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片想いブログ http://kataomoiblog.seesaa.net/

キミへの恋心。だけど今は・・。一人の女性を真っ直ぐに好きになり、心の底から愛す純愛ブログ。

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2009/04/25

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  • 愛するキミからの『おかえり!』

    こうして約2週間の空白の期間を経て元いた職場へ契約社員として 『復帰』する事になった。 【これで大好きなキミにまた会える!】 ボクにはこれが嬉しくて仕方がなかった。 ボクが若干、緊張の面持ちで職場へと向かう。 派遣時代にお世話になった人達との久しぶりの再会。 次々と先輩方に挨拶を済ませていく中、ボクは意識的にキミを避けていた・・ いや、わざと気付かないようにしていたと言う方が正しいだろうか。 キミに会える嬉しさ余っての気持ちの高揚と会うのが久々過ぎて キミとどう接していいかボクは少し戸惑っていたのだ。 そのまま彼女と『再会』を..

  • 『見届けていたい・・』~もう一度キミに会いたくて~

    ボクが登録していた派遣会社が契約を打ち切られる事になった。 ボクはこの突然の通告に激しく動揺した。 この世界に身を置いている限り良くある事だが今回は違う。 職場を離れる事になれば大好きなキミに会えなくなってしまう・・ もはやキミの存在が『生きがい』とすら化していたボクは明日からの 生活を心配するより、その事ばかり気に掛けていた。 あの頃、ボクはひどく落胆していた。 そんな時、大好きなキミに会える事を励みに日々の業務を懸命に こなしていた功績が認められたのか、契約社員の話が先方の上司 から持ちあがる。 これにボクは大いに迷った。 ..

  • キミへの恋心・・・

    一時期、ボクに人間嫌いの時期があり、ひどく塞ぎこんでいた。 派遣アルバイトとしてそこにいたボクはいつも独りぼっち・・ ほとんど人と口を利く事すらなかった。 今、思えばあの頃のボクは『抜けがら』だった。 先が見えず、ただ漠然としていて目前の作業をこなし、1日が 過ぎ去っていく・・ 夢もなければ生きる事に何の『目的』すら持っていなかった。 そんな時、優しいキミはボクに語りかけてくれた。 それはキミにとってはなにげないコミュニケーションのつもりで あってもボクにはそれが凄く嬉しかった・・ ボクの心の闇を照らし出すかのようなキミの明るさ、..

  • 砂漠の中の純愛

    ボクは過去に放送された『ロングラブレター漂流教室』とゆう テレビドラマが大好きだった。 人類が滅亡する寸前の地球に学校ごとタイムスリップしてしまい、 そこに取り残された生徒や教師の生死を賭けた人間模様を描いた SFドラマ。 そこは砂漠だけが広がる他には何もない世界・・ もしこんな事が現実に起きたら間違いなく人はパニックする。 でも今のボクならきっとこう言える。 愛するキミが隣にいてくれれば他には何もいらない。 砂漠の砂嵐もボクが盾になり食糧はボクの分をキミにあげるよ。 そしてキミが淋しくならにように強く抱き締めてあげる。 ..

  • キミの笑顔に触れていたくて・・

    どうしてもまたキミに会いたかった ボクはその笑顔に、触れていたかった だから愛するキミの前では常に3枚目に徹していたね キミの可愛らしく愛らしいその笑顔に、 時々折れそうになったボクの弱き心は何度励まされた事だろう ボクはキミを想うことで変われた 心を閉ざしていたボクがキミを想う心で、穏やかで 不思議とみんなに対して優しい気持ちになれる そう、 それはまるでキミ自身のように、いつしかキミのような人間に ボクはなりたかったのかもしれない たとえ、キミに他の相手がいたとしてもボクはそれすら 受け止めたいと思..

  • 好きすぎてヤバい・・

    木村拓哉風に言うとこんなカンジかもしれない。 一人の女性を生まれて初めて真っ直ぐに好きになった。 いや、 『好き』とゆう感覚より『愛する』というべきだろうか。 心の底から惚れている。 でも今は片思い中・・・ いつか両想いになれる事を信じ続け、 ボクは密かにこのブログにしたため続けます。 今は自分の愛する気持ちがいつか相手にも届く事を信じ、 願う事しかできません。 このブログは愛しいキミへ、想いの限りをそのまま綴った 未来のキミに贈るラブレター。 きっと今から何十年経っても変わらないキミへの愛..

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