ERDC さん プロフィール

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ERDCさん: 環境資源開発研究所 所長の部屋
ハンドル名ERDC さん
ブログタイトル環境資源開発研究所 所長の部屋
ブログURLhttp://blog.erdc.jp/
サイト紹介文所長 伊澤敏彦が綴る 環境についてのコラムです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供143回 / 365日(平均2.7回/週) - 参加 2009/04/13 12:23

ERDC さんのブログ記事

  • 財務省の説明責任
  • 森友学園問題で、国有地を格安で払い下げた当事者である財務省が、証拠書類は廃棄したとか、適正に実施したことなので問題はない、などと国会でも答弁していますが、この態度に関し、国民の大多数は納得できていないと思います。第一、決して昔のことではないにもかかわらず、十分な調査を行う前から、書類は存在しないと言い続けていること自体に怪しさがあります。少なくとも、このような国有地の取引に関し、後日の会計検査院の [続きを読む]
  • 復興相更迭
  • 以前にも記者会見の席で暴言を吐いた復興相が、昨日の派閥の会合の中の発言によって更迭されるに至りました。この発言は、参加していた議員の多くが心に抱えていた内容と一致していたのではないかと疑っています。記者会見のような、やり取りの中で生まれたものではなく事前に準備してきた発言要旨に沿って述べられたものだけに、より罪深いものだと感じています。あの大震災が首都圏ではなく、東北地域を襲ったものだったから良か [続きを読む]
  • 100m競走の9秒代争い
  • 男子の400mリレーでは世界に並ぶ力をつけてきているわが国の短距離陣営ですが、まだ100m競走で9秒台の公認記録に達するには至っていません。しかし、今シーズンにはその実現がかなり濃厚になってきています。その裏付けとして、狙える選手が一人だけではなく、可能性を示す選手が複数いるからです。高校時代から最も期待されている桐生選手も大学生として、充実したシーズンインをしているようです。ケンブリッジ飛鳥選手は拠点を [続きを読む]
  • どうしようもない
  • 国会議員の質の低下を嘆くことがこのところとても多くなっています。質の低下にはいくつかの種類がありますが、一番不愉快なのは、「何様だと思っているのか」と思わされ言動をとる議員でしょう。国会議員であるからと言って、すべてが許されるわけではなく、人としての最低限の品位を示してほしいと感じることが沢山あります。もっと問題視すべき質の低下もあると、ここ最近強く感じているのは、審議に対して誠意のない応答をする [続きを読む]
  • 情けないほどの失言
  • こんな大臣がいたとは、湿原の報道で初めて知りました。地方創生担当大臣の山本幸三氏が、「学芸員ががんで観光事業が実施しにくい」という趣旨の話をしたのだと伝えられています。どうもその発言の意図が良く判りません。少なくとも、学芸員一般に関し「がん」呼ばわりをするような事態があったとは、考えようがないからです。この大臣に対し、どこかの博物館の学芸員が、大臣の求めとは異なる対応をしたとしても、その程度で、大 [続きを読む]
  • プロ野球開幕序盤
  • プロ野球が開幕して二週間となりました。ひいきの球団をお持ちの方は、「一喜」の方と「一憂」の方と、様々なことでしょう。昨年の日本一だったパリーグの日本ハムが、故障者などもあってスタートは躓いているようです。一方セリーグは広島カープがぶっちぎりのスタートとなりました。チームとしてのポテンシャルを十分発揮できているチームと不本意な負け方を重ねているチームがあります。全般的に、WBCに派遣された選手の多くが [続きを読む]
  • 暴に以って暴に易えその非を知らず
  • シリア国内で化学兵器が用いられたことに対し、アメリカが素早く反応して、シリアの基地をトマホーク巡航ミサイルで空爆しました。わが国は、この作戦に賛意を示しています。たしかに、化学兵器の使用は許されないことですし、それを実行したとされるシリアの現政権も許せません。ただし、それならば、まず化学兵器が使用された実態を明確にする努力が必要なのだと思われます。かつて、大量破壊兵器があるからと他国に武力攻撃をし [続きを読む]
  • 復興大臣だけでなく
  • 前回の本欄で、国会議員の資質の低さを指摘しようと思うばかりに、変換ミスをチェックしないまま掲載してしまい申し訳ありませんでした。現在国会議員と呼ばれている人の多くが、政治ゴロのなれの果てではないかと言いたかったのです。個人として、政策立案能力を持たず、政治家であるだけで得られる名誉と、一般人より知ることができる補助金制度などの仲介をして、それらがあたかも政治であるかのように感じてしまっている間違っ [続きを読む]
  • お粗末なあまりにもお粗末な
  • 現在国会疑心を務めている人たちの中に、政治ゴロのなれの果てがいる、とは本欄で何回も指摘したところです。それにしても、復興大臣である人物から、あのような発言があったことには、改めて驚かされました。というより、現在の政府が進めている復興への政策の意図が、国民の思いとはかけ離れていると判りました。福島第一原子力発電所で発生した過酷事故の結果、避難を余儀なくされていた人たちに対し、この年度替わりに指定内容 [続きを読む]
  • 財務省の責任
  • 森友問題で絶対許せない行動をとっているのが財務省です。国の財産をダンピングして譲るという行為をしたことだけでも厳しく追及されなければいけません。ところが、担当官たちが、正当な行為を行った。証拠書類は残っていない、と国会の答弁でうそぶいています。国の予算を取り扱ったものなら誰でもが、信じられない話だと感じるはずです。極端に値引きした前提の話と、その後の書類管理の二つの点で、絶対に許されない話です。そ [続きを読む]
  • お前のものは俺のもの
  • アメリカトランプ大統領の発言や、大統領令の内容を見たとき、どこかで似たような思いをしたことがあると、ずっと思っていました。今回の貿易不均衡問題に関する話を聞いて、ああそうだと思い当たりました。ノビタ君の友達のジャイアンが、「お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの」と言い張る姿と、大統領令を口にするトランプ大統領とがそっくりなのです。その主張を続けて行けば、国際的な各国間の条約など意味がなくなって [続きを読む]
  • 災害の回避と責任の追及
  • 栃木県で起きた高等学校山岳部の雪崩に伴う遭難は、痛ましいことだと思います。どうしてこのようなことになってしまったのかを解明する必要性はあるとも感じています。しかし、この事故を報道する番組にどこか違和感を覚えています。現地の情報をまずありのままに伝えることが優先されるはずだと考えますが、報道機関が責任追及に傾いてしまっているように感じられるからです。確かに、報道機関の伝達姿勢が、災害回避に重点を置い [続きを読む]
  • 野球かサッカーか
  • 今週末からプロ野球が開幕します。昨晩は、ワールドカップのアジア予選が行われ、会場の埼玉スタジアムはほぼ満席の観客を集めました。もう、スポーツは観戦することくらいしかかかわれませんが、この二つの競技の違いを考えながら、より深く楽しむようにしたいと思います。野球とサッカーの違いは、まず攻撃と守備とが交代に行われるかどうかの違いが大きいのです。野球であれば、攻撃の時にしか得点は得られません。相手に三つの [続きを読む]
  • 国際試合
  • 今月は、野球のWBCの大会やサッカーのワールドカップアジア予選など、関心の高い国際試合が行われました。試合が始まると、自然にわが国を応援していますが、審判の裁定などにもとても関心を持ちます。中でも、野球の場合ビデオ判定が導入されたこともあって、試合の流れの中で適切に用いられているかどうか、などにも興味を惹かれました。ビデオ判定にはなじまない、投球に対するストライク、ボールの判定は、以前に比べれば枠の [続きを読む]
  • 森友学園問題も豊洲問題も
  • 昨日森友学園の籠池理事長が、国会に証人喚問されて衆参両院の予算委員会で質疑が行われました。結果として、理事長側の主張と首相の側の主張が全面的に対立する事項が明確になりました。当然と言えば当然ですが、首相の側は水掛け論的な話しなのだから、これ以上真実の求めようがない、だからこれで終わりなのだという姿勢です。しかし、考えてみれば、偽証罪を問われると判っている中で、100万円の寄付を受けたとする主張には、 [続きを読む]
  • 豊洲問題の解決の方向は
  • 東京都議会で、100条委員会が設けられ、この問題の解明のための証人喚問が行われました。全体を通じて、質問を行う側の掘り下げ方が不十分で、納得のいく説明がなされていなかったように感じました。都知事であった石原さんが、半ば居直ったような口ぶりで自説を述べていましたが、もっと核心に触れる質問をしてほしかったと思うのです。例えば、石原知事は前任の青島知事から、豊洲への市場移転が既定のものとして引き継いだと言 [続きを読む]
  • とんでもない話
  • 大阪で国有地が不当に安く売買された事件について、政治家の関与等が取りざたされていますけれど、もっと重大な問題があると筆者は感じています。それは、財務省の対応の問題です。国会の答弁で、証拠となる書類はすべて処分したと言い切っていますが、本当でしょうか。この答弁は、本当だったとすれば、公務員が実績に対する証拠の文書を正しく管理していないという問題になります。答弁が虚偽だとしたら、その虚偽であること自体 [続きを読む]
  • 語るに落ちる
  • 国会の審議を聞いていて、お詫びして訂正すればそれで済むと思い込んでいる大臣の答弁を聞かされることはとても不愉快です。大阪の小学校の土地問題を発端とする質疑の中で、防衛大臣は、「理事長夫妻に対し弁護活動等はまったく行っていなかった」と答弁をした直ぐ翌日に、裁判所に出廷した証拠を突きつけられて、「私の記憶違いでした。お詫びして訂正します」と恥ずかしげもなく答弁しました。このことは、いくつかの課題を示し [続きを読む]
  • 不明朗な話
  • 大阪で起こった小学校新設に伴う国有地の売却問題は、小学校側がの認可申請を取り下げることで決着をつけようとしています。きわめて不明朗な話なのですが、事業が行われなくなるなら、もう誰も追及しないだろうとの考えのようです。しかし、どう考えても納得がいきません。財務省の役人が、手を差し伸べて書類を作成し、割り引く根拠の数値なども手取り足取りで導いていたのです。庶民にはこのような対応をするはずもない高級官僚 [続きを読む]
  • あれから6年
  • あの東北大震災の日から6年になります。帰宅難民になって、約40kmを歩いたことを思い出します。東京都から埼玉県に入るあたりまでは、歩道一杯に同じ境遇の人たちが一緒でした。荒川を渡ったあたりが中間点だったのかもしれません。次第に、地元の人たちの方が多くなって、疲労を感じながらも気力を失うことなく、歩き続けました。蕨市を抜けたころ、コンビニによって小さな菓子パンを求めました。少し力を付けなければ家まで到達 [続きを読む]
  • 国有地の払い下げ
  • 今話題になっている森友学園の小学校の校舎建設用地は国から売却されたものです。その積算価格が妥当であったかどうか、国会の論戦を聞いていてとても違和感を覚えるところがあります。それは、このような国の所有地が民間に売却される経過が、庶民には見えて来ないからです。財政が厳しい国としては、利用することがない国有地を売却して、少しでも財政再建に役に立てたいと考えるのは当然のことでしょう。それならば、少しでも高 [続きを読む]
  • またもマラソン日本への道遠く
  • 有望な大学生ランナーも出場し、若手の希望の星が出てくるのではないかと期待された昨日のびわ湖毎日マラソンは、期待を裏切る結果しか得られませんでした。1km3分のペースメーカーが、多少出入りのあるペースをしたからと言って、それを言い訳にするようではマラソン日本など口にはとてもできないことです。現在の停滞の理由の一つが、箱根駅伝偏重の長距離選手の育成にある、という指摘は間違ってはいないでしょう。それよりも [続きを読む]
  • 森友学園の問題
  • 国有地を異常に安く払い下げさせていたと思われる森友学園の話は、昨年の今頃話題になっていた「睡眠障害」を発症した元大臣の話ととても似ているように見えます。公のものは、誰も責任を取らない特別なものだという認識の下、自身の利益につなげようとする怪しい人たちがうようよいて、政治家と呼ばれる種族がこれらの怪しい勢力への協力をして、見返りに政治献金と言う名のわいろを受け取る構造です。筆者は、このような怪しいグ [続きを読む]
  • アメリカの国防予算
  • トランプ大統領は、新年度の予算編成に当たり、国防費を10%増額する方針を打ち出しました。就任前には、同盟国の負担増要求を盛んに口にしていましたが、このような自国の予算編成を示して、さあ同盟国にどのような対応を求めてくるのでしょうか。中国も国防費の膨張は止まらないようです。その結果として、東シナ海、南シナ海あたりのきな臭さが一層増してしまうのでしょうか。どちらの国も、守るためには軍事力を強化しなければ [続きを読む]
  • 東京マラソン
  • 昨日行われた東京マラソンは、またしても日本の水準の低さがあらわになる結果でした。走った選手を責めるつもりはありませんが、世界のトップにはとても歯が立ちません。先行するアフリカ勢の選手たちと、遅れて自重する日本の選手団との差を見せられると、早くこの差を縮めてほしいと願わずにはいられません。記録が出やすいコースに変更したと、中継の中でも盛んに言われました。たしかに、選手にとっては時間の短縮が可能な設定 [続きを読む]