モンライダー さん プロフィール

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モンライダーさん: 嘘-たわごと
ハンドル名モンライダー さん
ブログタイトル嘘-たわごと
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/monrider/
サイト紹介文甲斐バンド、甲斐よしひろの音楽に対する想いを・・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供143回 / 365日(平均2.7回/週) - 参加 2009/02/16 00:13

モンライダー さんのブログ記事

  • たわごと〜Lady
  • 「Lady」ライブ最高潮を目指し、盛り上がっていった甲斐バンド初のミラーボール使用曲が、「Lady」だった。残念ながら自分がライブに行くようになった頃は、ライブ演奏曲のラインナップから外れ、解散前に聞くことは出来なかった。この曲はアルバム『誘惑』で変わってきたそれまでの曲での活動を比喩するかのように、やっと表舞台に出られるみたいようなバンドの成長感を感じることがある。男女の恋愛における一つの区切り [続きを読む]
  • たわごと〜シネマ・クラブ2
  • 「シネマ・クラブ」曲の様々な源となる要素の中には、映画があっても全くおかしくない。それが一つの映画を通してのテーマなのか、一つのワンシーンなのかでまるで違ってくると思うけれど。ライブは生き物というけれど、ステージ上の演奏者の状態や心持がその時々で違うように、客席も客自体も異なれば、ステージ上の演奏者と似たような状態であることも、ライブの度々でいろんな局面が出ることの大きな要因であり、そういう意味で [続きを読む]
  • たわごと〜二色の灯
  • 「二色の灯」この曲の詞を読むと、本当によく描けてるなあと思う。作詞というのではなく、まさしく詩人、、、そんな感じかなあ。青と赤に自分の二つの心を乗せて、流れ出る汽車の流れにタブらせる。この時期なのかな、ロック詩人でありたいとか何とか言ってたのは。メロディはともかく、曲を作ってもアレンジには感心しないことが少なからずあったように感じてた。それは、今でいう伸びしろがまだまだあったということの他に。味わ [続きを読む]
  • たわごと〜バランタインの日々
  • 「バランタインの日々」♪ 離れたままで暮らしていたから  心変わりにも気付かなかった  ♪この曲を想うと、このフレーズが心にも身にも染みてくる。香りの酒であるスコッチには味わいがある。あの味わいに似合ったムードを漂わせながら、楽しみたいもの。それがバランタインかな。この酒を知って、時に楽しむようになったのは20代後半になってからだな。この酒を20代間もない頃に知ってたのは、ある意味相当スゴイことf [続きを読む]
  • たわごと〜嵐の季節
  • 「嵐の季節」数年前、何故かこの期に及んで甲斐バンド結成40年記念か何かで「嵐の季節」という書籍が出たけど、これは物書きが書いたとは思えないほどの駄作だった。40年記念で出すような出版物でもないし、こういうことをやること自体、無駄なことだった。「嵐の季節」という曲については、甲斐バンドが成長と展開を続け、ライブパフォーマンスも去ることながら、ライブバンドとしての信条の真骨頂を現わしているような曲だっ [続きを読む]
  • たわごと〜翼あるもの
  • 「翼あるもの」甲斐バンドというか甲斐よしひろがプロとなって作った作品では最高傑作の曲の一つで、極端に言えば希代の名曲。甲斐バンドは、これという曲、バンドの代名詞みたいな曲はシングルのA面に収録されず、何故かB面収録の曲が多かった。「ポップコーンをほおばって」もそうだったし、「きんぽうげ」もそうだった。「翼あるもの」も、シングル「安奈」のB面だった。ライブで定番化された曲だけど、数あるライブツアーも [続きを読む]
  • たわごと〜からくり
  • 「からくり」甲斐バンド最高のヒット曲となった「HERO」のシングル盤のB面に納められていたこの曲。そのイメージが強かったせいか、ヒット曲の舞台裏を歌った曲のように感じたものだ。でも「HERO」が1978年12月発売に対し、この「からくり」が収録されたアルバム『誘惑』の発売は1978年10月発売という年月で思うと、「HERO」が後発なんだよね。作られた時期は分からないし、「HERO」の大ヒットなど予 [続きを読む]
  • たわごと〜悲しき愛奴(サーファー)
  • 「悲しき愛奴(サーファー)」曲のタイトルがタイトルだけに、この曲に触れると浜田省吾を思い出す。浜田省吾はそのデビュー前は、愛奴というバンドのドラムスだったからね。甲斐は「あばずれセブンティーン」をカバーしたりしていたし、当時は浜田が甲斐バンドの前座を勤めていたこともあったし。注目かもしくは気にしてたんだろうと思うよ。その浜田の出身バンドまで目をつけていたのがミソなんだろうな。非常にユニークなバンド [続きを読む]
  • たわごと〜ちんぴら
  • 「ちんぴら」この曲には最初から違和感を感じてた。メロディやアレンジというものではなく、曲のタイトルからすると詞がきれい過ぎる、、、甲斐バンドや甲斐よしひろ、そしてバンドのメンバーを思う時、そうした違和感を感じずにはいられなかった。この曲は後にアイドルらしい女性に提供されてたけど、この曲を知った当時はそれも知る由もなく、知った頃はアイドルへの提供ありきの曲だから、詞もそれなりにという感じがしたけれど [続きを読む]
  • たわごと〜カーテン
  • 「カーテン」アルバム『この夜にさよなら』まで書かれた曲は、プロデビュー前に罹れていた作品がベースとなり、それまでの経験と想いからくるモチーフがほとんどだった。だから、郷愁を誘ったり、そこから出てくる風景と心象風景が主だったものとして、聴き手の耳を誘っていた。最初から都市型人間安なんていないし、そこに惹かれるものは多分にあったと思う。しかし、これだけでは詰まってしまうことは目に見えていた。だから、時 [続きを読む]
  • カバーアルバム『翼あるもの』
  • カバーアルバム『翼あるもの』賭けに出た甲斐よしひろ。ライブ活動は盛り上がるものの、レコードセールスが伸び悩む状況において、メンバーにも活をいれるため、甲斐よしひろは単身渡米し、スタッフもミュージシャンも現地調達、しかも、曲はほとんどが自分のオリジナルではない。しかも、レコード製作会社を決めずして、製作発表されたアルバムだ。このアルバムの選曲、製作の模様は、甲斐よしひろの趣味もあるだろうが、懐の深さ [続きを読む]
  • たわごと〜マドモアゼル・ブルース
  • 「マドモアゼル・ブルース」然程知らなかったこの曲は、死なず知らずのうちに耳に入っていたかもしれない。甲斐の歌う「マドモアゼル・ブルース」はバラードではなく、転調さも絡めながらのブルース調だけれど、ザ・ジャガーズが唄ってヒットさせたのは、ある一定のバラードだった。この曲に含まれていた壮大さ(極端かもしれないけど)を、タイトルにブルースとあるが如く、表現したかったのかもしれない。GSにありがちな複数の [続きを読む]
  • たわごと〜恋のバカンス
  • 「恋のバカンス」ザ・ピーナッツが唄ってヒットさせた曲だった。いろんなミュージシャンにカバーされてるけど、ピーナッツのイメージが強いこの曲を甲斐が唄ったら、、、と思ったけど、いい選曲だったと思うね。甲斐バンドの転機にさせるにしても、カバーアルバムに取り組むにしても、『翼あるもの』は所属レコード会社を決めずに制作されたという想い切った状況であり、人知れずいい曲をという反面、歌謡界でのヒット曲もあってよ [続きを読む]
  • たわごと〜あばずれセブンティーン
  • 「あばずれセブンティーン」甲斐バンドを聞くようになって、後に浜田省吾に近づいたこともある。ファンというにはおこがまけど、一時はライブにも行ったな。甲斐バンドのファンには浜田省吾を聞く人も多いみたいだけど、音楽性そのものが全く違うのになぜだろうという想いがあるね。浜田省吾の場合は、本院も言うようにロックンロール、甲斐の場合はやっぱり本人が言うようにロック。この表現の差に、タイプの違いが分かるような気 [続きを読む]
  • たわごと〜ユエの流れ
  • 「ユエの流れ」奥深いこの曲。甲斐がカバーしたこの曲はザ・フォーク・クルセダーズの曲だとばかり思っていたけど、ザ・フォーク・クルセダーズ自体もカバーであり、原曲は戦後間もない頃の曲らしいね。しかもザ・フォーク・クルセダーズのメンバーにははしだのりひこがいて、そこから触発されたフォーク界に名を馳せたミュージシャンがいたり、また甲斐が憧れたサディスティック・ミカ・バンドの加藤和彦がいたりと、その基からそ [続きを読む]
  • たわごと〜喫茶店で聞いた会話
  • 「喫茶店で聞いた会話」この曲の歌詞は面白いね。1番から3番までの歌詞が、物語として繋がってるよ。本当に喫茶店の中で聞こえてくる会話のようだし。先日亡くなってしまった?かまやつひろし”のカバーだけど、この曲の面白さに、誰が作っていたかも忘れていたよ。でも“ヨーコ”なんていう女性の名が出てくるところなんかは、いかにもかまやつらしいと思ってるんだけどね。こういうユニークな曲を甲斐がしっていてもちっともお [続きを読む]
  • たわごと〜サルビアの花
  • 小学生になって1、2年経った頃かな。演歌とか長唄が好きな親父が珍しく聞いていたような覚えがあるんだ、「サルビアの花」は。多分、原曲であるジャックスの早川義男が唄っていた曲だったと思うけど、この曲も多くの人にカバーされてる。カバーされてる曲の方が売れてたみたいだけど、原曲の方がいいな。昭和40年代初期の独特の匂いが凝縮されてる様な感じがして。そんな想いがあった曲を、甲斐がソロでカバーしてるとは、、、と [続きを読む]
  • たわごと〜10$の恋
  • 「10$の恋」残念ながら、この曲についてはほとんど覚えちゃいない。憂歌団の曲のカバーということも、どこかで忘れていたな。思い出したように歌詞を読んでると、面白そうなフレーズがあったりする。 ♪ すべての男がお前にゃ 親戚みたいなものだから ♪こういうフレーズは、同じようなニュアンスの歌詞を甲斐も書くことはあったけど、面白味とか感じられる味がまた違うんだな。曲全体の歌詞から得ている流れに沿ったニュア [続きを読む]
  • たわごと〜えんじ
  • 「えんじ」この曲はMODSの森山が作った曲だけど、森山はプロになってからはこの曲を収録していない。ということは森山がまだアマチュア時代に作り、歌ってた曲ということになるけれど、そうした曲を甲斐が覚えていたということには唸るものがあるね。福岡は照和の先輩後輩だからとか、森山を表舞台に引っ張り上げたのが甲斐だったということもあるけれど、それでも森山がこの曲を収録したということならともかく、森山の曲を聞 [続きを読む]
  • たわごと〜グッド・ナイト・ベイビー
  • 「グッド・ナイト・ベイビー」この曲はカバーだけど、この曲が収録されたカバーアルバム『翼あるもの』に気が付くには、結構時間がかかった。なんせ、甲斐バンドを聞くようになったのは遅れたものだから、うっかりすると埋もれてしまいそうなアルバムに気が付くには甲斐バンドの変化に気が付かないといけなかっただろう。『この夜にさよなら』から『誘惑』へ至る変化には、甲斐バンドを辿る様に聞いていれば分かることだけど、そこ [続きを読む]
  • たわごと〜アルバム『この夜にさよなら』
  • アルバム『この夜にさよなら』このアルバムは、トータル性よりも個を重んじたのかもしれない。ただ、それには甲斐バンドもメンバーも幼かったため、詞が背伸びした感じになってる。サウンド的には進歩したものの、ロック&フォークの匂いを漂わせながら、歌謡曲に最も近寄っている。アルバム製作には時間がかからなかった。それに反するようにライブ活動が激化し、そうした背景が影響していたのかもしれない。ただ、ロックを本当の [続きを読む]
  • たわごと〜円舞曲(ワルツ)
  • 「円舞曲(ワルツ)」男女1対の舞曲。ワルツ。この男女1対のところがキーになりそうに思うけれど、この曲については思い入れがないし、何も湧いてこない。2001年、甲斐バンド再々結成時のBEATNIK TOURで何故か取り上げられ、松藤と前野と誰かがコーラス隊でいいハモリをしてたのを思い出すな。短い曲ながら、歌詞が1番から3番と並べられ、曲としてはその間奏に気持ちのいいエッセンスが出ている。この間奏が最 [続きを読む]
  • たわごと〜氷のくちびる2
  • 「氷のくちびる」この曲については以前も書いたけど、想いはズーット以前から変わらないんだよね。ただ、ベストアルバト『甲斐バンドストーリー』収録の感じでは重すぎ、アルバム『この夜にさよなら』では微妙に軽い感じがするな。『この夜にさよなら』というアルバム自体曲は、全部が歌謡ロックというアレンジなので軽く感じるのもしかたがないかもしれない。けれど、前奏なくいきなり歌いだされる感じがお気に入りなんだ。ライブ [続きを読む]
  • たわごと〜夕なぎ
  • 「夕なぎ」独特のメロディなこの曲。そこにどうしても耳が行ってしまい、それがこの曲の味となっている。何と言っていいのか、怠惰でダルさも感じるこの曲は、よく見てみると並べられている詞には、後に甲斐がよく使う波とか波打ち際のエッセンスがそこかしこと並べられている。曲のタイトルからして、波打ち際を連想させるものだけど、この曲は夕暮れ時の波打ち際の模様。青空とか茜雲とか、空の情景から海に舞台を移そうとしてい [続きを読む]
  • たわごと〜スウィート・キャンディ
  • 「スウィート・キャンディ」アルバム『この夜にさよなら』は、CDではなく、LPレコード時代のA面、B面という構成を思うと、かなり異なるエッセンスが吹き込まれてる。音的には歌謡ロックみたいな感じが強く、詞的には郷愁から甘美なエッセンスが取り込まれて、『ガラスの動物園』まで辿る様に聞いてくると、一線引きたくなる。A面収録曲はそれでも、新たな局面をいい意味で体験できるような感じがするけど、B面に行くといき [続きを読む]