A.e.Suck さん プロフィール

  •  
A.e.Suckさん: Connect the Movie
ハンドル名A.e.Suck さん
ブログタイトルConnect the Movie
ブログURLhttp://aesuck.blog86.fc2.com/
サイト紹介文A.e.Suck の映画ブログ。最新映画レビューを中心に、似ている、引用、オマージュでつながる映画紹介
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供46回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2009/04/12 15:16

A.e.Suck さんのブログ記事

  • 夜明け告げるルーのうた
  • Lu over the wall(2017)107分線細っ!アバンタイトル長っ!湯浅さんは宮崎さんを目指してるのかと思ったけど、後半は湯浅テイストが炸裂してバカ盛り上がって映画としても面白かった。『ポニョ』よりは湯浅版『パンダコパンダ』みたいで楽しい。アンチ人魚の人たちを描いてるのがいい。忌まわしい過去の真実が明かされるカタルシスもあった。人魚に噛まれると人魚になるってゾンビかよ!光を浴びると死ぬってヴァンパイアかよ。 [続きを読む]
  • LOGAN/ローガン
  • Logan(2017)138分前々作>前作>今作と、だんだんつまんなくなってる?アダマンチウム中毒でボロボロのローガンは運転手しながらアルツでボケちゃったチャールズの介護。気分が滅入る鬱設定だからか、ストーリーの進行が遅い。『シェーン』の引用もなんかズレてて。監督のマンゴールドは『リトル・ミス・サンシャイン』と『ザ・レスラー』を参考にしたそうだが『ペーパー・ムーン』+『レオン』だね。老いて死にかけた2人を見るの [続きを読む]
  • 怪物はささやく
  • A Monster Call(2016)109分パトリック・ネスの児童文学『怪物はささやく』の映画化でネス自ら脚本を担当。『永遠の子供たち』も『インポッシブル』もよかったバヨナ監督、今度も手堅い。0時7分。コナー君が前に進むために、超でかいリーアム・ニーソン版グルートがお手伝い。コナー君とママのよくできた話なんだけど、おっかさんが病気だもんでずーっと話が重いトーンで眠くなる。でもいいシーンいっぱい。善悪は決めつけられな [続きを読む]
  • サー・ロジャー・ムーア
  • 絵を描くのが好きだったロジャー・ムーアは、ロンドンのソーホーにあるアニメ制作会社に就職した。アニメーターだったかどうかはわからんけど、セルを台無しにした件でクビになっちゃった。 そこで彼のお父さんが映画監督のブライアン・デスモンド・ハーストと知人だったので紹介してもらって仕事を得た。 それが1945年公開の『シーザーとクレオパトラ』のエキストラだった。これがきっかけで演技の道に進んだ。R.I.P. [続きを読む]
  • メッセージ
  • 2人組のエイリアンは『ウルトラセブン』(1968)のポール星人か『ガメラ対バイラス』(1968)のバイラスに似てる。Arrival(2016)116分テッド・チャンの短編SF『あなたの人生の物語』の映画化。『メッセージ』よりは『アライヴァル』か『メッセー字』でいい。ドゥニ・ビルヌーブにしては意外にも退屈なぐるぐる映画だった。なんで評価が高いのか謎。冒頭で言語学者のエイミー・アダムスと娘のエピソードがあるんだけど、乗船前の [続きを読む]
  • 海上の地獄『バーニング・オーシャン』
  • Deepwater Horizon(2016)107分ピーター・バーグが2010年4月20日の石油掘削施設ディープウォーター・ホライズンの爆発炎上事故を映画化したってんで観ないとね。さすがピーター・バーグ、容赦ねえ、クソリアル!いや、リアル以上。時間と費用をケチってセメント検査しない会社のせいでえらいことになるわけだ。事故の前段階が不気味さ満点、やばいよやばいよ。登場人物たちに襲いかかる阿鼻叫喚の地獄絵図。これこそデザスター映 [続きを読む]
  • F8『ワイルド・スピード ICE BREAK』
  • The Fate of the Furious(2017)136分ブライアンとミアは抜けたことになってるし、監督も変わった。それでも面白かった。アバンタイトルのハバナでの1.6kmレース。『ワイスピ』らしくていい!あとは007並のスケール。ベルリンのミッションでドムは敵に。マンハッタンのチェイスはよく撮ったなあー。車が群れに合流するカットと降って来るシーン、ドム対ファミリーがいい。そして『MEGA MAX』のエレナと再会、なんとドムの!!!ク [続きを読む]
  • イップ師匠、軽傷?『イップ・マン 継承』
  • Ip Man 3(2015)105分待望の3作目、今回はイップ師匠と奥さんの話が胸を響く。なんとも微笑ましく、切なく、悲しい。「最近、木人樁の音を聞いてないわ」無言で始めるイップ師匠。隣の席の女がシクシク泣くからこっちの涙腺もヤバイ。1作目の日本軍に財産没収されて貧しかった頃のフッテージはキク〜。詠春拳も凄い迫力。暴力団との集団戦、マイク・タイソンとの3分勝負。タイ人戦は演出よくて、奥さんを守りつつエレベーター内で [続きを読む]
  • ゴーゴー・ボーイズ『キャノンフィルムズ爆走風雲録』
  • The Go-Go Boys: The Inside Story of Cannon Films(2014)89分監督:ヒラ・メダリア出演:メナハム・ゴーラン、ヨーラン・グローバス、ジャン=クロード・ヴァン・ダム、ジョン・ヴォイト、イーライ・ロス、アンドレイ・コンチャロフスキーアーカイブ:シルヴェスター・スタローン、チャールズ・ブロンソン、チャック・ノリス、ボー・デレク、ブルック・シールズ、マリエル・ヘミングウェイhuluで見た。イスラエルからハリウッド [続きを読む]
  • ハック・ユー『ゴースト・イン・ザ・シェル』
  • 原作の実写映画化ってことだけど、『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(1995)を実写リメイクしたシーンも目立ったGhost in the Shell(2017)107分原作を実写映画化してる。アニメ版のリメイクではないので切り離したくて字幕で観たけど、やっぱ押井さんのマネだった。製作費1億1000万ドルは昨日観た『パッセンジャー』と同じ。集合住宅の名前がアヴァロンだし。でもこっちはつまんなかった。オープニングシーンはアニメ版『GHOST [続きを読む]
  • 2人合わせて『パッセンジャー』
  • Passengers(2015)116分最初のショットで宇宙が明るすぎて不安になったけど、宇宙はずっと明るかった。アヴァロン号はフォルムも内装もいいデザイン。衝突コースを回避せんのはアホだけど。『グラビティ』ほどリアルでなく『オデッセイ』より軽いけど、お話は思ったより面白かったので観てよかった。カーク船長と同じ名前のジムがエンジニア設定ってのが効いてる。自分以外はロボットだけって『サイレント・ランニング』みたい。 [続きを読む]
  • リトルチャイナの大活劇『ゴーストハンターズ』
  • Big Trouble in Little China(1986)99分監督:ジョン・カーペンター 脚本:ゲイリー・ゴールドマン、デヴィッド・Z・ワインスタイン出演:カート・ラッセル(安原義人)、キム・キャトラル(杉山佳寿子)、デニス・ダン(水島裕)、ジェームズ・ホン(矢田稔)、ヴィクター・ウォン(富田耕生)、ケイト・バートン(吉田理保子)、ドナルド・リー(谷口節)、カーター・ワン(大滝進矢)、ピーター・クォン(西村知道)、ジェー [続きを読む]
  • 『ハードコア』ヘンリーは観客
  • 偶然なんだけど、『コング』のヒロインだったブリー・ラーソンが、その次に見た『フリー・ファイヤー』でも紅一点で出てた。共演はシャルト・コプリー。その次に観た『ハードコア・ヘンリー』ではコプリーが主役(しかも7役)。つまり3本連続で俳優リレーになってた。Hardcore Henry(2015)96分米露合作、製作期間3ヶ月で200万ドルの低予算POV映画。『フリー・ファイヤー』シャルト・コプリーつながりになった。PV『Bad Motherfuc [続きを読む]
  • のたうち回る銃撃戦『フリー・ファイヤー』
  • Free Fire(2016)90分英仏合作ドンパチ映画。M-16を30丁のはずがAR-70だったけど、ギャング同士の取引は成立するはずだった。これがメンバーの前夜の因縁から、双方生々しい銃撃戦に突入。たちまち血みどろの修羅場になって全編銃撃戦であっとゆーまの90分。『シューテム・アップ』になるかと思ったら吉本新喜劇的で、カッコええキャラは皆無。撃ち合いつっても、みんなカッコ悪く這いずり回って必死なのがコメディの味になってる [続きを読む]
  • 戦いながら食う『キングコング:髑髏島の巨神』
  • 大イカと戦うレジェンダリーコング、『キングコング対ゴジラ』(1962)で大ダコと戦う東宝コングKong: Skull Island(2017)118分レジェンダリーの怪獣路線はどれもダメだな。稚拙なコング映画で眠気を我慢するのが大変だった。日本軍パイロットがモーゼル持ってたり、ヒューイの数が増えてたりで、なんかもうダメかなと。ストーリーが陳腐って言われてるけど、お話なんてない。ヒューイで突破できる程度の嵐を抜ければ髑髏島。い [続きを読む]
  • エマ・ストーンで満足『ラ・ラ・ランド』
  • ミアのベッドサイドのポスターは左の写真を元に作られてる。La La Land(2016)128分 Dolby Atoms初ドルビーアトモス、TCXで観た。いきなり「Filmed in Cinemascope」デタ〜!サミットのロゴも変わって。「ゾンビランド」から「ラ・ラ・ランド」にやってきたエマちゃん、いっぱい観れてよかったー。ミュージカル映画としては完成度が高いわけではないけど、ミュージカルファンムービーとしては極上の映画。ミュージカルシーンは基 [続きを読む]
  • スコセッシ版『沈黙 -サイレンス-』
  • アイルランド系リーアム・ニーソンのフェレイラ。1971年版のフェレイラはどっから見てもポルトガル人、丹波哲郎!Silence(2016)161分米台墨の合作。ジェダイマスターが出張先の長崎で帝国に寝返ったとカエサルに聞いたパダワンの元スパイダーマンとカイロ・レンが探しに行く。なのに隠れ切支丹の村に居座っちゃって、蒼い海に囲まれてリゾート気分。村人やカイロ・レンは処刑されスパイディは投獄。モキチは4日も海につかったか [続きを読む]
  • 『マン・ダウン 戦士の約束』
  • Man Down(2015)91分 『戦士の約束』はダサい。いらん。「マン・ダウン」は兵士が戦闘不能に陥ったことを指す軍隊用語で「男らしい言葉」だが、この映画ではもうひとつ重要な意味を持つ。3つの時間軸がカットバックするのはちょっとうざいけど、そこは我慢。深刻な問題を描いた社会派な内容だとわかるから。でも鑑賞前は何についての映画か知らない方がいい。ちょっと泣けちゃうバッドエンド。1台のキャメラで24日で撮影したイン [続きを読む]
  • 『ザ・コンサルタント』はめちゃくちゃ強い会計士
  • The Accountant(2016)128分惹句は「職業、会計コンサルタント。本業、殺し屋」だけど「職業、会計士。本業、資金洗浄」で、殺し屋に追われる身。邦題は『会計士』でよかったのに。超人的な記憶・計算スキルはサヴァン症候群によるってのがポイント。さらに生きて行くために軍人の父親に戦闘スキルを学んだ。シラットも。バレットM82Aで1.5kmの長距離射撃。それが病めるスーパーヒーロー、クリスチャン・ウルフ。シリーズ化すれば [続きを読む]
  • John Hurt
  • 高校の頃、『ミッドナイト・エクスプレス』を観て来た友人達が口を揃えてオレが劇中のマックスに似てると言う。観に行ったら、マックスは確かに似てて自分が演じてる気分になった。やさぐれたヤク中の囚人で、主人公よりもインパクトがあった。演じてたのがジョン・ハートさん。以来、映画に彼が登場すると嬉しくて。 『エイリアン』もそう。フェイスハガーがとれたケインの微妙なサッパリ感がいいんだ。寝起きっぽくて。フィギュ [続きを読む]
  • 荒野の『マグニフィセント・セブン』
  • The Magnificent Seven(2016)133分教会で集会中、ボーグ様がやって来た。演壇に立って「ガッデーーーーム!」少年を指差し「お前、来い!」怯えて近寄る少年。だがビンタじゃなくてビンだった。フークアだし、面白くないわけがない。デンゼルは悪役顔全開で、ボーグ様より悪そう。『荒野の七人』を観てる感じはしなくて『特攻大作戦』っぽかった。それが最後に『荒野の七人』だ〜!ってなる、その瞬間がいい。大銃激戦はもちろん [続きを読む]
  • 泥棒の災難『ドント・ブリーズ』
  • Don't Breathe 2016 88分家宅侵入スリラーって、善良な人が悪意ある侵入者によって恐怖のどん底を味わうのが普通だけど、これは逆転の発想なのが面白い。1人暮らしのめくらの爺さん宅に泥棒入った3人組(リーダー君と妹思いのねーちゃんとハニワみたいな男の子)が逆に恐怖を味わう。めくらの爺さんつっても退役軍人で戦闘のプロ、スティーブン・ラングじゃ勝ち目はない。おまけに番犬はロットワイラー!爺さんも犬も薬で眠らされ [続きを読む]