村雨庵 さん プロフィール

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村雨庵さん: 村雨庵 茶の湯日記
ハンドル名村雨庵 さん
ブログタイトル村雨庵 茶の湯日記
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/tukiduki
サイト紹介文日々是茶の湯
自由文ざーっと降ってカラッと上がる通り雨が村雨 まあ 暫し雨宿りにお寄りあれ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供363回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2009/04/21 18:52

村雨庵 さんのブログ記事

  • 初カツオ
  • 初松魚ハツカツオふれ来てこれぞ江戸芝居 秋櫻子私め結構疲れているのだろう今日は一日寝ていた寝てもねても眠い幸い今日は用事も無い寝ようと昼間も寝ていたのにまた眠くなった茶の湯・茶道ランキング [続きを読む]
  • ますます紅き薔薇の花
  • 午過ぎてますます紅き 薔薇の花ますます重く 傾きゆくも 白秋北原白秋きたはら はくしゅう1885 - 1942、日本の詩人、童謡作家、歌人。本名は北原 隆吉。詩、童謡、短歌以外にも、新民謡(「松島音頭」・「ちゃっきり節」等)の分野にも傑作を残してい... [続きを読む]
  • 東美にて日本陶磁協会茶会
  • 日本陶磁協会の茶会を東京美術倶楽部にて開催今回は濃茶を池正の池谷正夫氏薄茶をしぶや黒田陶苑の黒田耕治氏点心は吉兆お茶の流儀も色々セレブなお茶人というオーラの女性ばかり陶磁協会の茶会は初めてなので知り合いに会うととても嬉しくホッとした薄茶... [続きを読む]
  • 花入に入れざる花は
  • 花入に入イレさる花ハ沈丁花チンチョウゲ深山樒ミヤマシキミに鶏頭の花 女郎花オミナエシ柘榴ザクロ河骨コウホネ金銭花キンセンカせんれい花をも嫌也けり『南方録より』変化の乏しい花、名称の悪い花、香りの強い花、刺のある花などは基本使わないとされている昨日今日と村雨庵のお... [続きを読む]
  • 藤団子
  • 火曜日の茶事干菓子は熱田神宮のきよめ餅総本家の藤団子トウダンゴと老松の青楓きよめ餅総本家のホームページによると藤団子紫、白、桃、黄、緑。彩り豊かな五色の環を麻ひもで結わえ、藤の花房に見立てて。口に含むとほのかに広がる甘み。上品な味わいの干... [続きを読む]
  • 薫風来たりて縞様の初風炉茶事
  • 風炉の正午茶事待合の掛物は短冊夏風ひとつへに繁る中にも涼しさはなお若竹の露の夕風 通茂筆者は中院通茂ナカノニインミチシゲ江戸前・中期の公卿。通純の子。法号渓雲院。権大納言となり従一位に叙せられる。祖父通村・父直純より和歌を学び、後水尾天皇より... [続きを読む]
  • 覚えよう表千家歴代
  • 写真は真の茶事の時の精進の煮物椀出しも鰹節を使わず椎茸で出しを引く美味だ美味茶会に行くと他流の家元の知識も必要だ覚えよう表千家歴代4代 江岑宗左宗旦の三男紀州徳川家の茶堂5代 隋流斎宗旦の娘クレの子、「隋流斎延紙ノ書」を著した6代 ... [続きを読む]
  • 三渓園 横浜茶道連盟茶会 五月
  • 茶会や茶事は季節毎の茶趣の楽しみや風情があるがあまりにも暑い寒いというのも辛いものだ三渓園での茶会は土曜日のたっぷりの雨が打ち水となり日曜日は五月の緑の艶やかなこと曇り空は日射しをさえぎり少し風が吹き抜けていく右には蓮田左は奥まで池がひ... [続きを読む]
  • 真之行台子引次の茶事
  • 今日は茶事に参加真之行台子引次の茶事かつて真の茶事に出たことはあるが引次の茶事は初めてである朝から雨気温は低めで着物でいても丁度良いのだが生憎の雨それも結構強く茶事の最中ずっと雨音激しく降っていたが茶事を終えて帰るときは雨もやさしくな... [続きを読む]
  • 古筆歌切番付 小結
  • 古筆歌切番付 東小結 行成「伊予切」西小結 公任「堺色紙」行成「伊予切」とは伝藤原行成。和漢朗詠集の断簡。料紙は鳥の子紙飛雲。装丁は粘葉装冊子本公任「堺色紙」とは伝藤原公任。「古今和歌集」の断簡。薄藍斐紙、銀泥下絵。装丁は巻子本とす。東横... [続きを読む]
  • 鯉桶水指の効能
  • 今日は木曜稽古急に思いついて鯉桶水指を出したさて紐の掛け方結び方がうろ覚えだ確かどこかの本に詳しく書いてあったはずだが 見つけられずあーだ こーだとやっているうちに何とか出来たがその後ちゃんと本を見つけて確認した茶道は半年毎に炉風炉... [続きを読む]
  • 柏餅
  • 葉脈の美よ柏餅食べ終る 誓子いつものお菓子屋さん今日の稽古に届いたのは「青楓」という銘の生菓子と柏餅柏餅は葉の色違いで味噌餡と小倉餡になっていたいわゆる餅菓子で茶の菓子とは異なるがやはり5月には柏餅を食べて懐かしさも一緒に味わおう昨日の... [続きを読む]
  • ノイバラ
  • 月に一度の研究会先生のお庭を進むと顔に蜘蛛の巣が絡んだ横を見るとノイバラの花が咲いていて目の高さに蜘蛛の巣がキラキラと光っているその写真を撮ったのだが蜘蛛の巣みえるだろうかノイバラは薔薇(ばら)科。・学名  Rosa multiflora   Ro... [続きを読む]
  • 馬華山之陽
  • 今日は羊の会ひつじ年のお弟子様達の勉強会今日は炭付花月且座香付花月掛け物はクマショウさんの物だとか以前ここで書いたことがあったので下記はそのまま持ってきた前田昌道老師馬華山之陽馬ウマ崋山カザンの南中国周の武王が殷の紂王を討ってのち... [続きを読む]
  • 溜精棚
  • 今日は紫兎先生の七事式のお稽古棚は淡々斎好み溜精棚棚の勝手付には柄杓の柄の窓がある裏千家の溜精軒がモチーフの清々しい棚だ溜精軒は裏千家のホームページによると寒雲亭と大水屋との間にある六畳を溜精軒といいます。玄々斎の好みで、逆勝手出炉... [続きを読む]
  • 青き五月
  • うつすらとからかみ青き五月かな 誓子誓子とは山口 誓子ヤマグチセイシ1901 - 1994京都府出身の俳人。高浜虚子に師事。「ホトトギスの四S」のひとり4Sは他に水原秋桜子、高野素十、阿波野青畝、のちに秋桜子に従い「ホトトギス」を離脱。都会的な素材、知的・... [続きを読む]
  • 古筆歌切番付 関脇
  • 東の関脇は 行成の升色紙西の関脇は 道風の本阿弥切東の関脇 行成の升色紙「深養父集」の断簡。呼称は料紙が升形であることに由来する。料紙は白色・打曇・薄藍色紙・雲母砂子・装丁は冊子本とする。西の関脇 道風の本阿弥切「古今和歌集」の断簡呼称は本... [続きを読む]
  • 炉風炉入れ替えは緑風の中
  • 連休は炉風炉の入れ替えをしなくてはと祭日でお休みの水曜日だがお弟子様がやってきて道具換えをしてくれた感謝私めは三十歳から自宅でお茶を教えている若い時は道具換えは毎月茶事や茶会があればその都度出し入れをするのだがそれが少しも苦では無くむし... [続きを読む]
  • 後拾遺和歌集から初夏の歌が五首
  • 今日は紫兎先生の火曜会のお稽古ひとりお休みしたので三名にてのお稽古ネコ様が初炭と濃茶と薄茶食事を挟んで私が貴人清次想望庵様が続き薄茶初風炉の茶のすがすがしさを存分に味わった掛物は飛鳥井雅親筆後拾遺和歌集から初夏の歌が五首飛鳥井雅親 ... [続きを読む]
  • うすうすと
  • うすうすと窓に日のさす五月かな 子規五月一日だ午後には雷が鳴ったり雨が降り晴れた今日は病院と美容院へ行った病院は泌尿器科今回も幸い異状なし緊張したが安心したその後美容院でカット短くしたリラックスしてスッキリした学校の裏道を歩いて... [続きを読む]
  • 宝塚観劇 王妃の館
  • 今日は友人が取ってくれた券で日比谷の宝塚劇場へ宝塚宙組公演「王妃の館」11時開演だいざはじまると音響が大きく響いてうるさいビンビン響く歌声もただただうるさい宝塚観劇は久しぶりではあるものの二十歳前後のときすごく好きだったので音響がうる... [続きを読む]
  • 行く春や
  • 行春や撰者をうらむ哥の主 蕪村毎月短歌の結社に短歌を十首送っている下手でも毎月必ず送る短歌を作るときはまずパソコンに向かって考えながら打ち込んでいたのだが最近はスマホにそのまま打ち込み推敲して翌日清書投稿することが多かった今月はスマホを... [続きを読む]
  • 春宵
  • 葛を練る箸のあがきや宵の春 龍之介先日母の往診に見える歯医者の先生から庭木に花が咲いているが何の花かと聞かれたそれは花梨なのだが私は気がつかなかった先生は目線が高いので高みに咲いている花が見えたらしいとても狭い庭だが色々花が咲く憧れ... [続きを読む]