モンライダー さん プロフィール

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モンライダーさん: 嘘-たわごと
ハンドル名モンライダー さん
ブログタイトル嘘-たわごと
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/monrider/
サイト紹介文甲斐バンド、甲斐よしひろの音楽に対する想いを・・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供170回 / 365日(平均3.3回/週) - 参加 2009/02/16 00:13

モンライダー さんのブログ記事

  • たわごと〜ダイナマイトが150屯
  • 「ダイナマイトが150屯」確かにこの曲はカバー曲だけど、もはや甲斐バンドの曲と言っていいだろう。2拍子で刻まれるリズムに、変えたりしてる歌詞が旨い具合に乗っかってて、甲斐のボーカルが良く似合ってる。アルバム『破れたハートを売り物に』を初めて聴いた時、この曲が最も印象的だったことはよく覚えてる。1981年頃だったかな、この曲が発表されたのは。甲斐バンドのライブに行く=「ダイナマイトが150屯」という縮図み [続きを読む]
  • たわごと〜ランデブー
  • 「ランデブー」♪ カンナの花の香り 甘く漂い ♪で始まるこの曲。その詞だけでも印象的なんだけど、いいドライブ感がある。何年だったかな。それまでライブオープニングだった「ブライトン・ロック」からこの曲に代わった年もあった。なんとも、いきなりいい緊張感の渦に巻き込まれた感じがしたライブだったけど、それもこの曲のドライブ感があったればこそのことだった。甲斐にしてみれば、この曲が収められたアルバムはアレン [続きを読む]
  • たわごと〜破れたハートを売り物に
  • 「破れたハートを売り物に」全ての始まりだった。「裏切りの街角」や「HERO」のヒットで甲斐バンドを知ることにはなっていたけれど、全く深みにはまってはいなかった。「安奈」、、、そう、この曲がヒットした頃、自分は高校三年で受験の真只中。その受験シーズンも終えて高校卒業となり、友人の家に何人か集まった時にこの曲が収録されたアルバムに触れた。衝撃だった。友人はとりあえずファンだったけれど、いろんなロック、 [続きを読む]
  • たわごと〜アルバム『地下室のメロディ』
  • アルバム『地下室のメロディ』甲斐よしひろが離婚した時期に作られたアルバム。男女の別れに伴う痛みを感じられずにはいられない。けど、それは映画のワンシーンのようでもあった。甲斐よしひろの私を感じるのには適したアルバムと評する向きもあるが、ボクも賛成だ。作り手の気持ちの浮き沈みみたいなものが感じられ、それは完全に甲斐よしひろ個人にまつわるものであり、そういう意味からすると、甲斐バンドではなく、甲斐よしひ [続きを読む]
  • たわごと〜涙の十番街
  • 「涙の十番街」きっと、この曲を書いたころは気持ちがいっぱいいっぱいの状態だったんだろうな。それはバンドではなく、甲斐個人のこと。この曲が書かれた頃は、規制の枠では収まれない若者があふれていた時代で、若者を押さえつけようとした規制が追いつかず、規制が出来てきても治まれない時代へと変わっていった頃だろうと思う。それは「100万$ナイト」が出てきた頃にも顕著だったし、若者だけに限ったことではないけれど、 [続きを読む]
  • たわごと〜マリーへの伝言(メッセージ)
  • 「マリーへの伝言(メッセージ)」高橋真梨子とは幼馴染だったと言うこともあってか、この曲からは「ジョニーへの伝言」や「五番街のマリーへ」が連想されてしまう。きっと、遠からずインスパイアされてるものがあるんだろうけど、多分、この曲でマリーとされてるのは甲斐の前妻のことなんだろうと思う。どんな経緯がったかは分からないけど、離婚という衝撃の後、区切りをつけるにも一苦労したんだろうと感じる。人に伝えるべきこ [続きを読む]
  • たわごと〜街灯
  • 「街灯」メロディの感じは、「安奈」の二番煎じのような曲だった。そういうこともあってか、当初は気にも留めなかった。昭和という時代のモチーフが感じられるこの曲。トレンチとか、タイトルからして「街灯」なんていう言葉は今、使われること自体が珍しくなってしまった。それでも、今の時代にありがちな焦りとは裏腹の曲だったと思う。しっとり感みたいなものを、「街灯」という言葉とイメージで生み出そうとしていた。甲斐バン [続きを読む]
  • たわごと〜地下室のメロディ
  • 「地下室のメロディ」イントロに特徴がある曲。アレンジはともかく、この曲をBasement Melodyとしているのが、この曲を書いた甲斐の想いが出てる。地下室の酒場というより、地下に広がる酒場は、その賑わいと雰囲気が酒という一つの要素で様々な世界が広がる。沈着というより一つのドラマ性のあるムードは、うっかりすると自分を見失いがちにはなるけれど、もう一人の自分と会えそうな感じがする。ムードと雰囲気を [続きを読む]
  • たわごと〜聖夜
  • 「聖夜」この曲の作詞は甲斐だけど、作曲はもんた&ブラザーズのギタリスト。意外な感じもするけど、この曲のアレンジャーがこれまでとは違った方が行っていたのだから、様々な人が絡んでいても不思議じゃないかもしれない。曲を自分じゃない人に敢えてつけてもらったのは、作詞が自分で行っていたにしても、それまで作ってきた世界とは見事に異なっていることからして、何かの想いをこの曲で表現しようとしていたのかもしれない。 [続きを読む]
  • たわごと〜スローなブギにしてくれ
  • 「スローなブギにしてくれ」ヒットした南佳孝の同名の曲とは別で、これより1年前に甲斐はアルバム『地下室のメロディ』で唄ってた。同名の曲としては先に南佳孝の曲を知ったけど、後に甲斐バンドを聞くようになってこの曲に辿りついた時、甲斐のこの曲の方がブギという感じが強く感じられたのは覚えてるんだ。場末の酒場、しかもピアノバーのようなところで奏でられるピアノの旋律とその府に気を思う時、黒人のピアノ弾きが発祥と [続きを読む]
  • たわごと〜ダイヤル4を廻せ
  • 「ダイヤル4を廻せ 」松藤作曲のこの曲。松藤ならでは、という感じよりも、こういうメロディは甲斐には書けないだろうな。でも、この曲のサビの部分は甲斐との共同作業で、詞はもちろん、いいメロディだと思ってた。ライブでは唯一の体験となった『松藤・甲斐』。ライブでの弱弱しいボーカルを聞くと、レコード収録ではいろんな工夫が施されたんだろう。サビの部分の甲斐のボーカルが強めに出ていることもあって、そこまで持って [続きを読む]
  • たわごと〜一世紀前のセックスシンボル
  • 「一世紀前のセックスシンボル」アルバム『地下室のメロディ』に通して流れてる曲アレンジは、あまり好きではなかったんだ。「漂泊者/アウトロー」にしても、もっとアレンジの仕様もあるだろうと思っていたから。でも、そんな中でもこの曲は別だった。女優・烏丸せつ子が、この曲には影響してるらしいと聞いた。当時を知る者としてはなるほどと思わせることはあったけど、そういうことは別にして曲の曲調に思い切り特徴があった。 [続きを読む]
  • たわごと〜漂泊者/アウトロー
  • 「漂泊者/アウトロー」この曲は2面性を持ってしまった。往年の甲斐バンドから演奏され歌われていた曲と、2001年の再々結成以降のものと。大人びた曲じゃなく、この曲は荒々しさが特徴だったのだから、前者がいいに決まってる。それもこの曲が出てきたばかりの頃じゃなく、曲が出来て2,3年の頃の歌いっぷりが最高だったんじゃないのかな。荒々しさが特徴としたけれど、その頃の演奏とアレンジは曲の特徴に追いついてはいな [続きを読む]
  • たわごと〜アルバム『マイ・ジェネレーション』
  • アルバム『マイ・ジェネレーション』アルバム『誘惑』で表現された愛と官能の世界が、発展して世代論を語るようになった。“三つ数えろ”が“MY” GENERATIONとと表示されているのが、このアルバムの真骨頂だろう。 “HERO”がヒットし、世間の流れを味方につけたようにも見えたが、甲斐バンドはしっかり先を見据えようとしていたことが実証されたアルバムでもあるだろう。これまでの変遷をしっかり踏襲して、更 [続きを読む]
  • たわごと〜熱狂(ステージ)
  • 「熱狂(ステージ)」メディアが多様になった今現在でも、その昔、2分間の魂と揶揄された状況はまだ受け継がれてる。以前は単一と言っていいほど、メディアは少なく、自分たちの活動に目が注がれ、自分たちの曲に耳を傾けてくれるようにするには、ライブを充実させることが成功につながっていくということだったんだろうと思う。聞き手にとっても、気になるミュージシャンが自分の街に来てくれるという嬉しさは得も言われぬことだ [続きを読む]
  • たわごと〜グルーピー
  • 「グルーピー」アルバム『マイ・ジェネレーション』には、ライブ活動にまつわる曲が結構多いような気する。「HERO」というヒット曲を挟み、地道なライブ活動を生命線としたバンドは『誘惑』というアルバムに行きつき、そして『マイ・ジェネレーション』にたどり着いた。曲もそれまでの郷愁・哀愁の世界から官能の世界へ、そして世代論を語りながらも、ライブ重視は変わらなかった。バンドのライブは多分この時一旦は最高潮を迎 [続きを読む]
  • たわごと〜噂
  • 「噂」″『覚えたての曲なので拍手されると動揺するんだよね、俺、、、』”これってライブアルバム『100万$ナイト』に収録されてる「噂」の演奏時のコメント。確かになあ、作り立てって言えばそうかもしれないけど、そんなにライブで取り上げられる曲でもないけどな。「HERO」のヒットに際し、チャートを登っていくにつれてTV出演が要請されていた状況をモチーフにした曲なんだけど、そういうことを抜きにして、″一口の [続きを読む]
  • たわごと〜特効薬
  • 「特効薬」ストレートじゃないけど、単純なロックだよなあ。ミュージシャンとかアーティストとか、自分で曲を作って自分で歌って演出する者たちって、何かしらの刺激を欲しがるものなんだよなあ。当然だけど、一時として同じところにいないと言うか、常に今いるところと異なるところにいようとしてる。それが正しいか、間違ってるかは置いといて。その刺激を相手(彼女)に置き換えて、そういう存在を特効薬として、、、特効薬は [続きを読む]
  • たわごと〜異邦人の夜(シスコ・ナイト)
  • 「異邦人の夜(シスコ・ナイト)」一つのアルバムで、夜をテーマにタイトルに掲げた曲が続いたのは、単なる偶然だろうか。「100万$ナイト」がギリギリと内側に絞り込まれるような情景の曲だとしたら、この曲はその逆にあるような感じがする。タイトルにあるようにサンフランシスコが舞台のような曲だけど、それはモチーフに過ぎない。けど、これまでとは違った雰囲気を出そうとしたものの大きな契機になってる。日本のどの地域 [続きを読む]
  • たわごと〜100万$ナイト
  • 「100万$ナイト」都会のストリート状での当時の若者たちは収まり切れない想いをぶちまけ、大人たちはそれを規制しなければ、、、という想いが繰り広げられていた。規制すればいいと言うものではないけど、規制しないと世の中のルールはレールに乗らない時代の始まりの頃だったような気がする。「100万$ナイト」の舞台は大都会の、しかもビルとストリートの上だった。ここに零れ落ちる想いと涙が、様々な要素を巻き込んでい [続きを読む]
  • たわごと〜街路
  • 「街路」アルバム『マイ・ジェネレーション』の中では、一つのポイント、キーとなったインストゥルメンタル。前の「港からやってきた女」と次の「100万$ナイト」の双方を活かし、つなごうとしたものではない。甲斐バンドの舞台が大都会に移っていく様を演じているようで、特に「100万$ナイト」を意識し、舞台へ押し上げようとしているようにも感じられる。高層ビル街の中のストリートに立ち並んでいる樹々が、実は高層ビル [続きを読む]
  • たわごと〜港からやってきた女2
  • 「港からやってきた女」いい曲だなあと思う。場末の酒場でのドラマがフューチャーされたような詞の展開は、曲調とアレンジが実に似合っていた。この当時、アレンジが良かったという想いを持ったのは、この曲とHERO位で、多くはなく、それだけライブバンドだったということを物語っていたのかもしれない。以前も書いたけど、この曲はロックというのではなくブルースだったと思ってる。限りなくロックに近づけた、或いはロックテ [続きを読む]
  • たわごと〜感触(タッチ)
  • 「感触(タッチ)」この曲がチャートを上がっていったのも、「HERO」あったればの話。柳の下の2匹目のドジョウを狙うかのように、曲調が「HERO」の延長上にあった。あんまりヒット曲の後の曲について。同じようなとか異なっているだとかを思ってほしくなかった。この頃はまだファンじゃなかったけど、「HERO」で注目したにも確かなことだった。期待したわけではないけど、ヒット曲の次の曲ってのは大事なことだったけ [続きを読む]
  • たわごと〜三つ数えろ2
  • 「三つ数えろ」この曲については以前書いた通り、その想いは変わらない。イントロ部分から醸し出される独特のうねりは、リードギターによるところが大きいだろうと思うけど、そうなるとここにきて故・大森信和の腕前も上がったということになるのかな。甲斐バンドが甲斐バンドたる所以みたいなものは、色々あるだろうけど、この大森信和の存在とギターは最たるものかもしれない。今日7月5日は、その大森信和の命日。折に触れ思い [続きを読む]
  • たわごと〜甲斐バンド・ストーリー
  • 「甲斐バンド・ストーリー」甲斐バンド初のベストアルバム。“HERO”がチャート1位を獲得した直後に発売され、このアルバムも甲斐バンド初のチャート1位になった。まさにタイムリーな発売で、「HERO」がライブを除くアルバムで収録されているのは、ベストアルバム第2弾“Here We Come 4 Sounds”とこのアルバムのみ。甲斐の選ぶベストと、ファンが選ぶベストは、食い違いを見せることがほとんどだ [続きを読む]