クレラン さん プロフィール

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クレランさん: ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖
ハンドル名クレラン さん
ブログタイトルジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖
ブログURLhttp://auvergne3france.blog7.fc2.com/
サイト紹介文フランス暮らしで心に触れたことを綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供37回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2009/02/08 23:34

クレラン さんのブログ記事

  • 第2次結婚ラッシュ
  • ここ3年ほど、結婚式に出席することが多くなりました。なぜか私の周りでは第二次結婚ラッシュを迎えております。子どもの世代が結婚するにはまだ早いのに、どういうわけか? といいますと、すべてフランス人ですが同年代から年上の友人たちです。オランド元大統領が同性愛結婚を法的に認めたため、男性同士カップル、女性同士カップルがありました。続いて、30代と50代の再婚カップルがあり、つい先日はまた素敵なジューンブライ [続きを読む]
  • クレルモンフェラン旅行者に必見のブログ
  • この4月にクレルモンフェラン、ルピュイ・アン・ヴレ、ブリウド、ヴィシーなどを旅されたKaoluluさんの旅日記は、それを見たらもう他のガイドブックを見る必要はないというくらい詳しくて、説明が痒い所に手が届くように丁寧で、写真も綺麗で、見どころは網羅されています。こんなにしっかりした一人旅が出来るなんて、スゴイです旅行にいらっしゃる予定の方も、そうでない方も、是非是非ご覧になって下さい。ときどき日誌 sur Ne [続きを読む]
  • 芍薬の季節
  • 去年の今頃は日本にいました。突然の母の病気の知らせを受け、急きょ旅立ったのでした。バタバタ必死の毎日が過ぎ、一カ月ほど経った頃だったか、ハッ、芍薬 !と、はたと気がつきました。バカロレア試験中の息子に庭の写真を撮ってくれるよう頼んだけれど、あぁ、すでに散ってしまった後でした・・・。毎年心待ちにしている、大好きな花、去年はそうやって見損なってしまいましたが、今年は見れました!5月末に咲いた、第一輪。 [続きを読む]
  • フランスで保湿化粧水
  • フランスに暮らす日本人女性が戸惑うことの1つに、保湿化粧水がない!ということがあると思います。似たような見かけのボトルは沢山あるのですが、ほとんどが拭き取り化粧水なのです。保湿したい!!と思って買いに行くと、クリームになってしまう。私はミックス肌なので、クリームはちょっと・・・と言うと、テクスチャーのやわらかいクリームになって、相当の乾燥肌だと重いテクスチャーのクリームになるわけです。どうしてフラ [続きを読む]
  • バゲットの自動販売機!(追記5/21)
  • 日曜の午後、近隣の田舎を車で通りかかると・・・鄙びた駅前の景観にそぐわない、ポツンと目新しいものが 。んん?何。。。? と思ったら、なんと、バゲットの自動販売機でした初めて見ましたよ。中を覗いてみると、意外なことに、ちゃんとしたバゲットが横たわっていて、形も色も、なかなか美味しそう。左はバゲット・トラディション 1ユーロ、右はバゲット・フロマン 1ユーロ と手書きの説明が貼ってあります。そして「毎 [続きを読む]
  • 「極右」という言葉と、言葉のちから
  • フランスに来て初めて目の当たりにした大統領選は、2002年のことでした。シラクと、マリーヌ・ルペンの父親であるジャン=マリ・ルペンの一騎打ちになり、シラクが圧勝しました。ルペン率いる国民戦線は、すでに「極右」というラベルでメディアに忌み嫌われており、どのジャーナリスト達も彼らに市民権を与えないよう、何も知らない私には不当と思えるほど執拗な批判と排除を続けていました。言論の自由があるこの国で、そこまであ [続きを読む]
  • 新大統領は規格外の男?
  • 大統領選の投票&開票日は、3連休の中日で、トトが下宿先から久しぶりに戻ってきていて、テレビで結果発表を見ながら、彼の20歳を祝うおウチゴハンを皆で食べました。第一回投票でマクロンとルペンが残った時点から、メディアがどんなにそらぞらしく書き立てようと、マクロンが大統領になるのはわかりきっていたことで、何のサスペンスもスリル感もない発表でしたので、わが家としてはルペン女史が何パーセントに到るかを当てる [続きを読む]
  • 一面の菜の花
  • スズランが例年より2週間以上も早く咲くほど暖かかった(というより、暑かった)のに、4月下旬からは寒さがぶり返して、花冷えの毎日です。スズランの花房より大きな雹(ひょう)も一気に降って、地面を真っ白にしたりもました。花凍えと言った方がいいかもしれません。体も心もすっかり冬眠モードに逆戻り。仕舞かけたオーバーと、ロングブーツと、ババシャツを着こんでいます。でも、車を走らせていると、野のあちこちに菜の花畑 [続きを読む]
  • お腹はちきれそうなランチ
  • 友だちとランチをしました。結婚してからというもの滅多に外食をしなくなった(出来なくなった)、外食大好きな私ですから、今や「レストランで食べる」ということは、私の中ではディズニーランドに行くぐらい、特別な祭りごととなっています。(長年続けているこのブログの『食べもの、キッチン』のカテゴリーを調べたら、レストランで食べた記事は2つだけ。1つはなんと、11年前のものでした あの時の料理も、嬉しい気分も、今 [続きを読む]
  • 早めのスズラン
  • 木曜にはオーバーを着ていたのに、金曜にはTシャツというくらい、先週から急に暑くなって、春と言うより、初夏に近い陽気が続いていたら例年より大分早くに、もう鈴を膨らませていました!朝日を受けて輝いていて、気づきました。ささやかで小さな幸せが、そこここに生りますように それが、一番ありがたくて、結局は大きなこと 。。。と、毎年スズランに心がホッコリとなるメッセージをもらうようです。皆様にも届きますように [続きを読む]
  • チューリップ基金
  • 今年もまた、街頭で売られていますよ。ジョード広場のキヨスクです。チューリップでがん撲滅研究助成基金売上げは、がん研究やがん病棟などへの助成基金として使われるものです。球根もついているので、植えることが出来ますよ一束5ユーロから。近所のレストランの人が、白だけの花束がほしいんだけど・・・と来ましたが、白いのはこの日は一束しか入荷しませんでした。日によって、色はわからないのです。風が冷たかった・・・け [続きを読む]
  • ヴィシーの桜とヴィシーセレスタン
  • ヴィシーという町を通りました。 家から車で1時間20分ぐらいの所。ナポレオン三世が美しくしたというこの町、湯治の町として栄え、今でも多くの名残を留めています。ここのミネラルウォーターで作られた飴は有名ですが、日本の駅のキヨスクでも売られているそうですね。この町にはロワール川の支流のアリエ川が流れていて、それに添って、緑豊かな公園と遊歩道がずっと続いています。そこを歩くのが、本当に気持ち良いの!天気が [続きを読む]
  • 紫のチューリップ
  • 珍しく、むらさき色のチューリップに目が留まって、うちの居間には地味かしらと思ったけれど、買ってみました。庭のチューリップたちはまだ、ゆるゆると葉を伸ばしているところ。母に写真を送ると、まぁ、なんて大人っぽくて魅力的なの貴婦人みたいフランスにぴったりの色だね絵に描いてみたいなぁ。。。と言いました。昨年病気がわかって治療を始めて以来、大好きだった絵筆を取ることもなくなった母から、「絵を描きたい」という [続きを読む]
  • 笑いのカルチャーショック
  • 笑うことは体にも心にも良いと、年頭にも書いたことですが、その「笑い」について、ちょっと考えさせられることがありました。先月、クレルモンフェランで毎年開催されている短編映画祭でのこと。観に行った回のテーマは 「ブラックユーモア」でした。その中の1つの短編、ストーリーが始まるやいなや、会場からふふふ・・・という笑い声が漏れ始めます。高齢のおじいさん達が登場して、冬を超えられず亡くなった仲間の名前が次々 [続きを読む]
  • サロン・ド・テで
  • 土曜の午前中、友だちとお茶しました。(そう、私にしては土曜の早起きをがんばりました)初めて入ったサロンドテの奥で、ひっそりと。オーバーに身を包んで肌寒いのに、太陽が出ていたからテラスの席は人がいっぱい。中に入りたがったのは私達だけらしく、込み入った話をするのに邪魔がなくて丁度よい。店内には マリアージュ・フレール、ダマン・フレール、クスミティと、フランスの高級銘柄の紅茶が所狭しと並んでいて、入った [続きを読む]
  • 子羊が生まれて
  • まだ肌寒さが残っていて、光も薄い。そんな山に行くと、弱々しい緑色の中で、子羊が沢山生まれていました。首の鈴がリンリンと、草を食んだり、飛び跳ねる度に響いています。「誕生」という春の兆しが、ここに訪れていました!春がまたやってくる、巡りの希望が育っているのを、しずかに感じられたひと時でした。 [続きを読む]
  • カンタル県のGite
  • 前記事のオーヴェルニュ料理を出してくれたのは、友人の友人がやっているジット(Gite=ペンション、民宿)。スキー客が多いMurat市の近くでした。かわいいインテリアで、気分転換バッチリ。寛げる居間。羊飼いの小屋だそうです。Murat の町。丘の上に立って町を見下ろしているのは、白いマリア像。散歩途中のお屋敷。クレルモンは赤レンガ色でしたが、この地方の屋根はすべて黒(グレー)です。雪が多い地方なので、急斜面の [続きを読む]
  • オーヴェルニュ料理でお腹いっぱい
  • これはまだ、ジャガイモに混ぜたチーズが完全に溶けてない状態。あ、いい感じになってきました。もうすぐ、もうすぐ。はい、アリゴでーす!焼いたソーセージと一緒に召し上がれ!これは、ポテ。キャベツや人参、ポテト、カブなどを煮込んだものですが、塩漬け豚肉の旨みがたまりません。身体が暖まる一品。これは、ほうれん草のプンティ。「ケーク・サレ」と、おしゃれな言い方もあるようですが、私的には、「オーヴェルニュ焼き」 [続きを読む]
  • 雪のクレルモン
  • 昨日のクレルモンフェランは、こんなでございました。よく雪が降った日でした。歩く人は、傘もささず真っ白になりながら、それでもサクサク歩いていましたが、車は渋滞。この中、私は車が故障して、レッカー車を待つこと2時間。止まったところが総合病院の近くだったので、待合室で寒を免れました。高速のど真ん中で故障しなくて良かったナナは学校から家まで帰るのに、雪のため大幅に遅れたバスに、ぎゅうぎゅう詰めで乗れたはい [続きを読む]
  • ブラブラカー
  • 昨年の後半はあまり更新できませんでしたので、取り戻そうと思ってがんばって書いていますが、いきなり、更新しすぎでしょうか?(笑)チューブから出ないと思っていたケチャップが、ドバッと出た感じかもしれませんが、まだまだお付き合い下さいませトトが去年の9月から下宿生活に入り、ここへ来る長距離バスや電車の便が不便な町でひとり暮らしをするようになって、なかなか気軽に帰省する、というわけにはいかなくなりました。 [続きを読む]
  • フランスの松の内
  • 1月6日はエピファニーで、フェーヴの入ったガレットを食べる日でした。(説明はこちらの記事でどうぞ)その日仕事場で会った知り合いのフランス人が、「僕はもう4個も食べましたよ。ガレットは、僕が世界中で一番好きなケーキです!」と目を輝かせて言ったので、クリスマスから甘い物続きだけど、そうだ、行事物はやっぱり食べなくちゃ、とその気をもらって買いに行きました。ナナはフランジパンが好きじゃないし、ペロリと平らげ [続きを読む]
  • 成人式
  • 昨日は日本の成人の日でしたね。友人から送られてきた、成人した艶やかな和服姿の娘さんの写真を見たら、ものすごく感動してしまい、じーんと泣けてきた私です。立派に成長したし、立派に育てました。日本の未来、日本の宝、それを私の友人が育て上げたんだな、と思ったら、また感慨もひとしおでした。フランスの成人は18歳ですが、成人式という公式のものはないので、まったくあっさりしたものです。幼稚園から大学までの、入学式 [続きを読む]
  • ビズの罪
  • 例年より早めにインフルエンザが猛威を揮っているそうです。私の周りでも、年末から年始にかけて、ばたばたとやられています。幸い、私も家族も今のところ元気にしておりますが、こうなると、ビズが怖い・・・。挨拶のビズ、ほっぺにチュッチュッ、と必ずやるやつですが、これで風邪などのウイルスは、結構簡単にうつってしまいます。経験者として一家全員辛い思いをしている身としては、こうした時期にはビズ警戒注意報  が頭の [続きを読む]
  • クレルモンフェランのカテドラルから
  • 昨年夏、トトがアメリカに高校留学していた時の3番目のホストファミリーのご夫婦が、わが家に遊びに来ました。その前の年にやって来たことがある、シャンゼリゼを知らなかったホストシスターのご両親です。その時私はナナと一緒に日本の母のもとに里帰りしていたので、本当に残念ながら会えなかったのですが、トトがクレルモンフェラン観光をあれこれ苦心して計画して、黒い火山岩で造られたカテドラルの上に案内した時の写真です [続きを読む]