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2009/05/08

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  • クセの少ないスコッチ…シーバスリーガル12年

    残り少なくなったシーバスリーガルを、昨日はチーズとともに。 飲み始めた頃はそこまで好きじゃなかったけれど、 伝統あるブレンデッドだけにとても飲みやすく、 気付けば残りわずかに。 味わいはオレンジのようなとか、 ハーブの香りで…とか、よく言われます。 味や香りについて、ウイスキーは 慣れないと相当区別が難しいです。 ただひとつ言えるのは、スコッチのあるいはウイスキーの初心者に、 シーバスリーガルはおすすめです!ということ。 ●味にクセが少ない ●スコッチらしい個性もある ●値段がお手頃 ぼくはスコッチの中でも、ピート香やスモーキーフレーバーのつよいアイラを愛飲しているのですが、 それらはクセがつ…

  • 子どもは秘密をつくれない

    ぽんすけはちょっとした秘密を、すぐに話したくなってしまうようです。 今までも「内緒だよ」「うん!」というやり取りが、 何度裏切られて来たことか・・・(笑) でも、いま5歳のぽんすけは、 いずれほどなく親への秘密だらけになるのです。 特に、きっと父親には言えないことも出てくるのでしょう。 何でも秘密にできずについしゃべってしまういまこの時期を、 楽しんですごそうと思います。

  • ぽんすけ成長日記その3「わからん」

    朝、ぼくが一足遅く起きるときに、 母と娘の激闘が繰り広げられていました。 スカートを履きたいという欲求だけで、 こんなにも大声で泣くことができるそのエネルギーに、 父親は舌を巻くばかりです…。 ぼくは高校生くらいまで服装には一切無頓着でいたような、 クソダサな少年だったので、 4歳にして服を自分で選ぼうとする自分の娘に、 驚愕するのであります。 ところで、このスカートを巡る母と子の戦争には、 発端があります。 母が平日のスカートを禁じたことです。 これには深い意味があるなあ…と考えざるを得ません。 ぽんすけはよく、股を開いて座ります。 寝るときも大股開きで眠ります。 地面に座ればパンツは見え放…

  • 線と形

    ぼくは現在サラリーマンなのですが、 昔から好きだった絵でご飯を食べるということにどうしてもチャレンジしたいと思い、 現在イラストレーションの塾に通っています。 青山塾というところです。 ぼくはいちばん基礎を学ぶベーシック科で、 ベーシック科では4人の先生が毎週交代で教えてくれます。 そのうちの1人、井筒啓之先生での授業でのこと。 別の誰かが描いた線画に、方眼の描かれた透明シートを当て、 同じ大きさの方眼が描かれた別の紙に、 そっくり模写するという授業。 このとき、ものの形は意識せず、 線画の「線」に集中するよう言われます。 「線」が方眼に対しどこから出発するのか。 どれくらいの角度で。 どれく…

  • ぽんすけ成長日記その2「涙を」

    ひとりです。 毎朝の見送りはぼくの仕事のひとつです。 ぽんすけはいま5歳になったところですが、保育園の登園が本当に苦手で、 ほぼ毎朝泣きわめいていました。 4歳の後半、つい先日までのことです。 本当に今生の別れ!ここで離れたら地獄に落ちてしまうのにどうしてくれる!!…と、そういう勢いで泣きわめき、 ぼくは涙を飲んで、「今日会社休みます」と某マンガのタイトル通りに会社に電話しそうになるのをすんでのところでこらえ、 無慈悲に保育園を去るしかありません。 「置いていかないで」 「ひとりにしないで」 「だれも遊んでくれないの」 と言われると本当につらくてつらくて…。 登園中はいろいろとお話しして楽しい…

  • ぽんすけ成長日記その1「たしざん」

    はじめまして。 育児をしながらイラスト描きをしている「ひとり」です。 愛娘「ぽんすけ」との日常をマンガで描いていきます。 ・・・・・・・・・・・・・・ ぽんすけは保育園に通っています。 登園は、毎日ぼくといっしょに。 保育園につくまでのわずか7分ほどの道程は、父にとって大切な会話の時間です。 ぽんすけからお友だちの話を聞いたり、 道を歩くときは車や自転車に気を付けるように言ったり、 なぞなぞの応酬をしたり、 父と母はいつでも君の味方であると伝えたり、 さまざまなことを話す機会です。 最近はよく、たしざんをしています。 ぽんすけのほうから、「たしざんしよ!」と言ってきます。 ぽんすけがたしざんを…

  • 旅先で見つけたウイスキー「暦」

    子どもを連れて、連休にディズニーランドへ。 夜までいて家に帰るのがつらかったので、ホテルを取り宿泊。部屋で晩酌しようとコンビニに寄って出会ったのが、沖縄のウイスキーだという「暦」。 じつは、そのときは山崎を買ってしまい(山崎をきちんと飲んだことがなかったので。シロートだからよ!)、興味を持ちながらも暦は置いておいたのです。ところが、部屋に帰ってからも気になって調べてみると、限定販売とのこと。おお。 翌朝諦められずにそのコンビニに寄ると、残り1本でした。 それを、さっそく開けています。 開けた瞬間に、泡盛の香り。 沖縄のバイアス? いや、そうではないと確信できるほど、泡盛の香り。 調べてみると、…

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