I.T. 侍 さん プロフィール

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I.T. 侍さん: IT Samuraiが斬る。 システム、ウェブの裏世界
ハンドル名I.T. 侍 さん
ブログタイトルIT Samuraiが斬る。 システム、ウェブの裏世界
ブログURLhttp://itsamurai.blogspot.com/
サイト紹介文ITには人を救う力があるはずなのに。。。
自由文ひびの ひろし(日比野泰) 静岡大学工学部卒。日米の企業向けに使える基幹システムを多数開発。さらに年商2億円増のSEO、月商10万ドルのネットショップ、シェア1位を獲得するブランディングなど、成果の伴うサービスをモットーに企業マーケティングにも貢献。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供13回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2009/05/06 09:44

I.T. 侍 さんのブログ記事

  • ある小さな街の高校生の話
  • (U.S. FrontLine誌 2014年07月05日号 掲載分、一部加筆・編集あり)つい先日、カナダのユーコンという人口3.3万人ほどの小さな街(アラスカの隣)にある、カソリックの高校の卒業式で、卒業生の半数以上が、レインボーのソックスを履いて、式に出ていたことが世界中のニュースで取り上げられました。http://www.leslieleong.com/ 提供:Leslie Leong発端は、カソリック教会が、同性愛者 [続きを読む]
  • ネットでの独占事情 Google
  • (U.S. FrontLine誌 2013年09月20日号 掲載分、一部加筆・編集あり)つい最近、Googleのサービスが一斉にダウンするという事故がありました。原因の詳細については明らかにされていませんが、検索エンジンをはじめ、Gmail(無料のEメールサービス)、YouTube(無料の動画配信サービス)、Googleカレンダー(無料のスケジュール管理サービス)、Googleドライブ(15GBまで無料のファイルストレージおよび共有サービス)、そのほかさま [続きを読む]
  • ソーシャルメディアでの手痛い失敗
  • (U.S. FrontLine誌 2014年07月20日号 掲載分。一部編集、加筆あり)今年の4月に、USエアウェイズという航空会社の公式Twitterページ上に、強烈にNSFW(Not Safe For Work)な画像が投稿され、大騒ぎになりました。画像はTwitter上に投稿されてから、1時間以内に削除されたようなのですが、反響も大きかったため、既に色んな人へ拡散されたようです。ちなみにその画像を言葉で描写すると、裸の女性がベッドで仰向けに寝ていて、ひ [続きを読む]
  • 因果応報とはこのこと
  • (U.S. FrontLine誌 2014年08月05日号 掲載分、一部加筆あり)今年の6月に、国際的大手広告代理店のOgilvy & Matherが、クリエイティブワークのプロセスについて、インフォグラフィック(概念的情報を分かりやすく表現するため、情報、データ、知識を視覚的に表現したもの)的な図を、Twitterでツイートして、ちょっとした騒動になりました。実はそれとよく似た画像を、2年くらい前に、パートナーのレイアが見ていました。Toothpa [続きを読む]
  • 悪質なウェブ制作依頼者にもご注意
  • (U.S. FrontLine誌 2015年09月05日号 掲載分、一部加筆あり)以前は「悪質なウェブ業者にご注意」という内容を取り上げましたが、今回はウェブ制作依頼の詐欺についてです。ウェブ制作業者の方は、こんなメールが来たら要注意です。件名: web design neededHello I am XXX and i am hearing impaired i need to know if you can handle website design for a new company and i also need to know if you accept credit cards as f [続きを読む]
  • スポンサード・コンテンツの影響力
  • (U.S. FrontLine誌 2016年12月号 掲載分)前々回、現代の情報源となるメディアが発する4種の“情報”:「(本来の)情報」、「プロパガンダ」、「誤報」、「偽情報」について触れました。今年の最後に、我々がメディア(新聞・雑誌・テレビ・ラジオ放送、ソーシャルメディア)を消費する際の、もう一つの大事な情報形態について、マーケッターの立場からすると複雑ながら、面白い(時には恐ろしい)状況をご紹介したいと思います。マ [続きを読む]
  • 洗脳 VSメディア・リテラシー②
  • (U.S. FrontLine誌 2016年11月号 掲載分、一部加筆あり)前回、この12年間でアメリカのメディアで一番視聴されているFox Newsは、CNN と MSNBC を合わせた以上の視聴者数を誇り、その層の70%弱は、Foxを一番信頼できるニュースソースと考え、他のメディアを全く視聴しない傾向があり、その背後には巧妙な洗脳術があることに触れました。Fox Newsの実体運営関係者を見ると一目瞭然で、Foxの元CEOは、歴代の共和党大統領の政治コンサ [続きを読む]
  • 洗脳 VSメディア・リテラシー①
  • (U.S. FrontLine誌 2016年10月号 掲載分、一部加筆あり)アメリカのトップ1%(実質的には0.1%)による富の支配が騒がれるようになってから、随分経ちます。所得格差の是正は、今回の選挙でも1つの争点になっているはずなのに、相変わらず、富裕層や大企業への減税、租税回避の実質的放置、相続税廃止など、本来なら所得格差を拡大させるだけの政策を掲げる共和党ですが、いつも通り支持率で民主党と拮抗しています。トップ1%の方 [続きを読む]
  • ポケモンGO
  • (U.S. FrontLine誌 2016年09月号掲載分)今巷で大人気の、ポケモンGOというスマートフォン(以下スマホ)用ゲーム、私は正直それ程興味はなかったのですが、パートナーがかなりハマっており、色々聞かされたり、付き合わされたりした中で、素直に感動した事や興味深いと感じた事を、書かせてください。前身はGoogle内のスタートアップで、昨年独立したNiantic社が開発していたIngressという、スマホ用のオンラインの位置情報のARゲー [続きを読む]
  • 日米のWebサイトの違い
  • (U.S. FrontLine誌 2016年08月号 掲載分)前回は、日本から欧米市場へ進出される企業の英語サイトでよく見られた、いくつかの共通点について触れました。一言で言えば、相手に対する尊重の無さの問題でした。誤字や大文字・小文字の不統一、スペース規則無視など超基本事項をはじめ、ロジック的にうまく整理されておらず、短いセンテンス1つ理解するにも、かなりの努力と労力を必要とするなど、英語のネイティブからすれば、そこ [続きを読む]
  • 欧米の顧客が獲れない理由
  • (U.S. FrontLine誌 2016年07月号 掲載分、一部加筆あり)多忙にて半年ほど、休載を頂いておりましたが、原稿の締切に追われない生活は、本当に素敵でした(笑)。とりあえず半年ほど、またお付き合いください。最近、日本からアメリカ市場など、欧米進出を画策されている企業からの問い合わせをたくさん頂きます。日本の景気低迷、もしくは市場の閉塞感からか、新規市場を求める企業が増えているのかもしれません。英語圏の顧客獲 [続きを読む]
  • クラウドファンディングとバイラル
  • (U.S. FrontLine誌 2015年09月20日号 掲載分)クラウドファンディングという用語を聞くようになってからしばらく経ちます。群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語で、要は不特定多数の人から、インターネットなどを通じて、個人や組織が資金提供や支援などを得る行為を指します。資金調達を実現する場、つまり群衆とプロジェクト立案者を引き合わせるプラットホームとしては、kickstarterやindiegogoなどが有名で [続きを読む]
  • 眼鏡業界のNetflix
  • (U.S. FrontLine誌 2015年10月5日号 掲載分)ワービーパーカーという眼鏡ブランドをご存知でしょうか? と言っても、実は私は生まれつき視力はかなり良い方だったので、こんなコンピュータを多用する仕事にかれこれ18年くらい就いていますが、眼鏡を必要とするほど視力が衰えることもなく、利用する機会も皆無でした。しかし、このブランドは別の意味で超有名です。かつて本稿でZappos(第 52回)や Dollar Shave Club(第 137 〜 [続きを読む]
  • モバイルフレンドリーが必須化
  • (U.S. FrontLine誌 2015年5月5日号 掲載分、一部加筆あり)先日Googleが、重大な発表をしました。4月21日より、モバイル対策されていないサイト(ページ)は、モバイル検索の順位を降格するという主旨の内容です。さて、この件について触れる前に、モバイル検索と聞いて、自社ビジネスにはあまり関係ないと思われている読者がいれば、果たして本当にそうだろうかと、私なら疑ってしまいます。理由は簡単で、アメリカの統計で見て [続きを読む]
  • 心に訴えかけるSMMの力
  • (U.S. FrontLine誌 2015年08月20日号 掲載分、一部加筆あり)アメリカにおいて、ソーシャルメディアマーケティング(SMM)と言えば、やはりFacebookを使ったマーケティングが代表的ですが、企業は実際にSMMをどれくらい有効活用できているでしょうか? 今回は、在米日系企業の某オフィス用品・文房具メーカーであるクライアントの公式Facebookページにおいて、当社が実際に図ったSMMの事例をご紹介したいと思います。クライアント [続きを読む]
  • Facebookでエンゲージメント率を高める? Engagement!
  • (U.S. FrontLine誌 2013年8月5日号 掲載分) 前回、SNS(オンラインコミュニティ)の1種であるFacebookにおいて、ビジネス系ページでファン(Like)を募っていくハードルと、ファン獲得後もそれらをビジネスに活用する際のハードルについてお話ししました。SNS上でユーザーの反応の度合いを示す「エンゲージメント」という指標があり、Facebookでいえば、1つの投稿に対して、(Likeされた数 + コメント数)÷ファン数で計算され [続きを読む]
  • TPPについて思うこと ?
  • (U.S. FrontLine誌 2015年12月20日号 掲載分、一部加筆あり)日本にとってアメリカとの取引が大半となるTPPは、取り返しが付かないリスクだらけであるにも関わらず、日本政府が推進しようとする理由を理解するために、メリットとして挙げられていることを、前回ほんの少しだけ掘ってみました。するとGDPが10年間で3.2兆円(年平均200億円程度)増える代償に、農林水産物生産額は、安価な輸入品に市場を奪われるため、3兆円減にな [続きを読む]
  • Facebookでエンゲージメント率を高める? Engagement!
  • (U.S. FrontLine誌 2013年7月20日号 掲載分) Facebookは一種のオンラインコミュニティ(SNS)であり、そこには商用・個人含めて色々なページが存在しているわけですが、各ページをLikeしているユーザーは、それぞれのファンと呼ばれます。実際にページを開設してみれば誰しも経験すると思うのですが、企業やブランドといったビジネス系のページでファン(Like)数を増やしていくのはなかなか大変です。超有名企業で、それをLikeす [続きを読む]
  • TPPについて思うこと ?
  • (U.S. FrontLine誌 2015年12月05日号 掲載分、一部加筆あり)前2回では、TPPが日本にもたらす未来を知りたければ、今現在のアメリカを見ればよいこと、そして 投資の妨げとみなされる、関税以外の非関税障壁を撤廃させられることでの影響も甚大で、食の安全規制への制約や医薬品・医療費の高騰、公的国民健康保険制度の無効化をはじめ、隠れた様々なリスクを事前に全て把握して、完璧な対策をとるなど不可能であること、更にISD条 [続きを読む]
  • 棚ぼたのバイラル Wendy Davis' Sneakers & Viral Reviews
  • (U.S. FrontLine誌 2013年8月20日号 掲載分) 数カ月前に、テキサス州議会に中絶禁止法案が提出されました。この法案は、妊娠20週以降の中絶を禁止した上、産婦人科クリニックに大病院並みの施設を求めるなど中絶規制を強化する内容で、可決されればテキサス州内の中絶クリニックはほとんど閉鎖に追い込まれます。 共和党は中絶禁止を強く主張する宗教思想をもつ人々が支持母体になっており、共和党員が過半数を占めているテキサス [続きを読む]
  • 採用のコツ? 無償トライアル2 Hiring the Right Person, Part 6
  • (U.S. FrontLine誌 2013年5月5日号 掲載分) 前回、当社の場合は面接で好感触だった応募者に、無償ながら実際の業務に近い内容を数時間程度、トライアルとして、オフィスに来てもらい実際に行ってもらう制度があることについて、ご紹介しました。この制度は、採用前のある種のお見合いみたいなもので、実務のイメージや仕事場の雰囲気なども事前に確認できるので、応募者にもわりと評判が良いものです。またトライアルでは、簡単な [続きを読む]
  • TPPについて思うこと ?
  • (U.S. FrontLine誌 2015年11月20日号 掲載分、一部加筆あり)前回TPPが日本にもたらす未来を知りたければ、今現在のアメリカを見ればよいこと、そして農産物や工業品、製造品などの輸出入に留まらず、保険、金融、医療、公共事業、建築、電気通信、投資、知的財産権など、ありとあらゆる分野に影響するTPPは、“関税の撤廃で消費者は安くモノが買えてハッピー”というような単純な話ではなく、トップ1%の富裕層のアメリカ国内支 [続きを読む]
  • 採用のコツ? 無償トライアル1 Hiring the Right Person, Part 5
  • (U.S. FrontLine誌 2014年4月20日号 掲載分) 前回は、どういう根拠で自身がとるべき給与を考えているのかを、応募者に質問することで、その人の仕事に対する自覚やスタンスが確認できることや、収益と経費をできるだけクリアにすることで、本人の純利益への貢献度を明確に認識できるようにするという考え方を、私が日本にいた時代に勤めた会社内で確立したことについて紹介しました。さらに、日本の会社時代に真の成果報酬制度を [続きを読む]
  • TPPについて思うこと ?
  • (U.S. FrontLine誌 2015年11月5日号 掲載分)TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の合意がいよいよ近いという報道がされています。TPPについては、ご承知の方も多いかとは思いますが、一応念のため簡単に補足すると、関税の撤廃や、各国の様々な分野での安全基準や規制やルールの統一などにより自由貿易を推進する協定で、シンガポール、ブルネイ、チリ、ニュージーランドの4カ国で始まったのが、アメリカ、オーストラリア、マレー [続きを読む]
  • 採用のコツ? 適正給与 Hiring the Right Person, Part 4
  • (U.S. FrontLine誌 2014年4月5日号 掲載分)前回は、ある応募者を例に、問題の認識・分析能力や、 会社における自分の存在価値とゴールを追求する姿勢につ いてお話ししました。今回も、面接時での話です。 給与は、実は応募者の言い値でもOK応募者も採用する側も、給与やベネフィットは大きな関 心ごとのはずです。私が面接する際には、「給与はいくらで もいいですよ、いくらほしいですか?」と尋ねることがよく あります。これ [続きを読む]