村雨庵 さん プロフィール

  •  
村雨庵さん: 村雨庵 茶の湯日記
ハンドル名村雨庵 さん
ブログタイトル村雨庵 茶の湯日記
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/tukiduki
サイト紹介文日々是茶の湯
自由文ざーっと降ってカラッと上がる通り雨が村雨 まあ 暫し雨宿りにお寄りあれ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供363回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2009/04/21 18:52

村雨庵 さんのブログ記事

  • 月に柄をさす
  • 月に柄をさしたらばよき団扇かな      宗鑑宗鑑とは山崎宗鑑ヤマザキソウカン1465- 1554戦国時代の連歌師俳諧作者団扇ウチワとは大辞林によるとうちわ うちは〔「打ち羽」の意という〕①あおいで風を起こす道具。普通は,細く削った竹の骨に,紙・絹な... [続きを読む]
  • 夏雲
  • 今日は月に一度のお茶の稽古床は夏雲多奇峰花は破れ傘と篝火草掛け物は夏雲多奇峰カウン キホウ多しと読むらしい夏雲とは入道雲の事奇峰とは 変わった形の峰夏の空を見上げるともくもくと入道雲がそびえ立ちまるで奇妙な形の山の峰のようだ陶淵明の... [続きを読む]
  • 深海の魚のごと
  • 深海の魚のごとくに梅雨ごもり 高安風生月に一度の〇〇研究会今日は尾呂焼 犬山焼 夜寒焼何でもそうだがもう大丈夫わかっていると思ってもじっくり土を見て繰り返し 繰り返し勉強する事が重要だろう家の近くの花木きれいに咲いている何の花と聞... [続きを読む]
  • 梅雨晴れや
  • 梅雨晴れやところどころに蟻の道 子規今日は月に一度の紫兎先生の七事式久しぶりにあう友人とのお喋りも楽しい貴人清次濃茶付花月などを稽古した掛物は 松村呉春道具畳には 畠春斎の朝鮮風炉溜精棚にはガレの水指天板の茶入は仁清薄器は明の染付茶... [続きを読む]
  • 滝の白糸
  • 夕立の雲の水脈より伝ひきて軒端に落つる滝の白糸 有家藤原有家フジワラノアリイエ1155〜1216平安末から鎌倉初期の公卿、歌人藤原重家の三男藤原定家とともに『新古今和歌集』の撰者夕涼み閨へも入らぬうたゝ寝の夢を残して明くるしのゝめたち花の匂... [続きを読む]
  • 年毎に
  • 今日は木曜稽古主菓子は練りきりのナデシコと麩まんじゅう他に雲龍と虎屋の竿ものがある干菓子は干し琥珀と和三盆掛け物は色紙染め紙の美しい色紙だ歌は紀貫之の和歌である年ごとにおひそふ竹のよよをへてかはらぬ色を誰れとかは見む筆者は冷泉家... [続きを読む]
  • 名水点の稽古
  • 名にし負はばいざ言問はむ都鳥わが思ふ人はありやなしやと      業平今日は水曜稽古雨降りだからとお二人おやすみでも雨音が響き降りこめられた茶室でのお稽古も中々風情があり私は好きだ今日の稽古は名水の茶事に参加したばかりなので頂いたミ... [続きを読む]
  • 紫陽花や
  • 紫陽花や藪を小庭の 別座敷   松尾芭蕉写真はアジサイ金団あじさいは雪の下科日本原産開花時期は、 6/ 1 〜 7/15頃名前は、青い花が集まって咲くさまを表した集まることを、「あづ」とか「あつ」と言い、「さい」は「さあい」真藍、と言う... [続きを読む]
  • 想うこと言わねば知らじ
  • おもふ事いはねば知らじ口なしの花のいろよきもとのこころも     樋口一葉家の隅にクチナシが植えてある香りがあり茶花として使わないので花が咲いても咲かなくてもあまり感心がないわざわざ見に行かないと見えないところに植えてあり種を料理に使... [続きを読む]
  • 名水の茶事つづき
  • 名水の茶事現在はペットボトルでも簡単に買えるが昔は大変な思いをして手に入れた水をたくさん使うという事は自ら走り回りもてなす将にご馳走なのだ寅の刻という四時に名水を汲みそれを桶にて運び入れ釜や水指に満たして茶を点てる名水の茶事ゆえにせ... [続きを読む]
  • 名水の茶事へ
  • 茶事へと出かけた待合には伏見稲荷の画その下に茅の輪の掛かる?子ヘイシが三方にのっている清冽な湧水を汲みご用意されたことを表すよし今日は名水の茶事だ風炉の茶事はすぐに懐石その後初炭そして菓子中立のあと後入濃茶後炭薄茶となるすぐに食事が出る... [続きを読む]
  • あおうめ
  • 青梅に眉あつめたる美人哉 蕪村今日は木曜稽古掛け物は眉毛横眼上ビモウ ガンジョウニ ヨコタワルと読んだ『禅林句集では』自己の眞面目。餘り近くて見えぬ。現實ありのままの眞とある。眉毛は眼の上に横にある横にあることが普通縦の人はいない自分では... [続きを読む]
  • 軒端に曇る五月雨の宿
  • きのふけふ千里の空も一つにて軒端にくもる五月雨のやど       良経藤原良経フジワラノヨシツネ[1169〜1206]鎌倉初期の公卿・歌人・書家。九条兼実の子。摂政・従一位太政大臣となり、後京極殿と称される。歌を俊成に学び、定家の後援者でもあった。... [続きを読む]
  • あさねさす昼 
  • 今日は紫兎先生のお稽古大徳寺418世の宙宝宗宇筆一行 山雲海月情花は隅田の花火あじさいの歌はいくつもあるが佐藤佐太郎の歌が好きだあぢさゐの藍のつゆけき花ありぬぬばたまの夜あさねさす昼        佐藤佐太郎茶の湯・茶道ランキング [続きを読む]
  • 山ホトトギス鳴きて過ぐ
  • 五月雨の晴間もみえぬ雲路より山時鳥なきて過ぐなり 西行今日は月に一度の研究会お菓子は紫陽花金団と水無月水無月祓いやホトトギスの話があがる会員の住む鎌倉や逗子などでは今丁度ホトトギスの声を聞けるらしいでも姿は一度も見たことがないとか和... [続きを読む]
  • 短夜・薄暮
  • 短夜や夢も現も同じこと 虚子日曜日だ外は曇り空特に予定はない午後からサカチカさんが明日の分のお菓子を持ってきてくれた網戸を通り抜ける風は思いの外涼しく上着がないと寒いくらい手近なものを枕にしてゴロゴロしながらお喋り昨日の茶会やそろそ... [続きを読む]
  • 鎌倉へ茶会に
  • 今日は鎌倉長谷にて茶会がある社中の一人が濃茶席の亭主をするとのこと招待されて想望庵様と二人で伺うことにした今日は土曜日天気は良いし鎌倉は混んでるだろうと思ったが現実は想像以上改札口から凄まじい勢いで観光客の方達が出てらっしゃる凄いすご... [続きを読む]
  • 葵傾く
  • 日の道や葵傾くさ月あめ    芭蕉今日は髪を切る予約はしてある 私めも昔は結構長かったがあるときからショートカットにした洗うに楽乾かすに楽出かけるに楽一度すればやめられないいきつけの美容院はわりと近く 洒落ているお店若い人達とお... [続きを読む]
  • 明日は知らねど水色に
  • 飛鳥川あすは知らねど水色に今日はにほへるあぢさゐの花     樋口一葉今日は昼間はお謡のお稽古いつも原宿からタクシーにのるのだがブラダのビルの前あたりへ行ってと言う写真はそのブラダのビル茶の湯・茶道ランキング [続きを読む]
  • タケシマユリ
  • 今日は水曜稽古お菓子屋から届いたのは練切の梅雨葵と水無月いかにも六月のお菓子だ空は曇天庭に出て何か花をと思うがとくに咲いている花は無い隅の方に黄色い花が見える美央やなぎだふさふさと枝を揺らして元気な黄色の花がいくつも咲いているたくさん... [続きを読む]
  • 昨日のまこと今日の…
  • 紫陽花やきのふの誠けふの嘘 子規友人と出光美術館へエレベーターの前まで行ったのだが展示替えで休みだまた思いつきで行動したため段取り悪く無駄をしてしまった一ヶ月以上開催しているからいつでも行けるかのように思い込んでしまう次は6月10日土曜日... [続きを読む]
  • 香付花月の順
  • 香付花月は三つのうち選んだ香包の香を聞きその香銘から短歌や俳句または漢詩などを薄茶3服点てる間に考え最後に記録紙に書き込む突然題が決まり何分間で詠むのも難しい羊の会ではあらかじめ御題を知らせるそうでもないと嫌がって香付花月はしたがらな... [続きを読む]
  • さくらごの籠あかるさよ
  • 羊の会は羊歳のお弟子様がお勉強で七事式のお稽古をする私も一緒に参加しちょこっと指導するのだ今日は羊さんの都合でサカチカさんちですることになった茶室は四畳半参加者は七名久しぶりのながたん姫と最近入ったナミさんは炭付花月の時は見学サカチ... [続きを読む]