さわやか店長 さん プロフィール

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さわやか店長さん: “さわやか暦”
ハンドル名さわやか店長 さん
ブログタイトル“さわやか暦”
ブログURLhttp://azusado.blog73.fc2.com/
サイト紹介文爽やかな信州と季節のお菓子の話をします。
自由文四季のお菓子の紹介、地元信州の写真がメインのブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2009/02/28 19:18

さわやか店長 さんのブログ記事

  • 海野宿<北国街道
  • 中山道は、江戸日本橋から山岳地帯を進んで、京都まで続く街道でした。 途中の追分宿から分かれて、善光寺を通り新潟県高田までを結ぶ 北国往還と呼ばれる街道もありました。 その北国街道の宿場町だった上田市は、昨年の大河ドラマ「真田丸」 の 効果で、多くの観光客が訪れました。 北国街道に沿うように流れる千曲川の桜が満開でした▲ 上田の手前にある海野宿には、江戸時代の宿場町の面影が残ります☆ 「日本の道百選 [続きを読む]
  • デーラボッチが作った山
  • 信州に伝わる巨人伝説の伝承地に行っては、写真を撮ってきました。 巨人の呼び名は様々で、ジブリのアニメ「もののけ姫」では デイダラボッチという名でした。 他にも、ダイラボッチ・ダイダラ法師・デーラボッチャ等々‥ ここではデーラボッチという名前で、伝説を紹介します。 安曇野市三郷の室山(むろやま)頂上には、デーラボッチの展望台があります▲ ‥昔々、デーラボッチという大男が、松本の東の山に住んでおりまし [続きを読む]
  • 岩村田宿を歩いて
  • 今まで今まで行ったことのなかった町も歩いてみようと 旧中山道(なかせんどう)ウォーキングをしました。 江戸時代、中山道は江戸・日本橋から武州、上州、信濃 美濃、近江を経て京都・三条大橋までを結ぶ幹線道路でした。 今回は江戸から22番目の宿場があった信州・岩村田宿を歩きました! まず、京都の文化が垣間見られる鼻顔稲荷(はなづらいなり)神社 に立ち寄りました▲ 伏見神社から勧進され、清水寺の舞台を思わせる [続きを読む]
  • 光城山〜長峰山コース
  • 安曇野を展望する「光城山〜長峰山コース」を、2月の終わりに歩きました。 車で直接、長峰山山頂近くまで行く道路は、4月まで冬季通行止めのため 光城山(ひかるじょうやま)の駐車場からスタート! 傾斜が急な登りを急いだため、結構息切れして冷たい空気を肺にいれながら山頂にたどり着きました▼ 登山道は、所々雪や氷が残っていて要注意。青空の下、北アルプスの素晴らしい眺望▼ この季節は、視界を遮る木の葉が少なく [続きを読む]
  • 安曇野の八面大王
  • 江戸時代、松本藩が編纂した地誌「信府統記」に、 八面大王の伝説が記されています。 「昔、中房山に魏石鬼(ぎしき)という名の鬼賊がいた。 八面大王を称し、永年人びとを困らせていた。 延暦24年(805年)、坂上田村麻呂が、泉小太郎が住んでいた「川合」▲で 軍兵を揃え、翌年、魏石鬼を退治した。」 文中にある川合の「川會神社」に行ってみました▼ 川合からは、魏石鬼の宮城があったという「有明山」が一望で [続きを読む]
  • 安曇族と八面大王@穂高神社
  • 信州・安曇野に伝わる「八面大王」について調べてみました。 前回は、小林耕氏の著書「安曇族の抹殺と八面大王の正体」の説 を取り上げ、皇統をめぐる争いという説を取り上げました。 さらに、手掛かりを求めて、穂高神社に寄りました▼ 北九州の海人族・安曇氏は海を司る神「綿津見神(わたつみのかみ)」とその息子とされる穂高見命を、祖神(おやがみ)として祀っていました。 穂高神社は、安曇野開拓に功をたてた安曇氏 [続きを読む]
  • 八面大王の正体@大王わさび農場
  • 1月の雪が降った翌日、信州・安曇野にある大王わさび農場に行きました。 「大王」とは、安曇野の民話「八面大王」のことで、この地に 大王の胴体が埋められたと伝えられています。 昨年出版された、小林耕氏著「安曇皇統の抹殺と八面大王の正体」という 本を、推理小説のように面白く読みました☆ 今回は、この著書の説を取り上げましょう! ‥信州・安曇野を開拓した安曇氏は、元は九州・博多湾岸にいた海人でした。 安 [続きを読む]
  • 松本城が傾いた伝説
  • 2017年元旦、初詣をしてから松本城まで歩きました。 青空が広がる良い天気で、銀色に輝く北アルプスを望みつつ お濠には白鳥、そして漆黒の天守閣は絵になります☆ 観光名所となっている松本城も、明治時代には荒廃して競売にかけられたり 大きく傾いた状態になっていました。 そして「松本城が傾いているのは加助の祟りだ」と、うわさされました。 加助というのは、江戸時代、松本藩で「貞享(じょうきょう)騒動」という一揆 [続きを読む]
  • 養老坂と加助騒動<塩の道(17)
  • 江戸時代、信州・松本平の住民は、生活に欠かせない塩や海産物を 日本海側から、千国街道経由で購入していました。 千国街道を行き来した庶者には 悲喜こもごもの人間ドラマがあった事でしょう。 江戸時代、加助騒動を起こして処刑された、多田加助もこの道を 通って安曇野から松本へ向かいました。 千国街道は、安曇野から「熊倉の渡し」で舟に乗って犀川を渡り 養老坂を越えて松本に入る道筋でした。 熊倉の渡しから [続きを読む]
  • 天神道を越えて<塩の道(16)
  • 古道の面影が残る、長野県小谷村の千国街道を歩きました。 今回は、国道148号線の「道の駅・小谷」からスタートして、千国街道の中の「天神道」と呼ばれるコース! 11月中旬、紅葉が残る杉木の回廊を新潟県に向かって進みます▼ 「道の駅 小谷」の裏を通る道を進むと、「島温泉」があり天神道入口の立て札が出ています。 「城の越−ねじかけ−湯原方面」▼「ゆっくり歩いて2時間」と書いてあります。 信越国境付近の天神道越 [続きを読む]
  • 白馬の千国街道<塩の道(15)
  • 日本海と信州を結ぶ交易路だった千国街道の中でも 白馬村は、荘厳な白馬連峰を仰ぎ見る区間です。 塩の道と呼ばれる千国街道を歩いてきましたが、今回は JR大糸線・白馬駅付近から松川橋を渡り、北へ向かいます。 白馬高校の裏道を通って行くと、まだ雪の無い八方尾根スキー場が見えてきます▲ 撮影した10月30日、まだ冠雪前の峰々を眺めつつ、松川橋を渡りました▼ 国道148号線沿いを北上して、白馬岩岳スキー場方面に行く道 [続きを読む]
  • 「君の名は。」(3)<小海町高原美術館
  • 大ヒットしている新海誠監督のアニメ映画「君の名は。」の展覧会が 新海監督の故郷・長野県小海町で12月25日まで開催中! 南佐久郡小海町にある高原美術館に行ってみました▼ 佐久市から山梨県の清里へと続く国道141号線をドライブして、 松原湖入口の信号から、西へ登って行った所にあります▼ 「君の名は。」展は、新海監督がコマ割りに描いた絵コンテや企画書、 作画監督によるキャラクター設定表などが展示さ [続きを読む]
  • 霧ケ峰<「君の名は。」2
  • 映画「君の名は。」が、大ヒッを続けています! ヒロインの宮水三葉が住む「糸守町」は、岐阜県の飛騨市がモデル と言われています。 セリフが飛騨地方の方言ですし、飛騨の山奥にある架空の町という設定。 映画の美術監督は「糸守を描くのにあたって、諏訪湖を始め▲ 湖のある町の風景を参考にした」と語っています。 こちらは長野県岡谷市の鳥居平「やまびこ公園」から見た諏訪湖☆ 映画「君の名は。」では、糸守町のは [続きを読む]
  • 「君の名は。」聖地巡礼(1)
  • アニメ映画「君の名は。」が、大ヒット上映中! ファンの間では舞台を訪ねる「聖地巡礼」も盛んです。 ヒロインの三葉(みつは)が住む架空の「糸守町」にある湖は、諏訪湖が モデルではないか?と、話題になりました。 松本市から諏訪に行く国道20号線沿いにも、諏訪湖が一望できる スポットが幾つかあります。 その一つ、「塩嶺御野立(えんれいおのだち)公園」に寄りました▼ 松本盆地と諏訪盆地を隔てる「塩尻峠」にある [続きを読む]
  • 信濃大町<塩の道(14)
  • 台風が次々とやってきて、今年のシルバーウィークは、天候の優れない日が続きました。 塩の道「千国街道」を、途切れ途切れに歩いて1年になりますが、 お彼岸の頃、そぼ降る雨の大町市街を歩きました。 JR大糸線・信濃大町駅の北の踏切を渡り、五日町の角を博物館通りで左折▼ 荷継の宿場町として栄えた大町の塩問屋だった平林家を 博物館にした、「塩の道ちょうじや」という建物があります▼ 午後4時に、日本海の生魚 [続きを読む]
  • 浦川から松ヶ峯〜来馬<塩の道(13)
  • 千国街道は新潟県糸魚川から信州・松本に至る道で、古くから 塩や海産物などが運ばれました。 険しい山道を通る千国街道の中でも、特に山崩れが多くて 通行が困難だった長野県北小谷の来馬地区を歩きました。 前回、大糸線中土駅から歩いて石坂地区に至り、その続きになります。 千国街道・塩の道のスポットである「幸田文文学碑」に着きました▼ 幸田露伴の娘で、作家の文(あや)は、70歳を過ぎてから山河の崩落地を訪ねた [続きを読む]
  • フスベ〜せえの神‥石坂越え<塩の道(12)
  • 信州の小谷(おたり)地方には、かつて、松本から日本海の糸魚川を結んだ 「塩の道」千国街道の痕跡を、あちこちに見ることができます。今回は、JR大糸線・中土駅周辺の古道を歩いてみました。 下里瀬(くだりせ)温泉から、「車坂」▲を登って北へ向かいます。 途中から舗装も無くなり、山腹を巡るようになります。 この先は「フスベ」と呼ばれる難所で、狭くて滑り落ちそうな勾配。 当時、牛馬に荷を積せて運ぶ途中 [続きを読む]
  • 真田丸・大河ドラマ館〜柳町
  • 2016年から、8月11日が「山の日」の祝日になりました! 「第一回山の日記念全国大会」が長野県松本市で開催されました。 夏休みに入って、信州の山や観光地は賑わっています。 今年は特に、「真田丸効果」もあって、上田や松代方面が人気☆ NHK大河ドラマで、草刈正雄さんが演じている真田昌幸が築城したという 上田城に行きました▲ 徳川軍を2度にわたって撃退した難攻不落の城でした。 上田城跡公園は以前にもまして、お [続きを読む]
  • 真田丸<信濃国分寺のハス
  • 長野県上田市にある信濃国分寺のハスを見に行きました。 境内の北側にあるハス池には蓮の花が華やかに咲いていました▼ 信濃国分寺に来てもそうですが、今、上田の街は「真田丸」の赤いノボリが あちこちに立っています▼ 2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」効果で、観光客が増えています! 現在、放映中のドラマでは、堺雅人さん演じる真田信繁が、豊臣秀吉の肝いりで 大谷吉継の娘を正室に迎えるという話になりました。 その [続きを読む]
  • 白馬小径<塩の道(11)
  • 長野県大町市と白馬村の境にある「佐野坂峠」を通って、江戸時代の 古道・千国街道沿いを歩きました。 前回の続きで、青木湖西岸に並ぶ西国三十三番観音を眺めながら 北へ進みます▼ かつて、日本海から信州へ塩や海の幸が運ばれた「塩の道」です。 この佐野坂峠沿いは、古来からの道が江戸時代で時間がストップしたような 歴史ロマンがあふれています。 「鬼石」という案内板があり、「西行法師が東国巡礼の途中、立ち寄って [続きを読む]
  • 青木湖〜佐野坂<塩の道(10)
  • 新潟県から姫川沿いをさかのぼって、塩や海産物を長野県に運んだ「塩の道」千国街道をたどっています。 緑あふれる梅雨の時期、青木湖畔▼から佐野坂峠を目指しました。 大町市にある青木湖西岸が古道・塩の道で、北へ歩を進めました。 青木湖スキー場を過ぎたあたりから、石仏がぽつんぽつんと並んでいます▼ 佐野坂の「西国三十三観音像」です。 1829年(文政12年)、信州・高遠の石工が造立したと、刻まれています。 ス [続きを読む]
  • 姨捨の棚田〜長楽寺
  • 日本の鉄道三大車窓の一つに数えられている、「姨捨」駅を降りました。 長野県千曲市にある姨捨は、姨捨山を背に、善光寺平の眺望が広がり、 「田毎(たごと)の月」と呼ばれる棚田が造られています。 月の名所として古今和歌集にも詠まれました☆ 駅から斜面を下りつつ、水が張られ稲が植えられた棚田を眺めました。 農作業は、5月の下旬に田植えが行われ、8月末に田んぼの水を落とし、 9月下旬に稲刈りして、10月上旬には [続きを読む]
  • 大町・山麓道中コース<塩の道(9)
  • 毎年のように「塩の道まつり」が、5月に行われます。 今年も長野県小谷村・白馬村・大町市でウォーキング・イベント開催! 信州と越後を結ぶ道だった塩の道を歩き、歴史に触れようというお祭り☆ 「大町・山麓道中コース」は、国宝の「仁科神明宮」から大町市街地まで歩きます。 道中でも特に綺麗な視界が広がる、大町山麓コースの風景を撮りました! まず、イベントと同じ国宝・仁科神明宮前からスタート▼ 道沿いの「周辺 [続きを読む]
  • 泉小太郎ゆかりの里・池田町の田園風景
  • 信州の民話「泉小太郎」ゆかりの地を、以前から巡ってきましたが 今回は、長野県池田町です。 ゴールデンウイークも終わり、農作業も本格化しています☆ 池田町の田んぼにも水が張られ、水鏡の北アルプスが見られます▼ 池田町は安曇野の北、高瀬川の東岸に位置します。 高瀬橋から眺める高瀬川▼ 橋の北東に鎮座する「川會神社」は、泉小太郎を祭神として祀っています。 今年3月、川會神社に「泉小太郎の記念碑」が建立され [続きを読む]
  • 信州・桜の古木めぐり
  • 2016年春、長野県中部にある桜の古木を見に行きました。 まず、松本市梓川地区にある樹齢500年の「舟つなぎ桜」▼ 上高地から流れる梓川が、松本平に出た辺りにあります。 「昔、松本平は湖だった」という伝説があり、「その頃、舟をつないでいた木」と 言い伝えられています。 「泉小太郎という龍の子が、母龍の背に乗って岩を突き破り、湖の水を越後に流した おかげで、松本平ができた」という民話もあります。 舟つなぎ桜 [続きを読む]