石田尊昭 さん プロフィール

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石田尊昭さん: 石田尊昭ブログ 永田町の桜
ハンドル名石田尊昭 さん
ブログタイトル石田尊昭ブログ 永田町の桜
ブログURLhttp://ishidat.blog20.fc2.com/
サイト紹介文憲政の神・尾崎行雄の娘で平和活動家の相馬雪香さんとの思い出、尾崎財団の活動、私事や時事など日々雑感。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2009/03/31 17:19

石田尊昭 さんのブログ記事

  • 党略政争を排す
  • 「国の存続繁栄と国民の幸福」――。明治・大正・昭和の三代にわたり国会議員を務めた尾崎行雄の取り組みは、常にそれを目指したものでした。武力を否定せず強硬論を唱えた頃の尾崎も。逆に、国際協調と軍縮を唱えた頃の尾崎も。また、個人の生命・財産・自由その他権利の重要性を説きつつも、普通選挙は時期尚早だとして選挙権拡大に消極的だった頃の尾崎も。そして、民主主義・立憲主義の重要性を説くと同時に、大日本帝国憲法と [続きを読む]
  • 桜とハナミズキ―先人たちの思い
  • 今年も桜の季節がやってきました。この時期、よくニュースで取り上げられるのが、ワシントンDCのポトマック河畔を彩る桜です。ご存じの方も多いと思いますが、これは1912年、当時東京市長を務めていた尾崎行雄が、東京市から贈ったものです。その歴史を簡単に振り返ってみましょう。1909年、ヘレン・タフト米大統領夫人がポトマック河畔の景観整備を検討していたところ、米国の紀行作家エリザ・シドモア女史が、日本の桜 [続きを読む]
  • 国よりも党を重んじ、党よりも・・・
  • 国政・地方を問わず、選挙が近づくと、他の政党やグループに移る、あるいは新たなグループを立ち上げる議員や立候補予定者が少なからず出てきます。政治家が所属政党を変えることは、必ずしも悪いことではないでしょう。問題は、その政治家が何を目指し、どういう動機で政党を移っているか、ということです。ご存じの通り、尾崎行雄は、何度も政党を移り、また、新しいグループをつくったり解散したりしています。しかしそれは、自 [続きを読む]
  • 国立公文書館企画展「漂流ものがたり」
  • 1月14日(土)から3月11日(土)まで、国立公文書館の本年最初の企画展「漂流ものがたり」が開催されています。四方を海で囲まれた日本が、海外と出会っていく過程で、心ならずもその「先駆者」となった近世の漂流事件の主人公たちに視点をあてています。中国、ベトナムや無人島への漂流者、漂流後渡米したジョン万次郎、ジョセフ=ヒコ、初めて地球を一周して帰国した津太夫らの苦難を紹介。また、大黒屋光太夫の見聞を整理 [続きを読む]
  • ポピュリズムに抗った尾崎行雄
  • 新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー昨年来、イギリスのEU離脱決定、フランスのルペン党首率いる国民戦線の躍進、そしてアメリカのトランプ次期大統領の誕生など、「世界的なポピュリズム台頭」への懸念が高まっています。ポピュリズムは、政治・社会の現状に不満や怒りを持つ大衆が立ち上がり、既存の支配体制を転換させる「改革のエネルギー [続きを読む]
  • 尾崎財団・本年活動の御礼
  • 会員・ご協力者の皆様へ本年も多大なるご支援ご協力を賜り、誠に有り難うございました。お陰様をもちまして、以下の公益活動(有権者啓発、人材育成、東北被災地支援)を行うことができました。これらの事業は、すべて皆様からの年会費・参加費によって運営されております。当財団役員一同、ここに厚く御礼申し上げます。(1)機関誌『世界と議会』(春号・夏号・秋冬合併号)を計3000冊発行し、国会・地方議会議員、自治体、図書 [続きを読む]
  • 伊勢から世界に!NPO法人咢堂香風の取り組み
  • 尾崎行雄の選挙区であった伊勢では、毎年、NPO法人咢堂香風(がくどうこうふう)による「尾崎咢堂生誕祭」が開催されます。咢堂香風は、咢堂精神の普及を通じて、市民社会の向上と青少年の健全育成に寄与することを目的に、様々な事業を展開しています。「花みずきの女王・準女王・親善大使」の選出や、「全米さくらの女王」の伊勢招聘、ワシントンの全米桜祭りへの参加を通じた日米親善交流、また、「伊勢おおまつりパレード」へ [続きを読む]
  • 尾崎財団と憲政記念館
  • 去る12月2日に終了した、憲政記念館特別展「普通選挙をめざして―犬養毅・尾崎行雄」は、お陰様で多くの方々にご来館頂きました。期間中(11月9日〜12月2日)の来館者は、9,975名と大盛況でした。心より感謝申し上げます。今回の特別展では、当財団から様々な尾崎関連資料を提供しました。その中には、常設展では見ることのできない貴重な物も数多くありました。さらに今回は、「当財団設立60周年・感謝の集い」( [続きを読む]
  • 憲政の父・尾崎行雄に学ぶ「一票の価値」
  • 11月28日付の「INPS Japan ニュース」に記事が掲載されました。「INPS Japan」は、International Press Syndicate(INPS)メディアグループの日本支局として、IDN(InDepthNews)及びINPS提携メディアの日本語版ニュースを配信しています。コマーシャリズムに左右されない報道、世界の「声なき声」、国連・市民社会の動向を伝えることを基本方針とし、多数の分析記事を掲載。おもに国連・NGO、各国の大使館・政策決定者に読まれて [続きを読む]
  • 憲政特別展「普通選挙をめざして」内覧会
  • 11月9日から12月2日まで、憲政記念館の特別展「普通選挙をめざして―犬養毅と尾崎行雄」が開催されています。その初日(9日)に行われた内覧会に出席しました。超党派の国会議員がご列席の中、当財団会長でもある大島理森衆議院議長はじめ、佐藤勉衆議院議院運営委員長などによるテープカットが、憲政記念館の花島克臣館長の発声により執り行われました。出席者一同が2階の展示室に移動する際には、加藤祐一副館長が、当財 [続きを読む]
  • 尾崎財団60周年「感謝の集い」御礼とご報告
  • 去る10月28日、「尾崎財団設立60周年・感謝の集い」を憲政記念館にて開催しました。当日は雨にもかかわらず、全国から150名を超える方々がお越し下さいました。多くの国会議員・地方議会議員の皆様も超党派で駆け付けて下さり、また、憲政記念館の館長・職員の皆様にもご出席頂きました。さらに、レソト王国臨時大使をはじめ、大使館関係者、国連関係者の皆様もお越し下さいました。尾崎咢堂精神の普及、国際交流と青少年 [続きを読む]
  • 相馬雪香さんとFAWA(アジア太平洋女性連盟)
  • アジア太平洋女性連盟(Federation of Asia-Pacific Women's Associations)――略して「FAWA」と言います。尾崎行雄の三女・相馬雪香さんは、1950年、スイスで開催された国際会議に出席。そこで、フィリピンの上院議員ペクソン女史と出会います。かつて日本がフィリピンを占領していた頃、まだ若い娘さんだった女史は、日本を憎み、戦後も日本人を大変嫌っていたそうです。しかし、その国際会議で出会った相馬さんの言動 [続きを読む]
  • 尾崎が詠んだ「憂国の歌」
  • 尾崎行雄が詠んだ歌は一万首にのぼると言われています。妻や娘への愛情、季節の移り変わりや自然の美しさ、亡き友への追慕など、様々な歌を詠んでいます。中でも、日本の政治・国のあり方に対する思いを詠んだ歌は、数も多く、「尾崎らしさ」がよく表れています。権力に阿ることなく、弾圧にも屈せず、自らの信念を貫いた尾崎。ゆえに、しばしば暴漢に襲われ、命を狙われた尾崎。そんな尾崎ならではの「憂国の歌」。以下三首は、1 [続きを読む]
  • 会員・支援者が紡いだ60年の歴史
  • 尾崎財団は、今年60周年を迎えました。この60年は、尾崎行雄の理念を基に民主政治の発展と世界平和に尽くそうという強い信念・志を持った人たちが紡いだ歴史です。それは、設立者や運営者のことではありません。この財団の活動に心から賛同し、惜しみない協力を頂いた会員や支援者のことです。尾崎財団はもともと、現在の憲政記念館の前身「尾崎記念会館」建設の寄付を集めるために、数名の国会議員と民間有志だけで立ち上げた [続きを読む]
  • 学校での主権者教育について
  • 『18歳からの投票心得10カ条』の出版元(世論時報社)発行の月刊誌『世論時報(せろんじほう)』に、主権者教育に関する私のインタビューが掲載されています。以下は、その一部抜粋です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー『世論時報』平成28年6月号 特集「18歳からの選挙が始まる」石田尊昭インタビュー(聞き手/本誌・河田英治)■授業は「きっかけづくり」――昨年、選挙権年齢が「満18歳以上」に引き下げられ、改めて、 [続きを読む]
  • 東京市長としての尾崎行雄
  • 昨日(7月14日)、東京都知事選が告示され、各候補者が街頭で第一声を上げました。都知事といえば、今から100年以上前、第二代東京市長(当時は「都」ではなく「市」)を務めた尾崎行雄が思い起こされます。尾崎行雄は1903年から1912年まで東京市長を務めました。当時は、国会議員との兼職が可能で、尾崎は衆議院に議席を持ったまま市政運営に取り組みました。この間の尾崎は、国会議員ではあったものの、ほとんど国 [続きを読む]
  • 憲政記念館が新聞で紹介されました
  • 7月5日の読売新聞夕刊「シティライフ」で、憲政記念館が大々的に取り上げられました。尾崎の銅像や、議場体験コーナーなどが写真入りで紹介されています。以下は、記事の一部抜粋です。「国会議事堂の向かいにある衆議院憲政記念館1階の議場体験コーナー。椅子と机、演壇があり、本会議場とそっくりだ。・・・『国会議員になったような気分になれる』と、子供たちに人気だそうだ。」「憲政記念館の前身である尾崎記念会館は、衆 [続きを読む]
  • 相馬雪香さんの「民主主義の種蒔き」
  • 去る6月25日、尾崎財団主催『18歳からの投票心得10カ条』出版記念パーティーを憲政記念館にて開催しました。当日は、尾崎の選挙区・伊勢から「NPO法人咢堂香風」の皆様、尾崎の生誕地・相模原から「尾崎行雄を全国に発信する会」の皆様、また、青森・宮城・岩手・静岡・岡山・広島・宮崎・佐賀など全国各地から、定員を大幅に上回る方々にお越し頂きました。そして、参院選の真っ只中でしたが、多くの市議会・区議会議員の [続きを読む]
  • 投票率よりも「投票の質」
  • 昨年6月、選挙権が「18歳以上」へと引き下げられる改正公職選挙法が成立し、本日(6月19日)施行されました。6月22日公示、7月10日投開票の参議院議員選挙を皮切りに、18歳・19歳選挙権が実施されます。ちょうどこのタイミングで『18歳からの投票心得10カ条』が出版されたことから、「この本を読んで若者がどんどん投票に行けばいいですね!」「この本を広めて若者の投票率を上げましょう!」と声を掛けてくれ [続きを読む]
  • 現実を直視した政治家・尾崎行雄
  • 尾崎行雄は「二つのフセン」―「普選と不戦」の運動を展開した政治家です。特に、軍国主義が高まる中、自らの命を顧みず軍縮・不戦を説き続けたことから、「民主主義と平和主義の理想を一途に追い求めた政治家」というイメージがあるかもしれません。日本に真の民主政治・立憲政治を実現させるためには、まずは国民一人一人が民主主義・立憲主義をきちんと理解し、その精神を身につけることこそが重要だ、と考えた尾崎。有権者・政 [続きを読む]
  • 「18歳からの選挙」インタビュー記事
  • 新著『18歳からの投票心得10カ条』の出版元である世論時報社(せろんじほうしゃ)発行の月刊誌『世論時報』6月号が送られてきました。特集は、「18歳からの選挙が始まる」。すでにご案内の通り、当財団では去る4月中旬から5月初旬にかけ東京都、埼玉県、神奈川県の高校(公立、私立)700校に、「18歳からの選挙に関する教育」についてのアンケート調査を行いました。特集では、そのアンケート調査の結果・分析が掲載 [続きを読む]
  • 「民主主義とは何か」―考え悩むことの大切さ
  • 民権闘争70年。日本に真の民主政治・立憲政治を打ち立てようと命をかけて取り組んだ尾崎行雄。仏つくって魂入れず――制度だけが出来上がっても意味がなく、国民一人一人が民主主義を理解し、その精神を身につけることこそが肝要だと、尾崎は一貫して説き続けました。今から約70年前、尾崎自ら「魂の書」と呼び、亡くなる7年前に書き上げた『民主政治読本』は、国民一人一人、特に次代を担う青年たちに民主主義の精神を身につ [続きを読む]
  • 新著『18歳からの投票心得10カ条』5月末出版
  • 今年、設立60周年を迎える尾崎行雄記念財団では、この春から新しい事業を開始しています。「18歳からの投票心得普及プロジェクト」――。昨年、選挙権が「18歳以上」に引き下げられ、今年から18歳・19歳選挙権が実施されることとなりました。このプロジェクトは、憲政の父・尾崎行雄の政治・選挙に対する考え方を、若い人たち、そして保護者や教員の皆さんにも知って頂くことで、有権者全体の健全な投票・政治参加を促す [続きを読む]
  • 憲政特別展「普選をめざして―犬養毅・尾崎行雄」秋開催!
  • 1855年生まれの犬養毅。58年生まれの尾崎行雄。二人は共に慶應義塾に学び(尾崎は自主退学)、郵便報知新聞で筆をふるい、82年には大隈重信を総裁とする「立憲改進党」の結成に携わります。その頃から尾崎は雄弁家として名を馳せ、犬養と共に各地を遊説。犬養は82年に、尾崎は85年に、それぞれ東京府会議員となりました。1890年の第1回衆議院議員総選挙で、共に当選。尾崎は連続当選25回、議員生活60有余年と [続きを読む]
  • 新年度、尾崎財団60周年が本格始動!
  • 新年度がスタートして10日が経ちました。今年は、尾崎財団設立60周年という節目の年です。尾崎行雄の信念・生き方、そして尾崎財団の原点・歩みを見つめ直し、改めて、議会・政党・選挙のあり方、政治家と有権者のあり方を考えていきたいと思います。当財団では、「60周年記念イベント」として、次の二つを計画しています。**********************************************************(1)「18歳からの投票心得」普及プ [続きを読む]