村雨庵 さん プロフィール

  •  
村雨庵さん: 村雨庵 茶の湯日記
ハンドル名村雨庵 さん
ブログタイトル村雨庵 茶の湯日記
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/tukiduki
サイト紹介文日々是茶の湯
自由文ざーっと降ってカラッと上がる通り雨が村雨 まあ 暫し雨宿りにお寄りあれ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供364回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2009/04/21 18:52

村雨庵 さんのブログ記事

  • 山は早や秋
  • 今日は水曜稽古暑い一日だもうすぐ夜中の12時だがこの部屋は30度クーラーの設定をさっき26度から23度のパワフルに変えたが部屋の温度が29度から下がらない窓を開けると外はもっと暑いようでむっとする扇風機とサーキュレータで空気をかき回すのだがその... [続きを読む]
  • 蓮 はちす
  • 蓮葉の西にちぎりの深ければ上こす露に秋ぞうかべる  定家ハス古名「はちす」は、花托の形状を蜂の巣に見立てたとするのを通説とする。「はす」はその転訛。水芙蓉(すいふよう、みずふよう)、もしくは単に芙蓉(ふよう)、不語仙(ふごせん)、... [続きを読む]
  • 雲收山岳青
  • 雲收山岳青雲収まりて山岳青し進云う、恁麼ならば則ち、日出でて乾坤輝き、雲収まりて山岳青し。 雲が消え去って山並が青々と見える。今日は月曜日お盆中にインターネットで予約したクリニックへ出かけた昨年暮れに出来たビルのクリニック何もかも... [続きを読む]
  • 惜しめども
  • 伊勢物語第 九十一 段 (惜しめども)むかし、月日のゆくへをさへ嘆く男、三月つごもりがたに、  をしめども  はるのかぎりの  けふの日の  夕暮れにさへ  なりにけるかな今日は文の会である伊勢物語を音読している今日で100段まで終わ... [続きを読む]
  • 花火
  • 雨雲に入りては開く花火かな 子規昨晩は花火大会がある予定であったが突然の夕方から怪しい空模様そのうちゴロゴロ雷が鳴りだした初めは花火の音かと耳を澄ますがはるかに空気を伝わる音の響きが異なるこれで花火は中止になるかと雷の音を聞いていたがそ... [続きを読む]
  • 安宅の夕立
  • 写真は歌川広重 名所江戸百景大はしあたけの夕立大橋安宅の夕立印象派の画家として有名なゴッホが模写したことでもよく知られています。大橋は日本橋の浜町から深川六間堀の方にかかっていた橋で、幕府の御用船安宅丸の船蔵があったことから、安宅(あた... [続きを読む]
  • 朝顔
  • 昨日はブログを書くのを忘れて朝まで熟睡してしまった写真は練りきりの朝顔菓子部製だが朝顔はほんとは五弁だそうな芯に朝露を落としてあり葉を見ると朝顔観賞するまもなく二口にてのどに消えたがまあ味は良ししばし幸福感に浸った茶の湯・茶道ランキング [続きを読む]
  • 金魚すくい
  • 夜店の金魚すくはるるときのかがやき 山頭火西荻窪の文房具店で買ったうちわとバイ様に頂戴した香袋の黒い金魚これを飾ってる前を通り過ぎるとお香の良い香りがする 朝から雨気温も23度お弟子様が何名かお盆でお休みで2時頃クマショウさんその後越ち... [続きを読む]
  • 葡萄
  • 雨に剪つて一と葉つけたる葡萄かな 蛇笏結構たくさん雨が降ったようだが家の中にいると何もわからないただ昨晩から足が痛いいわゆる座骨神経痛だロキソニンテープを貼ってゴロゴロの一日テレビではお盆休みの渋滞と天気予報の話し見ているうちに眠ってる... [続きを読む]
  • 葛焼き
  • 月に一度の研究会夏休みはない暑くとも寒くとも槍が降ろうが雪が降ろうがお勉強にはまじめに出かける一度始めたらやめないと初めは思うのだが辞めたのもたくさんある香道に書道に華道若いときは合気道や日本舞踊他に数知れず若いときから続けている... [続きを読む]
  • 芙蓉
  • 反橋ソリバシの小さく見ゆる 芙蓉かな   夏目漱石 白い芙蓉の花が咲いていた芙蓉は アオイ科短い毛が密生した大きな葉は、ふつう浅く5裂します。熱帯・亜熱帯地方では常緑ですが、温帯では冬に落葉します。6月から9月にかけて、淡いピンクの花を咲... [続きを読む]
  • 飛流 直下三千尺
  • 滝の画に賛は飛流 直下三千尺飛流直下三千尺疑ふらくは是れ銀河の九天より落つるかとあたかも天の川が天空から落ちかかるかのように思われるという李白の詩「望廬山瀑布」が出典。望廬山瀑布   李白日照香爐生紫煙遥看瀑布挂長川飛流直下三千... [続きを読む]
  • 数珠玉
  • 真ん中のは数珠玉別名 唐麦似ている物に鳩麦があるが鳩麦には縞模様があり数珠玉はつるつるしている鳩麦はうつむくが数珠玉は天を向いている「ずずこ」とも読むようだ・熱帯アジア原産。 稲の伝播とともに 食用作物として渡来した。・水辺や荒地に... [続きを読む]
  • 暑気払い また
  • 枇杷と桃 葉ばかりながら 暑気払い今日は月に一度のお茶のお稽古お稽古が終わったあとはいそいそといつものお料理屋さんへ暑気払い参加者は先生他10名生ビールで まず乾杯飲めない方は烏龍茶はじめカクテルグラスに蛸と茗荷の和え物黒い塗り箱にお刺身... [続きを読む]
  • 暑気払い
  • 口紅の玉虫いろに残暑かな 飯田蛇笏今日は水曜稽古お盆も近いのでと待合は扇面古写経センメンコシャキョウを掛ける平安時代のもので四天王寺に伝来した装飾経の写し扇面に切った料紙に絵を描いて法華経・無量義経・観普賢経の経典の経文を書写したものだ四天王... [続きを読む]
  • そよりとも
  • 月曜日は立秋そよりともせいで秋たつことかいの     上嶋鬼貫久しぶりのお謡お昼ごろ家を出ると驚いたその暑いのなんの熱帯地方だ空はギラギラ青い空日傘を忘れたことを真底悔やんだお謡は羽衣最後の2頁を謡う時間があまったので次へ進むようにと... [続きを読む]
  • 松籟庵様夏の茶事
  • 松籟庵様には毎年お盆休みにお招き頂いていたが今年は早め今日は台風5号が来るというにそぞろお茶事に出かける待合は窪田空穂の短冊夏の夜の真闇の庭にかすかなる音あらしめて落ち続く水  空穂空穂とは窪田 空穂クボタウツボ1877- 1967歌人、国文学... [続きを読む]
  • 東貴人且座の順
  • 七事式はほとんど五人でするのだが自分だけ出来ればよいと思ってはならない一座建立という気持ちがなければバラバラになる何より気持を揃え所作を揃えようという事に努力しよう日曜日は羊の会下記は東貴人且座の順の私のメモだ東の貴人は茶室の外... [続きを読む]
  • 秋のはつ風
  • おしなべてものを思はぬ人にさへ心をつくる秋のはつ風  西行サカチカさんにランチをご馳走になる最近お料理教室をお休みしてるので腕が鈍るからと作ったとう鰻豆腐鰻ざく舞茸と葡萄の梨酢和え青紫蘇御飯香の物明日は丑の日鰻ざくと鰻豆腐秋なら... [続きを読む]
  • 昼顔咲きぬ
  • 子ども等よ昼顔咲キぬ瓜むかん 芭蕉花は昼顔とわるなすび・茄子(なす)科。 この属の植物に鎮痛作用を 持つものがあることから。・開花時期は、 6/ 5 〜 8/20頃。・北アメリカ地方原産。・ナスに似た白い花。5弁花。・茎と葉にとげがあり、... [続きを読む]
  • 浮世は熱きもの
  • 百日紅サルスベリ浮世は熱きものと知りぬ 漱石むかし三十年も前だが庭にサルスベリの木があった厳しい真夏の空に向かってピンク色の縮れた花を咲かせていたがそのサルスベリを夏になるとときおり思い出す今日は木曜稽古午後はカバちゃんだけなのでゆっく... [続きを読む]
  • 涌蓮
  • 旅蓮われのみとおもひし物を泊まり舟同じ浮き寝の友もわれあり     涌蓮涌蓮ようれん美術人名辞典の解説江戸中期の真宗高田派の僧。伊勢黒田生。浄光寺誓海の弟。諱は慧亮、字は達空、嵯峨居士と号する。初め江戸桜田の澄泉寺に住むが、のち京... [続きを読む]
  • アオスジアゲハ
  • 最近そとへ出るとよく蝶を見かける写真は今日の紫兎先生のお稽古へ向かう途中ヒラヒラと蝶が飛んでいる写真を撮ろうとするがこれが難しいやっと何枚かとってその内の一枚にかろうじて写っていた名前もわからないが大きな蝶でとても奇麗だ後でネットで見... [続きを読む]
  • あるときの 我
  • あるときの我をよぎれる金魚かな 汀女汀女とは中村汀女ナカムラテイジョ[1900〜1988]俳人。熊本の生まれ。本名、破魔子。「ホトトギス」同人として活躍。「風花」を創刊。句集「春雪」「汀女句集」など。(デジタル大辞泉ヨリ)今日は〇〇研究会十名位が出席... [続きを読む]
  • 月をも愛メでじ
  • 今日は文の会文読むことはしばし中断して今は三名で伊勢物語を音読しているその内の第八十八段(月をもめでじ)原文 むかしいと若きにはあらぬこれかれ友だちども集りて月を見てそれがなかにひとり おほかたは月をもめでじ これぞこの  つもれば... [続きを読む]