みっひ さん プロフィール

  •  
みっひさん: fleurissez
ハンドル名みっひ さん
ブログタイトルfleurissez
ブログURLhttp://ameblo.jp/fleurissez/
サイト紹介文結婚一年。二人で生活。好きな生活。楽しい生活。めんどうな生活。いろんな毎日。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供71回 / 116日(平均4.3回/週) - 参加 2009/02/20 11:26

みっひ さんのブログ記事

  • 世界一ダメなオトコにして
  • 明治東京恋伽 音二郎&芽衣 ブラコン椿さんの「世界一ダメなオトコにして」ってフレーズ。すっごく印象的。 でもゲームの中でこのセリフが出てくるタイミングが、ココ?って思ってしまって。意味を考えているうちに、なぜか音二郎さんに言わせたくなりました。 初書きの音二郎さん。また。鴎外さんでばってきた!? *** ―――音二郎さんは私のどこを好きになってくれたんだろう [続きを読む]
  • 俺のせいじゃなかったら…
  • 鴎外さんターンのようなくらいの鴎外さんの出番。だけど 春芽です。 明治東京恋伽 春草さんに「俺のせいじゃなかったら許さないから」って言ってもらいたかったおはなし。 *** 想いを通じ合わせた、あの月の夜。それから、少しだけの日と時間がすぎた。 私は明治に残ることにして、鴎外邸でそれほど変わらない毎日を送っている。そう………特別に変わったことは、ないように思う。  [続きを読む]
  • 多すぎる「愛しい」は…
  • 慶喜さんも、一見には軽薄キャラにされる。。。ときありますよね。 さっきあげましたお話の、艶が〜る。慶喜さんver 久々の花里ちゃんと菖蒲さんの話し方、思い出せませんでしたーーーー *** 「ほんに、美味しかったわぁ」 おっとりとした京ことばで花里ちゃんが満足気に息を落とす。私もにっこりしてそれに同意した。 「ごちそうさまでした、菖蒲さん」「菖蒲ねぇさん。おお [続きを読む]
  • 多すぎる「好き」は…
  • チャラい設定の椿さん。ちゃらくて軽い、エゴイスティックとまではいかないような、いくような?「かーいー」「かわいい」言いまくってらっしゃる彼ですが、どうにも憎めません。というか、アザトイ 好きw ブラザーズコンフリクト 椿さん〜の短いハナシ *** リビングのソファに座って、届いた手紙の仕分けをしていると、扉が開いたから、誰か帰ってきたのかもしれない。すぐに明るくて通りの良い声が弾 [続きを読む]
  • moonlit kiss 8 【望月】end
  • 芽衣ちゃんと春草さんのkissにからめた短いお話いくつか。 3度目の満月…明治残留(本編のエピソードとは合ってません) おつきあいありがとうございましたー ***【望月】*** 今宵は満月。いちどめは邂逅。にどめは相愛。さんどめの今日。 思いを通じ合わせてからの日常は、それまでと一見変わらなかった。朝の身支度を終えて一階の廊下に降りると、芽衣が目の前をバタバタ走り過ぎる。 「 [続きを読む]
  • moonlit kiss 7 【望 あらまほし】
  • 芽衣ちゃんと春草さんのkissにからめた短いお話いくつか。 満月直前…現代へ帰還する満月の夜(本編のエピソードとは合ってません) このお話の春草さんは、熱いめになりましたネ… ***【望 あらまほし】*** 日比谷公園に夕闇が訪れる。西に落ちて空に藤色と薄桃色のグラデーションを残す淡い夕日。東から登ってきたまん丸の月は、濃い赤い色をしていた。 別れの覚悟をしたのは、現 [続きを読む]
  • moonlit kiss 6 【幾望が満ちいく】
  • 明治東京恋伽 めいこい芽衣ちゃんと春草さんのkissにからめた短いお話いくつか。満月まであと幾らか…幾望の月の頃 本編とはあってません。 ***【幾望が満ちいく】*** 屋敷の2階の日当たりのいい角部屋。西洋風の重厚な木の扉に額をつけてため息を落とした。何度か扉をノックしても、芽衣は返事をしてくれなかった。 *** 何度目かにコンコンと正確なリズムで扉が叩かれる。廊下 [続きを読む]
  • moonlit kiss 5 【幾望が見えない朝】
  • 明治東京恋伽 めいこい芽衣ちゃんと春草さんのkissにからめた短いお話いくつか。満月まであと幾らか…幾望の月の頃 本編とはあってません。 春草さん 鴎外さん どっちも好きです!一推が選べない。 ***【幾望が見えない朝】*** 「春草、もう出るのかい」 玄関で外出の準備をしていると、二階から降りてきた鴎外さんに声をかけられた。 「また、今日も朝食を食べないつもりか [続きを読む]
  • moonlit kiss 4【十日夜の月が中天に】
  • 明治東京恋伽 めいこい芽衣ちゃんと春草さんのkissにからめた短いお話いくつか。満月までもう少し…十日夜の月の頃 ***【十日夜の月が中天に】*** くったりと身をまかせる芽衣は思ったより重くはなかったけれど、柔らかすぎて掴みどころがなかった。そんな芽衣を横抱きにして階段を登るのは、それなりに大変だ。すぐ眼下にある芽衣の長い睫毛が、階段を登るたびにピクピクと震えて、小さな桜色の唇が、ときどき [続きを読む]
  • moonlit kissのお題
  • 「moonlit kiss」にはとあるところでお題があって書き出しました! (1)寸止めちゅう(2)事故ちゅう(鴎外可)(3)口移しちゅう(4)女の子からちゅう(5)とめられないちゅう (1)は好きなシチュエーションです!(4)、(5)もかわいいなーと思う。 (2)は 初めて聞いた単語でした。調べて納得。だから鴎外さんでもOKだったのね。。。いや、鴎外さんと芽衣ちゃんとの三角関係は口先だけがいいん [続きを読む]
  • moonlit kiss 3【十日夜の月が昇り始める】
  • 明治東京恋伽 めいこい芽衣ちゃんと春草さんのkissにからめた短いお話いくつか。満月までもう少し…十日夜の月の頃 ***【十日夜の月が昇り始める】*** 眠る前に階下にいくと、リビングのソファに座る赤い頭が見えた。何気に覗き込むと鴎外さんの膝の上で、赤いリボンの茶色い頭が寝息をたてていた。 「……。眠ってるんですか…?」「そうなのだ。先ほどまで話していたのだが、その途中で呂律が回らなくな [続きを読む]
  • moonlit kiss 2【初月】
  • めいこい明治東京恋伽春草さんと芽衣ちゃん 明治に来てしばらく…初月の頃 鴎芽←春春芽←鴎 この三角関係…の、三角関係にみせかけた三角関係じゃない見守り感が好きです。 ****【初月】****ああでもない。こうでもない。迷いに迷って何枚も描いた絵は、結局どうにも納得いかなかった。重いため息をついて、俺は気分を変える為に階下に足を向けた。 まだ誰も帰っていない部屋のソ [続きを読む]
  • moonlit kiss 1【下弦の月】
  • めいこい 春芽 芽衣ちゃんと春草さんのkissにからめたお話いくつか。明治に来てすぐ…下弦の月の頃 ***【下弦の月】*** サンルームに顔を出すと、春草さんが絵を描いていた。 「ここで描いてるの初めて見ました」「ああ、うん。ここの光の具合が良くて…邪魔かもしれないけど、ちょっとだけやらせて」 春草さんは細い花瓶に挿された背の高い黄色い一輪の野花から視線を外さず [続きを読む]
  • 甘い、淡い、桜の味 (めいこい。春草)
  • 桜の季節。恋のはじまり。いろいろ春草さんの好きなところ楽しいところ詰め込んで書いてみました。 (明治東京恋伽) ***「おはよう。春草、子リスちゃん」「おはようございます。鴎外さん」「おはようございます」 最後に部屋から降りてきた鴎外さんが食卓について、いつものように朝食がはじまった。3人で食卓を囲むようになってしばらくたつ。それまで鴎外さんが一方的に話しを振って、俺が何か言うよ [続きを読む]
  • はつかぐさ 39 END
  • *** 「慶喜さん」 私の呼びかけに応えてくれる人は、幻じゃなかった。 「うん、俺だよ」いくつかの記憶の中にいる慶喜さんと重なって、少し違う姿。だけど、この人が慶喜さんだってことはわかる。 「慶喜さん……本当に……?」「うん……泣かせてごめん」 手を上に伸ばせば、その温度をかすかに指先に感じて、だけど触れるのをためらった。 「苦しめて、ごめん………迎えにきたよ」 [続きを読む]
  • はつかぐさ 38
  • *** あの日の揚羽の記憶が入れ替わっていく。 アゲハの母が亡くなった翌春。牡丹桜の咲く庭で泣きつくしたあの日の記憶は、夢のように微かに存在する程度になり。変わりに別の記憶が刻まれる。 秋霖の合間の朝の庭は湿度を色濃く残し、薄く白い靄を張り夢のように朧だった。庭の一角に自然に育った竜胆が一輪、花を雨の名残のせいで閉じていた。 青紫色の花の凛とした姿の横に立つ、すらりとした人の姿。 [続きを読む]
  • はつかぐさ 37
  • *** あのときとは違う季節のせいで、そこにあるのは薄闇に影を落とす緑の葉と咲き誇り光を宿すような牡丹の花。その花びらにも私の涙が落ちて内側にすべっていく。いくら泣いても涙は止まらず、ぽっかり空いた穴は何にもふさがれなかった。 「幸せになんてなれない」 恨み言を口にしても、誰もなぐさめてくれない。なぐさめて欲しいのは、たった一人。ここにはいない人。 その場にうずくまって小さくなっ [続きを読む]
  • はつかぐさ 36
  • *** ぼんやりとしたまま、布団の上に座っていると襖が開いて父が顔を見せた。 「揚羽、目が覚めたか」 (この光景、見たことある) 陽の高い時間に眠っていた私。現れた父。カメラ。そうして、海へとつながる。綺麗で優しくて、時に悪戯と妖艶に微笑みながら、寂しそうに陰る琥珀の瞳。・・・頭に激しい痛みがはしった。いろいろな記憶がいっきに戻ってくる。 「あ………あ、ぁ」 私の口から、 [続きを読む]
  • はつかぐさ 35
  • *** そんな不安な日々。慶喜さんが呼んでいると知らせが届いた。・・・幾度目かにこの屋敷を訪れる。今日の屋敷の雰囲気は以前とはずいぶん違っていた。陽が落ちてすぐの薄暗い中、すでに門が閉められ、雨戸も塞がれ、明かりも灯っておらず、人の気配が薄い。じっとりとした暑さの中、ひどく気味の悪い威圧感を感じた。人目を忍んで、裏門から屋敷を訪れると中庭へと案内された。虫の声の響く中、東屋の影の中に静かに [続きを読む]
  • はつかぐさ 34
  • *** 女将さんがしばらく休憩に出てもいいと言ってくれたので、土方さんと沖田さんを残して私と慶喜さんは河原まで散歩にやってきた。川のせせらぎを聞きながら、河原に腰を下ろす。ことんと、慶喜さんの頭が私の肩に預けられた。 「慶喜さんは、今日はどうでした」「うん。土方くん沖田くんと話をできて楽しかったな………おまえの傍にいると、穏やかな気持ちになれる。揚羽は?店はどうだった」「今日はお昼が少 [続きを読む]
  • はつかぐさ 33
  • *** 「いらっしゃいませ」 私が笑顔で、甘味屋に来た慶喜さんを迎えると、慶喜さんもにっこり微笑んで応えてくれる。再会からしばらく、将軍になることを目的としていたわけではない慶喜さんは、将軍にならないことが決まった今でも、その役職とは別に毎日忙しくしている。町にも不穏な噂が漂うこともある。日本を取り巻く状況は優しいものではないそうだ。やはり私が直接に慶喜さんの仕事を手伝ったり、口を出した [続きを読む]
  • はつかぐさ 32
  • *** 「待たせたね」「いいえ」 この数年、近づきたくて、でも近づくことも出来なかった懐かしい慶喜さんのお屋敷の壁の近く。辻の角で昼間に言われた通りに秋斉さんを待った。もしかしたら…の予感に選んだ着物は紅の帯も映える、あの日の深支子の小袖。そのままの姿で来ることがためらわれて、薄物の大きな布を背まで被った。 「では」 秋斉さんは静かに私に手を差し出した。 「手をとって」& [続きを読む]
  • はつかぐさ 31
  • *** その日の夕刻少し前、予定通りの時間に屋敷に帰ってきた慶喜がその日のことを話しに部屋にやってきた。少し疲れた顔をしている。 「わかった。それじゃあ、そのように報告しておく」「うん。よろしく」 慶喜との話を終え、俺は外出の為の羽織を手にとった。 「秋斉、また出かけるの?このところ毎日のように、甘味屋に通ってるらしいけど……」 短く、出かけるとだけ返事をすれば慶喜は好奇心と [続きを読む]
  • はつかぐさ 30
  • *** 『ただ、おまえをもう一度連れ帰って、あいつはおまえを受け入れないだろうね。あいつも頑固だから』 秋斉さんはそう言って、今まで通り働き続けるように言った。 「今日のおすすめは?」 店先に出された床几に座って、お茶を運んだ私に秋斉さんはたずねる。 あれから数日。時間は様々だけど、秋斉さんは店にやってきては甘味を食べて帰る。今日は午前中の早い時間の訪問だった。店の中の席を進 [続きを読む]
  • ながされる婚約者の日々に決着を(鴎芽)
  • 明治東京恋伽 めいこい 鴎外さん&芽衣ちゃん。 明治残留EDの後。芽衣ちゃんからの告白って………どうなってるのだろう。チャーリーさん、どうして次の日に飛ばしちゃうのだろー。っていつも思うんです。あやふやなまま鴎外さんに翻弄されつづけるわけにはいきませんー。と、いうおはなしです。 ネタバレ台詞(?)あるかもです。あと、めいこいは ちょっと越えてもOK扱いになってます。 *** &nb [続きを読む]