墨磨職人そのまんまの名前。以下、HPより「この墨すり機の最大の特長は微粒子の磨墨液が短時間で得られる点です。硯板が斜めのまま回転するので、墨と硯板が面ではなく点で接します。その為過重が集中して細密な硯面と併さり早く磨れる訳です。また、水をかき上げながら磨り
マキタ沼津(昔の富士ロビン)製。富士ロビンと言えば、小松ゼノアと並び小型汎用発動機の名門。ポケバイのエンジンでもお馴染みです。ベースはスバル・サンバーのWキャブ車。もちろん4WDです。今までHPを見ていて工場内位の用途しか無いと思っていたのですが先日、市内で見
詳細は↑ クリックを。N99準拠 抗菌マスク通常国内で流通している物不織布のタイプは「花粉」「流感」がメインの0.4ミクロンサイズのため、今回の様なウイルスには目が粗く対応できていません。本品は0.1ミクロンN99規格 準拠品ですから一般向けとはスペックが異なり
行楽シーズンのなか、黙々と働く彼の姿をよく見かけました。「日野・S’エレガ」「いすず・ガーラ」「UD・スペースアロー」都市間高速のエース。たくさんの夢、思い出を乗せ走る姿はまさにドリームエクスプレス。しかし、かつて「アノ」52号、静岡~甲府駅間を結んでいた
5/3県営名古屋空港。エアポートウォーク名古屋の駐車場からチビと飛行機を眺める。金網越しに目の前を、通り過ぎていく一機。JAL4313 秋田行き(JAL4323 山形行きかも)ボンバルディアCRJ200手を振るチビに、コクピットからゆっくりと動く白い手袋。パイロットはきっと、
山林作業用スパイク付安全靴写真は「マジカルフォレスター002」トレッキングシューズと違い山林を歩き続けながら作業をする完全な「プロ仕様」。足への負担とタフネスさはメレルもマッ青。私は林道遊びやその他山歩きに愛用していますが靴の損耗度が違います。廃道本にも載っ
スイス空挺部隊向け「WENGER]です。あの青島刑事の腕に光るアイテムとしてもおなじみ。いい時計の役目は、いかなる状況下でも正確な時を刻む事。http://hexagon.moto-chika.com/1642074.html大き目の時計が流行の中、玄人はあくまでも「本物志向」ショットバーで拘りの理由を
インパクトレンチといえば、コレ。自動車整備業に従事される方は、お馴染み。「シナノ」とならび、この業界のトップメーカー。駆動に空気が必要な為、コンプレッサが無いと使用できない。そんなところは、玄人の職場しかないですよね。一部(トンネルとかね)建設業にも、お
ミサイル、うたれてしまいましたね。まったくなめられたものです。先週の市議会議員選挙で国防費削減を訴え、組織票的な物でなんとなく当選した議員、申し開きをしてください。口だけで平和をなんて言ってる結果がコレです。そこで、最前線で体をはる「匠の集団」から今回は
自動車工具といえば、「スナップオン」や「KTC ミラーツール」などテカテカ系が流行ですが、職人に愛されているのが、此方。「ハゼット」あまり一般的ではないかもしれません。でも、油で滑りやすくならないよう、梨地処理。派手では無いが、現実的最強のジャーマンスピリッ
「オッツオ~」ではなく、 こっちのほう。シコルスキー MH-53 ペイブロウ スーパージョリーグリーンジャイアント。海難救助や強襲など、まさに戦う男の相棒でした。個人的には巨人機は大好きなのですが、特にこいつはグリーンジャイアントの名前に恥じない大型ヘリ。戦い
私が小学生低学年の頃、AMラジオからは「ふ・そ・う・ト~ラァック男のくるう~まぁ~」とのメロデイがよく流れていて、カウンタックやポルシェを卒業した私は、本当の男の車とは「赤いトラクター」「ふそう トラック」なのだと思ったものです。特にヤン坊だのマー坊だのさ
玄人は、安全第一。「エウ”ァ」や「攻殻機動隊」でもおなじみ「安全表示トラ柄」トラテープです。名前は「トラサン(トラⅢ)」。ちなみにtype-Ⅱもあります。まるでホンダや日産のレーシングスペックみたいですね。ちなみにⅡはポール巻専用で、Ⅲとは柄が異なります。素人
この手の物は「アメリカ軍」がお約束ですが、永世中立を貫く北欧物は本気度がまた違いますね。ツンドラなど過酷な状況下を想定していれば、渓流釣り、オブローダなどの用途にも使えそうですね。http://sanpo.the-ninja.jp/1550185.html
テープカッタといえば、机の上に有るセロテープのアレ。玄人用は、あんなチャチではありません。のってるテープだけでも原始時代のお金級。こんなの、工場でも行かないとみる事が出来ませんが得てして「見学コース」なんて絶対おいていない!人によっては一生見ることが無い
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