漢方らいふ さん プロフィール

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漢方らいふさん: 不妊症・妊活を応援する富士市の漢方薬影山薬局
ハンドル名漢方らいふ さん
ブログタイトル不妊症・妊活を応援する富士市の漢方薬影山薬局
ブログURLhttp://kampolife.i-ra.jp/
サイト紹介文不妊症や不育症でお悩みの方、不妊症専門の漢方薬剤師が応援します!
自由文不妊症や不育症でお悩みの方、妊娠中や産後も元気に過ごしたい方を、不妊症専門の漢方薬剤師が応援します! 丈夫な赤ちゃんを産むために、妊娠する前から元気な体を作ること」 不妊治療で疲れてしまった、先の見えない治療に不安な方、妊活漢方薬で一緒に良くなっていきましょう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供141回 / 365日(平均2.7回/週) - 参加 2009/04/04 21:27

漢方らいふ さんのブログ記事

  • 夏場の皮膚病・アトピー
  • 夏は年間を通じて最も皮膚病相談が多くなります。薄着になって紫外線や虫刺などの外邪と接する機会が増えるだけでなく、そこには身体の内側の事情が関連してきます。東洋医学的に夏場の肌の事情を考えてみます。夏は陽の季節で陽気が盛んになり、身体の深部と表層である皮ふの気の交通が盛んになります。皮膚は、身体の深部からの栄養が、体表まで持ち上げられて滋養されるため、正常な皮膚にとっては、条件のいい季節と言えます。 [続きを読む]
  • 鼻出血の漢方相談
  • 鼻出血は、色々な原因が考えられそうですが、東洋医学ではどのように捉えるのでしょう?出血は、そもそも脈管内を流れる血が迷走し、管外に漏出する現象です。本来は、気の作用によって、血は脈の外に出ないように固摂されていますが、何らかの原因でその仕組みが破たんしてしまう事によって出血がおこる考えます。血の勢いが強い場合や、気の固摂作用が弱くなっている場合、他には血管がもろくなっている場合などが考えられます。 [続きを読む]
  • 副鼻腔炎・ちくのう症の漢方相談
  •  小児と高齢者に多い副鼻腔炎ですが、最近は、風邪やアレルギーなどで鼻炎を患い、副鼻腔炎に移行するケースも少なくありません。抗菌剤や抗アレルギー薬を中心とした治療が一般的ですが、漢方では、違った視点で治療がなされます。東洋医学では、慢性鼻炎をどのように捉えているのでしょうか?『肺は鼻に開竅する』という言葉があり、肺の様子は鼻に現れることを物語っています。また、『肺は水の上源で、水道を通調する』と言わ [続きを読む]
  • 夏場の皮膚病
  •  毎年、夏は皮膚病の漢方相談が多くなります。アトピーやじんましん、痒疹や虫刺され、水虫などさまざまです。夏の皮膚炎には特徴があり、東洋医学的な視点ではどのように対策するかを考えていきます。皮膚は、五臓の『肺』の領域にまとめられ、身体の表面で外部と接する位置にあります。身体の内側の事情と、外側の事情のぶつかる部分であり、身体の内と外を仕切る隔壁となっています。夏は陽の季節で、大気中には様々なものがあ [続きを読む]
  • 夏バテの漢方相談
  •   年々夏が暑く感じられるのは気のせいでしょうか?夏バテとは、夏の暑さの影響から自律神経失調を生じ、そこから様々な不調を訴えるような状態です。様々な症状が現れますが、東洋医学的な視点では、いくつかの病因にまとめられます。代表的なものとして『気虚』があります。文字通り気が不足した状態です。身体を動かす根源となる気は、外部より常に補給される必要があります。東洋医学では、肺から天の気(主に酸素)、脾胃か [続きを読む]
  • 緑内障の漢方相談
  • 緑内障は、眼球を栄養する『房水』とよばれる水液の代謝異常を背景にした、視神経の障害を起こす病気です。高眼圧だけでなく、正常眼圧緑内障もあります。眼球は、大気圧に押しつぶされないよう、内部に房水を流通させ一定の内圧をかけることで、形状を維持する仕組みが備わっています。ここに、何らかの異常が関わることで房水の流通障害を生じ、緑内障になると考えられます。東洋医学では、どのような捉え方が出来るでしょうか? [続きを読む]
  • 白内障の漢方相談
  • 白内障は、目の中の透明なレンズが白く濁る病気です。先天性や老人性以外にも、アトピーや糖尿病性、ステロイド薬の副作用によるものなど、原因や白濁部位によって分類されます。漢方では白内障をどのように考えるのでしょうか?外見的には、黒い瞳が徐々に白濁していくため、黒から徐々に黒が抜けていき、白に近づいていくと考えます。全ての色を混ぜ合わせると黒になる様に、黒は全有の色であり、それが徐々に脱落して白に近づく [続きを読む]
  • 疲れ目の漢方相談
  • 人は、外部からの情報の8割ほどを視覚に頼っているなどと言いますが、割合はどうであれ、非常に多くを目に依存していることに違いはありません。ですから、目が疲れるのは、脳や体の過剰な働きを回復させるためのブレーキ役や、疲労のセンサーとしての役割もあるはずです。とは言っても、目を疲労させる環境からは逃れられず、休むことでいくらかの回復を見ても、目の疲労の高止まりに甘んじる人は少なくありません。巷では、目薬 [続きを読む]
  • ドライアイの漢方相談
  • 人の体の60〜70%は水分と言われ、加齢とともに水分量は低下していきます。ところが、目を使って何かをするという事は、加齢してもそれほど減りませんから、歳をとれば相対的に目を酷使する事になり、体全体の水分量の低下とともに、目の見え方の異常だけでなく、ドライアイで悩む人が多いのも分かります。目は、身体の上部かつ表面にあり、外部に露出しているため、周囲を見渡すにはとても優位ではありますが、外部環境の影響を受 [続きを読む]
  • 脇の張り、痛み
  • 脇痛は、片側もしくは両側のわき腹から肋骨の辺縁辺りに感じる痛みや張り感を言います。喉のつまり感や耳のつまり感と同様に、ならないと分からない自覚症状ですが、悩んで相談に見える方が少なくありません。内臓や骨、筋肉の異常などを調べても、何ら異常は検出されず、原因不明のまま自覚症状だけはっきりとあるといった具合です。東洋医学では、この脇の痛みや張りをどのような原因と考えているのでしょうか?キーワードは『肝 [続きを読む]
  • 先日のエビの続き
  • いつもご愛読ありがとうございます。富士市で皮膚病や不妊症、体質改善などの漢方相談40年、影山薬局 漢方薬剤師の影山です。梅雨入り前の好天続きは有り難いですね。先日のブログ記事では、薬局のエビ達が、水温上昇に伴って活発に泳ぎ回り、その後、抱卵する可能性があるとお伝えしました。あれから、大量に生い茂った藻の中を、目を凝らして観察し続けた結果、今朝、お腹に卵を抱えたエビを発見しました(^_^.)一番右端のエビの [続きを読む]
  • アレルギーの漢方相談
  • アレルギー疾患は、昨今は老若男女問わず増えてきているようです。アトピー性皮膚炎、喘息、鼻炎などがメジャーですが、今回はアレルギーそのものの漢方的な解釈について考えてみたいと思います。アレルギーは五臓の中でも肺と関連が深いとい考えられています。漢方には独特な体の部位の分類の仕方があります。『五臓六腑』と聞いたことはあるでしょうか?これは漢方の大まかな体の分類であり、身体には5個の臓と6個の腑があるとす [続きを読む]
  • めまいの漢方相談
  • めまいは、眩暈(げんうん)とも呼ばれ、眩とは目がくらむ事であり、暈とは頭がふらふらすることを意味します。この二つは、同時に起こることが多く、合わせて眩暈と総称してます。目をつむれば治まる軽症から、船に酔ったかのようにふらついてしまい、ときに頭痛・嘔吐や発汗を伴って、昏倒する事さえあります。アジサイが咲くような湿気の多い時期は、めまいが多くなります、、、水との関連がありそうですね。漢方では、『腎は耳 [続きを読む]
  • 血便・潰瘍性大腸炎など
  • 出血を伴う下痢には、いくつかの病名が考えられます。潰瘍性大腸炎、クローン病、全身性エリテマト―デス(SLE)、感染性大腸炎、消化器系の炎症、ガン、潰瘍出血、痔出血など色々考えられそうです。漢方(中医学)では、いわゆる日常的に見られる下痢(泄瀉)とは違い、腹痛を伴い、急な便意に伴って赤や白の便を下痢し、排便後も重だるさが持続する症状を痢疾(りしつ)と呼び、区別しています。痢疾の教科書的分類では、細菌 [続きを読む]
  • しゃっくりの漢方相談
  • しゃっくりは、吃逆(きつぎゃく)とも言われ、喉にヒクヒクと短く頻繁に音がして、自分で止めることが出来ない事を主症状とする病証です。吃逆の吃は、中国語では口ヘンに厄という字があてられますが、厄年の厄という字から想像するに及ばず、長引くしゃっくりはとても辛いですね。昔から柿の蔕(へた)の部位が、しゃっくりの特効薬として使われています。できればヘタにはお世話になりたくないですね(庭先にて)お腹と胸を仕切 [続きを読む]
  • 嘔吐の漢方相談
  • 嘔吐は、吐き気や喉のつかえ感"と似た症状ではありますが、飲み込んだものを吐いてしまう点で、異なる病証として扱われます。嘔とは、物を吐きだすと共に音がするもの吐とは、物を吐き出すが、音がしないものと区別されることもありますが、嘔と吐は同時に起こることが多く、まとめて嘔吐と呼びます。嘔吐は、喉よりもさらに深い胃部からの飲食物の逆流ですから、吐き気や喉のつかえよりも症状が激しい様子がうかがえます。釣り上 [続きを読む]
  • 喉のつかえ感、吐き気
  • 喉のつまり、つかえた感じがするという訴えは女性に多く、検査をしてもはっきりとした原因が見つからず困っている方は少なくありません。漢方では、このような症状を噎膈と呼んでいます。噎とは(むせぶ)という意味で、ものを飲み込むときにつかえてスッキリしない感じを意味し、膈とは胃が物を受け付けずに食後すぐに吐き戻すことを指します。何となく喉や胸のあたりがつかえて、飲食物が喉を通らず、食後すぐに吐き気がするよう [続きを読む]
  • 胃痛の漢方相談
  • 胃痛は、誰しもが一度は経験したことがるような一般的な症状ですが、長引くと辛いですね。胃の内壁で起こる酸と防御壁のアンバランスから発生する痛みだけでなく、胃袋という構造体の機能異常として発生する痛もあります。痛みは辛い、時々 花を眺めるなどして癒されましょう。漢方においては、胃の性質は『受納・腐熟・降濁をつかさどり、潤を好み燥をにくむ』と説明されます。これは、文字通り、胃は飲食物を受容して、消化によ [続きを読む]
  • 下痢の漢方相談
  • 下痢は誰しもがなる日常的な症状ですが、頻繁であったり慢性に経過すると辛いですね。漢方では、下痢の事を泄瀉(せっしゃ)と呼び、大便が薄く泥状で、勢いが緩和なものの泄(せつ)、大便が水状で一気に下す瀉(しゃ)を合わせた病名が当てられています。水と火(太陽)が両極に在って、相互のやり取りの中から様々な自然現象が生まれます。人の体も同じでしょうか?(山梨県 鬼ヶ岳山腹より)一般には、水分摂取が増える夏や、 [続きを読む]
  • 便秘の漢方相談
  • 便秘は、大便が硬く不通となり、排便時間が長くなり、時に便意はあるもののスムーズに排泄できない状態を言います。一般的な症状で、多くの急性病や慢性病の中に見られますが、漢方では安易に便秘薬に頼るのではなく、少し独特なとらえかたで解釈して便秘を改善していきます。この空の様にスッキリとした便通を心がけたいものです(富士山本宮浅間大社にて)その代表的な切り口として、①腸の動きの異常②腸や便の潤いの異常があり [続きを読む]
  • むくみの漢方相談
  • 私達が一般に『むくみ』と言うものを、東洋医学では水腫(すいしゅ)と呼んでいます。東洋医学の教科書的な解説では、水腫は、体内に水が溜まったり、皮ふに氾濫するなどして、目のくぼみや顔、手足や体幹に浮腫が現れ、症状が重ければ腹水や胸水になるとされています。澄んだ水も過剰になるとむくみを作り、やがて淀みになりますむくみと言えば、体の中に溜まった余分な水ですから、その原因は、外から持ち込まれる水分という事に [続きを読む]
  • 多汗症の漢方相談
  • 暑くもないし、運動もしていないのに汗をかく多汗症で悩む方は少なくありません。脇汗、手汗、足汗、更年期や生理前にあるようなのぼせ感を伴う多汗、寝汗、糖尿病や、甲状腺ホルモン異常などの代謝異常を伴う多汗、交感神経優位、暑がり体質の多汗など、背景を見ると色々な方がいます。多汗症では、汗が多いことがストレスになっており、比較的若い世代の方や、女性が心配になって漢方相談に見えます。『汗をかくことを周りに人に [続きを読む]
  • 今年も抱卵の舞がみられました。
  • いつもご愛読ありがとうございます。富士市で皮膚病や不妊症、体質改善などの漢方相談40年、影山薬局 漢方薬剤師の影山です。初夏になり、暖かく過ごしやすい陽気が続いています。薬局のエビ水槽の水温が25℃位を日中キープするようになって、エビ(レッドビーシュリンプ)の活動が活発になっています。いつもは、水槽の下の方でモゾモゾと何かを食べていることが多いのですが、今朝は水槽の上の方まで盛んに泳ぎ回っていました。 [続きを読む]
  • 牡丹とドウダンツツジの開花
  • いつもご愛読ありがとうございます。富士市で皮膚病や不妊症、体質改善などの漢方相談40年、影山薬局 漢方薬剤師の影山です。庭先のボタン、ドウダンツツジが開花しました!(^^)!今日もご愛読ありがとうございました(^_^.)漢方薬で体質を整え、妊娠しやすい体作りを目指したいいつまでも長引く不調がなかなか治らず、どこに相談してよいかわからない方いつまでも健康で若々しくいたいと願う方お気軽にご相談ください♪ホームページ [続きを読む]