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2009/03/29

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  • 感想文 『それから』 夏目漱石

    それから [夏目漱石] 陽春の侯、今年度初の読書感想として選んだのは、夏目漱石の代表作「それから」です。 大まかな粗筋としてはごく単純なもので、 物凄く掻い摘んで言うと、主人公が最終的に親友の嫁に

  • 感想文 『斜陽』 太宰治

    斜陽 [ 太宰治 ] 去年の夏、斜陽館(太宰治の実家で観光スポット)に行ってきたついでに、本屋でこの斜陽という文庫本を買い置いたまま、今の今まで読んでませんでした汗 太宰作品を感想文として記すのはこれ

  • 感想文 『中期投資のすすめ』 鈴木一之

    【送料無料】きっちりコツコツ株で稼ぐ中期投資のすすめ [ 鈴木一之 ] 投資をしてるので、少しでもヒントになればと思い読んでみました。 なんで長期でも短期でもなく、中期投資なのか? 読んでしまったので

  • 感想文 『俳句いきなり入門』 千野帽子

    俳句いきなり入門 (NHK出版新書) (新書) / 千野帽子/著 俳句の入門書というより、良い俳句の作品とはこうあるべきだという著者の主張が全面に押し出された文章に見受けられました。筆者にとって、俳句とは自己

  • 感想文 『十二国記/アニメ版』 小野不由美

    【中古】[青年]十二国記/アニメ版(1)/アニメKC出版社:講談社著者:小野不由美ISBN:4063101568 価格:87円(税込、送料別) 十二国記はNHKで放送されていたので、昔から知っていたんですが、 今回は漫画本バ

  • 感想文 『評伝シャアアズナブル<赤い彗星の軌跡>』 皆川ゆか

    講談社文庫 み53-3評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡/皆川ゆか/サンライズ 価格:880円(税込、送料別) 公式ではっきりされていない部分は推定ではあるものの、 作中におけるシャアと登場人物

  • 感想文 『Mr都市伝説関暁夫の都市伝説4』 関暁夫

    Mr.都市伝説関暁夫の都市伝説 4/関暁夫 価格:1,365円(税込、送料別) 関さん4冊目の都市伝説本です。前半はいつも通りのネタを思わせる内容や御馴染みのフリーメーソン系の内容が多くて、ただいつもより

  • 感想文 『マンガで分かる神経伝達物質の働き』 野口哲典

    私達人類は、様々な感性を解き放ちながら生きています。私個人に限っていっても、眠くてやる気が出ない日もあれば、逆にやる気に満ち溢れている日もあり、この”やる気”一つとったって、様々な外部要因を受けていると

  • 感想文 『35歳までに必ずやるべきこと』 重盛達

    【エントリーで11/21(月)10:00~11/28(月)9:59までポイント10倍以上】【中古】【kai10ma1122】ビジネス ≪ビジネス≫ 35歳までに必ずやるべきこと 運をつかむ【10P24Nov11】【画】 私はこの本を手にとる直前

  • 感想文 『自分に気づく心理学』 加藤諦三

    【送料無料】自分に気づく心理学愛蔵版 この本の形式ですが、”○○な人は○○な傾向である”という断言形式の文をふんだんに使用しています。 特に多いのが、”○○な環境で育った人は○○である”というような、幼い頃から

  • 感想文 『<子ども>のための哲学』 永井均

    【送料無料】〈子ども〉のための哲学 哲学とは何か?そんな素朴な疑問を持ったまま、この本を手にとりました。 ”学”がつくからにはなんらかの学問であり、系統的・体系的知見の総体をあらわすものであるはずだと

  • 感想文 『量子論を楽しむ本』 佐藤勝彦

    『量子論を楽しむ本』/佐藤勝彦 価格230円(税込) 送料別 大学で量子力学を勉強したことはありましたが、復習を兼ねて読んでみました。 本の内容としては、量子論という、いわば原子、電子等のミクロの世界にお

  • 感想文 『1秒も無駄に生きない~時間の上手な使い方~』 岩田健太郎

    1秒もムダに生きない 時間の上手な使い方 (光文社新書) (新書) / 岩田健太郎/著 価格:798円(税込、送料別) 1秒でも、自分の思い通りに時間を過ごしたいという思いが強い今日この頃、この本をとってしま

  • 感想文 『人生論』 堀江貴文

    人生論 (ロング新書) (新書) / 堀江 貴文 著 本の内容ですが、「人生論」という題名ではあるものの、彼の生い立ちから、教育のあり方へシフトし、最後には現代の老人が若者を支える構図に対し、それを外国人労

  • 感想文 『乱世を生きる 市場原理は嘘かもしれない』 橋本 治

    乱世を生きる市場原理は嘘かもしれない タイトルに惹かれ購入しました。しかし、始終比喩表現が多く、まとまりに欠け、筆者が何を言いたいのか筆者さえも分かっていないようでした。しまいには後がきで、この本を

  • 感想文 『ジーキル博士とハイド氏』 ロバート・ルイス・スティーヴンソン

    あまりにも有名な二重人格のお話です。この本を読んだ後に問いかけたいのは、多重人格はありえるのか?ということです。 少なからず、誰にでも表の自分と裏の自分etc、状況に応じて無意識に使いわけされる”人格

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