禅蔵 さん プロフィール

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禅蔵さん: 新・からっぽ禅蔵
ハンドル名禅蔵 さん
ブログタイトル新・からっぽ禅蔵
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/logos1961
サイト紹介文行雲流水・水辺を愛する禅宗僧侶のブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供78回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2009/02/24 13:32

禅蔵 さんのブログ記事

  • プロの法話
  • 僕は、また某湖でカヌーを漕いだ。漕いでいる途中、ふと見上げると、ある場所で、オオタカの巣を見つけた。その巣には、3羽の可愛いヒナが確認できた。オオタカとは、猛禽類の鳥で、僕は、今まで図鑑でしか見た事がないくらい珍しい鷹だ。少なくとも僕は、生まれ... [続きを読む]
  • 禅話104ー吽!ー
  • 今日も某県某湖で、またまたカヌーを楽しんだ。写真は、そのカヌー上でゴロンと横になって寛いでいる図。いつも通り、周囲360度見回しても、水中には魚や亀、空には鳥たちはいるが、人間は僕1人だけだ。贅沢な時間である。有り難い。合掌さて、以下は本題... [続きを読む]
  • 自然(じねん)
  • 5月8日に、「なめるな!そして、殺すな!」と題したブログ記事を書いた。その中で、釣り糸に絡まった川鵜(かわう)を助けようと試みた出来事について書いた。それは、以下のような内容だ。【 僕が1人でカヌーに乗っていたとき、湖の水面上にせり出した木の枝に... [続きを読む]
  • なめるな!そして、殺すな!
  • およそ1ヶ月前、4月6日に、「なめるな!」と題したブログ記事を書いた。その内容は、「自然をなめたりせず、水の事故に気をつけてほしい」と願うものだった。しかし、早くも、このゴールデンウィーク中に、何人もの人が水の事故で亡くなられた。中には、ボート... [続きを読む]
  • ゆけ〜〜〜!!
  • 僕は、ゴールデンウィーク中も、通夜・葬儀、法事に追われる日々だ。しかし、このGW中、唯一、一日だけ彼女と過ごせる日があった。八十八箇所巡り(真言宗系)のお遍路で有名な四国の出身で、ミッション系(キリスト教系)女子高にて数学の教師を10年間勤めたあと、... [続きを読む]
  • 禅話103ー理屈をこねれば第二義に落ちるー
  • ◆寳蓋和尚○原文僧問、「罷巻停書時如何?」師云、「書巻不曽展。」僧曰、「再挙者如何?」師云、「挙人不得意、汝早落第二。」(以下省略)○試訳僧問う、「書を停して巻きて罷(や)める時は如何(いか)ん?」師云く、「書巻は曽(かつ)て展(ひら)かず。」... [続きを読む]
  • 水の住人
  • 【以下の記事は、去年の12月に「水の惑星」という題名で書いたブログ記事を、再編集したものである。】紆余曲折の後に、僕がK大学で禅と仏教を学び、禅僧となるよりも ずっと以前、僕がむかし読んだ本のなかに、『スーパーネイチャーⅡ』という題名の本があった。... [続きを読む]
  • 暑〜いぃぃ
  • 台風みたいに発達した低気圧が日本海側を通過して行った。当然、その低気圧に向かって南寄りの風が吹き込む。そうなると、僕の住む関東では気温が上昇する。まだ4月なのに、今日は夏みたいに暑い。某県の、カヌーでしか行けないジャングルに分け入ってみた。... [続きを読む]
  • 坐禅とは何か
  • まず初めに、もう何度も書いてきた通り、「ざぜん」は「坐禅」であって、間違っても「座禅」ではない。簡単に言うと、「坐」は、すわる “行為” 。「座」は、屋内の座る “場所” 。言うまでもなく、「ざぜん」は場所の事ではなく、すわる行為である。従って、「... [続きを読む]
  • なめるな!
  • 桜も咲いて、ぽかぽかと暖かい日が増えて来た。これから夏に向けて、海や河や湖等々の水辺へ遊びに行く人も増えるだろう。僕は今日も、ご葬儀をお勤めして来たが、葬儀会場から火葬場へ移動する途中、川縁の桜並木の周辺で、沢山の家族連れが桜見をなさっていたの... [続きを読む]
  • 禅話102ーその道に仏祖なし!ー
  • ◆南嶽玄泰和尚○原文師来晨遷化、今日並無僧到。自出山口、喚得一人、令備香薪於山所訖、被衣而坐、乃書二偈曰、「今年六十五、四大将離主。其道自玄玄、个中無佛祖。」又曰、「不用剃頭、不用澡浴。一堆猛火、千足万足。」○試訳師に遷化(せんげ=亡くな... [続きを読む]
  • “悟り”という名の幻想
  • つい最近、清水富美加さんが幸福の科学に出家するという報道が、世間の話題になった。しかし まあ、誰がどんな生き方をしようと、知った事ではない。彼女は彼女の思う通りに生きれば良い。ただ、お世話になった芸能事務所と積極的にモメようとする姿勢は いた... [続きを読む]
  • 禅話101ー禅のパイオニアー
  • 〜禅話100回記念企画・禅の秘密〜第2回〜【②日本の曹洞宗は道元教団だけではない!?】言うまでもなく、仏教はインドで始まったが、禅宗は中国で構築された。達磨に始まり、やがて枝分かれして、次の五家に分派した。○爲仰宗(いぎょうしゅう〜爲の字は正しく... [続きを読む]
  • 禅話100ー血脈ー
  • 〜禅話100回記念企画・禅の秘密〜【①曹洞宗は1度途絶えていた!?】我が禅宗に於いては、仏祖より代々伝わる血脈の系譜を、たいへん重要視する。釈迦牟尼仏に始まり、28代目には菩提達磨、やがて、臨済宗や曹洞宗系統の系譜に枝分かれし、現在の我々禅僧1人1... [続きを読む]
  • 禅話98ー石霜の弟子ー
  • 少し前から度々書いている通り、僕は最近、時間があれば水辺にいる。今回は、東京湾を離れて、某県の富士山が見える某湖に出かけた。写真はその時のヒトコマ。「冬場に水辺は寒いじゃん」と思う人が少なくないだろうが、昔、四季を通して海に入ってサーフィンし... [続きを読む]