アー君 さん プロフィール

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アー君さん: アー君の毎日
ハンドル名アー君 さん
ブログタイトルアー君の毎日
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/a169a1203
サイト紹介文読書、ランニング、毎日の出来事
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供188回 / 365日(平均3.6回/週) - 参加 2009/02/13 12:07

アー君 さんのブログ記事

  • 三浦しをん「神去なあなあ夜話」
  • 2017/7/18三浦しをん「神去なあなあ夜話」「神去なあなあ日常」の続編。先日、図書館で手にとるまで知りませんでした。( .. )20歳になった平野勇気君が綴る神去村の不思議と恋愛。“なあなあ”ってくらいで、まったく肩をはらずに楽しめました。 [続きを読む]
  • 奥田英朗「野球の国」
  • 2017/7/16奥田英朗「野球の国」奥田英朗が巡る、プロ野球行脚。沖縄キャンプ〜四国〜台湾での公式戦、東北での二軍線、広島の消化試合、最後は九州へ飛んでOBの今はなきマスターズリーグ。昼間は暇つぶしの映画鑑賞に夜はマッサージ。発売が2003年。懐かしい名前がぞろぞろ出てきます。わがまま気ままな奥田英朗の一人旅でした😀マスターズリーグ復活しないかなぁ?あれは楽しかった😊 [続きを読む]
  • 木地雅映子「あたたかい水の出るところ」
  • 2014/7/14木地雅映子「あたたかい水の出るところ」小学3年生の学校帰りに銭湯の温泉が噴き出すところを目撃した柚子。そのとき自分の居場所を見つけた。高校では友人たち誘いも断り温泉に通う日々。そんな癒し系の柚子だが、家では要領のいい姉と出来が良く母親から一心の期待を受けたいじわるな妹、母親からは頭ごなしに家の全般を押し付けられていた。ある日のこと、いつもの温泉で柚子の前に一人の男性が現れた。親から人格を認 [続きを読む]
  • 長田一志「八ヶ岳・やまびこ不動産へようこそ」
  • 2017/7/13長田一志「八ヶ岳・やまびこ不動産へようこそ」東京でリストラにあい、妻子には逃げられ、自暴自棄になって汽車に飛び乗り、八ヶ岳の山中で倒れているところを助けられた真鍋智也。そのまま、恩人の会社「やまびこ不動産」で働くことになった。題名や表紙から想像する爽やかな印象とは、異なります。ハートフルを目指した人生再生ドラマのようですが、その人生の最終ばかりが全面に出て、八ヶ岳がかわいそうな気がします [続きを読む]
  • 藤野恵美「ハルさん」
  • 2017/7/10藤野恵美「ハルさん」幼いふうちゃんを残して亡くなった瑠璃子さん。夫で人形作家のハルさんは、人の付き合いが苦手。そんなハルさんが一生懸命共に歩んだ娘のふうちゃんが結婚することになった。人形作りという浮世のような生活を送るハルさんに困ることがあると、どこからか現れて解決してくれる瑠璃子さん。ふうちゃんの結婚式は、ホロッときてしまいました。ハルさんの不器用な優しさが伝わってきます。 [続きを読む]
  • 安東みきえ「呼んでみただけ」
  • 2017/7/9安東みきえ「呼んでみただけ」日常の会話から、母が幼稚園の息子に話す母創作のとっておきの童話7編。ほんわかした家族の情景や忘れられない程度に登場する父親。お話をねだりながら、だんだんと小生意気になってくる息子もかわいい。一冊で7回得した気分😸 [続きを読む]
  • 紗倉まな「凹凸」
  • 2017/7/5紗倉まな「凹凸」母と自分を恋人と父親を重ねる“栞”凹凸は男女の営みだけではなく、人間の歪みも表現されていると思います。尚、表紙から中身を期待すると、確実に裏切られますので(笑) [続きを読む]
  • マイクル・カンデル「図書室のドラゴン」
  • 2017/6/29マイクル・カンデル「図書室のドラゴン」大森 望 訳16歳少年の現実と妄想が交差するファンタジー。シングルでヒステリーの母親とかわいくない妹、それに自分は吃音で赤面症、人とのコミュニケーションも下手な上に、年齢相応な下半身の悩みも抱える。そんな彼の頭の片隅にできた図書室。そこではドラゴンと戦う勇敢な自分がいた。題名と表紙で購入。しばらくはファンタジーと現実の世界にとまどいましたけど、読み進むう [続きを読む]
  • 花房観音「わたつみ」
  • 2017/6/26花房観音「わたつみ」あることからボロボロになって故郷の田舎町に戻った京子。虚しさを抱えたまま,地元の「わたつみ」というかまぼこ工場で働き始めた.....これまでの観音作品のような直接的な性的描写はなりをひそめています。それでも狭い工場、狭い田舎町に蠢く女の男の情欲。いやそれ以上に、明日を見据える女の強さが光ります。 [続きを読む]
  • 山本甲子「迷わず働け」
  • 2017/6/22山本甲子「迷わず働け」山本甲子さんは「ひなた弁当」「ひかりの魔女」から3冊目。ホクホクと印象に残る2冊ですが、この「迷わず働け」方法に???の疑問符はつくけど、せっぱつまってどうにかすれば、どうにかなる!と、確信めいたものを思わせてくれます。 [続きを読む]
  • 獅子文六「青春怪談」
  • 2017/6/21獅子文六「青春怪談」結婚を誓い合った若い2人やそれを妬む周囲、夫と妻を亡くした2人の親を結びつけようとするドタバタ劇。昭和29年の作品でありながら、若い同士、現代のLGBTや中高年の結婚を取り入れて、60年以上も前とは思えない恋愛の形をドキドキと読者を夢中にさせます。 [続きを読む]
  • 松浦理英子「最愛の子ども」
  • 2017/6/14松浦理英子「最愛の子ども」中高一貫校の女子クラス。クラスメイトの中でファミリーと認められている、日夏(パパ)真汐(ママ)空穂(子ども)の3人。男にはついていけない、高校生女子の一体感。異様なエネルギー。極端に寡作な作家、松浦理英子「奇貨」以来4年振りの作。登場する3人の女子。その後は約30年前に書かれた「ナチュラル・ウーマン」につながる気がします。 [続きを読む]