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  • 神奈川の山、革篭石山(640m、上溝)、秋葉山(730m、上溝)、仏果山(749m、上溝)、高取山(705m、上溝)

    約半年ぶりの山行です。半原越は少し小雨が落ちてはいるが気になる程ではない。取り付くと直ぐに急登が始まり、革籠石山に着く頃には両脚は悲鳴を上げている。たった200mなのにアップアップなのだ。しかしここからは軽い登り返しは続くが軽快な尾根筋となるので眼下の景色を

  • 神奈川の山、三峰山(935m、大山)、鐘ヶ嶽(561m、厚木)

    広沢寺近くの登山者用駐車場を通り過ぎそのまま行くと1.5km位でゲートとなる。山ノ神隧道の手前だった。ゲートを抜けるとほどなく山ノ神隧道となる。隧道は真っ暗で自然と足早になってしまう。林道は緩やかな下り勾配となり、一の橋、二の橋を過ぎると登りとなってくる。三の

  • 神奈川の山、鳶尾山(234m、上溝)

    まつかけ台団地の北東から車道を歩き、峠から尾根筋に取り付いた。良く整備された登山道であっという間に石塔と一等三角点のある山頂となった。なんと日本最初の三角点標柱とのことです。写真左は峠からの取り付き地点、中央は日本最初の一等三角点

  • 神奈川の山、高松山(147m、厚木)

    愛名隧道近くの愛名緑地の駐車場から登り始めた。産廃事業者の敷地を抜けると尾根筋の登山道と合流した。あとは道なりに行くと山頂となった。戻りは順路である石段を下って周回した。写真左は山頂、中央は順路の石段

  • 神奈川の山、日向山(404m、厚木)

    日向薬師から登山道を行くと、地図にある破線のトラバース道への分岐となった。何か所かでトラロープが渡してある場所があるが特に危険ということもなくピーク直下の尾根筋に乗った。ほどなく石祠のある山頂となった。写真左はトラバース路のトラロープ、中央は山頂

  • 神奈川の山、白山(284m、厚木)

    白山へのルートは沢山あり、たぶん最短と思われる西側の巡礼峠のみちから取り付いた。良く踏まれた登山道を登ると貉坂峠となる。あとは緩やかな尾根筋を一旦下げ、上り返すと厚木の街並み一望できる展望台のある白山山頂となった。写真左は取り付いて直ぐの笹薮、中央は山頂

  • 神奈川の山、辺室山(653m、厚木)

    宮ケ瀬湖への土山峠が登山口であるが、バイクの集団が占拠していて駐車余地がない。峠の前後にも適当な駐車余地もなく、唐沢林道から取り付くことにした。県道64号線から唐沢林道に入ると直ぐに頑強なゲートが現れた。ゲート前に駐車し林道に入るが、取り付き地点は地形図よ

  • 神奈川の山、聖峰(380m、伊勢原)、高倉山(556m、伊勢原)

    聖峰の登山口近くにクルマを停めた。急傾斜のコンクリート道を行くと聖峰となる。この不動尊は絶景ポイントとなっており、この裏手が高点となっていた。写真左は取り付き、中央は聖峰から展望、右は聖峰不動尊聖峰からの登り返しは急勾配の木段となった。鞍部から200m近くを

  • 神奈川の山、春岳山(949m、大山)、岳ノ台(899m、大山)、三角山(600m、秦野)、浅間山(680m、大山)、

    作治小屋で連夜の酒宴をこなし、午前7時ヤビツ峠の駐車場に着くが満車状態で100m手前の駐車余地にクルマを置いた。ヤビツ峠を上がると大山への登山道となり、30分余りで春岳山の分岐となる。立ち入り禁止との立て看板があるが構わず行くと80mで山頂となった。峠までピストン

  • 神奈川の山、烏尾山(1136m、大山)、三ノ塔(1205m、大山)、二ノ塔(1140m、大山)、行者ヶ岳(1209m、大山)、新大日(1340m、大山)、木ノ又大日(1396m、大山)

    作治小屋で思いもよらぬ酒宴となり、22時過ぎに車中で横になった。6時、作治小屋から中尾根に取り付いた。この辺りの登山道は軒並み木段が整備されているがここには皆無です。植林地の急登を400m余り上げると傾斜は緩み視界が開け、1時間半で烏尾山となる。ここからは二ノ塔

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