みっひ さん プロフィール

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みっひさん: fleurissez
ハンドル名みっひ さん
ブログタイトルfleurissez
ブログURLhttps://ameblo.jp/fleurissez/
サイト紹介文結婚一年。二人で生活。好きな生活。楽しい生活。めんどうな生活。いろんな毎日。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供80回 / 218日(平均2.6回/週) - 参加 2009/02/20 11:26

みっひ さんのブログ記事

  • 見せびらかして、独り占めして (隼人)
  • ニルアドミラリ。隼人とツグミ恋人中。 一つ前の紫鶴さんのと同じネタから書きましたが。最初 紫鶴さんで考えて、でも、隼人で書きたくて、3日かかって書いてみた。ら、やっぱり隼人らしさが足りなくて。紫鶴さんで書きなおしたら、やっぱり紫鶴さんだと筆が進んで1日でかけてしまった。 と、宣伝用バナーというのがあったのとってきてみました。隼人さんのこの笑顔>_< ******* すぐに真横から、ふわっと漂ってく [続きを読む]
  • 見せびらかして、独り占めして (紫鶴)
  • ニルアドミラリ。紫鶴とツグミ恋人中。 同じネタで どうしても隼人で書いてみたくて書いたけど、でも、これはやっぱり紫鶴さんのが書きやすい! そして紫鶴さんだから、ちょっとだけ大人になりました。 *** 鋭利なナイフのような月が光沢のある藍の天鵞絨を細く切り裂くように空に浮かぶ、美しい夜。趣のある洋風建築のレストランを貸し切って、出版社主催のパーティが開かれていた。広い室内にほどよく明るさを絞ったランプ [続きを読む]
  • 俺が君を、君が俺を(春芽)
  • 明治東京恋伽 「俺は君のこと幸せにしなきゃって、ちょっと意気込み過ぎてたって気づいた」そんな渡航の少し前の夜のこと。 鏡花ちゃんでやりたいネタだったけど、鏡花ちゃんかいたことないのでとりあえず春草さん! 「はい」か「頷く」か「イエス」か。渡航前だからカタカナ英語使ってもいいことにしてくださいね。 *** 「あんまり近くを歩かないで」 その感情の読めない声に拒絶されたような言葉。この明治時代の常識を知ら [続きを読む]
  • find the lady 2
  • 王道?つながりでシンデレラをイメージしてみてました。 *** くるりと景色がまわった。煌めくシャンデリアの光が弾けるようだった。 ダンスフロアを無理のない速度で、だけど少し強いリードに任せて手をひかれて踊るのは思ったよりもずっと楽しかった。ワルツの練習の時には感じたことのない高揚感が胸を満たす。 肩と手、両手で触れ合うと、二人だけの世界が出来上がる。 「お上手ですね」「あなたがお上手なので」 近い距離 [続きを読む]
  • find the lady 1
  • 隼人の笑顔が、もう!!! 以下、ネタバレ大いに含みます! 流れた政略結婚の相手が…だなんって!少しまえの少女漫画の王道の筋なところも大好きです。 ニル・アドミラリの天秤 物語の途中に、八代さんとの出逢いがあったとしたら…? 八代さんはどんな人だろう。隼人は八代、尾崎どちらで押すのか… ツグミはどちらが、気になってしまうのかな なんて妄想しながら書きましたので。 いろいろ盛り込みすぎてしまったかもしれない [続きを読む]
  • possessive(ブラコン 祈織)
  • ドラマCD聴いてたら祈織さんがかいてみたくなりました!祈織さんルートを終えて、ずいぶんだってるので、細かいところを忘れてしまいましたが。受験合格後すぐくらい?両思い後すぐの頃の設定です。祈織さんの闇方向に傾いていく絵麻ちゃん。 *** 「おはよう」 静かに、柔らかく、穏やかに、辺りを落ち着かせるような空気を纏う、その人の声は、まだ春の訪れない朝の冷えた空気とも交わらない。私が振り向くと、祈織さんは瞳を [続きを読む]
  • ずるくないよ。口説いてるんですから。 
  • ニル・アドミラリの天秤 尾崎隼人と久世ツグミ ネタバレいろいろ。予約特典ドラマCDを聞いて「俺は基本的に手札は隠さない主義なんですよ。基本的に」ってトコが気に入って 告白済み、恋人未満。 たくさん告白する隼人。という感じ? *** 今までの人生、運命なんてものを特別に感じたことはなかった。 自分が欲しい物は自分で手に入れる。そうやって育ってきて、実際そう行動してきた。 運命。それが、めぐり合わせのことだ [続きを読む]
  • レビュー…いや。おぼえがき?
  • 私のレビューはレビューじゃありません。そう思う。 今年はいってから 色々ゲーム(主に数年前のやつ)に手を出してますが、 どはまりしたのが「明治東京恋伽」何がよかったんだろ…と考えてみますが、誰かにネツレツにはまったわけじゃなく。全員好き。それにこのゲーム 7人いるうち 2人*3ペア(1人は別枠) って感じで、ペアがいます。それぞれのペアも好き。主人公の芽衣ちゃんも好き。ということで…みん [続きを読む]
  • 世界一ダメなオトコにして
  • 明治東京恋伽 音二郎&芽衣 ブラコン椿さんの「世界一ダメなオトコにして」ってフレーズ。すっごく印象的。 でもゲームの中でこのセリフが出てくるタイミングが、ココ?って思ってしまって。意味を考えているうちに、なぜか音二郎さんに言わせたくなりました。 初書きの音二郎さん。また。鴎外さんでばってきた!? *** ―――音二郎さんは私のどこを好きになってくれたんだろう [続きを読む]
  • 俺のせいじゃなかったら…
  • 鴎外さんターンのようなくらいの鴎外さんの出番。だけど 春芽です。 明治東京恋伽 春草さんに「俺のせいじゃなかったら許さないから」って言ってもらいたかったおはなし。 *** 想いを通じ合わせた、あの月の夜。それから、少しだけの日と時間がすぎた。 私は明治に残ることにして、鴎外邸でそれほど変わらない毎日を送っている。そう………特別に変わったことは、ないように思う。  [続きを読む]
  • 多すぎる「愛しい」は…
  • 慶喜さんも、一見には軽薄キャラにされる。。。ときありますよね。 さっきあげましたお話の、艶が〜る。慶喜さんver 久々の花里ちゃんと菖蒲さんの話し方、思い出せませんでしたーーーー *** 「ほんに、美味しかったわぁ」 おっとりとした京ことばで花里ちゃんが満足気に息を落とす。私もにっこりしてそれに同意した。 「ごちそうさまでした、菖蒲さん」「菖蒲ねぇさん。おお [続きを読む]
  • 多すぎる「好き」は…
  • チャラい設定の椿さん。ちゃらくて軽い、エゴイスティックとまではいかないような、いくような?「かーいー」「かわいい」言いまくってらっしゃる彼ですが、どうにも憎めません。というか、アザトイ 好きw ブラザーズコンフリクト 椿さん〜の短いハナシ *** リビングのソファに座って、届いた手紙の仕分けをしていると、扉が開いたから、誰か帰ってきたのかもしれない。すぐに明るくて通りの良い声が弾 [続きを読む]
  • moonlit kiss 8 【望月】end
  • 芽衣ちゃんと春草さんのkissにからめた短いお話いくつか。 3度目の満月…明治残留(本編のエピソードとは合ってません) おつきあいありがとうございましたー ***【望月】*** 今宵は満月。いちどめは邂逅。にどめは相愛。さんどめの今日。 思いを通じ合わせてからの日常は、それまでと一見変わらなかった。朝の身支度を終えて一階の廊下に降りると、芽衣が目の前をバタバタ走り過ぎる。 「 [続きを読む]
  • moonlit kiss 7 【望 あらまほし】
  • 芽衣ちゃんと春草さんのkissにからめた短いお話いくつか。 満月直前…現代へ帰還する満月の夜(本編のエピソードとは合ってません) このお話の春草さんは、熱いめになりましたネ… ***【望 あらまほし】*** 日比谷公園に夕闇が訪れる。西に落ちて空に藤色と薄桃色のグラデーションを残す淡い夕日。東から登ってきたまん丸の月は、濃い赤い色をしていた。 別れの覚悟をしたのは、現 [続きを読む]
  • moonlit kiss 6 【幾望が満ちいく】
  • 明治東京恋伽 めいこい芽衣ちゃんと春草さんのkissにからめた短いお話いくつか。満月まであと幾らか…幾望の月の頃 本編とはあってません。 ***【幾望が満ちいく】*** 屋敷の2階の日当たりのいい角部屋。西洋風の重厚な木の扉に額をつけてため息を落とした。何度か扉をノックしても、芽衣は返事をしてくれなかった。 *** 何度目かにコンコンと正確なリズムで扉が叩かれる。廊下 [続きを読む]
  • moonlit kiss 5 【幾望が見えない朝】
  • 明治東京恋伽 めいこい芽衣ちゃんと春草さんのkissにからめた短いお話いくつか。満月まであと幾らか…幾望の月の頃 本編とはあってません。 春草さん 鴎外さん どっちも好きです!一推が選べない。 ***【幾望が見えない朝】*** 「春草、もう出るのかい」 玄関で外出の準備をしていると、二階から降りてきた鴎外さんに声をかけられた。 「また、今日も朝食を食べないつもりか [続きを読む]
  • moonlit kiss 4【十日夜の月が中天に】
  • 明治東京恋伽 めいこい芽衣ちゃんと春草さんのkissにからめた短いお話いくつか。満月までもう少し…十日夜の月の頃 ***【十日夜の月が中天に】*** くったりと身をまかせる芽衣は思ったより重くはなかったけれど、柔らかすぎて掴みどころがなかった。そんな芽衣を横抱きにして階段を登るのは、それなりに大変だ。すぐ眼下にある芽衣の長い睫毛が、階段を登るたびにピクピクと震えて、小さな桜色の唇が、ときどき [続きを読む]
  • moonlit kissのお題
  • 「moonlit kiss」にはとあるところでお題があって書き出しました! (1)寸止めちゅう(2)事故ちゅう(鴎外可)(3)口移しちゅう(4)女の子からちゅう(5)とめられないちゅう (1)は好きなシチュエーションです!(4)、(5)もかわいいなーと思う。 (2)は 初めて聞いた単語でした。調べて納得。だから鴎外さんでもOKだったのね。。。いや、鴎外さんと芽衣ちゃんとの三角関係は口先だけがいいん [続きを読む]
  • moonlit kiss 3【十日夜の月が昇り始める】
  • 明治東京恋伽 めいこい芽衣ちゃんと春草さんのkissにからめた短いお話いくつか。満月までもう少し…十日夜の月の頃 ***【十日夜の月が昇り始める】*** 眠る前に階下にいくと、リビングのソファに座る赤い頭が見えた。何気に覗き込むと鴎外さんの膝の上で、赤いリボンの茶色い頭が寝息をたてていた。 「……。眠ってるんですか…?」「そうなのだ。先ほどまで話していたのだが、その途中で呂律が回らなくな [続きを読む]
  • moonlit kiss 2【初月】
  • めいこい明治東京恋伽春草さんと芽衣ちゃん 明治に来てしばらく…初月の頃 鴎芽←春春芽←鴎 この三角関係…の、三角関係にみせかけた三角関係じゃない見守り感が好きです。 ****【初月】****ああでもない。こうでもない。迷いに迷って何枚も描いた絵は、結局どうにも納得いかなかった。重いため息をついて、俺は気分を変える為に階下に足を向けた。 まだ誰も帰っていない部屋のソ [続きを読む]
  • moonlit kiss 1【下弦の月】
  • めいこい 春芽 芽衣ちゃんと春草さんのkissにからめたお話いくつか。明治に来てすぐ…下弦の月の頃 ***【下弦の月】*** サンルームに顔を出すと、春草さんが絵を描いていた。 「ここで描いてるの初めて見ました」「ああ、うん。ここの光の具合が良くて…邪魔かもしれないけど、ちょっとだけやらせて」 春草さんは細い花瓶に挿された背の高い黄色い一輪の野花から視線を外さず [続きを読む]
  • 甘い、淡い、桜の味 (めいこい。春草)
  • 桜の季節。恋のはじまり。いろいろ春草さんの好きなところ楽しいところ詰め込んで書いてみました。 (明治東京恋伽) ***「おはよう。春草、子リスちゃん」「おはようございます。鴎外さん」「おはようございます」 最後に部屋から降りてきた鴎外さんが食卓について、いつものように朝食がはじまった。3人で食卓を囲むようになってしばらくたつ。それまで鴎外さんが一方的に話しを振って、俺が何か言うよ [続きを読む]
  • はつかぐさ 39 END
  • *** 「慶喜さん」 私の呼びかけに応えてくれる人は、幻じゃなかった。 「うん、俺だよ」いくつかの記憶の中にいる慶喜さんと重なって、少し違う姿。だけど、この人が慶喜さんだってことはわかる。 「慶喜さん……本当に……?」「うん……泣かせてごめん」 手を上に伸ばせば、その温度をかすかに指先に感じて、だけど触れるのをためらった。 「苦しめて、ごめん………迎えにきたよ」 [続きを読む]
  • はつかぐさ 38
  • *** あの日の揚羽の記憶が入れ替わっていく。 アゲハの母が亡くなった翌春。牡丹桜の咲く庭で泣きつくしたあの日の記憶は、夢のように微かに存在する程度になり。変わりに別の記憶が刻まれる。 秋霖の合間の朝の庭は湿度を色濃く残し、薄く白い靄を張り夢のように朧だった。庭の一角に自然に育った竜胆が一輪、花を雨の名残のせいで閉じていた。 青紫色の花の凛とした姿の横に立つ、すらりとした人の姿。 [続きを読む]