komatsucraftspace さん プロフィール

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komatsucraftspaceさん: Asian Syndrome
ハンドル名komatsucraftspace さん
ブログタイトルAsian Syndrome
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/kazukuti/
サイト紹介文秋田市にあるアートクラフトギャラリー・小松クラフトスペース店主のブログです。
自由文店での展示会の模様や海外買い付けにまつわる話など、マイペースで更新中です。
お店のHPはこちら
http://www.komatsucraft.com/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2009/04/22 17:37

komatsucraftspace さんのブログ記事

  • 『バーンロムサイ展&旅するマーケット』始まっております
  •  しばらくブログの更新を怠っておりましたが、7月16日(日)から当店2Fギャラリーで『バーンロムサイ展&旅するマーケット』がスタートいたしました。毎年恒例の夏の風物詩と言ってもいいこの企画展、今回は日曜祝日スタートという変則日程でしかも土砂降りの天気という不運に見舞われたのに関わらず、初日からたくさんのお客様に足を運んでいただいております。慌ただしく凄いているうちにあっという間に一週間が過ぎました [続きを読む]
  • 「若勇さんの芸と冷酒を愉しむ会」開催いたします
  •  昨年からスタートした小松クラフトスペース三代目嫁が主催する和装部・旅する着物ことはじめ。着付けから着物に関する様々な講座、着物でのバスツアーまで毎月様々なイベントを企画しています。いよいよ夏ということで浴衣を着て美味しい冷酒を愉しむ企画を、と思っていましたが、今回はプレミアムなゲストをお呼びすることになりました。着物や日本酒ファンのみならず、花柳界にご興味がある方には特にお勧めです。旅する着物こ [続きを読む]
  • 石の愉しみ
  •  現在、好評開催中の『夏の衣と天然石展』。天然石は世界各地の様々な鉱物を集めておりますが、原石やアクセサリーに限らず発掘品の翡翠大珠、石器、秋田県内の鉱山から採掘された鉱石、印鑑、硯、化石にいたるまで石に関するものはかなり網羅しております。アクセサリーも以前、中近東で集めた発掘ビーズやアフガニスタンの印章リングなど珍しいものがたくさん。 パワーストーンがお好きな方だけでなく、骨董や鉱物マニアの方ま [続きを読む]
  • 夏の衣と天然石展
  •  6月9日から当店2Fギャラリーにて『夏の衣と天然石展』が始まりました。週末はあいにくのお天気でしたが、Rocojuliの渡邊ひろ子さんが在廊されていたこともあってたくさんのお客様にご来店いただきました(せっかくひろ子さんがいらしていただいたのに、忙しくて一枚も写真を撮れず…) 今回は盛りだくさんの企画ということで会期を約一か月間という普段の催事よりも長く設定しました。 Rocojuliの新作はボタニカルダイ(植物 [続きを読む]
  • ブログが12周年になりました
  •  今朝気付いたことですが、こちらのブログ『Asian Syndrome』がスタートしてから12年になりました。子供の頃から「日記は10日以上書いたことがない」のにも関わらず、干支が一周するまで維持してこられたのは、「少ない時には月に1,2回の更新」というマイペースで続けてきたからかもしれません。 ブログがスタートした頃はまさにアジア各国を頻繁に旅していた時期で、当時ハマっていたロックバンド・MUSEの楽曲「Stockhol [続きを読む]
  • カルマン・ギャラリーコンサート開催されます
  •  来たる6月12日(月)、当店2Fギャラリーでモンゴルやアイルランドの伝統音楽をベースにダルシマー、馬頭琴、バウロンという珍しい楽器を使ってユニークな音楽を創造するグループ・カルマンのコンサートが開催されます。今回は友人のhanautaさんによる企画。久々のワールドミュージックによるギャラリーコンサートです。 中世ヨーロッパからモンゴルの大草原まで聴く人を誘う演奏を無国籍なギャラリー空間でお楽しみください [続きを読む]
  • 『群言堂春夏展』開催中です
  •  ゴールデンウィークは予想以上にたくさんのお客様にご来店いただきました。観光客のお客様も何組かいらっしゃって、中にはパプアニューギニアご出身の方も!展示されている故郷の仮面や工芸品に驚き、喜んでいかれました。 連休が終わって間もなく、5月12日(金)から『群言堂春夏展』がスタート。初夏に相応しく爽やかなウェアが揃いました。群言堂の新作を楽しみにされていたお客様が沢山いらしております。 『アマゾン民 [続きを読む]
  • 今年のゴールデンウィークは
  •  ここ数年来、ゴールデンウィーク期間中は能代や角館などに出店し、店はお休みしておりました。理由は「連休になると秋田市内が閑散として店が暇になるから」(市内の人は外に出かけて、反対に外から市内に来る人は少ない) しかし今年は逃げも隠れもしません。せっかく面白い展示をやっているので5月6日(土)まで平常通り営業いたします(7日はお休み)連休中、秋田市に来られる皆さん、連休中は特にどこにも行かないという [続きを読む]
  • 『アマゾン民族館の至宝展』開催中です
  •  当店2Fギャラリーで好評開催中の『アマゾン民族館の至宝展』スタートから一週間、たくさんのお客様に足を運んでいただいております。インカの土器やタラベラ焼、ニューギニアの仮面などの古美術品から蝶や昆虫、ワニなどの動物標本、リーズナブルな雑貨やアクセサリーまで、ヴァライティ豊かな内容です。中でも人気はグアテマラのスペイン植民地時代の鐙やボリビアの三葉虫の化石、ニューギニアのタパ絵など。当店ではここ数年 [続きを読む]
  • 『アマゾン民族館の至宝展』が開催されます
  •  4月14日(金)から当店2Fギャラリーにて『アマゾン民族館の至宝展』が開催されます。この展示会は『アマゾン民族館』(2014年閉館)の元館長・山口吉彦さんが貴重なアマゾン資料を保存するために立ち上げた「アマゾンコレクション保護・夢基金」を支援する目的で開催いたします。山口さんが永年収集した美術工芸品や動植物標本の中からアマゾン以外の中南米と南太平洋のものに厳選して出品いたします。(一部、アマゾン [続きを読む]
  • 『ニッポンの春展』開催中です
  •  3月10日から当店では『ニッポンの春展』を開催しております。茨城県の手すき和紙「西ノ内和紙」をはじめ、陶器や染織工芸など日本各地の工芸品を展示。11日に行われた遊廓の講演会にあわせて関連書籍や粋を感じさせるアンティークの商品も集めました。 西ノ内和紙は江戸時代に水戸藩によって庇護され、徳川光圀が編纂を始めた「大日本史」にも使用されたという歴史を持つ伝統工芸。その担い手で無形文化財保持者である菊池正氣 [続きを読む]
  • トークイベント『遊廓と地域文化』開催されました
  •  3月11日(土)に開催されたトークイベント『遊廓と地域文化』、昼の部、夜の部ともにほぼ満員となり、たくさんのお客様にお話を聞いていただいたことは嬉しい限りです。誠にありがとうございました! 渡辺豪さんをお招きしてイベントを開催するのはちょうど2年ぶりでしたが、社会的な認知度は前回とは比べものにならないくらい広がりました(昨日の朝日新聞全国版にもカストリ出版と渡辺さんの特集記事が掲載されていました [続きを読む]
  • 『秋田県の遊廓跡を歩く』刊行記念イベント開催いたします
  •  昨年秋に発売された私と渡辺豪さん(カストリ出版)による共著『秋田県の遊廓跡を歩く』の刊行記念スライド&トークイベントを3月11日(土)当店2Fギャラリーにて開催いたします。この刊行記念イベントは昨年12月に東京吉原の割烹料亭でも行いましたが、いよいよ地元秋田での開催となります。詳細はこちらに。 東京でのトークイベントでは私が調子に乗ってしゃべり過ぎてしまい、渡辺さんのお話をもっと聞きたかったとい [続きを読む]
  • 『フェルトとカシミア展』始まりました
  •  2月3日(金)から当店2Fギャラリーで『フェルトとカシミア展』が始まりました。フェルト工芸の第一人者・ジョリー・ジョンソンさんの新作展をモンゴルのカシミア山羊の産毛を使ったニットブランド・カシミヤプラスと共に開催しております。ジョリーさんの作品展は当店では3年ぶり。帽子やアクセサリー、敷物といった人気のアイテムから昨年から制作されている花器シリーズなど、いずれも一目見ただけでジョリーさんのだと分 [続きを読む]
  • ホームページをリニューアルしました
  •  当店のホームページを立ち上げたのは1999年。その後、数度リニューアルをしたことがあった(ような記憶がある)のですが、ここ10年位はずっと同じデザインでした。「さすがにそろそろ変えなければ」と先日一念発起し、久々にリニューアルいたしました。こちらです。 と言っても大枠のデザインが変わっただけで内容はほぼ以前のまま。これから少しずつ変えていこうかと思っています。ウェブショップもまだ仮オープン中です [続きを読む]
  • 2017年『吉例初市』
  •  あけましておめでとうございます。今年の大晦日、元旦は例年に比べて暖かく、穏やかなお正月を迎えることができました。 昨年は「着物ことはじめ」、『インド古典音楽ライヴ』やギャラリーコンサート、『秋田県の遊廓跡を歩く』の刊行、博物館や東京の料亭での講演会など、展示会の企画、販売という本来の仕事以外の活動も充実した年でした。マイナーな企画でしたが『縄文と手仕事展』にように、手探りながら縄文時代をテーマに [続きを読む]
  • 2016年も残すところ3日
  •  今日は年内最後の営業日。最近ブログの更新を怠っていたので、12月中旬から最近までの出来事を総ざらいいたします。 12月18日に東京吉原の料亭にて「秋田県の遊廓跡を歩く」刊行記念トークイベントが開催されました。登壇者は私と渡辺豪さん。午後の部、夕方の部共に満員札止、東京だけでなく京都や北陸から足を運ばれた方もいて、皆さん熱心に耳を傾けられている姿が印象的でした。終演後に何人ものお客様から「話を聞いて秋 [続きを読む]
  • 『冬を楽しむ展』始まりました
  •  12月2日(金)からは年内最後の催事、『冬を楽しむ』。初日からRocojuliの渡邊ひろこさんも在廊し、クリスマスシーズンらしい華やかなイベントがスタート。2日間たくさんのお客様で賑わいました。 今回Rocojuliは山形の佐藤繊維の糸を使ったニットウェアやシルクドレスの他、インドでセレクトした様々な素材のショールも出品。今年私がインドに行けなかった代わりにたくさんの魅力的なショールを揃えて頂きました。さすがは [続きを読む]
  • 「小松クラフトスペースのあゆみ」を更新しました
  •  10年以上も放置していた弊店の歴史を紹介する(?)サイトを更新しました。こちらです。 実は昨年遊廓のイベントを開催したあたりから文化勲章を受章された民俗学者の「小松和彦」先生と混同される方がTwitter等で散見され(嘘のような本当の話です)、「『秋田県の遊廓跡を歩く』を小松先生の著作と勘違いして買われる方がいたら大変だ」と思っていました。たしかに呪術と遊廓は遠からず近からずのイメージですが。。。 そ [続きを読む]
  • 秋に寄す後期『本間幸夫漆芸展』始まりました
  •  さる10月30日、五城目の福禄寿酒造さんにてAkibi Plusさん主催のレクチャー「朝市と地政学」が開催され、渡邉康衛(福禄寿代表)さんと一緒に講師として参加いたしました。福禄寿酒造さんとは昔から家族ぐるみでお付き合いをさせていただいており、会場のお座敷も物心が付くか付かないかの頃から遊んでいた場所。思い出深いこの場所で幼馴染の康衛さんと一緒にトークするのは感慨深いものがありました(今回企画していただい [続きを読む]
  • 『秋田県の遊廓跡を歩く』が発売になりました!
  •  この度、私の初めての著作となる『秋田県の遊廓跡を歩く』が正式にリリースされました。版元のカストリ出版さんの特別な計らいで発行日は私の40歳の誕生日。完成した本を手に取ってみると本当に感慨深いです。『色街調査紀行・秋田県の遊廓跡を歩く』・著者:小松和彦(文)/渡辺豪(写真)・発行:カストリ出版・発行日:平成28年10月23日・B6 203ページ  全ページ・フルカラー・特典:矢島町の酌婦のブロマイド(復刻)■ [続きを読む]
  • 『群言堂秋冬展』開催中です
  •  10月も半ば近くなり、今日は肌寒い一日になりました。突然の寒さが堪えるのかご隠居は「秋田には夏と冬しかないのか」とボヤいておりました。 さて、先週の10月7日から『群言堂秋冬展』が2Fギャラリーでスタートいたしました。まさに深まる秋にぴったりのウールやコットン素材のウェアが揃いました。 今回はオーガニックコットンのブランド・プリスティンの作品展も同時開催しております。ネットでは手に入らないオーダー [続きを読む]
  • 講演会『秋田・遊廓の文化史』
  • 早いものでもう10月に入りました。今月は私の誕生月、いよいよ40代に突入です。30歳になったのがついこの前のようにも感じますが、その当時のブログの記事を読むと(恥ずかしいのでリンクは貼りません)ずいぶん若かったんだなと思います。 奇しくも30代最後の日に秋田県立博物館にて講演会を開催させていただく運びとなりました。実は昨年の秋から数回にわたり、カストリ出版の渡辺豪さんと県内各地に残る遊廓跡や妓楼建築を調 [続きを読む]
  • 『着物のいろは&宮井の風呂敷展』
  •  昨夜の中秋の名月を境に秋の気配がしてきました。涼しくなってきたところで9月恒例の和服の催事『着物のいろは展』が今日からスタートしました。 6月から定期的に「着物ことはじめ」という講座を開催してきました。最近では定着して毎回定員がすぐ埋まるほどになりましたが、特に若い女性に人気で皆さん熱心に受講していただいております。「浴衣から一歩進んで着物も楽しみたい」という声も聞かれたので、着物の初心者から上 [続きを読む]
  • 加藤九祚先生のこと
  • 極東、中央アジアの民族学、考古学の第一人者・加藤九祚(きゅうぞう)先生がウズベキスタンの仏教遺跡の発掘調査中に逝去されました。94歳、心よりご冥福をお祈りいたします。加藤先生とは2年前に石巻でお会いする機会がありました。講演の後、一緒にお酒を飲みながら夜が更けるまでお話させていただくことができました。とても90代とは思えないお酒の強さと饒舌さに、「間違いなく100歳になっても元気でいらっしゃる」と [続きを読む]