先日、友人の別荘に遊びに行ったときに、そこのおフロが桧風呂で懐かしい桧の香りがして、突然、昔暮らしたアパートのことを思い出しました。子供の頃、実家の建て直しの時に家の近所のアパートで数ヶ月暮らしました。1階に2世帯、2階に2世帯、風呂なし1
職人が手作業で作ったような、暖かみのある形を再現した間違えて食べたくなるくらい本物そっくりの和菓子マグネットです。パッケージも本物のようなかわいさです。結婚式の引き出物やお祝いのプレゼントにおすすめの紅白のうさぎまんじゅうもかわいい!ミニチ
南部鉄器の雑貨は以前にもご紹介しましたね。南部鉄器は和のインテリアにはもちろん、ナチュラルモダン、レトロモダンな空間を印象的に演出してくれるすてきな存在感があります。おしゃれでかわいい南部鉄器のステーショナリーをみつけました。どっしりとした
冬のエコ暖房グッズ湯たんぽが見直されています。湯たんぽは金属やプラスチック製の容器にお湯を入れ、布などを巻いて布団に入れたり、イスの背もたれや足下に置いて足腰を温める低コストの暖房器具です。湯たんぽは室町時代に中国から日本に伝わったと言われ
ipodを新調ました。新しいipod classic 160Gに手持ちのCD全部入れてみましたがそれでもまだ100Gは空きがあります。お気に入りのCDを全部持ち歩けるなんて、夢のようです。せっかく新しいipodを買ったので、かわいいケースに
平安時代から続く和紙の産地、山梨県市川三郷町にある和紙メーカー「大直」が開発したインテリアや雑貨にも利用できる破れにくい丈夫な和紙『ナオロン』。この新素材を使用して工業デザイナー深澤直人さんがデザインした現代の生活にとけ込む和紙製品「SIW
インフルエンザ、流行ってますね。混んだ電車に乗るときや、大勢の人が集まる場所ではエチケットとしてのマスク着用が一般化しつつあります。予防対策のマスクは機能重視が最優先ですが女性ならやっぱりかわいい方がいいというのも本音。内側に不織布が入って
日本の足袋をスリッパの形に仕上げたおしゃれな和柄スリッパをみつけました。足の裏にあたるやわらかいクッションが、やさしく足を包みます。足指を開く足袋の形は健康にも良いのだとか。素足でさらりと履いても良し、足袋靴下や五本指靴下で履くのにもちょう
インテリアに溶け込むおしゃれな南部鉄器のアイテムです。素朴な風合いでいて、存在感がある南部鉄器は和だけでなくアジアや洋の空間にもしっくりと馴染みます。また、鉄器はお湯をわかすだけで鉄分が溶出されるため、現代生活の中からは吸収することが難しく
ガラスの食器は眺めているだけで涼しい気分になります。和食器にぴったりのガラス食器は、洋のものとはひと味違って、涼しさの中に、やわらかい雰囲気の優しい存在感があり、お料理や食卓を引き立ててくれます。薄ガラスの江戸切子切子 タンブラー (オール
縁台とは背もたれのないベンチのような形状の、夕涼みなどに使う長い腰掛け台のこと。わたしが子供の頃は、夏は庭の軒下の縁台に座ってスイカを食べたり、線香花火をしたり、縁台の横にはぶたの蚊取り線香入れ、というのが夏の風物詩でした。今は庭もないマン
マカロンやチョコレートなど、かわいいスイーツモチーフのアクセサリーや携帯ストラップなど、スイーツ雑貨が人気ですね。和菓子モチーフのものがあったらいいのにって思っていたんですが、ありましたよ♪干菓子や金平糖など、お菓子そのままでもかわいいもの
少し昔の着物生地にははっとするような新鮮な色柄のものが多くあります。Wrap Around R.(ラップ アラウンド ローブ)のアンティークボタンやビーズ・レースと着物生地を使ったレトロなコサージュはぬくもりを感じるハンドメイドの一点物。存
がま口とはガマガエルの口に似た形状がかわいらしい口金のついた小銭入れのこと。がま口はその大きさによって小銭入れから化粧ポーチ取っ手をつけてがまぐちバッグなど、いろいろな用途があります。かわいいちりめん雑貨でおなじみの和雑貨・和小物の店 きょ
家紋とは家系、血統、家柄などを表すために、古くから用いられてきた紋章のこと。家紋の起源は古く平安時代といわれています。朝廷に仕える人々が他家と区別する目印として家紋を使い始めました。その後、公家の間で家紋が流行し、様々な家紋が生み出されまし
年を取るごとに、肌の悩みは増える一方で、さまざまな美容法をいつも試行錯誤しています。試行錯誤と言っても、添加物の入ったものはなるべく使いたくないしかといって天然成分の化粧品は高価なものも多いので、あまり気軽にあれこれと試すわけにはいかないの
和雑貨や和柄の小物など、和のテイストのするものが好きでふだんのファッションの中に和の小物を取り入れています。和柄のTシャツや和柄のスカート、着物や帯の布を使ったバッグや小物など和テイストのファッションアイテムは人気がありますが、実際には上手
昨日は涼しかったのですが、今年はじめての蚊と遭遇しました。それで、そろそろ買っておかなくちゃ、と思ったのが蚊取り線香です。最近はうずまきの蚊取り線香よりも電子蚊取り器が一般的ですが、わたしはどうもあの電子蚊取り器が苦手で、煙もにおいもないと
まだ挑戦したことはないのですが、いつか挑戦したいと思っているのが友だちが毎年やっていて「すごくおいしいからおすすめ!」という手作り味噌。味噌作りで一番大変なのは麹だそうで、麹が用意されている上塩加減もしてくれている手作り味噌セットなら、大豆
かわいいうずまき形のお香をいただきました。よく使うスティックタイプのお香は、小さな穴の開いたお香立てに立てて使っていますが、これではうずまき形のお香は使えません。印香などは、直径4センチぐらいの小さな香炉に灰を敷いて焚いていますが、これでは
甘い物には目がないのですが、中でも家に常備しておきたいのがチョコレートと干菓子。チョコレートは普通にスーパーやコンビニで買える板チョコやチロルチョコをその日の気分であれこれと。チョコとは別にキットカットもよく買います。デパートで売っているよ
和柄のちりめん小物って、なんだかほっこりとして見ているだけで幸せな気分になります。主張が強すぎるのは苦手ですが、小さなアクセサリーや雑貨など、ワンポイントで楽しめる小物は本当にかわいくて、ついつい柄違いで集めたくなるので困ります。お洋服やバ
買い物に行って、かわいいポチ袋があったので買っていたら一緒に行った友だちに「ポチ袋なんて何に使うの?」と聞かれました。そのとき買ったポチ袋をなにに使うか、具体的に使い道があったわけではないのですがちょっとしたお礼やお祝い、借りていたお金を返
文庫箱(文庫)とは書籍や手紙など、身の回りの大切なものを入れる手箱のこと。木や紙の箱に漆を塗ったもの、細工を施した革工芸、刺繍や友禅などのきれいな布を貼ったものなど貴重品を入れるのにふさわしい美しい細工を施したものも多く見られます。わたしは
アーティスト月岡彩さんがデザインした日本の伝統色のかるたをご存じですか?着物の生地を発想の原点に、雛人形の着物の重ねの色目、十二単、雛人形の技術を駆使して全てが手作りで作らた「いろはかるた」です。平安時代の着物の色は、移り変わる四季の風景を
タオル美術館がある四国・愛媛県今治市は世界有数のタオル産地。日本一の生産を誇る今治タオルを販売する「いまばりタオルブティック」の、良質なタオルメーカーが作る、和柄のキッチンクロスがおすすめです。手ぬぐいやハーフサイズの手ぬぐい素材のふきんな
足袋靴下・足袋ソックス・タビックスなどと呼ばれている親指と他の指が仕切られた足袋のような形の靴下です。発育途上の子供が足腰を鍛えるために開発された地下足袋のような靴の開発など足袋の効用が見直されているそうです。それに合わせて親指が分かれたス
和紙とは、コウゾ、ミツマタ、ガンピを原料に、伝統的な日本の紙漉きの手法で作られた紙のこと。古くから屏風や障子、ふすまといったインテリアから、懐紙や手紙、ちり紙まで、日本人の生活に密着してきました。現代の生活では、紙製品は圧倒的に洋紙が多く、
印香とは、練り合わせた香料を型押しし、乾燥させたお香のこと。色や形のかわいいもの、絵付けをしたものなどインテリアとして飾って楽しいお香です。最初は和紙や懐紙、香立てなどに置いて飾り、香りが少なくなってきたら火をつけて焚いて、と、ひとつで2度
手ぬぐいの柄には大きく分けて一枚絵とも呼ばれる大柄と小さな柄を全体にちりばめた小紋柄があります。小紋柄はたたんだときにも何の柄かすぐにわかるかわいさがあり、たたんでしまうと絵の一部分しか見えない大柄の手ぬぐいは、膝掛けなどに広げたときに「あ
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