fuco* さん プロフィール

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fuco*さん: fuco Life
ハンドル名fuco* さん
ブログタイトルfuco Life
ブログURLhttp://fucolife104.blog.fc2.com/
サイト紹介文脳梗塞により、左半身麻痺、言語障害、嚥下障害のある夫を在宅介護しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供19回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2009/04/14 13:22

fuco* さんのブログ記事

  • 最善の対処をするだけ
  • toshiさん、胃ろう交換日。朝の病院はとても混んでいるけれど、予約してあるtoshiさんは優先的に診察室へ。胃ろうチューブを交換し、CT、肺、血液検査も一緒にしてもらいました。今回も異常なしで、ホッとしました。腸の動きも良いそう。「血圧を上げないように」と言われたくらい。確かに、このところ血圧が少し高め・・・「toshiさん、悪いところないって!よかったね!」そう言うと、ニコッと笑うtoshiさん。本人も結果を聞いて [続きを読む]
  • 工夫して暮らせばいい
  • 訪問看護所長さんが変わりました。新しい所長さんは、かつて、toshiさんがリハビリでお世話になった方。toshiさんにもよく声をかけてくださり、若いですが、とても感じの良い方です。新しい所長さんが良い方で安心しました。toshiさんの胃ろうチューブ、これまでは3ヶ月ごとに交換してきましたが、toshiさんの場合、3ヶ月を待たずにチューブがダメになってしまうので、これからは2ヶ月ごとに交換となりました。病院へ行く回数が [続きを読む]
  • 感情
  • toshiさんはスポーツが好きなので、野球、相撲、サッカー、水泳、テニス、マラソンなど、スポーツ中継はいろいろ見せるようにしています。2人で、テレビのマラソン中継を見ていた時のこと。悪天候の中、懸命に走る選手たち。するとtoshiさん、急に、しゃくりあげて泣き出しました。選手のひたむきさに感動したのでしょうか、昔を思い出し、こみ上げてきたのでしょうか。なにかに心を揺さぶられたから涙が流れたわけで、私はひそか [続きを読む]
  • ホワイトデー
  • ただでさえ体が不自由なのに、年々、年齢を重ねていくわけで、toshiさんは、体力も筋力も気力も、落ちていくいっぽうです。先日も、自宅に床屋さんが来てくれて散髪してもらう予定でしたが、toshiさんの右足がしっかり立たず、車椅子に座る前にヘナヘナと床に倒れてしまいました。床に倒れた成人男性を私1人では持ち上げられず、床屋さんの手を借りて、2人でtoshiさんを抱き起したのです。その後はなんとか車椅子に座り、無事、 [続きを読む]
  • 信頼
  • 介護の現場は、訪問看護師さんも、デイサービスのスタッフさんも、入れ替わりが激しいです。ベテランさんと新人さんのペアで来てくれていた訪問看護は、ベテランさんが急に辞めてしまうことがあり、そうなると、これまで新人だった方が1人で訪問することになります。最近、うちでも、信頼していたベテランさんが急に辞めてしまい、新人だった若いKさんが1人で来てくれるようになりました。初めのうちは、コロコロ変わる看護師さ [続きを読む]
  • みんな背負っている
  • いろいろ親切にしてくれた、デイサービスのスタッフさんが辞めてしまいました。体調不良で手術を受けることになったものの、介護の現場では、手術や入院のためでも長期休暇を取ることができず、入院するには退職するしかないのだそう。おたより帳に「お世話になりました」と書いてありました。信頼の置ける経験豊富なベテランさんだったので、とても残念・・・入れ替わりが激しい介護の現場。仕事がキツイと新人さんは辞めていきま [続きを読む]
  • バタバタな3日間
  • 「自宅では栄養が摂れない」という理由で入院したtoshiさん。入院の翌朝。toshiさんの着替えや薬や洗面道具など、入院用の荷物をまとめていたら、かかりつけ病院から電話がありました。「胃ろうチューブの在庫があるので、午後にチューブ交換手術を行い、夕方に退院できます」とのこと。体調が悪くて入院しているわけではないので、迅速な対応と退院はありがたい。とはいえ、入院の支度から一転、今度は退院の手配に手間取りました [続きを読む]
  • 突然の入院
  • toshiさんをショートステイに預け、外出していたときのこと。外出中、私の携帯に、ショートステイ先から電話がありました。toshiさんに何かあったのだろうか・・・ドキドキしながら電話に出ると、「胃ろうチューブが全く機能せず、漏れてしまう」との内容で、「何を入れても漏れてしまうので、toshiさんに水分も栄養も何も与えられていない」と言うのです。口から飲食できないtoshiさんにとって、胃ろうがすべて。せめて水分だけで [続きを読む]
  • 悲しい知らせ
  • 親友のご主人が亡くなりました。ご主人が体調を崩されてからは、何度も病院へお見舞いに行き、自宅で静養している時もお見舞いに行きました。再び入院したんだよと、数日前に彼女から聞いた時は、緊迫した状況ではないと言っていたので驚きました。急変してしまったのだそう・・・葬儀にも参列しました。ここ数年、友人知人の葬儀に何度か参列していますが、もはや、私たち世代の出番はなく、子供たち世代が仕切っていて、参列する [続きを読む]
  • 点滴治療終了
  • 寒い冬の深夜の吸引は、体が辛いし、心も折れそうになります。この頃は、深夜1時、2時まで吸引しており、このくらいの時刻になると、toshiさんは精根尽き果てヘトヘトになり、私は睡魔に襲われます。夜中に何回吸引しているか、数えきれないくらいです。ちょっと気が緩んだ一瞬に、私は倒れこむように爆睡してしまい、ハッと目覚めたときには、toshiさんもぐっすり寝ていました。寝ている間に何事もなかったと分かり、ホッとする [続きを読む]
  • 吸引器の故障
  • タン吸引が欠かせないtoshiさんなので、毎日、吸引器を使います。先日、吸引にまつわるアクシデントが!夜になると、タンとセキがひどくなるtoshiさん。この日の夜も、タンがひどくなってきたので、いつものように吸引しようとスイッチを入れたのに、吸引器が動かない!オン・オフのスイッチをガチャガチャと何度繰り返しても、吸引器は全く反応しないのです。toshiさんのタンはどんどん出るし、時間は夜中、外は大雨。どうしよう [続きを読む]
  • 自宅で点滴
  • toshiさん、自宅で点滴治療が始まりました。自宅で点滴を受けることは初めてではありませんが、数年ぶりなので、少し不安です。初日の点滴は、訪問看護所長さんが来てくださいました。昨夜も、夜中の1時を過ぎてもセキとタンが止まらず、夜明け間近の3時頃、やっと眠ったtoshiさん。こんな体調で大丈夫かと心配でしたが、バイタルチェックで問題なかったので、点滴開始。点滴は約2時間30分かかります。何をされているのかわか [続きを読む]
  • 真夜中の急変
  • 夕食の胃ろう後、セキやタンがひどくなったtoshiさん。この日は遅くまで吸引が続きました。夜中の12時を過ぎ、2時を過ぎ、3時を過ぎ、夜が明け・・・2人とも、とうとう朝まで一睡もせず、toshiさんはずっとセキこんで苦しそうで、私はずっとあふれ出るタンを吸引し続けていました。夜中の12時あたりから、この様子は明らかにいつもと違う。おかしい・・・イヤな予感がしました。激しいセキ、いくら吸引してもあふれ出るタン [続きを読む]
  • 優等生
  • 訪問看護師さんが受け持っている患者さんは、病名も、病気の状態も、家庭環境も、さまざまです。患者さん本人はもちろん大変ですが、在宅介護しているからには、患者さんの奥さんなり、娘さんなり、お嫁さんなり、私と同じように、家族の誰かが介護しているわけです。在宅介護の現実をよく分かっている看護師さんが、たくさん受け持っている患者さんの中で、「toshiさんはね、優等生なんだよ」褒められて、toshiさんがニコニコした [続きを読む]
  • ショートステイ
  • 法事に出席するため、toshiさんをショートステイに預けました。ショートへ送り出す前日はいつも、楽しくショートステイできますように・・・元気に帰ってこれますように・・・着替え、タオル、薬、胃ろうなど、無事の帰宅を願い、心をこめて荷物を詰め、当日は、笑顔で送り出し、車が見えなくなるまで見届け、もう一度、無事の帰宅を願います。(実際にtoshiさんはショートステイ中に急変したことがあるので)無事に法要を終えた翌 [続きを読む]
  • 新人訪問看護師さん
  • ニコニコ笑顔のtoshiさん。朝からニコニコしていると、こちらも嬉しくなります。送迎のデイスタッフさんにニコニコしながら手を振ったり、訪問看護師さんにもニコニコしながら手を振ります。いつも無愛想なtoshiさんが笑顔でいると、訪問看護師さんは大喜びしてくれます。私も癒されるひととき。相変わらず、リハビリの男性の先生だけは無愛想です。toshiさんを担当してくれる訪問看護師さんに、新人さんが仲間入りしました。訪問 [続きを読む]
  • 忘れた頃に
  • toshiさんが元気にデイへ出かけたので、私は友人とランチしていました。すると、私の携帯にデイから電話!toshiさんに何かあったのかと緊張が走りました。( toshiさんてどんな人? ⇒ toshiさん )覚悟を決めて電話に出ると、「toshiさんが胃ろうチューブを引き抜いてしまった」というのです。「すぐにかかりつけ病院へ移動し、新しいチューブに交換した」とのことでした。詳しく事情を聞くと・・・それは昼の胃ろうでのこと。栄 [続きを読む]
  • 嫁と姑
  • 訪問看護の日。いつもテキパキとtoshiさんのケアをしてくれる看護師さんですが、家に帰れば、母であり、妻であり、嫁。世間話の中で、しばしば嫁姑の話題が出てきます。看護師さんは嫁の立場で思うことがあり、私は姑の立場なので、お姑さんの気持ちもわかり・・・なかなか難しいものです。そんな私たちの世間話に、耳を傾けているtoshiさん。看護師さんが 「悪いところはないですよ」 と声をかけると、ニコッと笑いました。本人も [続きを読む]
  • 和やかでありたい
  • 故郷で、父の十七回忌法要がありました。toshiさんの介護があるため、私は故郷へ帰らず、家で静かに合掌していました。先日も、どうしてもtoshiさんのショートステイの予約が取れず、大切な人の葬儀に出られませんでした。私の介護について深く理解してくれていた方なので、わかってくれていると思います。安らかに眠ってね・・・ 家で静かに合掌しました。若い頃は何も感じなかったのに、自分も兄姉も歳をとり、それぞれ体が弱 [続きを読む]
  • すべての答え
  • 夏服へ衣替えを済ませた日。toshiさんに半袖のTシャツを着せ、私も半袖のTシャツだったので、「toshiさんと私、半袖で同じ〜」そう言ったら笑ったtoshiさん。「toshiさんはオレンジ色が似合うね」以前、誰かにそう言われたことがすごく嬉しくて、それ以来、toshiさんには意識してオレンジ色の服を着せています。この時も、オレンジ色のTシャツを着せたので、「toshiさん、ジャイアンツカラーだね!」そう言ったら、また笑ったtosh [続きを読む]
  • 心と体
  • toshiさんをデイへ送り出し、私は介護書類の件で市役所へ向かいました。市役所のロビーに入ったとたん、案内係の方が、ササッと用件を聞きに出迎えてくれて、そのまま指示された席で待ち、無事に書類提出。帰り際、担当してくれた方に、「所得証明書はどこでもらえますか?」と尋ねたところ、別の職員の方がササッと用紙を持ってきてくれました。ここまでの市役所の対応が、本当に流れるように素早くて驚きました。その代わり、こ [続きを読む]
  • 平穏無事
  • toshiさん、胃ろうチューブ交換の日。迎えに来てくれた介護タクシーに乗り、病院へ。病院に到着すると、顔なじみの看護主任さんが案内してくれて、予約時間通り、チューブ交換手術に入りました。無事終了した交換手術後、院長先生の所見を伺うと、「肺の状態は前回と変わらないが、いつ肺炎になってもおかしくない」「タンが多いのは、もうどうしようもない」とのことでした。toshiさんには、積極的に治療を施すというより、「こ [続きを読む]
  • 鼻か口か
  • toshiさんのタン吸引を、口ではなく鼻からするようになりました。口では、どうしても噛んでしまい、しっかり取りきれないのです。取り残しがあると、それが呼び水になるのか、さらにセキがひどくなり、次回の吸引が大変になります。鼻にチューブを入れること、それはそれは嫌がります。顔をぶんぶん左右に振ってチューブを入れさせまいとします。右手で攻撃してきます。ものすごく抵抗されますが、やらなければ。取らなければ。チ [続きを読む]
  • ハラハラドキドキ
  • 「よしっ! 今日もいいモノが出てる! やったー!」私の朝は、toshiさんのオムツ交換から始まります。このところ、toshiさんのお通じは快調。人間の生理現象ですから、これがないととても心配で、朝、オムツを開けて、きちんとモノがあると、嬉しくもあり、ホッとするのです。toshiさんのタン吸引やオムツ交換には、すっかり慣れました。もはや「汚い」などという感覚はありません。動けず、言葉も話せないtoshiさんの、健康状 [続きを読む]
  • 要介護認定の不思議
  • 驚きました。ガッカリしました。toshiさんの要介護度が5から4に下げられたのです。正直に言って、toshiさんは全然良くなっていません。現状維持どころか、じわじわ弱っています。調査員に聞いてみたい。toshiさんの何を見て、何をもって、5から4に下げたのか。これほど重症の患者が4になるなんて、全く納得がいきませんでした。麻痺していない右足もどんどん弱っているというのに、本当にガッカリです。介護度が下げられたと [続きを読む]