Wacky さん プロフィール

  •  
Wackyさん: 日々の文字箱
ハンドル名Wacky さん
ブログタイトル日々の文字箱
ブログURLhttp://mojibako.seesaa.net/
サイト紹介文高知で働く全盲公務員の日記と読書録。東京食べ歩きの記事もあり。ワインも飲みます。
自由文基本は毎日更新を目指します。読書録と、その他近況やコラム等。東京で通ったレストランや、お気に入りの店も記録の形で残してます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供263回 / 365日(平均5.0回/週) - 参加 2009/03/18 07:50

Wacky さんのブログ記事

  • 片手でネクタイを締める
  •  事情があって、今日はスーツを着用せねばならず、左手に添え木をしたままネクタイを結んだ。 難儀だったが、結局やらざるを得ない状況になれば、おおよそのことはこなせるものだ。 儀式も終わり、今夜は唐揚げを食してビールを開ける。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 支度完了
  •  今週は、週後半だけの参戦になるが、それでも元気よく仕事に出かける。 今週、来週をやり過ごせば、もう早年度末だ。 めまぐるしく時間は過ぎる。にほんブログ村 [続きを読む]
  • いよいよ一人で添え木と暮らす
  •  高知の部屋に帰ってきた。 負傷してちょうど十日。 今回ばかりは、自分で負った勝手な怪我で、十日間に渡り母の手を借りた。 仕事はともかく、家事はどうにも無理できないと判断したからだ。 だが、ここから次の診察までの五日間は、いよいよ一人で乗り切らねばならない。 おかげさまで、多少は指も動くようになり、握力も若干は戻ったが、まだまだ片手に負担を強いることは避けられない。 一人は寂しいの議論はさておき、 [続きを読む]
  • 「和食の店今川」@福岡市
  •  絶対に地元の人間しか足を運ばない隠れ家と言うなら、ここほど隠れ家と呼ぶにふさわしい店はない。 食べログなどに評価させてなるものかと、孤高を保っているかのように見えるところにも好感が持てる。 我が家の大切な会食の場になる店なので、これからも誰かに勧めたり、誰かとともに行ったりすることはない。 私自身は、十年以上ぶりに訪れたが、相変わらず素晴らしい店だった。■和食の店今川福岡市中央区今川1-10-49 092- [続きを読む]
  • 親指のためにもう一日
  •  正式な連休自体は今日で終了なのだが、親指の添え木が取れるのが来週の月曜日の予定で、今、一人の部屋に帰ると家事に相当支障を来すので、今回はもう一日実家に甘えることにした。 先週、ドラえもんのように腫れ上がっていた手の甲もようやく治まり、全く曲がらなかった親指の第二関節にも、少しずつだが力が蘇り始めている。 今週、役所では年度末恒例の悲喜こもごもの祭りがあるため、それに間に合うようには戻るつもりだが [続きを読む]
  • 連休は福岡
  •  負傷した左手を抱えたまま、連休は福岡に帰る。 日々の仕事には差し支えないが、一人暮らしの身に家事はきつい。 ゆっくり養生して、思いの外ひどかった、捻挫の回復を心待ちにしよう。 それでは出発。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 「うなぎ しら河 今池ガスビル店」@名古屋市
  •  日曜日に負傷した左手の怪我により、仕事以外でキーボードを打つのを控えていたが、その前日に訪れたこの店だけは、記憶が薄れないうちに残しておこう。 名古屋に、鰻の名店と称される店はいくつもあるが、友人に連れて行ってもらったこの店は、友人たちと酒を酌み交わせたという一点でも格別だった。 主たるひつまぶしの上はもちろんのこと、肝焼き、ウザク、天ぷら盛り合わせと、いずれも完成度の高い料理ばかりであった。  [続きを読む]
  • 負傷退場
  •  バレーボールが、近距離から親指への一点集中で直撃して、試合開始後五分で交代、本日病院行きと相成った。 名古屋飯は大いに満喫したが、またしても40過ぎの身体の軟弱さを思い知らされる結果になった。 幸い、骨折は免れて、添え木による経過観察となったが、靱帯をやっていたら少々やっかいなことになっていたかもしれないと医師からさとされて、胸をなで下ろしつつも、肩を落としての帰宅であった。 無理は禁物。 だが、 [続きを読む]
  • 遠足前夜
  •  チームでの遠征というと、普段、東京で活動している時とはひと味違って、なんだか妙にわくわくする。 すでに、一昨日あたりからテンションがおかしく、今から浜松町にタクシーを飛ばしても飛行機に間に合わないなどという、とんちんかんな夢を見て、冷や汗をかきながら目覚めた日もあった。 食べログで、名古屋の鰻屋の予習をしていると、これまた結構充実した店が多いことにも驚かされた。 さすが、ひつまぶしの街だけある。 [続きを読む]
  • ニューヨークのジャズチャンネル
  •  これまで、ジャズの専門チャンネルは、もっぱらパリのものを聴いてきたのだが、少し自分の好みと合わなくなり、しばらく聴くのをやめていた。 そこで、何か別のところをと探したところ、WBGOという、ニューヨークのジャズチャンネルが良かったので聴き始めた。 しばらくストリーミングの調子が悪く、改善されないかと期待していたところ、ようやく落ち着いてきたので喜んでいる。 選曲も、音質もとても良い。 オーディオのボ [続きを読む]
  • 悪友二人との酒
  •  今週末は、名古屋に出かける。 常にない節制も、その二日間のためと言っても過言ではないのだが、昨年秋、名古屋に住む友人と、もう一人と連れだって温泉に出かけたのが妙に楽しく、今回はその延長戦のようなものだ。 主目的は、名古屋で日曜日に行われる全国規模のフロアバレーボール大会に、東京のサークルで出場するために遠征するのだが、時間と場所が好都合に重なって、その前日に、気の合う三人で会う旅程を組んだ。 名 [続きを読む]
  • 『主夫のトモロー』/朱川湊人
  •  タイトルだけ見て、雑誌のパロディー小説か何かかと思って読み始めたが、現代の子育ての一端が垣間見える、柔らかな育児小説だった。 育児は、むろん夫婦がその主体となって進められるものだが、その家族環境、社会環境、夫婦関係も含めて、様々な要素や運に恵まれるか否かで、その子に大きな作用を及ぼしてしまうのだということが、その経験のないものにもよく伝わる物語に編み上げられていた。 最近、立て続けに友人・知人の [続きを読む]
  • 連休を一人で過ごす
  •  ローテーション上連休を組めれば、まず東京か福岡のどちらかに行くのだが、今月はイレギュラーが生じて高知の部屋で過ごしている。 交通費に思いを致すと、県外への移動は月に二回が限界で、今月は名古屋1,福岡1,来月は東京二、再来月は福岡一、東京一、六月は夏休みと、向こう三ヶ月で、年前半の資金がすべて尽きる計算だ。 そのような事情により、一人での外食は極力自重をしいられる状況にあり、朝から洗濯をし、水回り [続きを読む]
  • 洋服屋の叔母ちゃま、表に出る
  •  昼食時、帰宅時、あるいは休日を問わず、その店頭を通り過ぎようとすると、決まって声をかける洋服屋の叔母ちゃまがいるという話は昔書いた。 「お昼?」 「買い物?」 「帰りゆう?」 それはまあ、職場からその服屋までほんの数十メートルという距離で、こちらも日々生活しているわけだから、食事や買い物に出ないわけにはいかない。 しかも、最近では声をかけるにとどまらず、こちらの腕をむんずと握って、その数十メート [続きを読む]
  • 冬にお総菜唐揚げを選ばない理由
  •  この二、三ヶ月、あまり唐揚げを買っていないことに思い当たった。 理由を考えてみるに、唐揚げは、買ったそのままを食すのが一番美味しく、レンジやオーブンで温め直すと、衣の具合が良くなくなるからだ。 温かい季節なら、常温の総菜でも問題ないが、冬には、肉や魚のタンパク質類は、温めて食べたいというのが人情だ。 しかし、今日からいよいよ春三月。 唐揚げの季節が、もうすぐ来る。 だが、今日は身体の芯から温まる [続きを読む]
  • 鴨が去り、小鳥が来る
  •  春一番が吹くと、鴨の声が少なくなり、小鳥のさえずりが大きく聞こえる。 北への長旅を思うと、水鳥との別れは惜しいが、これも季節の変わり目だから仕方ない。 通勤路で出会う小鳥の声が、いっそう元気を増しつつある。 明日から、いよいよ三月だ。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 散歩に行く
  •  今日は、母と散歩に出た。 自分の住まう界隈は、最短の通勤路以外にはほとんど知らない。 それは、高知に来て六年近く経ついまなおそうだ。 だから、自宅の裏の一本道が、大通りを越えて続いていても、そこへ足を踏み入れたことは一度もなかった。 全盲の視覚障害者が、一人で出来ない代表格として人に説明する際に、焼き肉と、散歩、というのをことあるごとに挙げるようにしているが、一昨日と、今日と、それを相次いでかな [続きを読む]
  • 昨晩は焼き肉
  •  昨晩は、母と焼き肉に行った。 食したのは、上タン、カイノミ、ミスジ。 カイノミは、お気に入りの部位だ。 ミスジは、上カルビとロースの間の肉だそうだが、美味しかったという以外、部位の差による希少価値といった点にはさほど想像が及ばなかった。 焼き肉フリークでない人間には、カルビとロース以外の部位が、なかなか頭に入らない。 白菜キムチも、海鮮チジミも、とても美味しく頂いた。 楽しい土曜の夕食だった。に [続きを読む]
  • 牛タンのあぶり焼き
  •  最近、時折通うようになった居酒屋で、牛タンあぶり焼きというのを供してくれる。 これが、思いの外完成度が高く、「極力シンプルに」というこちらのわがままを聞いてくれて、別の小皿でネギ塩を出してくれるまでになった。 つまみは、好物の山芋短冊。 最後に、塩むすびも付けてもらおう。 今日は、二月の最終金曜日。 今夜は、いつもより長めに出かけてこよう。にほんブログ村 [続きを読む]
  • そのままの君で、よくないときもある
  •  誰が言い出したか、「そのままの君でいい。」とは、いったいどの場面で、誰の心を安寧に保つのだろうか。 確かに、自分らしからざる振る舞いをしたり、気持ちのエンジンを吹かしたりしすぎると、自分自身を見失う結果につながりかねない。 しかし、それは決して停滞を肯定し、前進を阻むことを良しとするものではない。 流れには身を任せつつ、そこで浮かぶ努力を惜しまない。 そういったあたりが意図するところだが、身の任 [続きを読む]
  • 6月までの日程出そろう
  •  昨日、ようやく今年上半期の日程が出そろった。 今年は、6月に夏休みを前倒しして取る旨の話をどこかで書いたが、それと合わせて、4月、5月に上京を一度ずつすることが決まり、後は機動的に休みを取る。 今年は、福岡より、気持ちが東京に向かっている。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 『たまちゃんのおつかい便』/森沢明夫
  •  家族、とりわけ親子について考えさせられる一冊だった。 驚くような展開や、激しく胸を揺さぶるといった場面はない。 だが、代わる代わる語り手の変わる登場人物の、それぞれの目から見た風景や心の動きが丁寧に描写される文章は、読む者を、物語の中に少しずつ感情移入させていく。 不幸へ振れた振り子の反対側には、それだけの量の幸せが必ずある。 その想いが穏やかに伝わる、とても温かな作品だった。 にほんブログ村 [続きを読む]
  • JALの先得
  •  夜の約束がある際には、飛行機と宿のパックを予約して上京するが、昼の用事だけなら、先得を利用しての日帰りの方が圧倒的に安く上がる。 当たり前のような話だが、航空運賃の正規料金とはそれだけ高額で、ホテルとのパックで組むと、一泊のホテル代が往復の運賃の中に丸々組み込まれてしまうほどの差が出るのだ。 そこで、さらにその宿泊費を浮かせようとすれば、先得予約での日帰りという選択肢以外にないということになる。 [続きを読む]