あきら さん プロフィール

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あきらさん: 天使の目覚め
ハンドル名あきら さん
ブログタイトル天使の目覚め
ブログURLhttps://ameblo.jp/mirokuyo1951/
サイト紹介文瞑想によって、天から降ろされた言霊によって、本当の自分に目覚める、メッセージ集。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供314回 / 365日(平均6.0回/週) - 参加 2009/03/23 01:56

あきら さんのブログ記事

  • ザ、シークレットガーデン(109)
  • ************************ 「そうではないの、アキラ。 私はあなたと同じ人生を共に生き、 そして、共に使命を果たした時があったの」 彼女は、あたかもスクリーンを見るような視線で空中を見つめていた。 これからアキラは、私と共にあなたの魂が求める旅に出るの。 私はあなたの守護天使からのメッセージをを受けて、 そのお役目を果たすために、 あなたにこの世界で出会うことになっていたの」 次 [続きを読む]
  • ザ、シークレットガーデン(108)
  • *********************** 彼女のその言葉が、 その時深く私の心に突き刺さるように入ってきた。 事実、彼女に言われるまでもなく、 いつも私は今の人生に違和感を感じていた。 私が今世に誕生したわけを深く知りたいと、 絶えず思い続けていたことを思い出していた。 「キャロライン、 あなたは私がこの星に転生してきたわけを知っているの」 目の前で私を見つめていた彼女は、 ゆっくりと首を横に振 [続きを読む]
  • ザ、シークレットガーデン(107)
  • ************************* 「あなたは、ここでずっと私を待っていたのですか」 目がくらむような光に包まれているキャロラインに向かって、必死に語りかけた。 「そうよ、アキラ。 これから私たちは時空の違う世界で、 あなたと私が経験した真実の物語に生きる旅が始まるの。 その世界を知ることによってアキラは、 この星に生まれてきたわけを知ることができるわ。 だってアキラは、いつも心の奥で [続きを読む]
  • ザ、シークレットガーデン(106)
  • ************************ 「まぼろしなんかじゃないわアキラ。さあ、私の手を握ってみて」 そんな動揺している私の姿を、微笑みを浮かべてみていた彼女は そっと私の前に、彼女のほっそりとした繊細そうな手を差し出した。 「アキラ、あなたが来るのを待っていたわ」 彼女が差し出した手に私が触れた瞬間、 自分を取り囲んでいる世界が急に明るく輝きだし、 真っ白い光に包まれた。 次回に続く * [続きを読む]
  • ザ、シークレットガーデン(105)
  • ************************ 近づくにつれて、その姿はだんだんと大きくなってきた。 そしてついに私の前にはっきりと、その姿を現した。 その姿は、まさにあの絵に描かれていたアリッサの母、キャロラインだった。 「あなたはまぼろしなの、それとも本当に私の前にいるの」 気持が動転していた私は、とっさにそのようなことしか、言葉が出てこなかった。 次回に続く *************** [続きを読む]
  • ザ、シークレットガーデン(104)
  • *********************** 「この世界はいったい私に、何を体験させようとしているのか」 そんな想いが私の心をよぎった瞬間 「アキラ、私はここにいるわ」 その声は、遠くの方から聞こえてきた。 私はおどろいて、その声のする方向に視線を向けた。 すると、庭の奥の方から小さな人らしき姿が現れ、 次第に私に向かって近づいてきた。 次回に続く ************************ [続きを読む]
  • ザ、シークレットガーデン(103)
  • ************************ 「オオッ」 私は思わずそう叫んでいた。 それはまさに現実に存在している植物に触れた懐かしい感覚だった。 さらに私は、今までいた世界を確認するように、 振り返ってこの世界に入ってきた入り口を見た。 そこは、白いベールで覆われ、 そしてかすかに見える今までいた世界が揺らいで見えていた。 その時私は、吸い込まれるように入ってきた瞬間から、 今までいた世界と [続きを読む]
  • ザ、シークレットガーデン(102)
  • ************************ それまでの私は、 まるで映画のスクリーンを見ているように 目の前に現れた絵の中の世界が、 今はまさにその中に存在しているということが はっきりと認識できるような感覚になり始めた。 その時から私は、はっきりと 「今までとは違う世界に存在しているのかもしれない」と思った。 そして、本当にこの世界は感覚を持って触れ、 感じることができるのかという思いで、 恐る [続きを読む]
  • ザ、シークレットガーデン(101)
  • ************************ ためらう心が消えた私には、それに代わるもののように、ワクワクするような期待感に包まれはじめていた。 私は、目の前に現れた白いベールのような光にそっと手を触れた。 その瞬間、私の全身をその光が覆うように包み込んだ。 その光に吸い込まれるような感覚を感じながら、滑り込むようにしてその白い光の世界に入り込んでいった。 次回に続く ************* [続きを読む]
  • ザ、シークレットガーデン(100)
  • ************************* 「もう、恐怖と不安で思い迷うことはやめよう。 もしそこに私の探していたルーツがあるなら、 ためらうことなく入って行こう。 なぜなら、私はそのためにここに来たのだから」 なぜかその時、私の奥から、そのような叫びに似た思いが湧き上がってきた。 次回に続く ************************ 天使誕生プロジェクト 真実の真理「魂のリーダーとな [続きを読む]
  • ザ、シークレットガーデン(99)
  • ************************** その中に、あのたたずんでいるアリッサの母の姿がはっきりと重なり合うように現出した。 その時の私は、ひょっとして、幻想を見ているのではないかという思いが強かった。 でも、もしそれが幻想の世界であっても、私はその世界に入ってみたいという気持ちを抑えることができなかった。 次回に続く *************************** 天使誕生プロ [続きを読む]
  • ザ、シークレットガーデン(98)
  • ************************* その間、私の周りの世界は、白一色の世界に変わっていた。 恐る恐るであったが、首をゆっくりと回すようにして、私は辺りを確認するように見回した。 しばらくすると、目が慣れてくるような感じで、周りを取り囲んでいる世界が次第にはっきりと見え出してきた。 その時、霧が晴れるように、あの絵の中のシークレットガーデンが目の前に現れたのだった。 次回に続く ** [続きを読む]
  • ザ、シークレットガーデン(97)
  • ************************* その世界に、一歩を踏み出そうとした時、 目の前に広がっているシークレットガーデンの方から私に迫ってきた。 その瞬間私は、真っ白い光に包まれた。 何が起きたのかも想像がつかないまま、 私は、その真っ白い光の世界でたたずむように立ちつくしていた。 次回に続く ************************ 天使誕生プロジェクト 真実の真理「魂のリーダー [続きを読む]
  • ザ、シークレットガーデン(96)
  • ************************* おだやかで慈愛に満ちて、透き通るような声が私に語りかけた。 その声が私の中で響いた時、私はその声にあらがうことができなかった。 それはまさに、私のたましいの声のように聞こえたからだった。 未知の領域に入って行く不安と恐怖が心の中でせめぎ合うのを感じながらも、 深いところから湧き上がるようにあふれてくる欲求に逆らうことができなかった。 次回に続く [続きを読む]
  • ザ、シークレットガーデン(95)
  • ************************* それは周辺から始まり、次第に中心に向かうように変貌を遂げた。 自分の感覚がおかしくなったのかと不安になった私は、自分の後方の風景を見るために振り返ってみた。 そこには、今までと同じ風景があった。 私はその時、当時のままに残された目の前に広がっている、シークレットガーデンだけにあらわれた世界だと知った。 その瞬間、私の中でささやきが聞こえた。 「 [続きを読む]
  • ザ、シークレットガーデン(94)
  • ******************************** ちょうどその時、少しづつ日が傾き、目の前のシークレットガーデンが今までとは違う表情をつくり始めた。 見事に刻々と変わる情景に引き込まれるように魅入っていた私は、 その風景に重なるようにあらわれ始めた世界に気づいた。 それまでの色彩豊かな緑のグラテーションの世界が、 急にあの画集の中に描かれた、色彩を抑えたシックな世界に変貌し始めたの [続きを読む]
  • ザ、シークレットガーデン(93)
  • ******************************* その時から、この世界に導いてくれた、その時の私には理解できない神秘的な力を感じ始めていた。 ここに、しばらくの間たたずんでいたくなった私は、アリッサに一人にしてくれるように伝えた。 「わかったわ。夕食の支度もあるから私は、母屋に帰っているから。アキラはゆっくりとしていて」 アリッサは、そう言い残すと、足早に私を残して立ち去った。 次回 [続きを読む]
  • ザ、シークレットガーデン(92)
  • ******************************** 「ここに来ると、母に会えるような気がするの。いえ、きっとここには母がいるわ」 彼女は、高揚した口調で、自分に言い聞かせるように語った。 その時の私自身も、なぜか辿り着くべきところに、やっと辿り着けたという安堵感のようなものが湧き上がってきた。 そして、現実にあの絵の世界の前に立っているという感動が、次第に湧き上がってきた。 次回に続 [続きを読む]
  • ザ、シークレットガーデン(91)
  • **************************** そこにはまさに、あの絵の中のシークレットガーデンがあった。 言葉を失った私は、黙ってその情景に魅入っていた。 「ここに来ると、母に会えるような気がするの。いえ、きっとここには母がいるわ」 彼女は、高揚した口調で、自分に言い聞かせるように語った。 次回に続く ************************** 天使誕生プロジェクト 真実の真理 [続きを読む]
  • ザ、シークレットガーデン(90)
  • *************************** 「ここよ、アキラ」 前を歩いていたアリッサは、瞳を輝かして私を振り返った。 彼女にそう言われた私は、目の前の風景に意識を集中するように見つめた。 しかし私の目には、その情景が、あの絵の構図とは重ならなかった。 「アキラ、ここに来て」 目の前の世界に違和感を感じている私を見ていたアリッサは、彼女の場所から見るようにと手招きした。 とりあえず私 [続きを読む]
  • ザ、シークレットガーデン(89)
  • ************************** 「アキラ、この絵に描かれている、シークレットガーデンがそのままの状態でこの家の庭の奥にあるの。一緒に来て」 私はすでに、あの絵の中に招き入れられたように彼女の後についていった。 そして、庭の片隅から続いている、細い迷路のような小径を抜けると、 周囲を背の高い生垣に囲まれた、周りの風景から隔離されたような空間に出た。 次回に続く ******** [続きを読む]
  • ザ、シークレットガーデン(88)
  • *************************** その時突然私の目に、最初にジョージの古書店で見た画集の中のシークレットガーデンにたたずむ女性の絵が飛び込んできた。 「これはアキラが最初に見た画集の最後のページに描かれていた、シークレットガーデンの原画よ」 私は、この絵をぜひアキラに見て欲しかったの。 この絵がお母様の最後の姿を描いたものなの。 アリッサの言葉を聞きながら私は、一歩前に進ん [続きを読む]
  • ザ、シークレットガーデン(87)
  • **************************** 「あなたに、ぜひお見せしたいものがあるの」 そう言うと、そっと手を差し出して、立ち上がって私についてきていうようなしぐさを見せた。 私は彼女に導かれるようにして、いちばん奥まった場所にある部屋に入った。 そして彼女は、壁にカーテンのように掛けてあった布をさっと外した。 次回に続く *************************** 天使誕 [続きを読む]
  • ザ、シークレットガーデン(86)
  • ************************** 「母は、あなたが訪ねてくるのを、この家でずっと待っていたの。そして今、その時が来たの」 アリッサの言葉を聞きながら私は、まるで夢の中でキャロラインと話しているような幻想に包まれていた。 「アキラは、あのあシークレットガーデンにたたずむ母の絵に惹きつけられるようにして、この家に来たのね。 でも、今までは、別の世界に生まれ、母との約束を忘れていた。 [続きを読む]
  • ザ、シークレットガーデン(85)
  • *************************** 「ところでアリッサ。 あなたのお母さんのキャロラインが亡くなった後も、 この館に残って、ある人を待っているって書いてあったけど、 その人は誰なの」 しばらくの沈黙の時間が過ぎ去った後、私は一番気になっていることを率直に質問した。 「わからないの。あなたのことよ」 アリッサは、瞳に涙をたたえて、うったえかけるように言った。 「えっ」 彼女の突然の [続きを読む]