伊良湖・春色に包まれて______________________________________________最近、泊りがけで出かけていないなと、3月14日(木)~15日(金)で車を西に走らせました。我が家から3時間20分で愛知県・伊良湖岬の突端に近い伊良湖菜の花ガーデンに到着しました。春を告げる菜の花が、これでもかとばかり咲いていました。
伊良湖・春色に包まれて______________________________________________最近、泊りがけで出かけていないなと、3月14日(木)~15日(金)で車を西に走らせました。我が家から3時間20分で愛知県・伊良湖岬の突端に近い伊良湖菜の花ガーデンに到着しました。春を告げる菜の花が、これでもかとばかり咲いていました。
地域タグ:愛知県
そう言えば生しらすは・・・ ___________________________________________________________ こちらは、かって上旅籠であった和泉屋天保年間(1830~44)の建物でなんと安政の大地震でも崩壊を免れたのだそうです。現在は、お休み処として使われていました。
地域タグ:静岡県
何故、雪の絵だったのだろう _________________________________________________________________________ 住宅の軒先にみかんとレモンが100円で売られていました。レモンを買ってみました。形は悪かったですが、4個入っていて普通に美味しかったですよ。 広重が描いた蒲原宿は、「蒲原夜之雪」として描かれ東海道五十三次の中でも代表する名画として親しまれています。 ここ蒲原は雪が降る所でもないのに、何でだと 調べてみたところ、どうやら浄瑠璃の悲恋の物語を表現したようでした。
地域タグ:静岡県
この椅子には座りたくないな______________________________________________蒲原の旧五十嵐歯科医院の2階の模様を引き続きご紹介します。2階の南側、日当たりの良い場所は診察室となっていました。歯医者さんの椅子、出来れば坐りたくないですね。その当時のまま残されているようです。右側の棚の中には、歯型を取る器械が展示されていました。現在使用されているものと、あまり変わりがないですね。
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見事なり旧五十嵐歯科医院______________________________________________ 旧五十嵐歯科医院2月14日、東海道15番目の宿場町である蒲原宿を訪れました。 この旧五十嵐歯科医院は大正期に建てられたものだそうで五十嵐準氏が大正3年に歯科医院を開業するにあたり町家を洋風に改築した珍しい建物です。中へ入ってみましょう。入場料無料なんですよ。
地域タグ:静岡県
もうすぐ春ですね______________________________________________ 埼玉・熊谷いよいよ3月に入りました。今年は開花も早そうで、あと1ヶ月もしないうちに満開の桜の季節を迎える事になるでしょう。ここ埼玉県は熊谷市の熊谷桜堤は、荒川の土手に4KMにも亘り桜と菜の花の競演を見る事が出来る春の散歩道としては最適の場所です。早く、桜が咲かないかな。2021年3月撮影日本の街角から-35に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村
地域タグ:埼玉県
明治がそのまま残るトンネル______________________________________________おおっ、これかあ。宇津ノ谷に来てみたかったのは明治のトンネルが残っていると分かったから。峠の中に、ひっそりと明治に作られたトンネルが残されていました。
地域タグ:静岡県
江戸時代が残る集落 ______________________________________________2月1日、東海道20番目の宿場町丸子宿にとろろ汁を食べようと出かけました。その前に、丸子宿の先にある東海道屈指の難所と言われた宇津ノ谷へと行ってみました。こちらは、人気のある蕎麦屋「きしがみ」です。街中とはまったく異なる光景が広がっています。かっては旅人で賑わった集落も、今やひっそりと佇んでいます。
地域タグ:静岡県
パブでのやすらぎ _______________________________________________ GALWAY,IRELAND静岡県内ばかりをご紹介していますのでちょっと気分転換の記事をお届けします。アイルランド西岸のゴルウェイのTHE CRANE BARパブでの楽しみ方・過ごし方は人それぞれそれぞれの人が間隔を空けて座りそれぞれの時間を楽しんでいた。左側の男性の姿が実に渋く決まっていた。手前左下に写り込んだのは、私たちが飲んでいたギネス。セッションが始まるまでの間、こうして時間を過ごす夜。アイルランドの夜は、これからだ。2009年7月撮影世界の街角から-105に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村
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名主の館・小池邸 ______________________________________________2月14日蒲原を訪ねてみました。 その途中に由比を通っていったのでご案内出来なかった由比の番外編として由比宿の西興津宿との間にある小池邸を訪れてみました。江戸時代から名主を務めた小池文衛門の館です。現在の建物は明治時代に建てられたものですが、大戸、くぐり戸、なまこ壁・石垣などに江戸時代の名残を残しているのだそうです。鍾馗様でしょうか立派な人形が飾られていました。
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古い建物が軒を並べる蒲原 ______________________________________________昼飯を食えるところを求めながら由比本陣から蒲原へと歩いています。古い平屋建ての建物に、この車が実に似合っていましたね。 この街には、赤丸ポストが似合うね。電柱には、こんなカバーが掛けられていました。
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東海道16番目の宿場町・由比_____________________________________________由比の街を歩いています。こちらは、風雨や日差しを遮るために家の軒先を長くしたせがい造りそして火災から守るおまじないの下り懸魚です。自転車の看板が店の看板替わりでしょうか?自転車屋さんのようでした。こちらは、さすぼしと呼ぶ由比のかまぼこを扱う店。
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桜えびが揚がるのは由比港だけ_______________________________________旧東海道を右に曲がり、由比港へと行ってみましょう。東海道線の下をくぐって行きます。桜えびが揚がるのは日本全国広しと言えどもここ由比港のみ。そうです、日本の桜えびは100%ここ由比に揚がるのです。漁期は年に2回。春漁は3月中旬から6月初旬、そして秋漁は10月下旬から12月下旬。
地域タグ:静岡県
由比と言えば桜えび______________________________________________1月17日(水)、由比に行ってきました。由比駅前の旧東海道には、大きな”由比桜えび通り”の看板がでで~んと。駅前の急激な階段を昇ってみます。由比駅の光景です。奥には、駿河湾が見えますね。
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360円で楽しめる駿府城公園______________________________________1月10日、静岡市街の中心部にある駿府城公園を訪れてみました。北御門橋から入ってみます。 門を入ってすぐにあった散策路を行ってみます。 しかしながら、竹垣で中の様子はまったく見えません。そこで、すぐそばにあった紅葉山庭園へと入ってみます。駿府城公園には、3か所の有料施設がありそこの3館共通入館券を購入。これが、なんと360円という破格の料金でした。
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神の道を歩いていくのだ_______________________________________________海辺からの富士山をもう一度眺め、内陸へと入ります。やってきたのは、神の道前回紹介した羽車神社に降り立った神様は、この道を通っていったそうです。この道には樹齢200年以上の松が生い茂っています。
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富士山は、ここからがいいね______________________________________清水の河岸の市を後にしてやってきたのは三保の松原これは、天女が羽衣を掛けたとされる羽衣の松今や三代目だそうですけどね。羽車神社御穂神社の神様はここに降臨したそうです。
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魚は清水が一番いいね_______________________________________________暮れも押し迫った12月26日清水に出かけました。まあ、清水は静岡市が政令指定都市になる時に合併し今は静岡市清水区なんですけどね。清水港からは、富士山も見えます。タンクがなければ、もっといいのですがね・・・河岸の市へ行ってみました。静岡の人に「魚はどこが美味いの?」と聞くと必ず返ってくるのが、清水の河岸の市ということでしたので。
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秋葉山の常夜灯がある街角_____________________________________________遠州森町の城下(しろした)を歩いています。火の見櫓が見えてきました。ありゃまあ瓦が崩れ落ちてる。
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祭りは11月なのですね_______________________________________________そうかあ祭りは11月なのですね。来年は行ってみるかな。はあああ~制服の代理店を本と文具屋さんがやっているのですね。こういうの初めて見たな。ずらっと並んだ雑誌昔ながらの本屋さんって、こういう感じでしたよね。
地域タグ:静岡県
秋葉街道の宿場町・本町______________________________________________遠州森町散歩続いてはかっての秋葉街道の宿場町である本町にやってきました。この街は、なかなか駐車場が見つからず総合体育館の駐車場に停めさせてもらいました。お茶の冷蔵倉庫ですって。人がほとんど歩いていません。
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秋に間に合う______________________________________________遠州・森町の小國神社を歩いています。紅葉がこんなに。ここ小國神社には、「古代の森」と呼ばれる約30万坪(東京ドーム21個分)のご神域があります。200年前から植林が行われてきたそうです。 こんな中を歩いて行きます。
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樹齢800年のご神木______________________________________________12月14日、遠州森町を訪れました。まずは、小國神社へ。この神社は、縁結びのお社して名高いようです。また、大黒様とも呼ばれているようで因幡の白兎伝説もあるようです。手水の底に紅葉があったのですが撮るのは無理でした。
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今年を良い年にしましょう_______________________________________________ 静岡・東静岡 1月1日 午前6時28分2024年が始まりました。今朝は早く起き、外廊下から富士山を眺めました。残念ながら日の出とは違う方向だったのですが、朝焼けの富士山を見る事が出来ました。毎朝、富士山を見ながら朝刊を取りに行き壮大なる夕景を毎日のように見て新しい街角を訪ねる楽しさもあり、静岡での暮らしを満喫しています。この国の状況は、ひどいもので次から次へと長期政権のうみが露呈し、ますます暮らしにくい国へとなっています。少しでも、まともな国に戻るよう選挙では正しい選択をしようと思います。皆さんに取っても、良い年となりますように!にほんブログ村
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ティーブレークは心地よい______________________________________________花沢の里にあるカントリーオーブンでティーブレーク。木造りの物も置かれていました。窓は開け放されているので、カメラを出してみました。こんな光景が広がっていました。ちっとも寒くありません。いいなあ、こうしてまったりするのも。なまこ壁の蔵以前、カフェとして使っていたそうです。
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秋の山里は、よい雰囲気______________________________________焼津の花沢の里を歩いています。これは、個人宅なのですよ。随分と立派ですね。とても長閑なのです。たまに、ハイキングから帰ってくる人とすれ違う位であとは、人を見かけません。この家は、1階の右側がとても高く作られていました。馬でも飼っていたのでしょうか?
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焼津にあった懐かしき集落______________________________________________静岡に移ってから、週に1度は新しい所に行こうと12月7日、車を西に走らせました。40分弱で、焼津の花沢の里に到着しました。花沢の里は、山の谷地にある30戸ほどの山村集落です。こちらは、村の入り口にあるかあちゃんの店です。日曜日しか営業していないとのことでした。落とし物を預かっているようですが下の青いマスクって、落とし物じゃないよね。
地域タグ:静岡県
海辺の散策路はいいなあ ___________________________________________________________ 用宗の街歩き、最終回となります。 海辺へと戻ると散策路を歩くご夫婦の姿がとても良い光景だったなあ。眩しいほどの午後の日差しでした。
地域タグ:静岡県
ジェラートにクッキーか________________________________________________用宗の街歩きを続けています。イタリアンの店でデザートを食べなかったのは実は、この店を見つけてしまったからなのでした。GELATO BARLA PALETTEダブルをコーンでオーダーしました。2種類のジェラートが選べたので、ソルトと何を選んだけっかな?忘れてしまった(^^;
地域タグ:静岡県
路地歩きは楽しいね______________________________________________ランチも終え、次の目的地まで用宗の路地を歩いて行きましょう。家の前には、植木鉢もあり東京の下町を思い出させます。 トタン板の家も、結構見かけましたよ。
地域タグ:静岡県
1軒家のお洒落なイタリアン_______________________________________________用宗は、しらす漁の港町として知られているそうです。生しらすが、あちこちの店で売っているのですよ。青い空、青い海に船の青が重なっていますね。THE VILLA & BARREL LOUNGE目の前の醸造所で作られたクラフトビールが味わえます。車で行ったので、飲みませんでしたがね。
地域タグ:静岡県
晴れの日の駿河湾は波静か______________________________________________12月1日、静岡市の小さな港町である用宗に出かけました。静岡駅から東海道線で2駅目、僅か7分。我が家からも車で40分弱で到着しました。シラス漁が盛んなこの港町。海もとても穏やかでした。
地域タグ:静岡県
「のぞみ」の轟音にも慣れて_______________________________________________昨日ベランダから撮った光景です。毎日、夕焼けを眺めています。これが、実に綺麗なのです。橋の下を通るのは東海道新幹線。この区間は在来線(東海道線)と新幹線が並走する珍しい区間。そして、「のぞみ」が通る轟音が凄いのです。「こだま」や、静岡駅に停車する「ひかり」はスピードを落とすので五月蠅くないのですが静岡駅を猛スピードで通過する「のぞみ」は、スピードを緩めることもなく轟音を響かせて通りすぎていきます。朝は、6時半ごろから23時ごろまで轟いています。ここで暮らし始めてから、11日目やっと、「のぞみ」の轟音で目覚める事もなくなってきました。今日は、静岡に来てから初めてカメラを持って出かけてきました。その模様は、来週にはお伝えしますね。日本の街角から-34に続くよろしかったら、お願..
地域タグ:静岡県
富士山を眺めながら ______________________________________ 静岡・静岡8日ぶりの更新となります。生まれ故郷東京の家を離れざる得ない事情が生まれ仕事もない中で何も東京に居住する必要もないなあと、地方移住を考えました。日本全国を訪れた中でそうだな、好きな街と言えば札幌・仙台・静岡・福岡の4都市だなとそしてこの中から、暖かく魚も美味く東京に近い静岡市に決め8月末に家探しに訪れ、契約。20日(月)に東京を離れ、21日(火)から、この地に住み始めました。写真は、本日の夕刻マンション居住階の外廊下から撮った富士山です。これからは、富士山と共に暮らしていきたいと思っています。まだまだ、家の中は段ボールだらけで片付いていませんがおいおい静岡の街を撮り歩きたいと思っていますのでお待ちいただければ幸いです。日本..
地域タグ:静岡県
ゴミ屋敷から町工場へ______________________________________________京島の街歩き、最終回です。何、遺跡調査?と、よく見たら足型遺跡発掘調査ですって。洒落てるなあ。この家は、自転車を上手く使ってるなあと、いつも思うのです。ありゃあ、緑のトタン板の家なんだか変わったな??
地域タグ:東京都
キラキラ橘も変わっていくな ______________________________________ハト屋キラキラ橘商店街を歩いています。大正元年創業のコッペパン屋として営業していたのですが高齢の店主がなくなり、会社勤めの女性が資金をつぎ込んで復活させました。その心意気、素晴らしいですね。行った時は、売り切れで店が閉まっていました。看板が、いい味わいでしょ。こちらは、豆腐屋さんの店内光景です。
地域タグ:東京都
猫のポストが良い味わい_________________________________________________________________________ 京島の街歩きを続けています。北斎の神奈川沖ですね。どうでも良い事ですが、私の眼鏡ケースはこの絵が描いてあります。うう~んスカイツリーめ。この一角は、平屋のトタン板の家が並んでいます。
地域タグ:東京都
いいよね、この建物______________________________________________ 東京で、もっとも昭和が残る街である京島歩きを続けています。スカイツリー邪魔なんだよな。この街には似合わない。昔ながらの電気屋さん。左側にはウォッシュレットの便座が置いてありました。
地域タグ:東京都
昭和が失われつつある京島_____________________________________________10月26日、墨田区京島を訪れました。昨年の5月以来の訪問となります。ここ京島は、戦災に遭わなかった為に昔の区画がそのまま残り東京でも、もっとも昭和が残る街角です。しかしながら、東京スカイツリーに見下ろされる街でもあります。
地域タグ:東京都
生活がぎゅっと詰まった入江______________________________________________ 京都・舞鶴 西舞鶴港にほど近い吉原入江ここには、海に暮らす人たちの水路沿いにずらっと家が並ぶ風情ある街角があった。人々の生活を映し出す緑色がかった水路が独特の雰囲気を醸し出していた。2016年7月撮影日本の街角から-32に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村
地域タグ:京都府
おばあちゃんの荒物店______________________________________________ 栃木・栃木栃木市は蔵の街大通りにある五十畑荒物店蔵造りの立派な建物に日除けの簾があいまって実にノスタルジーが溢れていた写真を撮っていたら、中からおばあちゃんが出てきてくれた。聞くところによると、明治中期に建てられた建物だそうだ。2019年6月撮影日本の街角から-31に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村
地域タグ:栃木県
ゴールデン街は独特の雰囲気_______________________________________ 東京・新宿新宿は花園神社の奥に広がるゴールデン街昔、青線地帯だったこの界隈は1階がバー、2階が経営者の住居そして3階がちょいの間と独特な1軒家が軒を連ねている。その昔は、作家・詩人、演劇、映画、漫画家などの文化人が足繫く通い朝まで文化論を闘わせたという。一見客には、入りにくい界隈で私自身は、3度ほどしかゴールデン街で飲んだことがない。しかし、最後に行った頃は欧米からの客がガイドと共に訪れるようにもなっていた。 時代も変わりつつあるようだ。2008年9月撮影日本の街角から-30に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村
地域タグ:東京都
なんだ坂こんな坂 _____________________________________________ PORTO,PORTGUAL正面に見えるのは、1万枚のアズレージョ(装飾タイル)で覆われたサント・インデフォンソ聖堂ここまで長い坂道を登ってきたのだが、聖堂の前も急な坂道そこを倒れそうになりながらトラムが疾走していった。世界遺産ポルトの旧市街は、とんでもない坂の街だった。2015年7月撮影世界の街角から-104に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村
地域タグ:ポルトガル
本を探す喜び_____________________________________________ 東京・神保町古本屋の店先で本を探すこんな光景を、昔は良く見たものだが最近は、見かける事も少なくなってしまった。私は古本屋ではなく、新刊本を本屋に探しに行ったのだけど知らない本を見つけ出す楽しさってあったよな。最近では、ネット書店で購入するのでそんな楽しみも無くなってしまった。2009年2月撮影日本の街角から-29に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村
地域タグ:東京都
黄昏色に染まる舟屋_____________________________________________ 京都・伊根建物の1階が、船の収容所という独特の建造物である京都府与謝郡伊根の舟屋。 宿泊した舟屋の1階で夕食を取っていたら外が、どんどんと黄昏色に染まっていった。豪華な刺身に生牡蠣、そして牡蠣しゃぶを、ゆっくり味わう時間もないほど海は、時の流れを映し出していた。 最高のひと時だった。2016年7月撮影日本の街角から-28に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村
地域タグ:京都府
理容銀巴里______________________________________________ 栃木・栃木栃木市の蔵の大通りにある理髪店白い建物に「理容 銀巴里」と書かれた建物が実に良い味わい。歪んだ瓦屋根も、歴史を感じさせます。店の前に干してあるのは使うタオルなのでしょうね、きっと。2014年9月撮影日本の街角から-27に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村
地域タグ:栃木県
蔵前橋は単色に輝いて______________________________________________永代橋を後に両国を越えて移動蔵前橋へとやってきました。時刻は18時48分ジョギングをする人がいました。こちらは、もう一つ北側の厩橋です。
地域タグ:東京都
青く輝く永代橋______________________________________________佃島、月島のタワーマンションを従えて永代橋が輝いています。ちょうど、チャーター船が通っていきました。うう~ん、それにしても綺麗な色合いだな。
地域タグ:東京都
日暮れ時の隅田川______________________________________________9月19日、隅田川に行ってみました。東京に住んでいながら、隅田川の夕暮れ時を写したことがないなと。こちらは永代公園から中央大橋を眺めた光景です。ちょうど屋形船がやってきました。この界隈の光景は、gardenwalkerさんのブログで拝見し一度は撮ってみたいと思っていたのです。前夜に雨が降った為、水たまりが出来ていました。
地域タグ:東京都
緑陰の散歩道 ______________________________________________ DUBLIN,IRELANDダブリン市街のグランドキャナル7月終わりの20時陽はまだ高く、散歩をする人も多い。右側の水色の服装の婦人は、ご懐妊されているようだった。こんな環境の中を歩くと胎教にも良いのだろうな。2019年7月撮影世界の街角から-103に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村
地域タグ:アイルランド
最後は紫陽花に迎えられる______________________________________________五稜郭を後にして、最後の目的であるトラピスチヌ修道院へとやってきました。修道院前の駐車場に停めたら「市民の森」の紫陽花が満開じゃないですか。修道院に行く前に、先に紫陽花を見にいきましょう。まさか、北海道でこんなに紫陽花が見れるとは思ってもいなかったです。
地域タグ:北海道
ずっと行ってみたかった ______________________________________________寿司を食べ終え、到着したのはトラビスト修道院函館市街から西へ、約1時間ほど車を走らせました。子供の頃から、ここで作るトラビスト・クッキーが好きだったのでいつか訪れてみたいと思っていたのでした。
地域タグ:北海道
函館は坂の街 _____________________________________________八幡坂函館は坂の街ここは函館を代表する坂と言っても差し支えないほどCMやドラマなどで使われていますね。フラワーボールがあるようですね。綺麗に飾られていますね。
地域タグ:北海道
美しさも負けないぞ_____________________________________________ ハリストス正教会を後にすると、目の前にカトリック元町教会の尖塔が見えます。こちらは、チャチャ登りと名付けられた坂道 右側の建物の屋上には、マリア像が見えますね。
地域タグ:北海道
美しきハリストス正教会 _____________________________________函館の元町歩きを続けています。ほほぅ~、函館西高ですか。 蔦にすっぽりと覆われた建物もありました。沿道の紫陽花が、これまた綺麗なのです。
地域タグ:北海道
明治の名建築にうっとり______________________________________それでは、7月末の北海道に戻ります。旧函館区公会堂の外観です。黄色と青灰色の色合いが見事です。中に入ってみました。 紫陽花が咲く庭を眺めて
地域タグ:北海道
静岡で見つけた像4体_____________________________________________週末は、静岡に出かけていました。写真を撮る目的で出かけたのではないので、ほとんど撮っていませんがその中で、見つけた像を4体記事にしてみました。まずは、呉服町通りにあったオブジェ付きのベンチ。
地域タグ:静岡県
夏の打ち上げ花火2景___________________________________ 横浜・金沢花火大会 2008年8月撮影 埼玉・東松山花火大会 2012年8月撮影 それにしても暑い夏が続いています。 8月最後の週末に 夏の風物詩・花火をお届けいたしました。日本な街角から-25に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村
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函館・元町散歩_____________________________________________4日目 7月25日(火)函館の泊まりはセンチュリーマリーナ目が覚めてカーテンを開けたら飛鳥Ⅱが停泊していました。このホテル朝食部門で1位を取るだけあって150種以上が並ぶ、とても良い朝食でしたがそれ以上に良かったのが、ホテル最上階のインフィニティ・スパ写真を撮ることが出来なかったので、ホテルのHPから持ってきました。朝の光景も良かったけれど、夜の光景も抜群でしたよ。この日は、元町の坂道を歩きます。
地域タグ:北海道
移り行く時の流れに______________________________________この日は、夜景を見に函館山へ行きました。函館駅前からバスに乗り山頂に着いたのは、18時35分頃でした。その時刻には、既に人がいっぱいで津軽海峡と函館湾を同時に眺められる場所は、多くの人で立つことが出来ませんでした。海の方は夕焼けが美しいのですが街の方は、まだまだ陽が暮れていませんね。今回の旅、函館山に登るこの時だけは晴れて欲しいと思っていたのですがそれが叶いました。時刻は、18時46分かなり、夕焼け色が増してきました。この日の日没は、19時10分と聞いていましたので
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はるばる来たぜ函館______________________________________________大沼を後にして、やってきました。 ♪はるばる来たぜ函館♪金森赤レンガ倉庫です。こうして見ると、なかなか風情があります。人が入らないように撮ると、とても味がありますね。
地域タグ:北海道
大沼で森林浴を楽しむ ______________________________________________白老のピリカレラホテルを後にして2時間10分ほどで大沼に到着ちょうど昼時なので、まずはランチへと。ターブル・ドゥ・リバージュ と、食べログで評判の良かった大沼湖畔のレストランへとやってきた。1枚目の写真は、ランチクルーズで使われる船だそうだ。ナポリタンプレートをオーダーした。ボリュームもたっぷりで、なかなか美味かったな。
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美味かったなこのディナー______________________________________________白老のピリカレラホテル夕食のスタートは18時から鉄板焼きフレンチだ。これは1品目の佐々木ファーム産人参のムース 苫小牧産毛蟹苫小牧産帆立のミキュィメニューは、こんなのでした。2品目は北海道産鶏胸肉の4種のペッパーローストレンズ豆添えこのレンズ豆が美味かったな。
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見れるか支笏湖ブルー ______________________________________________幌見峠を後にして、これから支笏湖へと向かいます。時刻は、ちょうど12時途中に真駒内を通れば、美味そうな蕎麦屋もありそうだということで、やってきました。オーダーしたのは、鴨せいろ大正直庵で、ランチにしました。混んでましたよ、次から次にお客さんが来てました。真駒内から支笏湖までは、1時間もかからない山越えのルート支笏湖が見えるポロピナイ展望台で、ちょいと休憩。
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札幌でラベンダーが見れるのだ _____________________________________北海道神宮を後にして、やってきたのは幌美峠 札幌観光協会から送ってもらったパンフレットを見ていておや、札幌でもラベンダーが見れるのかとやってきたのでした。知らなかったな、こんな場所があったとは。幌見峠頂上の「花工房さとう」が運営しているようだ。
地域タグ:北海道
北海道神宮で旅の安全を祈る_______________________________________________2日目 7月23日(日)さあ、これからはレンタカーの旅です。まずは、北海道神宮へと車を走らせました。でも、車祓をするわけじゃないですけどね。この日は日曜日11時を過ぎたあたりの北海道神宮は、人も少なく気持ちが良いな。
地域タグ:北海道
ビールはサッポロだね _______________________________________________7月22日(土)から25日(火)まで、北海道を旅してきました。その模様を新シリーズにてお届けします。千歳空港からJRで札幌駅に着いたのが、12時半頃。昼だなと、評判の良いスープカレー屋に行ったのですがこれが辛いだけで、うま味がない。そんなわけで、写真は撮りましたがこれは割愛。この日は、サッポロビール園のプレミアムツアー(3時半)を予約していたので荷物だけホテルにチェックインし、サッポロビール園へと向かいました。 絵になりますね、赤レンガの建物。赤星が良いよね。
地域タグ:北海道
打ち水をする日本の夏________________________________________ 広島・尾道 尾道の暑い夏 昼下がりの路地に、打ち水をする人がいた。 古き良き日本の光景 路地も心地よさそうですね。 2010年8月撮影 日本の街角から-24に続く よろしかったら、お願いします にほんブログ村
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帰れない二人_____________________________________________ DUBLIN,IRELAND夜10時のダブリン。人通りも少なくなったグロサリーストア閉店準備を黙々と進める店内とは対照的にテラス席でスマホを見て、居座る女性がいた。早く帰りたいだろうなあ、と思った瞬間。2017年8月撮影世界の街角から-102に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村
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暑さに倒れそうな街歩き_____________________________________________ 富山・高岡気温が35度を越えていた夏の富山県高岡市ちょうど、七夕祭りが開催中。土蔵造りの山町筋を歩いたのですが日影がまったくない街角。暑さで倒れそうでした。真夏の街歩きは気を付けなければ。2022年8月撮影日本の街角から-23に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村
地域タグ:富山県
尾道は坂の街_____________________________________ 広島・尾道とても暑かった8月の尾道尾道は坂の街 あちこちと坂道だらけ尾道デートは、手を繋ぎ坂道を降りていく二人の距離を、ぎゅっと縮めますね。2010年8月撮影日本の街角から-22に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村
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昔ながらの魚屋店頭光景_____________________________________________ 東京・大井町夕刻の大井町の魚屋さんで見かけた光景店先で魚をさばく主人、買い物客とのやりとりをする若い衆ライトで照らされた魚いつまでも残って欲しい、心通う買い物の光景だった。2010年2月撮影日本の街角から-21に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村
地域タグ:東京都
崩れかけた舟屋_____________________________________________ 京都・伊根建物の1階に船が、すぽっと収まり2階が居住空間という独特の家=舟屋が立ち並ぶ京都は丹後半島の伊根。歩いていたら、崩れ落ちようとしている舟屋があった。ここの風景も、どんどんと変わってしまっていくのだろうなとシャッターを押した。2016年7月撮影日本の街角から-20に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村
地域タグ:京都府
朝顔市に行ってきました______________________________________ 東京・入谷4年ぶりの開催だと言う「入谷朝顔市」に初日の6日午前に行ってきました。狭い道に朝顔を売る業者が並び歩くのも一苦労。写真なんて撮れたものじゃない。入谷鬼子母神の境内も人で溢れていました。後ろ姿が綺麗な、このお嬢さんから一鉢買って帰りました。本格的な夏がやってきましたね。2023年7月撮影日本の街角から-19に続く よろしかったら、お願いしますにほんブログ村
地域タグ:東京都
軒先に鮭がぶら下がる街角______________________________________________ 新潟・村上ここは新潟の村上塩引き鮭で有名なこの街は通りの向こうに自転車屋そして手前には、軒先にずらっと鮭が吊り下がっていた。鮭がぶら下がるこの街独特な雰囲気だった。2018年7月撮影日本の街角から-18に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村
地域タグ:新潟県
さあ、歩き出そう______________________________________ DONNEGAL,IRELANDアイルランド北西部の街ドネゴールで撮った風景。街を貫くRIVER ESKEに架かるTYROCONNEL BRIDGEからの1ショット。穏やかな街を歩いて行きたいですね。2009年7月撮影実は、コロナに陽性反応が出まして自宅療養中でした。事の顛末は6月19日(月)妻と車で栃木・足利に蛍を見に行ったのですが往復の車中で妻が関節が痛いと、言い続けていました。翌20日の朝、37度台の発熱があったのでかかりつけ医に行ってみたらとコロナ検査をしてくれて、妻のコロナ陽性が判明。その日から金曜日まで、妻はホテル療養に入りました。私は、火曜日から日に数度は熱を測っていたのですが36度台前半で、他に何の症状もありませんでした。とこ..
地域タグ:アイルランド
昭和歌謡が良く似合う _______________________________________________ 静岡・静岡静岡の「青葉おでん街」戦後、青葉公園通りには200件にも及ぶ屋台のおでん屋が並んでいたそうです。ところが昭和32年に都市開発の名のもとに屋台が撤去されここ「青葉おでん街」と「青葉おでん横丁」に居を構えたそうです。赤提灯がずらりと並ぶおでん街を、歩く二人「昭和枯れすすき」のメロディが頭の中を駆け巡る中シャッターを切っていました。2011年2月撮影日本の街角から-17に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村
地域タグ:静岡県
祭りだ祭だ _____________________________________________ 東京・品川品川宿を初めて訪れた時、ちょうど品川神社の例大祭が行われていた。品川神社へと昇る階段を子供たちが勢いよく駆け上がってきた。境内には、沢山の屋台が出ていたのだ。子供の頃、祭って楽しかったよね。小学校の掃除を早く終わらせたくて、机を「わっしょいわっしょい」と言いながら御輿のウォーミングアップをしていた記憶があります。ネタ切れに付き、暫くの間「日本の街角から」「世界の街角から」になります。2008年6月撮影よろしかったら、お願いしますにほんブログ村
地域タグ:東京都
松本で蕎麦と言えばこの店かな_____________________________________松本城を後にして、再び街歩きです。こちらは、小粋なオーダーメイドの店です。SOBA,OYAKI,CAFEですって。随分と変わってきましたね。蕎麦にお焼きなんでしょ。わびさび青輪堂松本城を模した古書店が外装はそのままに漆器や、手拭いなどの生活雑貨の店として生まれ変わっていました。
地域タグ:長野県
松本城は美しい ______________________________________________2日目 5月23日(火)朝から雨が降っています。うう~ん、雨じゃねえ松本城に行くか。黒塗りの松本城は、やはり美しい。黒門には、複製の甲冑が置かれていました。
地域タグ:長野県
やはり、良い店だったな______________________________________________松本の路地裏を歩いています。すっかり、緑に浸食された建物ですね。松本は井戸の街街のいたるところに井戸が湧き出ています。こちらは、東門の井戸
地域タグ:長野県
この路地は良い味わい______________________________________________ ナワテ横丁 松本の路地裏を歩いています。さあ、どんどん奥へと進んでいきましょう。鉢植えの緑が綺麗ですね。時刻は17時半近く間もなく陽がくれそうです。
地域タグ:長野県
猫がポーズを取ってくれた______________________________________________ ホテルでしばらく休んだ後、17時になったのでそろそろ出かけることにします。こちらは、ナワテ通りの入り口にあるガマ侍。外国人が喜びそうなものが沢山並んでいます。夕刻のナワテ通りは、人影もまばら四柱神社の脇にやってきました。
地域タグ:長野県
頑張れ、古き佇まいの店______________________________________________軽食堂ブンブク松本の高砂通りを歩いています。この食堂、味わいがありますね。なんと、用水路に大きな魚が生息していました。綺麗な水ですものね。ガラス窓には、「よい品 より安く」と書かれていました。そうであって欲しいですよね。
地域タグ:長野県
松本は井戸の街______________________________________________cotocoto松本の中町通りを歩いています。こちらは、ギャラリーです。今回、松本を歩いて思ったのは欧米人がとても多いなと思ったことです。これはホテルのブレックファストレストランでも、そうでした。ちきりや工芸店諸国民芸品の店です。
地域タグ:長野県
なまこ壁が美しい中町通り______________________________________________松本の中町通りを歩いています。右側は角打ちをやっている中西酒店、この日は休みでした。やまへいいつも、この店で家用に佃煮やいなご、そして干し杏を買って帰ります。ここ中町通りは、このような蔵構えの店が並んでいるのです。
地域タグ:長野県
緑あざやかなこの季節______________________________________________四柱神社5月22日(月)から23日(火)と、松本を訪れました。新シリーズにてお届けします。春紅葉が綺麗だったな。そうか花いっぱい運動って、松本から生まれたのですね。
地域タグ:長野県
街角を花で飾って _______________________________________________ YOUGHAL,IRELANDアイルランド南東部の港町ヨールの街角何気ない家の裏口も、花使いの名手アイリッシュにかかればほら、この通り。 アイリッシュグリーンに塗られたドアに綺麗に植えられた花。見事にお洒落な街角になっていた。2011年7月撮影 世界の街角から-100に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村
地域タグ:アイルランド
熊本城は見どころ豊富だった______________________________________________4日目 3月7日(火)この日は、熊本城へと出かけました。2016年の熊本地震で大きな被害を受けた熊本城昨年の春には天守閣部分の修復が完了したとのことですがまだまだ、あちこちと崩落していました。観光ルートは、すっかりと整備されているので歩くのには支障がありませんでした。この熊本城には、大学1年の夏に訪れたことがあるのですがその時は、下から石垣を眺めた記憶があるのですが今は、石垣の下は歩けなくなっていました。
地域タグ:熊本県
元気に育て子供たち__________________________________________________ 千葉・香取 本日は、5月5日なので この写真をお届けします。 子供達よ、元気に育て!田んぼの上に沢山の鯉幟が泳ぐ下田植えをする人とても日本らしい光景です。こういう光景も、残念ながらどんどんと少なくなっていくのでしょうね。2019年5月撮影日本の街角から-15に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村
地域タグ:千葉県
阿蘇を抜けて熊本へ______________________________________湯布院を後に、やまなみハイウエィを走っていきます。ここはやまなみハイウェイの最高所である牧ノ戸峠車を降りてみたのですがあまり雄大な景色を見る事が出来ません。ちょいと走ったところで、車を停めてみました。ここが、なかなかの眺めでしたよ。
地域タグ:熊本県
湯布院へは、ちょっともう______________________________________________熊本・大分の旅に戻ります。こちらは、日本茶カフェ。 お洒落な表札の店もありました。 ギャラリーSORA湯布院の街を歩いています。このギャラリーは目を惹く外装でした。このあたりから、人通りがぐーんと増してちょいと歩くのが苦痛になってくるほどでした。
地域タグ:大分県
鳥も遊ぶ、ふるさと公園 _______________________________________________山梨県笛吹市の八代ふるさと公園をお届けしています。これは、確か太陽を通すオブジェなんだったかな?忘れた。そして、鳥も樹の上で逃げることなく、ゆったりとしていました。
地域タグ:山梨県
根場浜もいいんだよね _____________________________________________精進湖を後にして西湖の根場浜へとやってきました。ここの光景は好きなのでこの界隈に来るときは、いつも車を停めています。釣り人が糸を垂れる静かな光景です。人が少ないのが、実にいいなあ。再び、河口湖北岸へとやってきましたがここは、中国人がうじゃうじゃと・・・・
地域タグ:山梨県
これが子抱き富士か______________________________________________2日目 4月11日(火)この日も好天です。まずは、道の駅なるさわへ向かいました。富士山も機嫌よく姿を現しています。自然探査路がありましたので、入場料100円を払い入ってみました。富士山の溶岩樹型があちこちにありまた、森林浴も楽しみました。
地域タグ:山梨県
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伊良湖・春色に包まれて______________________________________________最近、泊りがけで出かけていないなと、3月14日(木)~15日(金)で車を西に走らせました。我が家から3時間20分で愛知県・伊良湖岬の突端に近い伊良湖菜の花ガーデンに到着しました。春を告げる菜の花が、これでもかとばかり咲いていました。
そう言えば生しらすは・・・ ___________________________________________________________ こちらは、かって上旅籠であった和泉屋天保年間(1830~44)の建物でなんと安政の大地震でも崩壊を免れたのだそうです。現在は、お休み処として使われていました。
何故、雪の絵だったのだろう _________________________________________________________________________ 住宅の軒先にみかんとレモンが100円で売られていました。レモンを買ってみました。形は悪かったですが、4個入っていて普通に美味しかったですよ。 広重が描いた蒲原宿は、「蒲原夜之雪」として描かれ東海道五十三次の中でも代表する名画として親しまれています。 ここ蒲原は雪が降る所でもないのに、何でだと 調べてみたところ、どうやら浄瑠璃の悲恋の物語を表現したようでした。
この椅子には座りたくないな______________________________________________蒲原の旧五十嵐歯科医院の2階の模様を引き続きご紹介します。2階の南側、日当たりの良い場所は診察室となっていました。歯医者さんの椅子、出来れば坐りたくないですね。その当時のまま残されているようです。右側の棚の中には、歯型を取る器械が展示されていました。現在使用されているものと、あまり変わりがないですね。
見事なり旧五十嵐歯科医院______________________________________________ 旧五十嵐歯科医院2月14日、東海道15番目の宿場町である蒲原宿を訪れました。 この旧五十嵐歯科医院は大正期に建てられたものだそうで五十嵐準氏が大正3年に歯科医院を開業するにあたり町家を洋風に改築した珍しい建物です。中へ入ってみましょう。入場料無料なんですよ。
もうすぐ春ですね______________________________________________ 埼玉・熊谷いよいよ3月に入りました。今年は開花も早そうで、あと1ヶ月もしないうちに満開の桜の季節を迎える事になるでしょう。ここ埼玉県は熊谷市の熊谷桜堤は、荒川の土手に4KMにも亘り桜と菜の花の競演を見る事が出来る春の散歩道としては最適の場所です。早く、桜が咲かないかな。2021年3月撮影日本の街角から-35に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村
明治がそのまま残るトンネル______________________________________________おおっ、これかあ。宇津ノ谷に来てみたかったのは明治のトンネルが残っていると分かったから。峠の中に、ひっそりと明治に作られたトンネルが残されていました。
江戸時代が残る集落 ______________________________________________2月1日、東海道20番目の宿場町丸子宿にとろろ汁を食べようと出かけました。その前に、丸子宿の先にある東海道屈指の難所と言われた宇津ノ谷へと行ってみました。こちらは、人気のある蕎麦屋「きしがみ」です。街中とはまったく異なる光景が広がっています。かっては旅人で賑わった集落も、今やひっそりと佇んでいます。
パブでのやすらぎ _______________________________________________ GALWAY,IRELAND静岡県内ばかりをご紹介していますのでちょっと気分転換の記事をお届けします。アイルランド西岸のゴルウェイのTHE CRANE BARパブでの楽しみ方・過ごし方は人それぞれそれぞれの人が間隔を空けて座りそれぞれの時間を楽しんでいた。左側の男性の姿が実に渋く決まっていた。手前左下に写り込んだのは、私たちが飲んでいたギネス。セッションが始まるまでの間、こうして時間を過ごす夜。アイルランドの夜は、これからだ。2009年7月撮影世界の街角から-105に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村
名主の館・小池邸 ______________________________________________2月14日蒲原を訪ねてみました。 その途中に由比を通っていったのでご案内出来なかった由比の番外編として由比宿の西興津宿との間にある小池邸を訪れてみました。江戸時代から名主を務めた小池文衛門の館です。現在の建物は明治時代に建てられたものですが、大戸、くぐり戸、なまこ壁・石垣などに江戸時代の名残を残しているのだそうです。鍾馗様でしょうか立派な人形が飾られていました。
古い建物が軒を並べる蒲原 ______________________________________________昼飯を食えるところを求めながら由比本陣から蒲原へと歩いています。古い平屋建ての建物に、この車が実に似合っていましたね。 この街には、赤丸ポストが似合うね。電柱には、こんなカバーが掛けられていました。
東海道16番目の宿場町・由比_____________________________________________由比の街を歩いています。こちらは、風雨や日差しを遮るために家の軒先を長くしたせがい造りそして火災から守るおまじないの下り懸魚です。自転車の看板が店の看板替わりでしょうか?自転車屋さんのようでした。こちらは、さすぼしと呼ぶ由比のかまぼこを扱う店。
桜えびが揚がるのは由比港だけ_______________________________________旧東海道を右に曲がり、由比港へと行ってみましょう。東海道線の下をくぐって行きます。桜えびが揚がるのは日本全国広しと言えどもここ由比港のみ。そうです、日本の桜えびは100%ここ由比に揚がるのです。漁期は年に2回。春漁は3月中旬から6月初旬、そして秋漁は10月下旬から12月下旬。
由比と言えば桜えび______________________________________________1月17日(水)、由比に行ってきました。由比駅前の旧東海道には、大きな”由比桜えび通り”の看板がでで~んと。駅前の急激な階段を昇ってみます。由比駅の光景です。奥には、駿河湾が見えますね。
360円で楽しめる駿府城公園______________________________________1月10日、静岡市街の中心部にある駿府城公園を訪れてみました。北御門橋から入ってみます。 門を入ってすぐにあった散策路を行ってみます。 しかしながら、竹垣で中の様子はまったく見えません。そこで、すぐそばにあった紅葉山庭園へと入ってみます。駿府城公園には、3か所の有料施設がありそこの3館共通入館券を購入。これが、なんと360円という破格の料金でした。
神の道を歩いていくのだ_______________________________________________海辺からの富士山をもう一度眺め、内陸へと入ります。やってきたのは、神の道前回紹介した羽車神社に降り立った神様は、この道を通っていったそうです。この道には樹齢200年以上の松が生い茂っています。
富士山は、ここからがいいね______________________________________清水の河岸の市を後にしてやってきたのは三保の松原これは、天女が羽衣を掛けたとされる羽衣の松今や三代目だそうですけどね。羽車神社御穂神社の神様はここに降臨したそうです。
魚は清水が一番いいね_______________________________________________暮れも押し迫った12月26日清水に出かけました。まあ、清水は静岡市が政令指定都市になる時に合併し今は静岡市清水区なんですけどね。清水港からは、富士山も見えます。タンクがなければ、もっといいのですがね・・・河岸の市へ行ってみました。静岡の人に「魚はどこが美味いの?」と聞くと必ず返ってくるのが、清水の河岸の市ということでしたので。
秋葉山の常夜灯がある街角_____________________________________________遠州森町の城下(しろした)を歩いています。火の見櫓が見えてきました。ありゃまあ瓦が崩れ落ちてる。
祭りは11月なのですね_______________________________________________そうかあ祭りは11月なのですね。来年は行ってみるかな。はあああ~制服の代理店を本と文具屋さんがやっているのですね。こういうの初めて見たな。ずらっと並んだ雑誌昔ながらの本屋さんって、こういう感じでしたよね。
懐かしき昭和の光景______________________________________________長崎鼻を後にして、豊後高田へとやってきました。ここには、昭和の街があると聞いたので。懐かしいボンネットバスがあります。このバスで町を15分周遊(無料)してくれると聞いてますので早速申し込みをしたところ、2時間後の14時になるとのこと。そのバスを予約しておきました。さあて、まずはこの中から見ていきましょうか。
菜の花はちょいと早かった______________________________________________2日目 3月5日(日)この日も、朝から良い天気です。大分から車を走らせ2時間弱で国東半島の北側にある長崎鼻へとやって来ました。長崎鼻には、2,000万本の菜の花が咲き乱れると、知ったものですからところが、まだ菜の花は早いようでぼちぼちとしか咲いていません。
田園風景の中に突然滝が______________________________________________阿蘇を後にして大分に向かいます。草千里を出た直後から、あたりは大雨。雨の中、車を走らせ豊後大野市にある原尻の滝へと向かってみました。ほほぅ~、これはなかなかのものですね。滝の下のレベルまで降りてみました。この滝は、日本の滝100選にも選ばれているようでした。
これが野焼きか______________________________________________ 3月5日から7日までJALの「どこかにマイル」を使い、旅に出てきました。その模様を新シリーズにてお届けします。今回は、熊本空港への往復となりましたので大分そして熊本へとレンタカーの旅です。ちょうど昼時に付きましたのでまずは、腹ごしらえ熊本空港周辺で、良い店がないかなと探したのがよも麺てんき馬肉が乗っかった翡翠色の麺で、もっちりとつるつるしていました。こちらは、セットで頼んだ馬すじ丼甘めの味付けで、なかなか美味かった。住宅街の中に、ぽつんとありました。夜は、居酒屋にもなるそうです。
いざ鎌倉 _______________________________________ 神奈川・鎌倉鎌倉と背に染め抜いた半纏俥夫さんが、とても絵になっていた光景。この頃は、観光地で人力車をよく目にするのだがこの写真を撮った頃は、まだそんなになかったかな?2008年2月撮影日本の街角から-14に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村
なるほど新生姜か______________________________________________2月14日に、5年半ぶりに千葉県銚子を訪れてみました。鈴女にて魚ランチを味わった後に、銚子電鉄の外川駅へと車を走らせました。踏切を渡り、海の方へと歩いていきます。やはり、海の近くは錆びるんだな。
漏れる灯りが暖かい _____________________________________________ 静岡・静岡静岡も仙台と同様に横丁文化が華開く街だ。小さな飲み屋が並ぶ「ちゃっきり横丁」で見かけた光景。開店準備を進める店から漏れる灯りが暖かい。誘われますね、この灯りは。2011年2月撮影日本の街角から-13に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村
もはや行けなくなってしまった_____________________________________________ 長野・松本蔵の街・中町通りこの蔵造りの建物は、その名も「デリー」蔵造りには不似合いだが、老舗のカレー屋だった。一度は入ろうと思っていたが長野だものなあ蕎麦だよなそして、松本に泊まった翌日は前夜の酒がたたり、やはりカレーと言う気持ちにならず一度も行くことがなかった。そんな店も、昨年この街角を通ったら外観はそのままで、ドライフルーツ屋へと変わっていた。残念。行ける時に行っておかないと駄目だな。2012年5月撮影日本の街角から-12に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村
青春してるよな______________________________________________ 神奈川・江の島黄昏時の江の島なんか、青春してるよなそんなことを思った光景海がある光景は、良いものですね。2008年2月撮影日本の街角から-11に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村
異空間の一角_____________________________________________ 東京・中野中野ブロードウェイの東側に広がる「中野新仲見世商店会」ここは、異空間漂う飲み屋街。 右側の黒い扉は「SNACKユンケル」そして左側のレコードジャケットの店は「無人駅」昨年この界隈に行くことがあったがすっかりこの光景は消えていた。2008年10月撮影日本の街角から-10に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村
絵になる街角________________________________________________ 長野・松本 蔵造りの建物が並ぶ松本は中町通り 「陶片木」の前を、ベビーカーを押した女性が歩いていた。 干し柿も吊るされ 絵になる店の絵になる光景だった。 2013年10月撮影日本の街角から-9に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村
母ちゃん婆ちゃんが守る家_____________________________________________ 広島・鞆の浦魚屋さんの店頭光景。母さんそして婆さんが魚をさばき店に並べていた。きっと、父さんは漁に出かけ女性たちが家を守っているのだろうな。懐かしい日本の光景だった。2010年8月撮影日本の街角から-8に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村
紛争を見守ってきた教会_____________________________________ BELFAST,NORTHERN IRELAND,U.K.ここは、ベルファストのナショナリスト(カトリック教徒側)にあるCLONARD MNONASTERYこの教会の後ろにはピース・ウォールと呼ばれる高い壁があるのだがアイルランド紛争が激しかった頃は、毎日プロテスタント側から爆弾が飛んできて、罪のない人が傷ついたそうだ。 この教会では、毎日祈りが捧げられ人々の心のよりどころとなっていたことだろう。2009年7月撮影世界の街角から-98に続くよろしかったら、お願いします にほんブログ村
流れ流れてさすらう街は_______________________________________________________________________ 東京・中野 中野新仲見世で見かけた光景 一日の仕事を終えたのであろう、一人の男が静かに酒を飲んでいた。その店の名は「海峡」そういえば、五木寛之の小説で「艶歌」「海峡物語」というのがあったな。艶歌の竜、高円寺竜三そんな事を思い出しながら、シャッターを切っていた。2008年5月撮影日本の街角から-7に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村
絵になる坂道_____________________________________ 広島・尾道ここは、猫の細道と呼ばれる坂道888体もの福猫が置かれこの写真では、わかりにくいと思いますが道には、猫の足跡が施されていました。左側の招き猫美術館の看板も、いい味わいだったな。2010年8月撮影日本の街角から-6に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村
時が止まった路地______________________________________ 宮城・仙台今はなき、仙台の東一連鎖街この飲み屋が連なる路地に入った瞬間に、言葉を失うほどの衝撃が走った。完全に時が止まっていたのだ。そう、昭和30年代40年代の光景そのままだった。街角激写団(昔ソネフォトで作っていたグループ)の撮影会で訪れたのだが誰もが無言でシャッターを切っていった。その後に「光のページェント」を撮るので三脚を持っていたのだがこの光景に我を忘れて撮影していた。後から考えると、三脚を使っていたらもっと、良い写真が撮れただろうにと後悔。そんな東一連鎖街も、もう取り壊されてこの光景を見る事は出来ない。2007年12月撮影 日本の街角から-5に続くよろしかったら、お願いしますにほんブログ村
今やなき光景_____________________________________ 東京・築地 築地場外のもんぜき通りにあった「大森」 牛丼とカレーを半々にかけた合がけが名物だったが 店の前には、いつも長蛇の列が出来ていた。 しかしながら、豊洲移転を前に2010年に閉店した。 創業から87年もの間、築地に働く人々の胃を 満たした名店だった。 2007年12月撮影 日本の街角から-4に続く よろしかったら、お願いします にほんブログ村
湘南の宝石かぁ_____________________________________引き続き江の島シーキャンドルとサムエル・コッキング苑のイルミネーションをお届けします。シーキャンドルのライトアップは時と共に色が変わるのですね。前回記事の最後の写真と見比べてもらえばその違いがお分かりいただけるかと思います。おや、手前に何やら小さなタワーがあるぞ。なるほど、江の島シーキャンドルの形をした置物なのですね。
富士が赤く染まりだし _____________________________________________鎌倉を後にしてやってきたのは、江の島江の島神社で初詣をすませ、江の島シーキャンドルへとやってきました。時刻は16時36分間もなく、陽がくれようとしています。富士山は、やはり良いですね。
海を眺めながらのランチ ______________________________________________ アマルフィイ デラセーラ今年の初ショットです。1月10日は湘南へと出かけました。家から2時間10分で鎌倉は七里ガ浜へと到着平日の道は空いていて、いいですね。イタリアンレストランで、この日は優雅にランチ。テラス席での食事です。右側に、富士山も見えていました。目の前には、こんな光景が広がっていました。