plu さん プロフィール

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pluさん: ピアニスト黒田ゆかのエッセイ
ハンドル名plu さん
ブログタイトルピアニスト黒田ゆかのエッセイ
ブログURLhttp://www.musicliaison.com/concert-y/blog/
サイト紹介文ピアニスト黒田ゆかのエッセイ集です。
自由文ピアノ教室<コンセール・イグレック>を主宰し、後進の指導に力を入れています。ピアノ指導と演奏を通して、音楽の精神性を大切に伝えてゆきたいと思っています。ブログコーナーでは、皆さま方からの「音楽質問箱」も設置しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供13回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2009/03/10 20:58

plu さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • <チョコレートクリーム奏法>?!
  • こないだからレッスンで、何気なくピアノの上に置いてあったビニールの製のブックカバーでのタッチ練習がブレイク中。先月の名音大でのマルク・ルイサダ氏の特別公開レッスンでも、フランス語での楽しく奥深い説明の合間に「その、ふにゃふにゃ、ダぁメ〜!」とかって、突然日本語が交じって大爆笑を誘っていましたが、そう、とかく日本の子たちのタッチはふにゃふにゃなことが多い。力強い音が出ると思われるような演奏で [続きを読む]
  • 丑の日近し?!
  • きょうは中日ピアノグレードテスト岐阜審査で、112名の審査と講評書き。夏休みに入ったばかりの日曜日、意欲的なこころのこもった素敵なピアノをたくさん聴かせて頂きました。書いているとその場でレッスンしたくなるもどかしさ。・・・その思いを慣れない鉛筆にしたためました。午前の部では基本的な練習法のことと、曲のゼクエンツ=シークエンスの読み取りをきちんと始めてほしいこと等、午後の部では楽譜のなかの静かな部 [続きを読む]
  • Blog 7/2
  • 昨日は、大阪ザ・フェニックスホールでのパスカル・ロジェ・ピアノリサイタルへ出かけてきました。オール・ドビュッシーのプログラミングで、ぜひ聴いておきたかったもの。2か月前から完売状態で、会場は満席でした。90年代にロジェ氏のレッスンをニースで受けたことは、私にとってとても大きな影響力があります。ロジェ氏のCDを何度も聴いてはその音色に魅了され、フランスでレッスンを10数回も受けたというのは、どう考 [続きを読む]
  • Blog6/25
  • おめでとう! 昨日行われた「第41回ピティナピアノコンペティション地区予選A1級」で、ソロで人前で弾くのは今回のコンペが昨夏の発表会に続いての2度めで、コンクール自体初めてという小2生徒が、奨励賞をいただきました。「同じ曲を長いこと練習したことないし。」ってたいへんそうだった時期から、真剣に楽譜に向きあうようになった彼女の眼差し、ちょっと忘れられません!(^^)/ [続きを読む]
  • ルイサダ氏ピアノ公開レッスン
  • きょうは名古屋音大での来日中のフランス人ピアニスト、ジャン=マルク・ルイサダ氏の公開レッスンがあり、優秀な学生3名が「バッハ:パルティータ第6番」「ショパン:バラード第1番」「ラヴェル:道化師の朝の歌」で受講し、3時間も聴講させていただきました。私にとってフランスのピアニストの語法というのはやはり親近感があり、厳しいレッスン内容で、ぐぃんぐぃんとこころに響くものあり、爽快な気分です。 バッ [続きを読む]
  • 素敵な音楽とともに
  • 青空に気持ちよい風が心地よい日も多くなりました。私のGWは部屋の片づけ、掃除に次ぐ掃除、SOUJI・・・で終わっちゃいましたが、とにかくよく散らかったたくさんの部屋の数々が少しすっきりいたしました。第2弾は夏休みにでも、と心ひそかに誓う私(^^)/ですが、ことしの8月は超酷暑だそうで。・・・(笑)暑い夏といえば、昨年夏の門下生コンサートでは、右手の指に痛いところができて、(傍目にはわからないふうでしたが自分と [続きを読む]
  • Blog 4/19
  • ジュニア専科の生徒2人が、中日ピアノグレードテストで好成績を納めた。ほんとにこの2人の、ここ1,2年内のレベルアップは凄い。それぞれに長所、短所いっぱいのやや対称的な2人だが、夏のコンクールに向けてもがんばってもらいたい。ジュニアプレ専科の生徒たちも、すごくいい音色でブルクミュラーやエチュードを聴かせてくれる。この頃ほんとにレッスンをしていて疲れなくなった。小学生以下のレッスンを、ジュニアピア [続きを読む]
  • Blog 4/8
  • きょうは、山崎川の桜に出かけました。いつもなら青空に映える桜たちですが。・・・今年もきれいな花をつけてくれて、ありがとう。春、満開です! [続きを読む]
  • Blog 4/6
  • 気づいたら、暦はもう4月!2日に中日ピアノグレードテスト・高山審査に行った日はまだうすら寒く、「桜、まだかな。」って感じでしたのに、4日の名古屋審査日にはぐっと開花したようで、もう名古屋市内のあちこちで満開に近い情報も。そんな訳?ってどんな訳?でか、ブログの更新もずっとサボリッぱなし。失礼いたしました。これからFacebook公開ページに掲載した短い文を<Blog>としてこの欄で同時掲載し、リンクして [続きを読む]
  • 新年に向けて
  • 明けましておめでとうございます。暖かな晴天のもと、新しい年を迎えました。皆さまにとりまして、この一年が実りある素敵な年となりますよう。 昨年を振りかえると、「春のコンサート」と題したリサイタルのあとの「ピアノ教室コンセール・イグレック門下生コンサート」の充実ぶり、そして昨年末には名フィル首席オーボエ奏者の山本直人氏とのデュオリサイタルがあり、その間のレッスンでの生徒たちの情熱ぶりは、い [続きを読む]
  • 秋から師走〜最近のこと〜
  • 今年は暖冬でしょうか。東海地方は、12月に入っても暖かな日がつづいている気がします。いかがお過ごしですか。 先月の下旬に、思い立って芦屋まで出かけました。京都の秋は大好きで、同期の友人と早くから日程を決めて宿を予約していました。その前日に東京のピアニスト青柳いづみこさんがもと教え子さんの瀬崎紀子さんとのピアノ連弾のコンサートがあるというので、ひとり前のめりで足を伸ばしました。京都ま [続きを読む]
  • 長い休暇でリフレッシュ!
  • すこし朝方は暑さがしのいだかと思う日もありますが、まだまだ暑さが続きますね。 11日の「門下生コンサート」、とても素晴らしかったです。ひとりひとりほんとうにこころ込めて演奏する姿が印象的で、皆それぞれに素敵でした。 発表会1週間前あたりのことを振返ると、出演する生徒たちの表情は年代によってさまざま。2週間前くらいには立派に弾いていたのが、あれ?どうしちゃったの?と言うくらいヘンテコリン [続きを読む]
  • 暑い毎日ですね!
  • 暑い毎日ですね。いかがおすごしですか。「門下生コンサート」を前にして、生徒たちのことを思っています。 年長さんから社会人生徒さんまで幅広い年代層の発表会前の仕上げを指導させていただいて、毎日とても感慨深い日々です。 先回の発表会では初めてソロらしい曲を手がけて1フレーズごとにたいへんなレッスンだった生徒が、私がこんな感じですよ、と弾き示すとふぅ〜っとその音色を取りいれて、きれいにス [続きを読む]
  • 「黒田ゆか春のコンサート」を終えて
  • 5月22日の「黒田ゆか春のコンサート」では、皆さまありがとうございました。 このコンサートでははじめてベーゼンドルファーインペリアルのピアノを弾くということで、知合いの調律師の方数名に聞いてみたところ全員が口をつぐんでしまうほど、やはりこのピアノで演奏するということはただ事ではないらしい、という感触。おひとりの方は「スタインウェイもベーゼンドルファーインペリアルもどちらでも借りられる状況 [続きを読む]
  • Boston ピアノに新調!
  • 4月に入り、素敵な春が到来しました。週末の桜、きれいでしたね。 ピアノ教室では、このたび生徒レッスン用のピアノを新調しました。 10年近く使ってきたYAMAHA Z1でしたが、いちばん年少の生徒さんがこのほどピアノを購入され生徒全員がピアノで練習できる環境が整ったこともあり、また私のピアノ教室ではグランドピアノやスタインウェイのアップライトをもつ生徒も少なからずいますし、日ごろから自宅のピアノ [続きを読む]
  • 私がレッスンで使っているメソッド・テキストについて
  • きょうは私のピアノレッスンで使っているフランス奏法のメソッドテキストについて書こうと思います。まずはこの3冊をご覧ください。       いちばん右がコルトー著の「コルトーのピアノメトード」、中央がジャンヌ・ブランカール著の「初心者のためのピアノ・テクニックの基本原理」(ともに全音出版)、そして左がそのまた導入書といえるキッズ向けの「Le Petit Clavier」(フランスの出版 [続きを読む]
  • 新ジュニア3コースについて
  • 年が明けて2月に入り、今年初のブログ更新となりました。昨日はピティナ新名古屋支部の開催で「ピティナ室内楽ステップ」のアドバイスレッスンの日で、教室から生徒4名が参加したので、栄のブーレサロンに伺いました。 初顔合わせなのに本番さながらに颯爽と弾く生徒もいれば、細かいところをおさえていただき、丁寧にアドバイスに聞き入る生徒も。参加した4名は全員、基本テクニック、エチュード、曲といった日ごろ [続きを読む]
  • 「黒田ゆかピアノリサイタル2015」を終えて
  • 23日のピアノリサイタル、師走のなか会場満席のお客さまを迎えて無事終了し、ほっとした。 今回のリサイタルについては前日からすごい葛藤があり、でもいったい何に葛藤しているのかわからないままに、「演奏って何だろう?」とか「これまで気もちよく弾き終えたことってあったかしら?」だとか思いながら、朝を迎えた。どうやら、「音程表現の微分化」とでもいうようなことを考えていたらしい。テクニックについての [続きを読む]
  • 11月、ちょっと激動、変貌?・・・充実のひととき
  • 先月の終わりごろから決めたスケジュールがいくつも二転三転する。そんな星の巡りあわせ?! 11月8日の日曜日は室内楽の譜捲りを頼まれていたのですが、蓋を開けたら必要なしということで、予定が転じ、豊田市コンサートホールへ。ダニエル・オッテンザマー/クラリネット×鈴木秀美/チェロ×クリストフ・トラクスラー/フォルテピアノのコンサート。 至福の芸術に「お腹いっぱい」って感じ。このひとのク [続きを読む]
  • 秋の好天気のなかで
  • 9月にパリ国立音楽院のイヴ・アンリ教授のレッスンを受講して以来、よく練習しています。昨秋に青柳いづみこさんとのデュオをおこなったヴァイオリニストのジョヴァニネッティさんはアンリ先生の親友だそうで、ブログにも書いたこの時のコンサートの写真を見せながら「コンサート直前に譜めくりを頼まれてたいへんだったんです。」と言うとびっくりスマイル。そうして始まったレッスンは、超・厳しくも楽しい時間!先生の [続きを読む]
  • 秋色って何色?
  • 9月に入り、雨の日が続いています。 8月は嬉しいことがたくさんありました。現在東京の音楽大学の付属校に通う高校3年の生徒OBが、夏休みの帰省で遊びに来ました。室内楽や指揮にも関心を寄せていてアナリーゼの勉強にも熱が入っているとのこと、将来が楽しみです。12月の私のリサイタルプログラムをみて「この即興曲の2番、好きなんですよ、左のオクターブが連続するところ難しんですよね!」など、頼もしいリアクシ [続きを読む]
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