爺 さん プロフィール

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爺さん: たかが一人されど一人
ハンドル名爺 さん
ブログタイトルたかが一人されど一人
ブログURLhttp://takaga.blogspot.com/
サイト紹介文老人にはなりたくないと思っても歳には勝てません。しかし、若者に負けず頑張ろうと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供258回 / 365日(平均4.9回/週) - 参加 2009/04/24 18:27

爺 さんのブログ記事

  • 報道の自由度:世界で72位
  • 自民党幹事長の二階氏が、自派閥メンバー今村氏の復興大臣辞任に関して「マスコミに首を取られた」として恨み節をしゃべっている。自分でこけながら責任を転嫁したいので八つ当たりしているだけだから、そんなことはどうでもいいとしよう。関連して思ったのは「現在のマスコミに大臣の首を取るだけのパワーなんか皆無であること、むしろ政権批判が中途半端に過ぎることである。」記者会見のように公開の取材現場でさえ、マスコミの [続きを読む]
  • 「稚気愛すべし」とは言うが
  • 己が小人の極みでいながら他人のことをあげつらうのは問題だろうが、言わずにいられない。現在日本の政治とか経済を動かす中心的役割を担っている人の多くは40歳から60歳前後の人たちだと思うが、ここに大人びた人がいないように見えるのが残念でならない。政治家・官僚でも経済人でも学者にしも江戸時代末期とは異なり、若い時から国家100年の大計を思う人間がいなくても仕方が無い。どんな家に生まれたにせよ、幼くしては [続きを読む]
  • 軍事音痴
  • そこそこの兵器を持たされている15万人近い要員で構成される軍隊もどきの組織を持ち、防衛省と言う立派な役所まで持つに至っている我が日本。外国では防衛省は国防省と同等に見られるそうだ。外国の事情は詳しくないが、推測するに国防省と言えばどこの国でも、全員が軍人とは限らぬかもしれぬが、軍事の専門家で構成されるとしたものだろう。我が国の防衛省は大臣が軍事の素人であるのは勿論だが、軍隊もどき組織の上に軍事とは [続きを読む]
  • 安心した
  • アメリカは大統領が決まっても行政機構の人事が進まず無政府状態にあるようだが、軍隊だけは別で、大統領の交代は無関係で、完ぺきな体制が維持できているそうだ。商人であるトランプ氏がいくら海外の戦争にはコミットしないと言っても、軍隊はそう簡単に言うことを聞かない可能性もあるのだろう。世界の警察官にはならないと言って当選した大統領が、半年も経たずに中東のイエメンやシリアで国際法違反の戦争をおっぱじめざるを得 [続きを読む]
  • 1強の政治風土
  • フランスや韓国の大統領選挙に関する報道を見ていると、何れも4人の候補者が接戦を演じているようだ。大統領制は日本に無いし、選挙制度も分からないが、国家のリーダーを選ぶ選挙を国民の大半が真剣に受け止めているようにも思え、少し羨ましくも思う。日本の国政選挙がいつになるか分からないが、意外に近く総理が解散を打つとの噂もある。その前、この7月には都議会選があるので、候補者は既に激しく動いている。しかし、有権 [続きを読む]
  • 権力の私物化
  • 気がつけば来週で4月も終わり、ゴールデンウィークが始まる。5月病とは社会人なり立ての若い人特有の病気とされているが、ゴールデンウィークは年寄りにとっても少し憂鬱である。どこかに出かけたくなっても人出で混むのと、JRの割引が利かないので交通費が高くなる。図書館にでも行きながら家で大人しくしているに越したことは無いが、果たして我慢できるかどうか自信は無い。今月末には北朝鮮の動静が注目される日があるようだ [続きを読む]
  • 結婚記念日
  • 夫婦ともどもすっかり忘れていたが、昨日が48回目の結婚記念日だった。夕食時に「そう言えば今朝長女から”おめでとう“と電話が来てびっくりしてしまったけど、なんだか分かる?」もちろん分る筈がない。「私もすっかり忘れていたけど結婚記念日よ。あと2年頑張れば目出度く結婚50年、金婚式だから頑張って!だそうよ。」昔4月19日を失念していて婆さんから文句を言われたこともあったが、そんな時代も過ぎ去ったのだろう [続きを読む]
  • トランプ大統領再評価
  • 外国事情何ぞとんと分からぬくせに、昨日はトランプ大統領の悪口をさんざ書いてしまった。日本の総理については、テレビだけでなくインターネットの国会中継を生で見ているので、平素の振る舞いは大体わかる。従って総理への悪口は取り消さないが、トランプ氏に対する悪口の罪滅ぼしに違う見方を紹介したい。昨年末トランプ氏がヒラリー氏を抑えて大統領になることを見誤った人がアメリカでも日本でも多かった。この理由として、ア [続きを読む]
  • 精神医療
  • (MSNニュース)で昨日配信されたトップ項目にあったタイトル『トランプは悪性の人格障害!?米で精神科医らが解任求める 』ダイアモンド・オンラインの記事に目が惹かれた。一部を以下に引用。<実は米国ではいま、トランプ大統領の自己制御がきかない衝動性や精神不安定性に対する懸念が高まっている。きっかけは2月半ばに35人の精神科医らが連名でニューヨーク・タイムズ紙に送った、「トランプ氏は重大な精神不安定性を [続きを読む]
  • 春の山歩き
  • 都内では桜が終わり、ハナミズキが咲き始めた。それはそれで結構だけれど、日曜日が快晴との予報に接して、たまらずお彼岸に行けなかった両神山登山を敢行することにして、土曜日に念入りに計画を練った。日帰りは無理かとも思ったが、この山は前泊ににしても適当な宿が見つからない。代わりに前泊したつもりになってタクシーを奮発することにする。そして先ずは池袋から往復の西武線特急レッドアロー号の切符を購入して、三峰口駅 [続きを読む]
  • ジャーナリストの基礎体力
  • 一時の報道で政権支持率に影響が出るかと期待したが全くの期待外れ。理由について不思議ではあるが、先日読んだニューヨークタイムズ前東京支局長マーティン・ファクラー氏の著書「安倍政権にひれ伏す日本のメディア」に、関連して興味深い記述があった。日本における政府とメディアの関係が世界標準から見るとかなり特殊で、メディアがジャーナリズムとして機能していないのではないかと言うのである。メディアの基本機能は政権に [続きを読む]
  • 官製道徳
  • 今日の報道を見ると、先日のシリアミサイル攻撃の際の日米首脳電話会談で「米国が北朝鮮に対して軍事行動に踏み切る時は日本に事前通告して欲しいと、日本政府が米国側に求めていることを政府関係者が12日明らかにした。」そうだ。これを自慢気に書いたのは読売新聞とのことだが、もし何の批判も無しに垂れ流したとすれば、新聞も少しおかしい。本当にアメリカが北朝鮮に対して攻撃を開始したら、事前通告を貰っても日本にとって [続きを読む]
  • 天災と人災
  • アメリカ軍のシリアミサイル爆撃と浅田真央選手の引退報道が出たおかげで、森友学園関係の報道がすっ飛んでしまった。関係者、特に総理夫人は相当ホッとしていることだろう。マスコミの怖さで狙われたら最後の感もあるが、取材対象によっては中途半端もあるらしい。森友学園関係報道も早い幕引きと言わざるを得ないのが誠に残念である。アメリカ軍関係にしろ浅田選手関係にしろ、日本ではアッと言う間に忘れられるかもしれぬが、ト [続きを読む]
  • アメリカの呪い
  • 私に言わせれば、世界の2大狂人アメリカのトランプ大統領と北朝鮮トップの金正恩氏の関係が、大分きな臭くなってきて気持ち悪い。これまでアメリカについては、日本には多くの識者が存在して、大統領の一挙手一投足に至るまでマスコミを通じて即座に解説されるが、実際は現大統領については予測不能で、何をしでかすか分からない。因みに、米朝間で戦争状態になった場合を想定した韓国側の被害についてのシミュレーションはある( [続きを読む]
  • 見直したマスコミ報道
  • 土曜日のブログでマスコミが政権寄りすぎると非難してしまった。金正恩氏やトランプ氏と同じ悪い癖で、ある現象を目にすると頭に血が上って冷静さが失われてしまう。反省して、昨日の朝日新聞の記事について書いておきたい。普段朝刊は大きな活字を拾い読みする程度だが、昨日は休日で、しかもいつも観るテレビ番組(サンデーモーニング)がマスターズゴルフ番組の影響でいつも通り始まらなかったので、比較的丁寧に読んだものだ。 [続きを読む]
  • 読後感「幕末の三舟」松本健一著
  • 著者の松本氏が好きな作家でもあるので、区立図書館で見つけて読んでみた。「幕末の三舟」と聞くと辛うじて勝海舟、山岡鉄舟までは出てきても、高橋泥舟の名前はすんなりとは出てこないし、どんな人かはとんと分からない。幕末、即ち明治維新の功労者として伝えられているのだが、3人とも徳川家では大した身分ではなっかった。年齢は勝海舟が一番上の1823年生まれ、次が泥舟の1835年生まれ、鉄舟が1836年生まれ。但し [続きを読む]
  • 米中首脳会談報道
  • 我が国は嘘をつくことについて極めて寛容な国である。「国会に証人喚問でもされない限り嘘をつくことは罪にならない。」と平気で言うメディアと解説者のなんと多いことよ。そのせいかどうか知らぬが、内閣(政府)は息でも吐くように平気で嘘をつく。マスコミも身に覚えがあるせいか、明らかな嘘でも深い追及はしない。このように真実味の薄い報道にばかり接して些かうんざりしていたが、今朝の米中首脳会談の報道を見て少しほっとし [続きを読む]
  • 文書の廃棄
  • 小学校入学前のことである。2年近く信州の古い城下町「松代」で過ごしていたことがある。家は南北に延びる馬場町と代官町に挟まれた武家屋敷で、前後左右似たような家が並んでいたように思う。庭には梅や柿や柏などの大きな木が何本もあり、屋敷の南側は結構大きな泉水があった。この泉水は西側の溝から水を引きこみ東側の溝に流す仕掛けになっていて、その出入口は金網があり、中の鯉など大きな魚は逃げ出せない仕組みになってい [続きを読む]
  • 理解不能
  • ボケてきたせいか、最近世の中で発生する事件がよく理解できなくなってきた。例えば、東芝がアメリカで原発建設に手を出していたとは知らなかったが、それが原因で会社が破たんしかけていることだけは知っている。そこに持ってきて今度はこの報道だ。「日立製作所は子会社を通じて、イギリス南西部にあるアングルシー島に2基の原発を新たに建設することを計画。建設の実現に向け、子会社がイギリスの原子力規制庁に建設と運営の許 [続きを読む]
  • 寄り添う?
  • やっとと言うほどではないかもしれぬが、花見に出かけたくなるような春めいた陽気になった。入学式に入社式、若い人々には希望に胸膨らむ季節であるが、年寄りの身にそのような感慨も無く寂しいことだ。むしろ介護保険料の値上げ報道なんかに身をつまされる。しかしなんだかんだ言っても年金のお陰で露命をつないでいるので、お上の差配に文句をつけるのは憚るべきか。なんて思いながらも昨日の今村復興大臣の記者会見、フリージャ [続きを読む]
  • 韓半島
  • 昨日岸田外相が駐韓国大使や釜山領事を任地へ帰任させることに関し、記者会見でこう述べた。「国民の皆様にもご理解いただけることだと思います。」国民の一人であるが、さっぱり理解できない。政府は耄碌爺の一人がどう思うとどうでもいいだろうが、同感の人は少なくないだろう。日本側が1月に振り上げた拳に関して、友人たちと話したことを思い出す。大方の意見は「なんでそんなにムキになるのか、ほっておきゃいいではないか」 [続きを読む]
  • 読後感「漱石の夏休み」 高島俊男著
  • サブタイトルは<房総紀行『木屑録』>である。なんと読むか殆どの人は分からないと思うが「ぼくせつろく」と読むらしい。木っ端の寄せ集めと謙遜しているのだろう。漱石が23歳、明治22年の作品である。東京大学の夏休みに房総を約3週間ほどかけて旅行した紀行文で、親友の正岡子規に送ることを前提に書いたようである。ところがこの作品は全文が漢字で書かれているので、残念ながら読みこなせない。そこで中国文学や歴史に詳 [続きを読む]
  • 少し変だよ
  • 森友学園事件で塚本幼稚園の偏向教育がこれだけ世間から批判されているにも拘らず、昨日次の報道があった。『政府は3月31日、教育勅語について「憲法や教育基本法に反しない形で教材として用いることまでは否定されない」とする答弁書を閣議決定した。』最初エイプリルフールの冗談かと思ったが、そうではなく真面目な報道らしい。併せて、中学武道に「銃剣道」が追加、なんて報道もある。こういったことは学習指導要領の改訂で [続きを読む]
  • 国語力
  • ここ数年の国会審議を通して、その審議内容に何とも言えぬ違和感を感じていた人は多いのではなかろうか。言葉の応酬がかみ合わない、主に政府側答弁であるが、言っている意味が理解できない。似たような現象は記者会見等にも表れることがある。ひょっとすると、こちらの国語力に問題がある可能性も大いにあろう。言語は、発する人や受け止める側の知識や知性によって、だいぶ変わるものらしい。人間はその齟齬を避けるために、幼少 [続きを読む]
  • 春なのに
  • お天気が回復して大分春めいてきた。浪人していた孫も筑波大学に入学が決まり、目出度し目出度しと言いたいが、下の孫は残念ながら千葉大の文学部に挑戦して落ちてしまったのは少し残念。でも二人とも明るく向学心に燃えているので安心している。誰に似たのかと問われれば「俺にだろう。」と答えたいが、誰の同意も得られないことだけは間違いない。それよりなにより日本を覆う空気の重苦しさが耐えがたい。自民党の「敵基地攻撃能 [続きを読む]