爺 さん プロフィール

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爺さん: たかが一人されど一人
ハンドル名爺 さん
ブログタイトルたかが一人されど一人
ブログURLhttp://takaga.blogspot.com/
サイト紹介文老人にはなりたくないと思っても歳には勝てません。しかし、若者に負けず頑張ろうと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供262回 / 365日(平均5.0回/週) - 参加 2009/04/24 18:27

爺 さんのブログ記事

  • 勝者発言の清々しさ
  • 将棋は全然知らないが、藤井4段の勝ちっぷりは凄い。それに感心するのは勝ち進むたびに受けるインタビューだ。時には「望外の幸せ」とか難しい言葉も使ったりするようだが、それは自然に出てくるので違和感を感じない。何よりも中学生らしい素直さには誰もが好感を覚えるだろう。将棋の藤井四段、中学3年生 14歳(新記録の公式戦29連勝の感想)「自分でも29連勝というのは本当に想像もできなかったことで。喜びとともに非 [続きを読む]
  • 政府広報の陳腐さ
  • 昨日25日は、東京都議会銀選挙の最初で最後の党首街頭演説の日曜日だった。この選挙が国政にどれほどの影響があるか知らぬが、兎も角各政党の党首が街角に繰り出すのは自然だろう。しかし自民党安倍総裁と日本維新の会松井代表は姿を見せなかったようだ。松井氏は大阪の人のイメージが強いので応援にならない、と思うのは仕方が無いとして、自民党総裁が街頭に立たないのは相当不自然だ。人前で野党を攻撃することが三度の飯より [続きを読む]
  • 国策印象操作
  • 昨日のブログの続きになってしまうが、既成メディアは先日プレスクラブに於ける前川氏の発言をどのように受け止めたのだろうか。心ある記者は重く受け止めているに違いないが、日本の新聞テレビラジオのマスコミは巨大組織であり、トップが政権と繋がっている事実には抗しがたいようだ。前川氏の記者会見で最も注目すべき発言は「国家権力とメディアの関係」だと思ったが、反省を込めてまともに取り上げている媒体は残念ながら1社 [続きを読む]
  • 国家権力とメディアの関係
  • ティーンエイジャーの頃、最大の娯楽は映画館に行くことだった。邦画と洋画を問わず新作が来ると、早々に映画館に足を運んだ憶えがある。当時はニュースと予告編に次いで本編が上映される仕組みで、コマーシャルは未だ誕生していなかった。現代は、この最大の娯楽機関がテレビに置き換えられて、我が家に据え付けられていることになる。従ってテレビのことを余り悪く言いたくはないが、市川海老蔵氏夫人死亡に関する番組を朝から延 [続きを読む]
  • スローガン政治
  • ブログに書くほどのことが無くなってしまったので、ボーっとメモを見ていたらこんなファイルが目に留まった。「第193回国会における安倍内閣総理大臣の施政方針演説(平成29年1月20日)」つまらないものを取っておいたものだ。捨てる前にざっと目を通した。相も変らぬお題目が並んで「世界の真ん中で輝く日本を、一億総活躍の日本を、そして子どもたちの誰もが夢に向かって頑張ることができる、そういう日本の未来を、共に [続きを読む]
  • 言語空間は同じでも
  • 水木金と3日間は降り続くはずの雨が水曜日1日でやんで、梅雨の晴れ間に戻ってしまった。首都圏の労働者や暇人にとってはありがたいが、お百姓さんや水源にとってはどうなんだろうか?少し気になるところでもある。国内の政治がガタついているので外国の情報は少ないが、隣の韓国と北朝鮮の関係微妙に接近し始めているようでもある。アメリカも漏れ聞く限り、結構国内が揺れているようでもある。目は専ら中東とロシアに向いている [続きを読む]
  • 読後感「日本中枢の狂謀」古賀茂明著
  • 著者は司会:古館伊知郎時代の「報道ステーション」コメンテータも務め、降版の際に物議をかもした人物。「I am not ABE」フィリップ提示でも有名になった。通産省キャリア官僚で内閣出向経験もあり、マスコミの内部にも通じているので、世間を見る目も凡俗には及ばない複眼視点を持っているはずである。徹底した現政権批判を中核に据えて、日本社会の問題点抽出を試みている。著者は前回の都知事選で出馬直前まで行ったことも経験 [続きを読む]
  • 先人への思い
  • 通常国会終了後の首相記者会見が官邸で開かれ、その終了30分後に森友学園前理事長籠池氏の自宅などが大阪地検特捜部の家宅捜索を受けた。記者会見で出る筈も無い森友学園関連の質問について、念を入れて質問封鎖しているのだろう。しかも、捜索容疑は小学校建設をめぐる国の補助金と障害のある園児数に応じて支払われる府の補助金の不正受給だけで、小学校予定地の取得など、いわゆる森友疑惑の『本筋』については捜査対象になっ [続きを読む]
  • 記者クラブ制度再考
  • 先週閉じた国会は多くの人に悪印象を与えたようで、週末行われた各メディアの世論調査結果は、相当な落ち込みを示したようだ。森友学園事件では野党の追及に腰が引けていたマスコミが多かったが、加計学園事件になると最初腰が引けていたメディアも、流石に黙って見過ごすことができなくなってきている。もちろん中には相変わらず腰が引けていたり、強気で政府の提灯を持つテレビ番組もあるが、ここまで来ればもうご愛敬とでも言う [続きを読む]
  • 読後感「田中角栄 政治家の条件」小室 直樹 著
  • 通常国会が終わって余りにも後味が悪い。何が悪いのか、勿論この政治家を選んでしまった私たち自身の責任が大きいのはよく分かる。それにしても政治家の資質劣化が激しすぎる今日、改めて田名角栄について考えてみるのも意味がありそうだ。現在でも書店に行けば角栄本は多種多様が平積みになっている。殆ど一度は読んだような気がするし、最新出版については興味が無かったので、30年以上前、角栄氏が未だ生存中に執筆された本書 [続きを読む]
  • 官僚の悲哀
  • 安倍政権のみが満足して通常国会の幕が下りた。これでも政権支持率が下がらなかったら、日本人はお人よしを通り越して馬鹿になってしまったと思わざるを得ない。文科省では官僚の反乱に火が付いたようだが、他の官庁でもまともな人材であれば、この政権の横暴をこれ以上許すべきでないと思うだろう。昨日も書いたが、国会議員は院外では不逮捕特権を持ち、閣僚ともなれば護衛が付いてテロからもがっちり守られている。官僚はそうは [続きを読む]
  • 安倍内閣も最終盤になってくれ
  • 昨日はハイキングに行ったのでブログは休んでしまった。いつもよりかなり早く(5時頃だったかな)起きると、昨日からの続きで参議院本会議が間もなく開催されるだろうとのこと。夕方帰宅して風呂から上がり、冷えたビールを喉に流し込みながらテレビを観ると、案の定共謀罪法案の国会通過と文科省再調査でこれまで不存在だった文書が見つかったとの報道。当たり前過ぎて面白くもおかしくもない、うんざりするばかりだった。疲れて [続きを読む]
  • 遵法精神
  • ここ数か月首相の犯罪が問われているにも拘らず、首相をはじめとする政府はそれこそ一丸となって終盤国会を乗り切る構えを見せている。同盟国アメリカでも大統領の犯罪が議会で追及されているようだ。アメリカの政治の仕組みに関して無知なのでよく分からないが、報道のされ方から推し量ると我が国とは大分様相が違うみたいだ。少なくともトランプ氏の場合は、議会から被疑者扱いされていることは十分認識したうえで「好きなように [続きを読む]
  • 次の時代
  • このブログは参議院で共謀罪法案が審議されている最中に書いている。今日委員会での強行採決があり、政府の予定通り今週中に法案が上がるかは分からない。多分上がることになるのだろうが、国会が多数決原理で運営されている以上それはそれで仕方がないのだろう。問題はむしろその後が問題で、国民が安倍1強をどこまで許すかに掛かってくる。野党の勢いが増して近い将来に与野党の逆転が起きるなら、トランプ氏のように、その時点 [続きを読む]
  • 内閣支持率
  • 2月から始まった安倍スキャンダル報道の影響がやっと出始め、今月に入ると流石に内閣支持率も下がり気味のようだ。当たり前のようにも思うが、それでも50%を割り込まない。もっと下がってほしい気持ちもあって内訳を見ると、なんと高支持率を支えているのは20代の若年層とのこと。卒業後の就職や有効求人倍率の高さが原因らしい。他人のことや老後の心配をする年齢ではないので気持ちは分からなくもない。市民が自分の利益を [続きを読む]
  • 読後感「敗者の戦後」入江 隆則 著
  • 著者については全く知らなかったが、何でも保守派の論客だそうだ。本書の原本も、昭和の終わりころに産経新聞系列から出版されている雑誌「正論」に数回に亘り掲載されたもの。ただ18世紀から20世紀に至る西洋の歴史と19世紀から20世紀に至る東洋の歴史を「戦争」と言う補助線を置いて比較研究したものなので、著者の思想信条は余り関係ないように思う。最近、特に第2次安倍内閣以来の5年くらいの間に日本も大分きな臭く [続きを読む]
  • 確認できない情報
  • 昨夜のテレビ報道の官房長官記者会見で、何故か記者からの質問音声が明瞭に取り込まれていた。今までに観たことがない会見映像だったので驚いたが、考えればこれが当たり前のはずだ。マスコミも大分頑張り始めたと言うことだろう。これまでは5と6チャンネルの専売的な感じでもあったが、ここまで来ると他チャンネルも加計学園事件を無視できないだろう。午前中には朝日新聞ウェブジャーナルに「総理のご意向」文書、文科省追加調 [続きを読む]
  • マスコミの役割
  • 「嘘つきは泥棒の始まり」は多くの人の間で常識化している警句かと思う。ところが、こう毎日大勢の政治家や官僚が平気で嘘をつく姿を見せつけられてはたまらない。このままでは嘘をつくことに対する罪悪感が薄れてしまう社会になりかねない。元文科事務次官の前川氏によれば、文科省大臣以下の職員の発言は、嘘にならないようギリギリの線で頑張っているとのこと。だから責めないでくれ、と言うがこれはおかしい。有ったものを無い [続きを読む]
  • 民主主義と事実誤認
  • 「印象操作」と言って事実の隠ぺいを図るのは勿論とんでもないが、最近は安倍さまのNHKまでが加計学園問題を取り上げるようになってきている。これを多として、加計学園問題はさて措き、別の角度から日本の政治風土に根を張る病根に触れる。「今のご質問には事実誤認があります。」国会で野党の質問にまっとうに答えずに、質問をはぐらかす総理の答弁によく出る台詞である。答弁者は学校の教師ではない。質問自体が間違っている [続きを読む]
  • 暇人
  • 大衆とか群衆が時として大きな間違いを犯してきたことは歴史が証明している。確かに政治において誰かが大衆心理をうまく掴むことが出来れば、大きな政治的勝利を呼び込むことに繋がるのだろう。現政権が正にその好例だった。ところがこのところ、その雲行きが怪しくなり始めているようだ。大衆心理に乗って突っ走り、とんでもない事態に立ち入る前に、大衆側に飽きが来たとすれば結構な話だと思う。本当に大衆心理をうまく掴むには [続きを読む]
  • 保守の原点とは?
  • 総理は「自民党で一番の保守強硬派の私」と自ら言ったそうだが、へえ〜てなもので、どこに保守の矜持があるのだろう。さしたる根拠もなく憲法改正を唱えることが保守と思っている節が透けて見える。保守強硬派を改憲強硬派とでも言えば未だ少しは分かるが、本当に総理の語彙の貧弱さには辟易する。日本には党名に保守と銘打つ政党は今は無いが、保守主義とは一体どんな思想を言うのか理解できない。先ず己が保守なのか、革新なのか [続きを読む]
  • 自由の身
  • 今は好き勝手なことを書くことができるので有難い身分だ。同じ好き勝手でも米大統領トランプ氏の一言<地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」から米国は本日正式に離脱する>で昨日はアメリカの株価が急騰したそうだが、今朝になると日本もそれに追随して東京の日経平均株価が1年半ぶりかで2万円台を回復したそうだ。日本の投資家がトランプ氏の世界秩序鵜を乱す我儘を喜んでいるみたいで恥ずかしくなるが、所詮は関係ない世界 [続きを読む]
  • データ消去
  • パソコンを修理に出して5日目になるが未だメーカーからは何も連絡がない。データ消去の可能性があれば必ず連絡をくれるよう念を押していたので、気になって仕方ない。2月に7年間使用した前のパソコンがいかれた際に大分痛い思いをしたので用心のため重要なファイルはバックアップを取ってはいるが、それでも3か月分のデータが初期化されると不都合は生じることだろう。ところで昨日から財務省のパソコンの入れ替えが始まるとの [続きを読む]
  • 21世紀
  • ここ数日読みかけている本に、18世紀のヨーロッパ近代史と19世紀の日本近代史に大分類似が見られるような記述があったので、ふと思った。100年ごとに世紀末が来るのが当たり前かもしれぬが、ひょっとすると、そのサイクルにも異変が生じてはいないか?古来100年をもって1世紀と言って、世紀をまたぐと世の中も劇的に変わって当然とされてきたようだ。人生の大部分を20世紀の中で過ごしてきたので、嘗て遥か向こうに見 [続きを読む]
  • 現在と戦前の違い
  • 地方には駅が少ないし、態々コンビニに買いに出向くほどのものではないので大都市圏中心の媒体だと思うが、「日刊ゲンダイ」なる夕刊紙は安倍総理が目の敵にするほど面白い媒体である。毎朝パソコンで昨日掲載された主な記事を読むことができる。先ほど確認すると昨日のトップに下記の見出しが躍っている。暗黒政治に文化人学者が一斉蜂起 「安倍おろし」の大合唱 「権力者の我儘にひれ伏す国は早晩滅びる」警鐘乱打はご尤もなこと [続きを読む]