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  • wbc韓国戦

    ヒヤヒヤして観ていた韓国戦。 現時点で9−2でリードしています。なんとか勝てそうかな。しかしまだ5回。分かりません。あ、中島がヒットを打って10点入りました。さすがにもう決まったか(笑)しかし、さすがにビッグゲーム、長いです。まだ五回、あ、青木の犠牲フライで11点。もう勝ちでしょう。(笑) この点差だけみて、日本強しと早合点はいけません。ホームでこの大歓声の後押しですからね。ほんとうの勝負は舞台をアメリカに移しての第二ラウンドでしょう。ただ、北京に比べて侍ジャパンのメンバーは、豪華です。 しかし、取れるだけ取らなければと思わせるあたり、韓国の野球のレベルはここ数年で..

  • ジョン・オドム

    ジョン・オドム選手が亡くなったというニュースをききました。死因は酒と薬です。 ジョン・オドム? 昨年米の野球独立リーグにてバット10本とトレードされた選手。ちらほらと話題にはなりました。 当初、彼はカナダの球団と契約したのですが、暴行事件の前歴が発覚して入団が白紙に。その苦肉の策として、メーブル材のバット(カナダですから)十本とのトレードでテキサスのチームへ行くことになりました。 これでオドム選手の首はつながった。さすがアメリカ、粋な?はからいをすると思ったものです。 彼も当初このトレード、注目されて夢は大リーガー、と前向きだったようですが、しかしアウ..

  • EXILE

    「EXILE」が新メンバーを追加したそうで。確か7人加わり14人ですか。大所帯になりました。といってまさかモー娘のミニモニみたいな事しませんよね。 しかし、ファンの間ではこの話賛否両論あるようでして、学生などはショックで学校を休んだり、保健室にかつぎこまれた生徒もいるようです。失恋でもしない限りこんな風にはなりませんよ。すごい人気です。 私、EXILEの曲はチューチュー・トレインしか知らないのであまりピンときませんが、昨年はレコード大賞を受賞。CDを始め曲の売り上げは198億円だそうです。今絶頂期なんですね。 注目すべきは、この絶頂の時期にあえて変革を求めていくとう冒..

  • 自動車

    「大きく落ち込んだ」。「7カ月連続で前年実績を下回り」「販売不振が深刻化」「前年実績を下回る総崩れ状態」 「荒波が押し寄せてきた。」「底のままずっと続く可能性が高い」 あるニュースサイトで読んだ、自動車業界についての1つの記事からネガティブな言葉を列記してみました。事実を伝えるのがニュースとはいえ、うーん、もっと景気のいいことが書けませんかね。バカ売れ(するかも)とか。(笑) こんな時こそ政治が自動車含めた基幹産業を助けてやらねばならんのに。麻生総理は支持率気にするわ、自民党議員はこれじゃ選挙戦えんと騒ぐわ、小沢党首はじめ野党は総理の足を引っ張ることに躍起だわで・・・ため息も..

  • WBC

    WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)が三月五日、いよいよ開幕します。各テレビ局ともスポーツニューストップ項目ですね。 前回よりも盛り上がるのではないでしょうか。というのは、実質世界最強であろうアメリカの本気度です。シーズンに向けて百害あって一利なし的な雰囲気がメジャーリーグにまだ根強いようですが、この大会に前向きな選手も増えているようで、今回はキャプテン、ジーターを始め、侍ジャパン同様、素晴らしい選手達が揃っています。前回の二次リーグでの敗退が火をつけたようですね。こうでなくては。 気になるのはストライクゾーン。テレビのニュースでボール一個分広いんじゃないか、蓋を開け..

  • リメイク

    ハリウッドでリメイクが盛況だそうな。 日本映画では古くは「七人の侍」、最近では「shall we dance?」「南極物語」などがあります。「おくりびと」がオスカーを穫ったこともあり、このリメイクも進行中だとか。しかし「納棺師」の如き職業がアメリカにあるのでしょうか。(笑)やはり牧師でしょうかね。牧師といえばエクソシスト、あの映画は怖かった。悪魔に取り憑かれた少女の首が180度にまわったりして。(汗) しかしリメイク続きというのは、もはや映画のネタが枯れたということでしょうか。イヤ、ハリウッドがネタをひねり出す努力を放棄しているだけだと思います。他国の映画の配役をハリウッドス..

  • ベッカム

    「ベッカム、ミラン移籍はほぼ合意?」live doorニュースでこういう記事が目に入ってきました。 デビッド・ベッカム。以前から代表復帰に伴い、南アフリカW杯に向けて、レベルの高いリーグでコンディションを維持したい旨はチラホラ耳にしていましたし、ミランとベッカムは相思相愛、在籍中のLAギャラクシーは慰留を断念したようなので、どうやら移籍は実現しそうですね。 アメリカのリーグで埋もれずによかった、という声が多いかもしれませんが、どうでしょうかね。確かにこの結果によりベッカム、ミラン、イングランド代表、さらに南アW杯の受ける恩恵は大きいかもしれません。 しかし、ベッカムはサッ..

  • おくりびと

    「おくりびと」がオスカーを穫りました。めでたい。 しかし、去年観たかぎりでは、そんなに感動したわけではなかったなあ。「納棺師」という仕事を、もう少したんたんと描いてもよかったと思います。 主人公(本木雅弘)の仕事が明らかになると「けがらわしい」と妻も幼なじみも去っていくわけですが、幼なじみを母親を彼の手で送ることで、両人とも彼の元に戻ってくる。妙に劇的で、逆に醒めてしまいました。 ラストも予期していた展開。私の席の周りではいたる所で鼻をすする音が聞こえてきました。うーん、泣けんぞ。最近感受性がなくなってきたのかなー。年あけに「K20 怪人20面相伝」をみましたが、金城武の「俺..

  • 長島茂雄

    長島茂雄が「サキヨミ」に出ていました。 5年前に倒れて以来、本格的にメディアに出演したのは初めてではないでしょうか。 言葉が不明瞭な部分もありますが、「元気な体」という目標が本当に確固たるものなのでしょう、あの長島茂雄の雰囲気、語り口を取り戻しつつあります。 国を背負うというのは、そういう機会のない凡人からは想像出来ない重荷なのでしょう、天性の楽天家であるはずの長島茂雄もアテネ直前に倒れてしまいました。 普通は懲りるはずですが、長島さん、もう一度全日本の監督やりたいそうです。やはり不屈の男です。 1974年長嶋茂雄(巨人)引退セレモニー 引退セレモニー。以降..

  • スターウォーズ

    「スターウォーズ エピソード3シスの復讐」今晩フジが放映するらしいのですが、あまり観る気になりません。 私がスターウォーズの第一作を観たのが小学生四年の時でした。姉に連れられていったのですが、那覇市内の映画館に向かう車内で車酔いしてしまい、ほうぼうの体で入館したのを憶えています。 いやー子供にとっては最高の映画です。話が単純明快、勧善懲悪、レイア姫とハリソン・フォード(役名ハンソロ?)のロマンスも楽しい。そして当時としては度肝を抜くSFX(今では手づくり感さえ漂うのですが)。 映画館出るときには、気分の悪さは跡形もなく消えていました。 そして時は流れて「ジェダイの復讐」..

  • 世界の絶景

    「世界の絶景100選」という番組を一人晩酌をしながら観ておりました。 なかなか楽しめましたが、やはり所詮テレビ、臨場感に欠けますな。といってもウチのテレビは14型のアナログなので、当たり前か。アクオスの大画面だと違うのでしょうな。 若かりし日、今でも若いのですが、暫く旅をしたことがあって、番組で紹介されたいくつかの場所に立ったことがあります。 いまでも忘れられないのが、ロッキー山脈のふもとの街バンフからの景色。たまたま明け方近くに起きてしまって、宿泊していたユースホステルから外に出たら、息を飲みました。 雪をかぶった山の頂から、朝日。 あの時は一人感無量でしたが、..

  • ストラディバリウス

    NHKの「視点・論点」にバイオリニストの千住真理子さんが出演しており、名器ストラディバリウスについて、熱く語っていました。この番組、政治経済社会の話だけかと思いきや、こういった話題も取り上げるのですね。 なかなか面白かったです。ストラディバリウスとは約300年ほど前に弦楽器製作者ストラディバリが作ったバイオリンで現在600程現存しているそうです。 木材、ニスの配合など他のバイオリンと比べて特別なものはないのに、この音色!!と千住さんも言っていたのですが、名器というものは物理的科学的な視点からでは、解明できないところがあるかもしれませんね。 千住さんにストラディバリウスを譲った..

  • ゲバラと竜馬

    昨日、三好徹著「チェ・ゲバラ伝」を読み終えました。 細かいところは読んだ端から忘れていってしまった(苦笑)ので、ゲバラの人物を一言で言うと、私欲がない人だった、というところでしょうか。 生まれながらの裕福な環境を捨て、革命後のキューバでの元勲という名誉や地位も捨て、ついにはボリビアで戦士として拿捕され処刑されてしまった。彼の欲していたのは、ただ「革命家」であるということだけだったと思います。 時と場所は違いますが、私の好きな人物に坂本竜馬がいます。彼も幕末に革命を押し進めた人物ですが、本質的には革命家ではなく、司馬遼太郎も「船で大海にでたかったから」という理由で倒幕に傾いたような..

  • 峰えりか

    先週の木曜日たまたま、教育テレビをつけると「スペイン語講座」をやっていました。 生徒役が何人かいて、その中央に一際美しい女性が。しかも黄色いミニスカート、ついそこに目がいきます。 語学番組でこの衣装は不向きである。絶対に集中できない。いや、彼女の美しさこそ不向きであろう。 調べると名前は「峰えりか」。芸名にちがいない。峰不二子を意識していることは想像がつく。さらに調べると(いい年こいてというのは私自身よくわかっている。)雑誌CanCanの専属モデルをしている。 こうなると検索する指の動きが止まらない。 なんとブログも開設しているではないか。覗いてみると、記事の文字数が少ないぞ..

  • N響アワー

    N響アワーを観ています。本日はチャイコフスキーの「悲愴」です。 N響アワーはほぼ毎週みるのですが、「悲愴」はあまり好きな曲ではないので、今日のところはTV朝日の「ミッドナイト・イーグル」なる映画でもみようか、とチャンネルを変えたところ、主演が大沢たかお。ほぼ縁が途切れつつある、いまだ好きな女性の好きな俳優の一人です。 やはりN響にしました。 指揮はドミートリ・キタエンコ。ロシアの指揮者。この名前、一生かかっても覚えられそうにありません。バーンスタインをポッチャリさせたような風貌をしています。 それにしてもN響定期演奏会はお幾らで観れるのでしょうね。 調べると一番近..

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不況の空の下、モーツァルトでも聴きながら。
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