反対に描かれていて、どちらも観てしまうと戸惑うけれども、大きく流れる背景には同じ空気が流れているような…。それぞれに二本とも数ヶ月経っても映像がしっかりと頭に残るだろう、とても良い映画だった。今では「田舎暮らし」が心の潤いのように紹介されることもあるけれど、(確かに美しい田園風 [続きを読む]
  • 言葉を発するとき。
  • 午前中に自宅で朗読の録音を一本。独学とはいえ、だいぶ年季も入ってきて、自分の声にしたいことが少し見えて気がする。(一応は声に関してはそれなりにプライドを持って活動しているのだから…。)心を声にする楽しさは、自分なりの技術の上に発揮できるようになったように思い、ちょっと嬉しい。(自己満足かな。^^)午後は声楽のレッスンをして、夜は歌の師匠のリサイタル。シューベルトの歌曲が歌を越えて、語りになっているこ [続きを読む]
  • まっさら。
  • 合唱団で詩の朗読を、ご指名あってやった。それも詩の途中から。突然のご指名で文脈全く飛んでいってしまって、真っ白になってしまった自分に後になって気付いた。主語が逆転してしまって…。よく言えば思考がもの凄く即興的なんだろうなあ…。読み始めるとそれは「あなた」ではなく「わたし」になってしまう怖さ。自分に対するエゴやら劣等感やらがその時に一気に湧いてしまうのかもしれない。失態…。もしかしてそれは「あなた [続きを読む]
  • 素敵な美術館。
  • 練馬の光が丘で演奏会が終わって、空いた時間に近くに美術館を見つけ、ちょっと寄ってみた。落ち着くスペースを発見。大きなガラス窓(手回しの鍵なんか付いた窓枠の建具が素敵だなあ。)から外の和風のアプローチを眺めると、蝶がひらひら…。 [続きを読む]
  • 五月も終わってしまう。五月というのは詩人たちの季節かなあと思う。幾つも素敵な詩が生まれているなあと。美しい緑を見に中部地方を数日旅してきました。寺山修司さんの「五月」をアップしましたが、旅行前に同じく寺山修司さんの短編「墜ちた天使」という恋愛小説をアップしました。編集なしの(ドキドキの)16分ノーカットです。ちょっとした短編を朗読したいなと思っていたら、古本屋で寺山修司さんの恋愛短編集を見つけ、冒 [続きを読む]
  • 右脳を刺激する。
  • 絵が好き(観ることも、描くことも)なので、フラッと入った古本屋さんに、「脳の右側で描け」という参考書を見つけ、買って読んでいる。実は私は左利きで、右脳派の人間なのだけれど、右脳を使う難しさのようなことが書かれていて、そうなんだ…とか、そんなもんかな…とか、知っていた左右の脳のついての知識をより深くしてくれている。もう数十年も字を書くことを右手に矯正され、字を右手で書くことに慣れてしまうと、(文字 [続きを読む]
  • 色々と。
  • 合唱団の大きな本番が終わった。意外と冷静な自分がいるけれども、酔っ払い。一人になってガクッと酔いが回った感じだ。私は映画好きだけれども、それよりも濃い終焉であったかもしれないね。シェ〜ン、カムバック!なんて所もあったかもあったかもしれないね。地元開催で、歩きで帰ろうと。チドリアシトハこのことか。数キロの道を余計に歩いてるような…。大変だけど、来年に繋がる足踏みだと思って、頑張って家にたどり着こう [続きを読む]
  • たゆたう。
  • 最近読んでいる、生物学の福岡伸一先生の本に出てきた言葉。右に振れ、左に振れ…、前後に振れ…、これは自分なりの、音楽的な表現かなと思うけれども、生物学の第一線の先生が使うなんて。たゆたう…。難しい章もあったけれども、文章が美しく…。細胞も原子の世界もそれが通じるなんて。末端の自己表現にもそういう感覚があれば…、どんなに表現が自由になることか。末端を辿れば…、その動機が自分が扱えないコアな感覚だとす [続きを読む]
  • 寺山修司を朗読。
  • 昨年は寺山修司の生誕80年という年でした。秋にたまたま読んでいた長田弘さんの本に、この「五月の詩」が紹介されていました。長田弘さんにとって風薫る五月を感じる詩の中のひとつだそうです。私も大好きな詩で、同じ頃に、懐かしい思いで寺山修司の映画を観たり、本を読んだりしていたところ、この偶然の再会に心が動きました。久しぶりに朗読をアップしよう!長田弘さんのこの本の最後の文章が、「海を見にゆく」というタイト [続きを読む]
  • テンポ感。
  • 細胞の代謝とテンポ感て、どのくらい関係があるのだろう。とある作曲家のテンポ感が自分のテンポ感よりも速いことに違和感を覚える。どうなんだろうか?もうある程度の年齢で亡くなってしまったけれど、私より数十年先輩の憧れの先生だ。一年の長さは感覚的に年代によってマチマチであるよね。段々速くなるよね。それは細胞の代謝のスピードと聞くけれど…、その中でのテンポ感ってどんな感じなのか。我々に取っては高齢者のテン [続きを読む]
  • ドイツ語勉強会。
  • 午後はドイツ語の勉強会。リートを文法に基づいて読み解こうというクラス。会話も出来ないのにこんなの恥ずかしいのだけれど、単語ひとつひとつをしっかり調べて感覚だけで捉えない読み方はとても勉強になる。長年ドイツで演奏家、教師として活躍された先生の、日本にいたのでは発想が及ばないドイツの風土等からの紐解き、合間のエッセンスが楽しく、詩をぐっと身近なものにしてくださっているように思う。現在のテーマはゲーテ [続きを読む]
  • 穏やかに聴ける。
  • 友人がピアノを弾く声楽家さんのステージを聴く。技術…、という言葉を先に出すと、歌は技術で歌うものなんて捉えられては困るのだけれど、体を自由にという想像あってはじめてその人の声と思っていて、そういう意味での「解放=技術」と、最近はそれを支えに声作りしているので、何かそういう考え方が、合間のピアニストの友人のリリックなピアノソロの一曲も奥まで楽しめたなと感じた。自由というのは縛られないことだ。それは [続きを読む]
  • ゆったりテンポ。
  • 千代田区合唱祭。突貫のわりにはハーモニーはそれなりに納まれり。録音を聴いて。頭を揃えられたらもっと良い演奏になっていただろう。テンポがそれにはちょっと忙しいすぎたか。定演では良い演奏になりそうな予感。たかが七分されど七分。何だか勉強になったなあ。酔っ払いより。昨日の演奏会では聴く側として、作曲魂を刺激され、今日は朗読魂を刺激された二日間。その間に映画、ステーキレボリューション。物凄く濃い二日間。 [続きを読む]
  • 自分流以外にはできないだろう。
  • 私はジンの炭酸割りが好きで、夜は無糖の炭酸でジンを割ったのと適当なおかずを食べるのが日課。その分、夜に米は食べないようにしている。昨夜、いつもそのジンのソーダ割りを飲んでいたグラスが割れた。何かアルコール会社のおまけのグラスで、卵型の形は気に入っていたけれども、印刷してあるデザインがあまり好きにはなれずに、惰性で使っていたので、割れてなんだか嬉しいという変な気持。お気に入りを買いたいと思う。ここ [続きを読む]
  • 和やかに歌えた。
  • 大学時代に所属していた合唱団の現役とOBOGによるホームコンサートで歌う。私が現在所属している、メンバーの半分くらいがこの合唱団を卒団したという混声合唱団や、兄弟合唱団、卒団生有志のアンサンブル、現役大学生等々が集まり、それぞれが持ち曲を披露して、?部は常任指揮者の先生による全体アンサンブルというのが最近の恒例。お仕舞いのしめくくりに合唱好きに人にはよく知られている「夜の歌」を。大学時代には毎練習の [続きを読む]
  • 浜口陽三。
  • 自身の歌のレッスンと合唱団の練習の間の空き時間。吉祥寺で竹炭カレーを食べて、なんと100円で浜口陽三の銅版画の常設展を観ている。こんなに安くて、吉祥寺美術館は大丈夫?小品ばかりなので代表作は少ないけれど、可愛いサクランボはありました。小学生の頃、図工でドライポイントを製作しました。細かい作業は大好きで、展覧会に出品する作品に選ばれたりして、良い思い出です。針で引っ掻いた所に色が付くからという指導に、 [続きを読む]
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