禅蔵 さん プロフィール

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禅蔵さん: 新・からっぽ禅蔵
ハンドル名禅蔵 さん
ブログタイトル新・からっぽ禅蔵
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/logos1961
サイト紹介文行雲流水・水辺を愛する禅宗僧侶のブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供74回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2009/02/24 13:32

禅蔵 さんのブログ記事

  • ブラック葬儀社ー2ー
  • 15/12/02に、当ブログに於いて「ブラック葬儀社」という記事を書いた。それ以後も、酷い葬儀社スタッフに当たってしまう事は度々あった。しかし、ぐっと我慢して、ブログなどには何も書かなかった。だが、先日、ちょっと酷すぎる葬儀社スタッフがいたので、これは... [続きを読む]
  • 花と海
  • 映画「モアナと伝説の海」を観た。普通に、子供向けのアニメ映画だと思っていたが、映像の美しさは従来のアニメを超えていた。特に、髪の毛の質感と海の水の質感はなかなかリアルで素晴らしい。それから、音楽がいかにも南国的で良かった。さて、映画の劇中、主... [続きを読む]
  • 信心と不信心
  • 僕は、僧侶としてのお勤めの1つとして、ご依頼頂いた方のお宅へ出向いて、そのご自宅の仏壇前でご供養させて頂く事もよくある。先日、2件のお宅へ伺ってご供養させて頂いたのだが、この2件のお宅、とても対照的だった。まず1件目。そこは、古びた団地の狭い一... [続きを読む]
  • そこは地獄か天国か?
  • 先日、海でシーカヤックを漕いで楽しんでいた時、僕は、いきなりエスキモーロールにチャレンジしてみた。エスキモーロールとは、自分が乗っているシーカヤックが転覆して天地逆さまになった時に、くるりとロールして元に戻るテクニックだ。浅い所で行なって海底... [続きを読む]
  • 幸福
  • 太陽と、空と海と、山河大地と静水。それら自然と、そして、パートナーと僕と、行住坐臥(ぎょうじゅうざが=行く・とどまる・坐る・寝る)と最低限の衣食住。これを、幸福という。いや、自然なんてどうでもいい! もっと財産や名誉が欲しい!パートナー(家族や恋... [続きを読む]
  • 禅話105ーお前を縛っているのはお前だー
  • ◆烏巖和尚〔師彦〕○原文問、「頭上寳盖現、足下有雲生時如何?」師云、「披枷帶鎖漢。」「頭上寳盖不現、足下無雲生時如何?」「猶有*丑在」(以下省略)○試訳問う、「頭上に寳盖(ホウガイ=宝の冠=ここでは悟りの境地の意か)現ずも、足下に雲生(ここでは迷... [続きを読む]
  • あのお坊さんはイヤだ?
  • 僕の知る僧侶の中に、A僧侶(仮名)がいる。A僧侶は、僧侶としては僕より先輩であるが、どうも協調性に欠けていて、日頃から態度がよろしくないように見受けられる人物だ。そのA僧侶が、少し前に、B家様(仮名)のご葬儀をお勤めした。そのご葬儀に於いて、お身内... [続きを読む]
  • 女神からの贈り物
  • 今回は、海でシーカヤックに乗ってみた。途中、岩場に上陸。カヤックを陸に置いて、泳いでみた。最高に気持ち良くて、透明度の高い海水の中、フグが泳いでいたり、ウニが沢山いたのが見えた。そう言えば、ずっと昔、この辺りでサーフィンした時に、素足のま... [続きを読む]
  • ざぜん老人
  • 先日、「オケ老人」という日本映画を見た。内容を簡単に説明すれば、次の如くである。趣味でオーケストラをやっている老人たちに対して、主人公の女性が指導していく物語り。初め、老人たちの演奏はまるでダメで、しかもやる気も無い最悪な状況。しかし、本物の... [続きを読む]
  • 禁煙の話し
  • 今日もまたカヌーを漕いで来た。すると、僕のカヌーの先生に、「禅蔵さん、カヌーを漕ぎにいらっしゃるペースがプロ並みですね」と言われてしまった(笑)それはともかく、以下は本題。最近、受動喫煙防止策が唱えられ、飲食店などは原則禁煙にする?ような話し... [続きを読む]
  • プロの法話
  • 僕は、また某湖でカヌーを漕いだ。漕いでいる途中、ふと見上げると、ある場所で、オオタカの巣を見つけた。その巣には、3羽の可愛いヒナが確認できた。オオタカとは、猛禽類の鳥で、僕は、今まで図鑑でしか見た事がないくらい珍しい鷹だ。少なくとも僕は、生まれ... [続きを読む]
  • 禅話104ー吽!ー
  • 今日も某県某湖で、またまたカヌーを楽しんだ。写真は、そのカヌー上でゴロンと横になって寛いでいる図。いつも通り、周囲360度見回しても、水中には魚や亀、空には鳥たちはいるが、人間は僕1人だけだ。贅沢な時間である。有り難い。合掌さて、以下は本題... [続きを読む]
  • 自然(じねん)
  • 5月8日に、「なめるな!そして、殺すな!」と題したブログ記事を書いた。その中で、釣り糸に絡まった川鵜(かわう)を助けようと試みた出来事について書いた。それは、以下のような内容だ。【 僕が1人でカヌーに乗っていたとき、湖の水面上にせり出した木の枝に... [続きを読む]
  • なめるな!そして、殺すな!
  • およそ1ヶ月前、4月6日に、「なめるな!」と題したブログ記事を書いた。その内容は、「自然をなめたりせず、水の事故に気をつけてほしい」と願うものだった。しかし、早くも、このゴールデンウィーク中に、何人もの人が水の事故で亡くなられた。中には、ボート... [続きを読む]
  • ゆけ〜〜〜!!
  • 僕は、ゴールデンウィーク中も、通夜・葬儀、法事に追われる日々だ。しかし、このGW中、唯一、一日だけ彼女と過ごせる日があった。八十八箇所巡り(真言宗系)のお遍路で有名な四国の出身で、ミッション系(キリスト教系)女子高にて数学の教師を10年間勤めたあと、... [続きを読む]
  • 禅話103ー理屈をこねれば第二義に落ちるー
  • ◆寳蓋和尚○原文僧問、「罷巻停書時如何?」師云、「書巻不曽展。」僧曰、「再挙者如何?」師云、「挙人不得意、汝早落第二。」(以下省略)○試訳僧問う、「書を停して巻きて罷(や)める時は如何(いか)ん?」師云く、「書巻は曽(かつ)て展(ひら)かず。」... [続きを読む]
  • 水の住人
  • 【以下の記事は、去年の12月に「水の惑星」という題名で書いたブログ記事を、再編集したものである。】紆余曲折の後に、僕がK大学で禅と仏教を学び、禅僧となるよりも ずっと以前、僕がむかし読んだ本のなかに、『スーパーネイチャーⅡ』という題名の本があった。... [続きを読む]
  • 暑〜いぃぃ
  • 台風みたいに発達した低気圧が日本海側を通過して行った。当然、その低気圧に向かって南寄りの風が吹き込む。そうなると、僕の住む関東では気温が上昇する。まだ4月なのに、今日は夏みたいに暑い。某県の、カヌーでしか行けないジャングルに分け入ってみた。... [続きを読む]
  • 坐禅とは何か
  • まず初めに、もう何度も書いてきた通り、「ざぜん」は「坐禅」であって、間違っても「座禅」ではない。簡単に言うと、「坐」は、すわる “行為” 。「座」は、屋内の座る “場所” 。言うまでもなく、「ざぜん」は場所の事ではなく、すわる行為である。従って、「... [続きを読む]
  • なめるな!
  • 桜も咲いて、ぽかぽかと暖かい日が増えて来た。これから夏に向けて、海や河や湖等々の水辺へ遊びに行く人も増えるだろう。僕は今日も、ご葬儀をお勤めして来たが、葬儀会場から火葬場へ移動する途中、川縁の桜並木の周辺で、沢山の家族連れが桜見をなさっていたの... [続きを読む]
  • 禅話102ーその道に仏祖なし!ー
  • ◆南嶽玄泰和尚○原文師来晨遷化、今日並無僧到。自出山口、喚得一人、令備香薪於山所訖、被衣而坐、乃書二偈曰、「今年六十五、四大将離主。其道自玄玄、个中無佛祖。」又曰、「不用剃頭、不用澡浴。一堆猛火、千足万足。」○試訳師に遷化(せんげ=亡くな... [続きを読む]