クレラン さん プロフィール

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クレランさん: ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖
ハンドル名クレラン さん
ブログタイトルジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖
ブログURLhttp://auvergne3france.blog7.fc2.com/
サイト紹介文フランス暮らしで心に触れたことを綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供36回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2009/02/08 23:34

クレラン さんのブログ記事

  • ヴィシーの桜とヴィシーセレスタン
  • ヴィシーという町を通りました。 家から車で1時間20分ぐらいの所。ナポレオン三世が美しくしたというこの町、湯治の町として栄え、今でも多くの名残を留めています。ここのミネラルウォーターで作られた飴は有名ですが、日本の駅のキヨスクでも売られているそうですね。この町にはロワール川の支流のアリエ川が流れていて、それに添って、緑豊かな公園と遊歩道がずっと続いています。そこを歩くのが、本当に気持ち良いの!天気が [続きを読む]
  • 紫のチューリップ
  • 珍しく、むらさき色のチューリップに目が留まって、うちの居間には地味かしらと思ったけれど、買ってみました。庭のチューリップたちはまだ、ゆるゆると葉を伸ばしているところ。母に写真を送ると、まぁ、なんて大人っぽくて魅力的なの貴婦人みたいフランスにぴったりの色だね絵に描いてみたいなぁ。。。と言いました。昨年病気がわかって治療を始めて以来、大好きだった絵筆を取ることもなくなった母から、「絵を描きたい」という [続きを読む]
  • 笑いのカルチャーショック
  • 笑うことは体にも心にも良いと、年頭にも書いたことですが、その「笑い」について、ちょっと考えさせられることがありました。先月、クレルモンフェランで毎年開催されている短編映画祭でのこと。観に行った回のテーマは 「ブラックユーモア」でした。その中の1つの短編、ストーリーが始まるやいなや、会場からふふふ・・・という笑い声が漏れ始めます。高齢のおじいさん達が登場して、冬を超えられず亡くなった仲間の名前が次々 [続きを読む]
  • サロン・ド・テで
  • 土曜の午前中、友だちとお茶しました。(そう、私にしては土曜の早起きをがんばりました)初めて入ったサロンドテの奥で、ひっそりと。オーバーに身を包んで肌寒いのに、太陽が出ていたからテラスの席は人がいっぱい。中に入りたがったのは私達だけらしく、込み入った話をするのに邪魔がなくて丁度よい。店内には マリアージュ・フレール、ダマン・フレール、クスミティと、フランスの高級銘柄の紅茶が所狭しと並んでいて、入った [続きを読む]
  • 子羊が生まれて
  • まだ肌寒さが残っていて、光も薄い。そんな山に行くと、弱々しい緑色の中で、子羊が沢山生まれていました。首の鈴がリンリンと、草を食んだり、飛び跳ねる度に響いています。「誕生」という春の兆しが、ここに訪れていました!春がまたやってくる、巡りの希望が育っているのを、しずかに感じられたひと時でした。 [続きを読む]
  • カンタル県のGite
  • 前記事のオーヴェルニュ料理を出してくれたのは、友人の友人がやっているジット(Gite=ペンション、民宿)。スキー客が多いMurat市の近くでした。かわいいインテリアで、気分転換バッチリ。寛げる居間。羊飼いの小屋だそうです。Murat の町。丘の上に立って町を見下ろしているのは、白いマリア像。散歩途中のお屋敷。クレルモンは赤レンガ色でしたが、この地方の屋根はすべて黒(グレー)です。雪が多い地方なので、急斜面の [続きを読む]
  • オーヴェルニュ料理でお腹いっぱい
  • これはまだ、ジャガイモに混ぜたチーズが完全に溶けてない状態。あ、いい感じになってきました。もうすぐ、もうすぐ。はい、アリゴでーす!焼いたソーセージと一緒に召し上がれ!これは、ポテ。キャベツや人参、ポテト、カブなどを煮込んだものですが、塩漬け豚肉の旨みがたまりません。身体が暖まる一品。これは、ほうれん草のプンティ。「ケーク・サレ」と、おしゃれな言い方もあるようですが、私的には、「オーヴェルニュ焼き」 [続きを読む]
  • 雪のクレルモン
  • 昨日のクレルモンフェランは、こんなでございました。よく雪が降った日でした。歩く人は、傘もささず真っ白になりながら、それでもサクサク歩いていましたが、車は渋滞。この中、私は車が故障して、レッカー車を待つこと2時間。止まったところが総合病院の近くだったので、待合室で寒を免れました。高速のど真ん中で故障しなくて良かったナナは学校から家まで帰るのに、雪のため大幅に遅れたバスに、ぎゅうぎゅう詰めで乗れたはい [続きを読む]
  • ブラブラカー
  • 昨年の後半はあまり更新できませんでしたので、取り戻そうと思ってがんばって書いていますが、いきなり、更新しすぎでしょうか?(笑)チューブから出ないと思っていたケチャップが、ドバッと出た感じかもしれませんが、まだまだお付き合い下さいませトトが去年の9月から下宿生活に入り、ここへ来る長距離バスや電車の便が不便な町でひとり暮らしをするようになって、なかなか気軽に帰省する、というわけにはいかなくなりました。 [続きを読む]
  • フランスの松の内
  • 1月6日はエピファニーで、フェーヴの入ったガレットを食べる日でした。(説明はこちらの記事でどうぞ)その日仕事場で会った知り合いのフランス人が、「僕はもう4個も食べましたよ。ガレットは、僕が世界中で一番好きなケーキです!」と目を輝かせて言ったので、クリスマスから甘い物続きだけど、そうだ、行事物はやっぱり食べなくちゃ、とその気をもらって買いに行きました。ナナはフランジパンが好きじゃないし、ペロリと平らげ [続きを読む]
  • 成人式
  • 昨日は日本の成人の日でしたね。友人から送られてきた、成人した艶やかな和服姿の娘さんの写真を見たら、ものすごく感動してしまい、じーんと泣けてきた私です。立派に成長したし、立派に育てました。日本の未来、日本の宝、それを私の友人が育て上げたんだな、と思ったら、また感慨もひとしおでした。フランスの成人は18歳ですが、成人式という公式のものはないので、まったくあっさりしたものです。幼稚園から大学までの、入学式 [続きを読む]
  • ビズの罪
  • 例年より早めにインフルエンザが猛威を揮っているそうです。私の周りでも、年末から年始にかけて、ばたばたとやられています。幸い、私も家族も今のところ元気にしておりますが、こうなると、ビズが怖い・・・。挨拶のビズ、ほっぺにチュッチュッ、と必ずやるやつですが、これで風邪などのウイルスは、結構簡単にうつってしまいます。経験者として一家全員辛い思いをしている身としては、こうした時期にはビズ警戒注意報  が頭の [続きを読む]
  • クレルモンフェランのカテドラルから
  • 昨年夏、トトがアメリカに高校留学していた時の3番目のホストファミリーのご夫婦が、わが家に遊びに来ました。その前の年にやって来たことがある、シャンゼリゼを知らなかったホストシスターのご両親です。その時私はナナと一緒に日本の母のもとに里帰りしていたので、本当に残念ながら会えなかったのですが、トトがクレルモンフェラン観光をあれこれ苦心して計画して、黒い火山岩で造られたカテドラルの上に案内した時の写真です [続きを読む]
  • 今年もよろしくお願いいたします。
  • 年が明けました。昨年は、多くの方に支えていただいたことを、心から実感した年になりました。そして、距離にかかわらず、友だちのありがたさを、しみじみと感じました。母と年を越せた幸せな思いとともに、2017年を迎えることが出来ました。昨年母の病気がわかってからの私は、ただ「今」に生きるようになっています。過去のことも、未来のことも、まったく考えないというわけではありませんが、ちょっとぶっとんだ、と言えばいい [続きを読む]
  • エキタ・リヨン2016
  • 今年もエキタ・リヨンに行ってきました。(おととし、初めて行った時の会場風景はこちら の記事でどうぞ)(エキタ・リヨン 2014)雰囲気もプログラムも変わらず、楽しい時間を過ごしました 前回の改善点といえば、食事。寿司ショップみたいのが出ていれば良かったのですが、会場で食べられるものといったら、脂こい系、重い系の洋フードばかりで、しかも特に食べたくないサンドイッチも超高い。私もナナも辟易してしまったので [続きを読む]
  • 赤毛のアン、フランス語バージョン
  • 友人に 「娘に読ませたいんだけど、フランス語版ってある?」 と聞かれたので、何年か前に嬉しくて書こうと思いながら、書きそびれた記事の1つだったな・・・と記憶も新たになって書くことにしました。ナナが中学生の時、クラスメートの仲良しが誕生日にプレゼントしてくれたのが、この本でした。私も、大好きな赤毛のアンをナナに読んでもらいたい!と探したけれど、誰に聞いても知らないし、本屋にもないし、フランスでは全然 [続きを読む]
  • 玄関の秋
  • 落ち葉を玄関に飾りました。旬 っていいねぇ私にとっては、寝ても寝ても眠れる睡眠の秋 になっていますが 皆さんにとってはどんな秋でしょうか。 [続きを読む]
  • ヤフーからのメールが届きません
  • いつも使っているアウトルックが9月末のある朝、いつの間にかバージョンアップされたのですが、以来、このブログのメールアドレスでヤフーメールが受け取れなくなっています。私にメールを書いて下さったのに、返事がないぞ!とお思いの方は、こちらに届いていないと思われますので、ヤフー以外のメールアドレスからもう一度送ってみて下さい。お手数おかけしますが、よろしくお願い致します。もう〜勝手に使い勝手が変わってしま [続きを読む]
  • わ!
  • 赤信号でスピードを落とした運転席から、ふっと目をあげると、わ!ではありませんか!禅の「○」がフランスの空にも ひょっこり顔を出して、ZENな心で過ごせよ〜と言ってくれているようです。和やかな心、丸い心、ちょっとユーモアを感じる形の雲でもあって、街中でも深呼吸。(助手席のナナに写真を撮ってもらいました。)禅の円相について検索したら、説明の中の太字にした所が気に留りました。禅では、禅の思想の要点や奥義を [続きを読む]
  • 久便り
  • お久しぶりです!こんなに長いこと更新しなかったのは、ひょっとすると、ブログを始めて以来のことかもしれません。あまりに書いていなかったので、見に来て下さってる方ももういらっしゃらないかもしれませんが・・・気にかけて下さっていた方、ありがとうございます。ご報告が遅れてすみません。台風の多かった夏の日本から、母・私・ナナと女3世代で過ごした、濃縮の思い出をぎゅうぎゅう胸に詰めて、こちらに戻ってきました。 [続きを読む]
  • ナナが帰国しました
  • おかげ様で、ナナが無事に、一年ぶりに帰国しました。山あり、谷底あり。。。の経験を乗り越えてきました。大変なことがあるたびに「私を死に至らしめないすべてのことは、私を強くする」(Ce qui ne me tue pas, me rend plus fort)という諺で励ましてきたので、ハードルを乗り越えて、乗り越えて・・・ 強くなって強くなって・・・キングコング のようになって帰ってくるのでは・・・と思っていましたが、 しなやかに強く美 [続きを読む]
  • バカロレアの哲学の問題
  • フランスに戻った日、私が日本に行っている間に取得できた、ホヤホヤの運転免許で、トトが空港まで迎えに来てくれました。そして、これも私がいない間に、試験日が1カ月間にまたがったバカロレア試験を受けていたトトは、今月5日の発表で、無事に合格を手に入れることができました 私の留守中、家の掃除をしてきれいに保ってくれていたのはトトで、洗濯もして、食事もして、(夫は出張でいないことが多く、台湾人のタイワちゃん [続きを読む]
  • 一時帰国のお助けサイト
  • 今回、一時帰国慣れしていない私は、急きょ必要になった日本での携帯電話のことや諸々、在仏の日本人のお友達に教えてもらって助かりましたが、そういう事などをまとめてあって、とても便利なサイトを見つけましたので、ご参考になさって下さい。一時帰国.comさて、携帯電話のほうは、このプリペイドSIMカードを買ったのですが、私の携帯とは合わなかったのか、外では結局、まったく使えず。(ちなみに、Galaxy S4でした)サービス [続きを読む]
  • フランスで水分補給
  • カラカラです。庭もカラカラ、焼き付ける陽差しもカラカラ、空気もカラリ、汗をかいても、かくそばから肌の上でカラカラと乾いてしまうのでハンカチで拭うということがない。日本ではタオル地のハンカチが、流れ出る汗でいつも湿っていて私の中からこんなに沢山の水分が出たのか、と知らせてくれていたので、水を見て水に気づきました。水分補給しなくちゃ!と気をつける目安になっていたのですが、こちらに戻ってからは、カラリカ [続きを読む]