漢方らいふ さん プロフィール

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漢方らいふさん: 不妊症・妊活を応援する富士市の漢方薬影山薬局
ハンドル名漢方らいふ さん
ブログタイトル不妊症・妊活を応援する富士市の漢方薬影山薬局
ブログURLhttp://kampolife.i-ra.jp/
サイト紹介文不妊症や不育症でお悩みの方、不妊症専門の漢方薬剤師が応援します!
自由文不妊症や不育症でお悩みの方、妊娠中や産後も元気に過ごしたい方を、不妊症専門の漢方薬剤師が応援します! 丈夫な赤ちゃんを産むために、妊娠する前から元気な体を作ること」 不妊治療で疲れてしまった、先の見えない治療に不安な方、妊活漢方薬で一緒に良くなっていきましょう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供110回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2009/04/04 21:27

漢方らいふ さんのブログ記事

  • 痛みの漢方相談 巡りの改善(不通則痛)
  • 東洋医学には『不通則痛  不栄則通』という言葉があります。(王好古:此事難知)巡らないと痛みを生じます、栄養されなければ痛みを生じます。という意味になります。不通則通において、巡るものとは気・血・津液のことですが、これらが巡らなくなると痛むというのです。巡らなくなると痛む、それも痛みですから全身の巡りと言うよりも、局所における巡りの悪さと関連があります。虫刺や打撲などの痛みは、赤く腫れてジンジンと [続きを読む]
  • 痛みの漢方相談
  •  東洋医学的には、痛みのとらえ方に『外邪』の概念があります。痛みの感覚として、重いような痛み、部位を移動する痛み、熱感を伴うような痛み、ひきつるような痛みなど、痛みの感じ方には差があります。この様な痛みの主観的な感覚の違いを、外邪の持つそれぞれの性質に重ね合わせて、除痛に生かそうとする視点は、東洋医学独特の考え方になります。例えば、外邪の一つに風(ふう)があり、痛みの感じ方には、あたかも風のように [続きを読む]
  • お盆休みのお知らせ2017年8月
  • 『8月のお盆休みのお知らせ』8月のお盆期間中8月13・14・15日は、お休みさせていただきます。お電話やメールでの相談、お問い合わせに関しましても、16日以降の対応となります。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。今日もご愛読ありがとうございました(^_^.)漢方薬で体質を整え、妊娠しやすい体作りを目指したいいつまでも長引く不調がなかなか治らず、どこに相談してよいかわからない方いつまでも健康で若々しくいた [続きを読む]
  • どびんくらぶ100号
  • いつもご愛読ありがとうございます。富士市で皮膚病や不妊症、体質改善などの漢方相談40年、影山薬局 漢方薬剤師の影山です。お陰様で、影山薬局コラム 『月刊どびんくらぶ』が、7月で100号を迎えました。約8年、毎月欠かさず続けてこれたのは、愛読してくださる方々の声が励みになっているからです。今後も200号、300号と続きますが、時節にあわせたコラムをお届けできればと思います。今日もご愛読ありがとうございました(^_^ [続きを読む]
  • 疲れの漢方相談
  • 疲れ、疲労倦怠で悩む方は少なくありません。寝れば回復する疲労は特別問題がありません.一方で寝不足が原因の疲労は、何かの治療というよりは不足している休息をしっかりとることを優先すべきです。活動を陽、休息を陰としたとき、陰陽は調和されるべきで、偏盛偏衰しないよう生活を整える必要があります。したがって、疲労を回復しようと試みる時には、活動量やストレス量に応じた休息を前提にして、その上で体質的な歪みを是正 [続きを読む]
  • 葉酸 妊婦に摂取呼びかけ 不足で胎児に障害、減らず
  • 2017年7月12日 (水)配信の毎日新聞社 記事より葉酸:妊婦に摂取呼びかけ 不足で胎児に障害、減らず 妊婦の葉酸不足でリスクが高まる先天性障害について、2000年に厚生省(現厚生労働省)が都道府県などに通知で摂取を推奨して以降も発症率が改善していない。日本先天異常学会はサプリメント(栄養補助食品)での葉酸摂取を呼びかける声明をまとめ、関係学会に周知への協力を求めている。 葉酸はビタミンBの一種で緑黄色 [続きを読む]
  • アレルギー性鼻炎の漢方相談2
  •    今回はアレルギー性鼻炎の漢方薬での治し方についてです。鼻炎の解説については、アレルギー性鼻炎の漢方相談1を参考にしてください。アレルギー性鼻炎は、五臓における 『肺』での津液代謝(水分代謝)の異常に、寒熱の偏りを挟んで鼻炎となった状態だと考えられます。雪解け水は川となって流れていきます。 流れが滞るとトラブルが生じます。よって、津液代謝の異常を改善することが、表面的な治療の取り掛かりとなりま [続きを読む]
  • アレルギー性鼻炎の漢方相談1
  • アレルギー性鼻炎は、春先の杉やヒノキの季節が多いのですが、最近では、黄砂やスモッグなどの大気汚染に由来たものや、季節を問わず通年で慢性鼻炎に至るケースも少なくありません。アレルギー性鼻炎と一言で言っても、鼻汁や鼻閉だけでなく、実際には目や喉のかゆみ、皮膚炎、咳など、症状は多岐にわたることがあります。いずれにしても、外界と接する体の表面で起こる炎症に違いありません。東洋医学の五臓でいう所の『肺』に病 [続きを読む]
  • 夏場の皮膚病・アトピー
  • 夏は年間を通じて最も皮膚病相談が多くなります。薄着になって紫外線や虫刺などの外邪と接する機会が増えるだけでなく、そこには身体の内側の事情が関連してきます。東洋医学的に夏場の肌の事情を考えてみます。夏は陽の季節で陽気が盛んになり、身体の深部と表層である皮ふの気の交通が盛んになります。皮膚は、身体の深部からの栄養が、体表まで持ち上げられて滋養されるため、正常な皮膚にとっては、夏は条件のいい季節と言えま [続きを読む]
  • 鼻出血の漢方相談
  • 鼻出血は、色々な原因が考えられそうですが、東洋医学ではどのように捉えるのでしょう?出血は、そもそも脈管内を流れる血が迷走し、管外に漏出する現象です。本来は、気の作用によって、血は脈の外に出ないように固摂されていますが、何らかの原因でその仕組みが破たんしてしまう事によって出血がおこる考えます。血の勢いが強い場合や、気の固摂作用が弱くなっている場合、他には血管がもろくなっている場合などが考えられます。 [続きを読む]
  • 副鼻腔炎・ちくのう症の漢方相談
  •  小児と高齢者に多い副鼻腔炎ですが、最近は、風邪やアレルギーなどで鼻炎を患い、副鼻腔炎に移行するケースも少なくありません。抗菌剤や抗アレルギー薬を中心とした治療が一般的ですが、漢方では、違った視点で治療がなされます。東洋医学では、慢性鼻炎をどのように捉えているのでしょうか?『肺は鼻に開竅する』という言葉があり、肺の様子は鼻に現れることを物語っています。また、『肺は水の上源で、水道を通調する』と言わ [続きを読む]
  • 夏場の皮膚病
  •  毎年、夏は皮膚病の漢方相談が多くなります。アトピーやじんましん、痒疹や虫刺され、水虫などさまざまです。夏の皮膚炎には特徴があり、東洋医学的な視点ではどのように対策するかを考えていきます。皮膚は、五臓の『肺』の領域にまとめられ、身体の表面で外部と接する位置にあります。身体の内側の事情と、外側の事情のぶつかる部分であり、身体の内と外を仕切る隔壁となっています。夏は陽の季節で、大気中には様々なものがあ [続きを読む]
  • 夏バテの漢方相談
  •   年々夏が暑く感じられるのは気のせいでしょうか?夏バテとは、夏の暑さの影響から自律神経失調を生じ、そこから様々な不調を訴えるような状態です。様々な症状が現れますが、東洋医学的な視点では、いくつかの病因にまとめられます。代表的なものとして『気虚』があります。文字通り気が不足した状態です。身体を動かす根源となる気は、外部より常に補給される必要があります。東洋医学では、肺から天の気(主に酸素)、脾胃か [続きを読む]
  • 緑内障の漢方相談
  • 緑内障は、眼球を栄養する『房水』とよばれる水液の代謝異常を背景にした、視神経の障害を起こす病気です。高眼圧だけでなく、正常眼圧緑内障もあります。眼球は、大気圧に押しつぶされないよう、内部に房水を流通させ一定の内圧をかけることで、形状を維持する仕組みが備わっています。ここに、何らかの異常が関わることで房水の流通障害を生じ、緑内障になると考えられます。東洋医学では、どのような捉え方が出来るでしょうか? [続きを読む]
  • 白内障の漢方相談
  • 白内障は、目の中の透明なレンズが白く濁る病気です。先天性や老人性以外にも、アトピーや糖尿病性、ステロイド薬の副作用によるものなど、原因や白濁部位によって分類されます。漢方では白内障をどのように考えるのでしょうか?外見的には、黒い瞳が徐々に白濁していくため、黒から徐々に黒が抜けていき、白に近づいていくと考えます。全ての色を混ぜ合わせると黒になる様に、黒は全有の色であり、それが徐々に脱落して白に近づく [続きを読む]
  • 疲れ目の漢方相談
  • 人は、外部からの情報の8割ほどを視覚に頼っているなどと言いますが、割合はどうであれ、非常に多くを目に依存していることに違いはありません。ですから、目が疲れるのは、脳や体の過剰な働きを回復させるためのブレーキ役や、疲労のセンサーとしての役割もあるはずです。とは言っても、目を疲労させる環境からは逃れられず、休むことでいくらかの回復を見ても、目の疲労の高止まりに甘んじる人は少なくありません。巷では、目薬 [続きを読む]
  • ドライアイの漢方相談
  • 人の体の60〜70%は水分と言われ、加齢とともに水分量は低下していきます。ところが、目を使って何かをするという事は、加齢してもそれほど減りませんから、歳をとれば相対的に目を酷使する事になり、体全体の水分量の低下とともに、目の見え方の異常だけでなく、ドライアイで悩む人が多いのも分かります。目は、身体の上部かつ表面にあり、外部に露出しているため、周囲を見渡すにはとても優位ではありますが、外部環境の影響を受 [続きを読む]
  • 脇の張り、痛み
  • 脇痛は、片側もしくは両側のわき腹から肋骨の辺縁辺りに感じる痛みや張り感を言います。喉のつまり感や耳のつまり感と同様に、ならないと分からない自覚症状ですが、悩んで相談に見える方が少なくありません。内臓や骨、筋肉の異常などを調べても、何ら異常は検出されず、原因不明のまま自覚症状だけはっきりとあるといった具合です。東洋医学では、この脇の痛みや張りをどのような原因と考えているのでしょうか?キーワードは『肝 [続きを読む]
  • 先日のエビの続き
  • いつもご愛読ありがとうございます。富士市で皮膚病や不妊症、体質改善などの漢方相談40年、影山薬局 漢方薬剤師の影山です。梅雨入り前の好天続きは有り難いですね。先日のブログ記事では、薬局のエビ達が、水温上昇に伴って活発に泳ぎ回り、その後、抱卵する可能性があるとお伝えしました。あれから、大量に生い茂った藻の中を、目を凝らして観察し続けた結果、今朝、お腹に卵を抱えたエビを発見しました(^_^.)一番右端のエビの [続きを読む]
  • アレルギーの漢方相談
  • アレルギー疾患は、昨今は老若男女問わず増えてきているようです。アトピー性皮膚炎、喘息、鼻炎などがメジャーですが、今回はアレルギーそのものの漢方的な解釈について考えてみたいと思います。アレルギーは五臓の中でも肺と関連が深いとい考えられています。漢方には独特な体の部位の分類の仕方があります。『五臓六腑』と聞いたことはあるでしょうか?これは漢方の大まかな体の分類であり、身体には5個の臓と6個の腑があるとす [続きを読む]
  • めまいの漢方相談
  • めまいは、眩暈(げんうん)とも呼ばれ、眩とは目がくらむ事であり、暈とは頭がふらふらすることを意味します。この二つは、同時に起こることが多く、合わせて眩暈と総称してます。目をつむれば治まる軽症から、船に酔ったかのようにふらついてしまい、ときに頭痛・嘔吐や発汗を伴って、昏倒する事さえあります。アジサイが咲くような湿気の多い時期は、めまいが多くなります、、、水との関連がありそうですね。漢方では、『腎は耳 [続きを読む]
  • 血便・潰瘍性大腸炎など
  • 出血を伴う下痢には、いくつかの病名が考えられます。潰瘍性大腸炎、クローン病、全身性エリテマト―デス(SLE)、感染性大腸炎、消化器系の炎症、ガン、潰瘍出血、痔出血など色々考えられそうです。漢方(中医学)では、いわゆる日常的に見られる下痢(泄瀉)とは違い、腹痛を伴い、急な便意に伴って赤や白の便を下痢し、排便後も重だるさが持続する症状を痢疾(りしつ)と呼び、区別しています。痢疾の教科書的分類では、細菌 [続きを読む]
  • しゃっくりの漢方相談
  • しゃっくりは、吃逆(きつぎゃく)とも言われ、喉にヒクヒクと短く頻繁に音がして、自分で止めることが出来ない事を主症状とする病証です。吃逆の吃は、中国語では口ヘンに厄という字があてられますが、厄年の厄という字から想像するに及ばず、長引くしゃっくりはとても辛いですね。昔から柿の蔕(へた)の部位が、しゃっくりの特効薬として使われています。できればヘタにはお世話になりたくないですね(庭先にて)お腹と胸を仕切 [続きを読む]
  • 嘔吐の漢方相談
  • 嘔吐は、吐き気や喉のつかえ感"と似た症状ではありますが、飲み込んだものを吐いてしまう点で、異なる病証として扱われます。嘔とは、物を吐きだすと共に音がするもの吐とは、物を吐き出すが、音がしないものと区別されることもありますが、嘔と吐は同時に起こることが多く、まとめて嘔吐と呼びます。嘔吐は、喉よりもさらに深い胃部からの飲食物の逆流ですから、吐き気や喉のつかえよりも症状が激しい様子がうかがえます。釣り上 [続きを読む]