ハチマル さん プロフィール

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ハチマルさん: LEANAUDIO
ハンドル名ハチマル さん
ブログタイトルLEANAUDIO
ブログURLhttp://cheapaudio.blog23.fc2.com/
サイト紹介文PC音源+デジタルイコライジング(音場補正)によるニアフィールドリスニングのすすめ
自由文PC上の非圧縮WAVファイルを強力なデジタル信号処理ソフトウェアFrieveAudioの音場補正機能を使用して出力し、小径フルレンジスピーカーで超低域までフラットに再生するリーン&コンパクトなニアフィールドリスニングシステムを提案します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供20回 / 30日(平均4.7回/週) - 参加 2009/03/03 09:34

ハチマル さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 音質について(その3) - まとめ
  • (一度掲載した記事を加筆して複数の記事に分割しました)音質シリーズ最終回です。オーディオ装置の自作や開発をする際は、また、市販オーディオ装置を選ぶ際は、この「クオリティ」と「キャラクタ」を明確に区別する事がとても重要です。トッカエヒッカエの直接比較試聴を行うとキャラクタの違いがトテモ大きく感じられますが、クオリティが同等であれば、実際の違いは実は大変微小です。普通に実用的に音楽を聴いていれば、そのよ [続きを読む]
  • 音質について(その2) - 装置の音のキャラクタ
  • (一度掲載した記事を加筆して複数の記事に分割しました)今回は、装置から出てくる音の「キャラクタ」についてです。マニア達が聞き分けるキャラクタには2つあるようです。1つは「音楽の音」そのもの、もう1つは「音場とか雰囲気」です。私はリンヂョー感とかアタカモとかオクチノカタチとか全く頓着しませんし、スッテレオの似非音場を嫌うので、「音場」の事はよく分かりません。通常のリスナは(音楽家も含め)、ステレオ感にほと [続きを読む]
  • 音質について(その1) - 音楽再生クオリティ
  • (一度掲載した記事を加筆して複数の記事に分割しました)私は「音質」という言葉を滅多に使わず「音楽再生クオリティ」という言葉を多用します。「音質」という表現には「クオリティ」(音楽再生の品質)と「キャラクタ」(出てくる音の個性)という2つの意味が曖昧に含まれるからです。「クオリティ」とは、ソースの信号をどれだけ正確にリスナの耳まで届けられるかという指標です。その第1の指標が周波数特性です。なぜなら、音楽に含 [続きを読む]
  • 音楽再生 基本中の基本(その6) - まとめ
  • シリーズの最終回です(一度掲載した記事を加筆して複数の記事に分割しました)電気/電子技術が大きく進化した現代において、家庭用オーディオ技術のボトルネックは機械部品であるスピーカであり、スピーカにおける最大の課題は低音再生であるというのが私の結論です。音楽再生の総合的なクオリティを効果的に向上させるには、やたらコマケー瑣末な事にかかずらう前に、システム内の最も大きな問題から先に潰して行かねばなりません [続きを読む]
  • バスレフ型スタジオモニターの特性
  • 前の記事の補足です。前の記事で、アンプ内蔵のバスレフ型スタジオモニタは共鳴周波数より下の低域信号をカットしているはずだと書きました。今回は、それを確認してみましたというオハナシです。下はYAMAHAのMSP5というスタジオモニタのF特図です。ウーハーは12cmです。このスピーカの共鳴周波数もやはり概ね70Hzです。以前ご紹介したチッチャナBluetoothスピーカ達も70Hzでしたね。。70Hzてもしかして定番なの?前記事のFOSTEX製 [続きを読む]
  • 市販2ウェイスピーカの歪み特性 (バスレフ型と密閉型)
  • 前の記事では、低音域ではスピーカの振動板振幅が増加する事によって主に2次と3次の高調波歪みが増加するというオハナシをしました。今回は、市販ブックシェルフ型2ウェイスピーカの歪み特性をご紹介します。歪み特性がカタログ等で公表される事は稀なのですが、ネットで検索して見つかった貴重な2例をご覧にいれます。まずはバスレフ型。参考のため、以前の記事に掲載した振動板振幅のシミュレーショングラフを再掲します。黄色が [続きを読む]
  • 音楽再生 基本中の基本(その5) - 難儀な3次高調波歪み
  • 前回は、周波数が低くなるにつれてスピーカの振動板振幅が急増し、その結果として低音の歪みが増加するというオハナシをしました。では、振動板の振幅が増加すると、なぜ歪みが増加するのでしょうか。今回は、ソノヘンについてオハナシします。スピーカの振動板はエッジとダンパ(スパイダとも呼ぶ)によってフレームに支持されています(Alpair5のようにダンパが無いやつもある)。このサスペンション機構は、振動板を常に中立位置へ [続きを読む]
  • 音楽再生 基本中の基本(その4) - スピーカの機械的振幅
  • 前回の記事で、イヤフォン/ヘッドフォンに比べてスピーカによる低音再生がいかに難儀であるかがお分かりいただけたかと思います。今回は、スピーカの振幅は低周波域で急増して歪みが大きくなるというオハナシです。装置の小型化を図るには、ドライバをできるだけ小径にする必要があります(38cmウーハなんか、狭いお部屋で絶対使いたくないですからね。高価だし)。しかし、小さなドライバで十分に低い音まで再生しようとすると、小 [続きを読む]
  • 蓄音機の周波数特性
  • 蓄音機の周波数特性を見つけたのでご紹介します。横浜蓄音機ミュージアムのサイト(コチラ)をご覧ください。ヒズマスターズボイスというモデルだそうです。100Hzと4kHzがほぼ同じレベルですから、40万ヘルツの法則通りですね。具合良く聞こえるよう、ホーンの形状を入念に作り込んだのだと思います。帯域は狭いですが、高低のバランスが良いので十分に音楽を楽しめたのでしょうね。タブンこういう形の装置だと思います。装置の下部 [続きを読む]
  • 音楽再生 基本中の基本 - 西洋音楽ってドーユーノ?
  • 装置の開発に限らず、人が何らかの物事に取り組む時、最も基本の部分を良く理解し、何が問題なのかを正しく見極め、最も大きくて重要な問題から優先的にアプローチする必要があります。人は、ともすれば末端の瑣末で微細な事象に心を奪われがちです(なんか、高度で高級で難しくて偉い事をやっているかのように全く勘違いする)。しかし、物事の首根っこを押さえずに細部にばかり拘泥すると、行き着く先は永遠の泥沼です。富士の樹海 [続きを読む]
  • Roar + PM-SUBmini の実力を計測してみた
  • 計測器を実家に持ってきていないので正確な計測はできませんが、簡単にフリーのFFTソフトで計測してみました。計測条件は、- ラップトップPCの内蔵マイクで計測- 部屋 = 8畳、和室 (古い家なので、マンションの8畳よりずっと広い)- 距離 = 正面60cm- 信号 =-6dBの正弦波- ボリューム = Roar本体は最大、PCのボリュームは25%音楽再生時のリスニング位置でのレベルは60〜80+dBAくらいだと思います。普段より少し大きめです。DACのイ [続きを読む]
  • これからの家庭用オーディオスピーカ - その2
  • さて、発達した現在の技術で作られたアンプ等の電気回路は、非常に安価であっても、音楽帯域の信号を再生するには全く十分なクオリティを有しています。全く十分に広帯域であり、全く十分に低S/Nであり、全く十分に低歪みです。ですから、値段が100倍もするのにブラインドテストで聞き分ける事ができない(あるいは負ける)。。。なんて事が起こります。ソース側も、実用的にはCDレベルで全く十分でしょう。圧縮しても、ほとんどの人 [続きを読む]
  • これからの家庭用オーディオ スピーカ
  • ご紹介したBluetoothスピーカは、現在最も技術的に進んだオーディオ再生用スピーカであると言えます。私が以前から提言しているようにDAC、DSP、アンプ、スピーカを1つのシステムとして構築し、ソフトウェアで制御する事により、性能は飛躍的に向上します。事実、これらのBluetoothスピーカは、安価かつ非常にコンパクトでありながら10cmクラスのブックシェルフ型と同等の低音性能を実現しています。これらは全てバッテリを内蔵し [続きを読む]
  • BOSEとSONYのBluetoothスピーカの特性
  • 各社のBluetoothスピーカのF特を掲載した海外のサイトを見つけました。こちらをご覧ください。今回は、その中から特に低音再生に優れた2機種として、BoseのSoundlink Mini II とSONYのSRS-X33を取り上げます。どちらも私のROAR君よりさらにコンパクトです。Boseのが幅18cmくらい(Roar君は20cm)。銀がBose。青がSONY。Soundlink Mini IIの詳細なレビュー記事はこちらをご覧ください。SONY SRS-X33の詳細なレビュー記事はこちらをご [続きを読む]
  • ROAR + サブウーハの特性
  • WaveGeneおよびWaveSpectraという簡易なフリーソフトとPCの内蔵マイクを使ってF特を計測する事ができました。やればできるのね。。そこで早速、普段聴いている条件で簡単にF特を測定してみました。ROAR君本体のボリュームは最大、PC再生ボリュームは普段のレベル(18%程度)、リスニング距離は約60cmです。赤がROAR君だけ、青がROAR君+SUBmini君です。ROAR君はエフェクト機能満載なのですが、私は全てのエフェクトをOFFにしています [続きを読む]
  • ROARにサブウーハを追加
  • 実家ではF特を計測できないので、正弦波信号を再生してPC内蔵マイクで波形を観察してみました。内蔵マイクというのは、ラップトップPCのディスプレイの上に付いている小さい穴のやつです。その結果、Roarは70Hzまでほぼフラットに再生できる事が分かりました。これは標準的な10cmウーハ付きのバスレフ型ブックシェルフと同等です。その代表としてFOSTEX GX100の特性図を示します。FOSTEX GX100のF特Roar君は小さいなりに大変頑張っ [続きを読む]
  • 最近サウンドブラスタ ROAR を使ってます
  • ご無沙汰してます。約2年前から、年老いた両親の面倒を見るために、大阪の実家に滞在しています。妻と息子が住む東京の自宅には2ヶ月に1回程度帰るという、長期単身赴任のような状態です。実家でも、あいかわらず音楽を聞きながら仕事をしていますが、ZAP君は自宅に置いたままなので、こちらでは市販品を組み合わせた簡単お手軽なデスクトップ システムを使っています。お手軽といっても、私の事ですから、ちょっと一工夫していま [続きを読む]
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