冷風扇 さん プロフィール

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冷風扇さん: 世界の食べ物
ハンドル名冷風扇 さん
ブログタイトル世界の食べ物
ブログURLhttp://worldfoods.tabi-navis.com/
サイト紹介文旅行好きな私ですが、旅の目的の大半が食べ物。世界の食べ歩き情報を掲載してます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供9回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2009/03/19 11:55

冷風扇 さんのブログ記事

  • クラン・ラクササ kerang raksasa [シャコ貝のマリネ]
  • クランkerangが貝、ラクササraksasaが巨大なという意味のインドネシア語。巨大な貝でシャコ貝のことです。とれたてのシャコ貝の貝殻から貝柱を外し、肝などを取り除いた後にさいの目切りにし、ニンニク、唐辛子、レモンで和えた物。塩はほとんど入れず。とれたてのシャコ貝を海水で洗っているので、海水の塩味をまとっていました。ぷりぷりの貝柱の甘みがちょっぴり効かせた調味料のおかげで引き立ち、絶品のお味。南国でも生で魚 [続きを読む]
  • イカン・クア・クニン ikan kuah kuning [魚のターメリックスープ煮]
  • イカンikanが魚、クニンkuningは黄色。そしてクアkuahが汁物やあんかけなど水分が多く残る調理法を指します。魚を塩味だけでシンプルに煮付けたスープ料理で、ほんの香り付け程度にターメリックが使われています。体長50cmはありそうなでっかい白身魚のぶつ切りだったため、食べたい部位を好みで指差しチョイス。フルフルの唇も脂の乗った魚の身も絶妙な塩梅で、インドネシアの魚=サンバルで食べるという思いこみをひっくり返した [続きを読む]
  • クエ・ティアウ・クア kue tiaw kuah [あんかけきしめん]
  • クエ・ティアウkue tiawはお米でできたきしめんのような幅広い麺、クアkuahはあんかけを指す言葉。野菜と肉などの具がたっぷり入った炒め物にとろみをつけ、茹でた麺にかけてあります。麺料理は食事と食事の間に食べる軽食のひとつで、そこいらの大衆食堂でよく食べられます。味の濃いインドネシア料理に飽きた時にサッパリと中華系の味で舌をリフレッシュするのにちょうど良いです。 [続きを読む]
  • ナシ・ゴレン nasi goreng [インドネシア風炒飯]
  • ナシnasiは米、ゴレンgorengは炒めるという意味のインドネシア語。インドネシア風炒飯です。野菜や肉の細切れとご飯を炒めケチャップマニスという甘い醤油で味つけ。サンバルと呼ばれるトマト風味の辛いソースを加えて辛みとコクをプラスすることも。基本に味は濃い。インドネシアに行けば、屋台、大衆食堂、高級ホテル、車内と 至る所で食すことができる。調理方法も味も想像できるし、滅多にはずさないので困った時のナシゴレン [続きを読む]
  • ピーサン・ゴレンpisang goreng [揚げバナナ]
  • ピーサンpisangはバナナ、ゴレンgorengは揚げるとか炒めるといった意味のインドネシア語(マレー語)。インドネシアやマレーシアの定番おやつの揚げバナナです。バナナに甘めの味付けの衣(一般的な物は小麦粉)をつけて揚げた物ですが、バナナのナチュラルな甘みと衣の塩気とさくさく感がマッチして意外と美味しい。レストランやカフェになると上品にココナッツソースなどが添えられて出て来ることもあります。食欲のない朝に食べ [続きを読む]
  • ゴイ・カー・ボップg?i cá bóp [魚のサラダ]
  • ゴイg?i=和える、カー cá=魚、 ボップbóp=もむという意味を持つベトナム語。魚のサラダとか和え物という意味です。一つの皿に野菜と魚を和えたものが乗った魚のサラダを連想して注文したので出てきた皿の数に驚きましたが、このサラダはベトナムでは珍しく生の魚を食べる料理なのです。生魚をレモンと塩で締めて揉んだもの。魚を洗いにしてレモンでしめた感じ。今回の魚はスギ(black kingfish)を使っています。 [続きを読む]
  • ハイサン h?i s?n [シーフード]
  • ハイサン h?i s?nはベトナム語で魚介類のこと。食のタブーが少ないベトナムでは魚介類も豊富で、様々な調理法で食べられています。焼くのはヌオンn??ng、蒸せばハップh?p 、炒めるはサーオxào、茹でるはルオックlu?c。シーフードをずらりと並べたレストランでは、お好みの食材を指さして調理法を指示すれば注文可能です。冒頭の写真はトムティットtôm tít。丸ごと豪快に蒸した物をレモンと塩でシンプルに味付けてぱくりと [続きを読む]
  • 中国の新年。春節のお祝いに食べるお餅「年糕」。
  • 昨今ではお休みを利用して海外旅行にでかける中国人の姿を追ったテレビ番組も多く、中国の大型連休を意識する日本人も増えてきました。その大型連休の中でも最も有名なのが春節。中国のお正月です。旧暦に則った休日なので毎年日にちが変動します。日本で大晦日に年越しそば、お正月にお雑煮やおせち料理などを食べるように中国でも春節ならではの食べ物がありますが、有名なところでは大晦日に餃子、お正月に春巻きでしょうか。今 [続きを読む]
  • カー・ムー ????? kha mu [豚足の煮込み]
  • ムー???(豚)の足(カー)??というその名前ズバリ。豚足です。庶民の味方、中華系屋台で定番の豚足煮込みは、シーズニングソース(タイのどろっとした甘い醤油)、八角などの香辛料などでとろ〜りととろけるまでじっくり煮込んであります。写真は豚足煮込みですが、カオ(ご飯)・カー・ムーとして、ぶつ切りにした豚足をご飯に乗っけて貰うのが屋台の定番。安くて、豪快で、ほっぺたがとろけそうに美味しいB級グルメの王道 [続きを読む]
  • ニルギリ・チキン nilgiri chicken [ニルギリ風鶏の香草焼き]
  • タミル・ナドゥ州の隅に位置する高原の町ニルギリは世界的に紅茶の産地として有名ですが、紅茶だけでなく、ハーブやスパイスの産地としても名高い場所です。ニルギリ・チキンはニルギリの名物ハーブをふんだんに使った鶏肉料理。ミントの葉、コリアンダーの葉、青唐辛子など、緑色の香草をペーストにし、鶏肉と合わせた料理です。写真は煮汁がほとんどありませんが、ココナッツミルクやホウレンソウペーストなどを混ぜて煮込み料理 [続きを読む]
  • マトン・ビリヤニ mutton biryani [インド風混ぜご飯]
  • インドの混ぜご飯。発祥は日本人がインドをイメージする時に出てくるメジャー観光地が生まれたムガル時代。インドにイスラム教が入ってきた時にこの料理が広まった。イスラム圏に行くとマトンとスパイスをふんだんに使ったピラウを食べる機会も多いので「なるほど」と納得。ビリヤニは「肉や野菜の混ぜご飯」という意味で、マトンの他、肉ならチキンがポピュラーです。ベジタブルビリヤニは、ベジタリアン向けに後々に出来た物だと [続きを読む]
  • エンバル embal [発酵キャッサバ粉、キャッサバ芋煎餅]
  • エンバルembalはキャッサバ芋を原料にして作られた食品で、インドネシアマルク地方東南にあるケイ・クチル島(トゥアル)で伝統的に食べられてきた主食の一つです。キャッサバ芋を粉にしたものに水を加えて練った生地を発酵させてから焼いた物で、シルシルsir-sirと呼ばれるキャッサバの葉っぱの炒め物やパパイヤをおかずにして食べられています。(焼かずに粉状の物に唐辛子や塩と混ぜ、主食としても食べます。)水分が抜けること [続きを読む]
  • テンペ・ゴレン tempe goreng [揚げテンペ]
  • テンペはインドネシアの大豆発酵食品。日本でおなじみの大豆発酵食品納豆とは発酵する菌の種類が異なり発酵しても糸が引くことはありませんが、豆と豆の間にテンペ菌が発酵した白い糸が層状に折り重なったような状態になる。知らないとカビていると見間違えそう。(テンペ菌自体が白カビの一種。)筒状の固まりをスライスし、煮物、炒め物の具材として、また、揚げてそのまま食べます。おかずとしてもつまみとしても抜群の食材です [続きを読む]
  • ルンプット・ラウト rumput laut [海ぶどう、紅藻類、海藻]
  • ルンプットrumputが草、ラウトlautが海という意味のインドネシア語。海藻の総称です。写真は日本では海ぶどうという愛称でおなじみのクビレズタ。インドネシアでは地方によって呼び名が異なり、ジャワではラトLatoh、スラウェシではラウィ・ラウィLawi-Lawi、マルクではラモン。俗称としてはラウト・アングール(海ぶどう)、ヒジャウ・キャビア(緑のキャビア)とも言われます。生でも食べられますが、インドネシア風の料理では湯 [続きを読む]
  • クラン・ブンブ・トマッ kerang bumbu tomat [シャコ貝のトマト炒め煮]
  • クランkerangが貝、ブンブbumbuはスパイス、調味料、トマッtomatはトマトのことです。ニンニク、唐辛子などを石臼でつぶしたものにトマトを加えて作った合わせ調味料で貝を炒め煮にした料理で、正確に言えばトゥミスtumis(炒め煮)という単語を付け加えるべきかも。ぷりっとした貝の食感にトマトの酸味や旨味、スパイスの刺激のバランスがちょうど良く、割とどこの国の人にでも口に合うと思われる料理です。しかし、海岸で取れた [続きを読む]
  • イカン・バカール ikan bakar [焼き魚]
  • イカンikanが魚、バカールbakarが焼くという意味のインドネシア語。そのまま焼き魚です。インドネシアは海に囲まれた漁業国家。日本と同じく焼いたり、揚げたりした魚をよく食べますが、食べ方は少々異なり、焼き魚にサンバルと呼ばれる唐辛子ソースをつけて食べるのが一般的。「塩焼きでいいのに・・・。」と思う日本人は多いはず。基本的にソースを付けて食べる前提で、塩を振らずに焼く店も多いほど。塩焼きが良ければ塩焼きで [続きを読む]
  • サユール・ヒジョー sayur hijau [青菜炒め]
  • サユールsayurは野菜、ヒジョーhijauは緑と言う意味で、緑色の野菜=青菜のこと。写真の野菜は恐らくソシンsosinと呼ばれる小松菜に近いアブラナ科の葉野菜です。鶏肉とソシンを炒めて醤油ベースに味つけしたモノで、いわゆる中華風の青菜炒めに近い。ヒジャウは単に「緑」という意味なので緑黄色野菜であればこの呼び方ですから、ソシンだけでなく、空心菜だったりすることもあるようです。肉系料理を頼んだ時に2品目として頼む [続きを読む]
  • アヤム・ゴレン ayam goreng [インドネシア風フライドチキン]
  • インドネシア語でアヤムayamは鶏肉、ゴレンgorengは揚げるとか炒めるという意味。アヤム・ゴレンと言えばインドネシア風の鶏肉の唐揚げを指します。塩や醤油で味つけをする日本の唐揚げとは異なり、ぴりっとしたスパイスがたっぷり使われているのが特徴的。また、製法も独特で、人により味つけも仕上がりも異なるとはいえ、写真のさくっさくのクリスピーに衣を仕上げたタイプは大人気。ジャワ島に行ったら是非味わって頂きたい一品 [続きを読む]