iso さん プロフィール

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isoさん: 暮らしをつむぐ
ハンドル名iso さん
ブログタイトル暮らしをつむぐ
ブログURLhttp://isoarquitec.cocolog-nifty.com/
サイト紹介文愛知県東郷町で設計事務所を営むものです。日々のくらしなどを綴っています。
自由文2008年より故郷の東郷町で設計事務所を開設することになりました。名古屋市内のの大手設計事務所(+大阪支店)で10数年勤務していました。ハウスメーカーにはできない魅力ある住宅ほかを手掛けています。事務所兼の住宅は見学可能ですのでご希望の方は前もってご連絡していただければ内部も見られます。興味のある方はぜひご連絡ください。
http://www.iso-ae.com/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供43回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2009/04/23 10:03

iso さんのブログ記事

  • そよ風の屋根と機器
  • 太陽光集熱のそよ風の設置が出来ました。 今回はガラス集熱ではなく、屋根材の板金のみで集熱するタイプのものをチョイスしていますので見た目は通常の建物と変わりありません。 板金は黒となりますが、ガラス集熱であればほかの色もできるようです。 道路面からの見た目は当初のご希望で平屋のように見せることを考えました。 また、太陽光集熱機器があるように見せないことも気を配りました。 北側屋根面。 越屋根のような... [続きを読む]
  • 竣工写真
  • MT House(キューポラハウス)の竣工写真があがってきました。 ↑ドローン撮影のカット。 時代は進歩しています。 マンションなどで空撮する場合はセスナをチャーターし、コストのため他物件とまとめて撮影していたころが懐かしいです。 ↑住まい方の「色」が出てきています。 いい感じに空間が作られてきました。 ↑人物の無い写真より、ある写真の方が断然イイです。  施主様やこちら側の都合もあって1年半ほど... [続きを読む]
  • 塗装
  • 一部外壁に使う木の塗装(下塗り)が始まりました。 写真では少し色付きがありますが、おそらく紫外線反射するので濃く見えています。 サングラスなどを通しても濃く見えますが、実際現場で塗っていると裸眼では塗装無塗装部分は比較しないと違いが判りません。 1回目塗装なのでそのまま材を塗装、大工による建込後、2回目の塗装をします。 この手順でやらないと2,3年後に材の収縮が起こったとき無塗装部分の露見が顕著に... [続きを読む]
  • そよ風設置2
  • 先日チャンバーボックスを設置した後、垂木間に採熱板を取り付けました。 防水紙、垂木設置後何回か雨も降り、防水性と結露水が軒先の通気孔部分のJパネル小口に及ぼす影響なども確認できました。 採熱板は厚みのある垂木の横に手打ちで釘止めして行きます。 野地部分に密着させるのが良い留め方の様なのでそのあたりの施工を確認して行きます。 遮熱のシートの為、照り返しがキツく大工さん泣かせですが、キチンと設置してい... [続きを読む]
  • 防蟻材塗布
  • 防蟻材を塗布しました。 基本的に土台、柱はヒノキ、間柱はスギ、面材耐力壁はケイ酸系無機材のボードなので樹種が公庫融資や性能表示では、D1樹種に当たりますので本来は防蟻材散布は必要ありません。 天然素材にこだわる伝統工法やシックハウスにとてもこだわる建物では防蟻材を塗布しない場合もあるようですが、市井で建てられている大半の木造住宅は防蟻材塗布しています。 当事務所の案件でも今まで土台、柱はヒノキ(一... [続きを読む]
  • そよ風設置1
  • そよ風(≒OMソーラー)を設置しました。 棟部分にチャンバーを設置し屋根面で集熱するための大きめの通気垂木を設置しました。 内部の写真は後日アップします。 この垂木間に金属板を設置しますが、もう少し先です。 北側は集熱しないのですが、同じ部材、ピッチで通気垂木を設置しています。 棟部分で防水シートに覆われているものがそよ風のチャンバーです。 今回は1列タイプのものを選択しましたので外部のチャンバー... [続きを読む]
  • そよ風の設置準備
  • 太陽熱集熱システムの『そよ風』設置のための準備に取り掛かっています。 野地は前も書きましたがスギ3層無垢合板のJパネルです。 外断熱、内装野地表しなので片面化粧材ですが、断熱、 防水紙も無い状態のJパネルは結構きれいです。 ソーラー集熱にはomソーラーの様にガラス集熱のタイプもありますが今回は屋根板金による集熱です。 上の写真はチャンバーボックス設置のための位置出しと準備です。 数日後の写真です。... [続きを読む]
  • 祝 上棟
  • もう10日ほど前になってしまいましたが、NM Houseの上棟が無事終わりました。 屋根はスギ積層板のJパネル野地上に外断熱としています。 正栄工務店さんで施工してもらった物件の中では面積は大きいのですが、私が設計した中では比較的架構が単純なので割とスムーズに棟上げが進みました。 夕方にクライアント様に神酒によるお清めをしてもらった後、監督、職人、並びに設計の私に向けて一言いただきました。 とても... [続きを読む]
  • ちょっとくわしい材料検収(2)
  • 材料にはよく以下の写真のような印字があります。 これは機械的に強度、含水率サイズを明記したものです。 含水率は前回のブログでもアップしましたが含水率計を使って調べます。 SDは表面仕上げされた乾燥材のことで この場合 含水率15% 下段の数字は材料の幅、高さ、長さをmmで表示しています。 含水率は通常住宅に使用される構造材は20%程度が目標とされています。 切り出しの生木は含水率100〜200%あ... [続きを読む]
  • 材木検収1
  • 基礎型枠脱型後すぐ材木の材料検収に行ってきました。 積まれた材料を下してランダムに目視、打音、含水率計などで調べます。 今回、コストの関係上一部を除いて外材(ベイマツなど)に変更予定でしたが、ノタのある材料(面皮の一部ついたもの)や見た目などが良くない材(一部虫食いがあるなど)を使いコストを納めています。 これらの材は壁内に隠蔽されるところに使い目につくことはありません。見えがかりの材は事前に選別... [続きを読む]
  • 型枠脱型
  • 先週型枠を脱型しました。 断熱材打ち込み型枠だったので断熱材がきちんとコンクリートにくっついています。 床コンクリートに蓄熱させるので写真上側の床は熱橋部分(コンクリート壁と床コンクリートの入隅)以外はコンクリートのままです。 手前の北側は蓄熱体が広すぎると蓄熱が少なくなるので全面断熱材を貼ります。 コンクリートの立上りが通常の建物より20センチ程度高いのですが、これは基礎コンクリート蓄熱体と断熱... [続きを読む]
  • ちょっと詳しい基礎工事
  • 以前、知人から 「お前のブログは専門的すぎ、文章長すぎでわかりにくい。」 と指摘があったのでなるべくわかりやすく書くことを気に留めていましたが、最近は結構詳しく書かれている方もたくさんいます。 当事務所はどちらかというと「デザイン寄り」のような感じで見られているようで、各工事の詳しいことを話したりすると 「そんな細かいことまで見ているんだ。」と言われるクライアントさんもいましたので時間などが許すよ... [続きを読む]
  • 春到来
  • 近くの桜坂。 満開になりました。 花びらがちらちら舞う中、ゆっくりゆっくり通り抜けてきました。 明日は雨予報。儚い美しさは格別です。(N) [続きを読む]
  • 配筋検査
  • 今週はじめに配筋検査を実施。 地盤改良の変更があったので深基礎部分を通常のものに変えた以外は問題なし。 書類提出して瑕疵保険適用(基礎)を受けます。 私自身も瑕疵検査員をしていますが予定通りの検査内容で安心しました。 本当は今週末コンクリート打設予定でしたが、天候が思わしくなく来週に順延です。 打設後1,2日後の雨ならば恵みの雨ですが、当日の多めの雨は厳禁です。 コンクリートの打設については工事後... [続きを読む]
  • 土工事
  • 土工事が進んでいます。 既存の石積み土留めを撤去し、コスト削減のためコンクリート擁壁は最小限にしています。 試掘の結果、北側の支持地盤がかなり上面に存在していたため、平面的な改良としました。 敷地は高台あり、かつ道路面より2m以上あがっているため、雨が降ってもすぐ乾燥する水はけのよい地盤です。 砂質土のため砂ぼこりがかなり舞ってしまいます。改良による固化によって多少埃の面では改善されています。 改... [続きを読む]
  • 明治村2017
  • 毎年恒例、春の明治村。 今年は連休のなか日に訪れたので、今まで見たことのない混みように、道半ば家に引き返しそうになりました。 しかし、一旦、村に入ってしまえば、そんな混雑も気にならないくらい広々していてスケールの大きさに今さらながら脱帽。 今回は、謎解き探偵のイベントに参加しました。 初級編にしましたが、意外に難しい。 いつもは見ない建物の裏側などにもヒントが隠されていて、なかなか面白い視点で改め... [続きを読む]
  • ふたご玉子
  • 割っても割ってもふたご玉子。 リニューアルオープンした近所のスーパーに置いてあった、無選別卵1パックが見事?10個とも双子玉子。 その昔こどもの頃、近所のたまご屋さんにおつかいに行くと、このふたご玉子(二黄卵)をおばさんが持たせてくれたものです。 最近はきっちり選別されたものばかり売り場に並ぶ世の中になったようで、なかなかお目にかかれませんでした。 調べてみると、産卵開始まもない若い鶏だと二黄卵に... [続きを読む]
  • 地盤と計画②
  • 今回物件の地盤はあらかじめ調査をしたうえで補強の是非を検討し地盤補強するようにしています。 住宅の瑕疵保険上、調査が必須でその調査結果に基づいて補強を施す、という流れです。 これは現在新築で住宅建設する場合、調査→報告→補強(補強有の場合)という進め方は必須でどの新築建物もやっていることです。 本計画はさらに保証料を支払い、地盤に対しての保証も付加しています。 最近はこの「地盤保証」という概念がか... [続きを読む]
  • 地盤と計画①
  • 今月中ごろから掘削工事が始まりました。 以前のブログでも取り上げましたが、今回敷地は周囲の敷地地盤との高低差がまちまちで計画にかなり気を使いました。 写真は現在の状況です。すでに既存の地盤を基礎底まで1m弱根切し、手前の擁壁底も掘削しています。 コンクリートの土留めの基礎底と高さの低いブロック土留めの基礎コンからの補強鉄筋まで施工済です。 地盤に関して大雑把にいうと 赤い線が建物の基礎底、青い線が... [続きを読む]
  • ゴッホとゴーギャン展
  • 『ゴッホとゴーギャン展』に行ってきました。 名古屋市の栄にある愛知県美術館での開催。 土曜日で割と混雑していたこともあり、初めて音声ガイドを借りて鑑賞してみました。 ゴッホとゴーギャン役の声優さんの会話調の解説がよかったです。 いつもは、こどもに解説を小声で読み聞かせながらの鑑賞で、人が多いとなかなか疲れます。 今回は最後の1枚までクラッシック音楽をBGMにゆったりとした気分で絵を楽しむことができ... [続きを読む]
  • オサメット
  • 土曜に聞いていたCBCラジオの環境番組で当たりました。 なかなかいいです。 国家基準にも合格しているらしい。 防災用だけど、電車で行く現場などはかさばらず重宝しそう。 [続きを読む]
  • 触媒
  • 去年の11月にミニの車検を受けて、21年目(うちに来てから7年目)を走り出しました。 ブレーキマスターシリンダの老朽が少し気になりますが、エンジン、ミッションは元気! ですが、年末にメインで乗ってる妻からの報告で 「フケが悪い」との報告が。 私が乗ってみると、確かに時速50kmに行かないくらいでアクセル踏んでもふけず、ノッキング現象が。 これは排気系がいかんと思い、主治医にみせると触媒が完全に崩れ... [続きを読む]
  • 土工事
  • 先週末からNM Houseの土工事に入りました。 高低差が最大3m以上あり、かつ東西南北の隣地、道路全て地盤の高さが違うため、どうやってすり合わせするかが大きな課題でした。 また、宅造規制区域なのであまり大きな切り盛りも出来ません。今回はそれらを調整する作業でかなり時間がかかりました。 随時ブログアップして行きますので、傾斜地での住宅建設を考えている方は参考にしていただければと思います。 *残土が... [続きを読む]
  • 一年検査
  • キューポラハウスの1年検査を正栄工務店さんと共に実施させて頂きました。 外部、内部共に見させて頂きましたが、とてもきれいに使われています。 住まい方に色んな工夫をしており、上手に使いこなしていて感心させられました。 雑談の中で 「断熱がしっかりされている気がする」 と言われました。当事務所の仕様としては標準的ですが、屋根は野地上で外断熱している為、その効果が大きいと思いました。今日は1月としては暖... [続きを読む]
  • NM House 地鎮祭
  • 今日は地鎮祭でした。 お天気も良く、風邪をひいた子供さん達も参加出来て一安心。 最初にお話しを頂いて丸2年。 大変お待たせしました。 温熱環境や耐震性の高度化などを考慮したためかなり時間を頂いてしまいました。 ソーラー集熱システムの「そよ風」(=OMソーラー)の採用など色々と盛り込んだ物件です。出来る限りこのブログで紹介して行く予定です。 [続きを読む]