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一日一杯 !カクテルブログ http://inoce.seesaa.net/

スタンダードなカクテルからちょっと変わったカクテルまでベースごとにまとまってます!!

お酒の歴史とかちょっと書いたり。。。 まだまだ発展途上なんで見ちゃってください☆

ひらり
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練馬区
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磐田市
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2009/05/11

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  • シェイカーのすばらしさ

    お久しぶりです。 皆さんはシェイカーをお持ちですか。 シェイカーはなんとも、綺麗な代物ですよね。 みとれてしまいます。 シェイクする理由を考えて見ましょう。 1、よく混ざる 2、泡だつ 3、冷やす などがあがります。 よく混ざるのはもちろんのこと、あわ立つことで、滑らかな味わいになります。 冷やすとまた、のど越しがよくなりますよね♪

  • ジンのアレクサンダー

    アレクサンダーのレシピは覚えていただけたでしょうか? 【材料】 ジン - 1/2 生クリーム - 1/4 クレーム・ド・カカオ - 1/4 �@材料をシェイカーに入れてシェイク �Aカクテルグラスに注いで完成 ナツメグをかけて味わうバージョンもありますよね。 アレクサンダーと言えば、ブランデーベースで作りますよね。 しかし欧米ではジンがベースなのです。 ブランデーを使うアレクサンダーを「ブランデーアレクサンダー」として区別します。 ギターにおいてもアコースティックギターといえば、日本では「フォークギター」を指しますが、欧米では「クラシックギター」..

  • レッドアイ

    今回のカクテルはレッドアイです。 これも人気ですねぇ〜なぜビールにトマトジュースを混ぜたのでしょうか?ビールにトマトの酸味が加わってより味わい深いものとなっています。トマトが二日酔いに効くということで二日酔いの迎え酒として知られます。 それ、だめな気がするぜ(笑) 【材料】 トマトジュース ビール �@トマトジュースをグラスに入れます �Aビールをグラスの壁に這わせるように注ぎます �B軽くステアします。 ステアするときぐるぐる混ぜると炭酸が抜けてまずくなります。 あと泡が出まくってあふれるので軽くやさしくステアが鉄則です。 下にこぞまないようにしないのもテ..

  • スティンガー

    ブランデーベース。ブランデーにペパーミントリキュールを入れるだけというシンプルな構成であるが、それゆえに素材そのものを楽しむことができよう。 シンプルな構成であるがゆえにごまかしがききづらいのでバーテンダーの腕が色濃く反映されます。バーテンダーの腕を知りたかったらスティンガーを注文するといいと思います。まぁおいしいスティンガーを飲んでいないと味のよしあしなんて分からないと思いますけど。 それとレシピにごまかしがきかないのもありますが、材料につかうブランデーは選んだほうがいいと思います。自分のお好みのブランデーで作るのがいいですね^^ 【材料】 ブランデー - 40ml ..

  • レッドアイ

    今回のカクテルはレッドアイです。 これも人気ですねぇ〜なぜビールにトマトジュースを混ぜたのでしょうか?ビールにトマトの酸味が加わってより味わい深いものとなっています。トマトが二日酔いに効くということで二日酔いの迎え酒として知られます。 それ、だめな気がするぜ(笑) 【材料】 トマトジュース ビール �@トマトジュースをグラスに入れます �Aビールをグラスの壁に這わせるように注ぎます �B軽くステアします。 ステアするときぐるぐる混ぜると炭酸が抜けてまずくなります。 あと泡が出まくってあふれるので軽くやさしくステアが鉄則です。 下にこぞまないようにしないのもテクですね..

  • ハーフアンドハーフ

    今回はビールをビールで割る血で血で洗うようなカクテルです(違) これは黒ビールと普通のビールの混合です。 でも色は黒いです。 黒ビールの独特なコクと普通のビールのさわやかさが入り混じって 新たな味わいを作り出します。 こういう炭酸系のカクテルを作るときはグラスを傾けてぎりぎりまで壁に這わせるようにするとうまくいきます。 ビールにビールを混ぜるときブクブクの泡だらけになってしまいますからね!おいしく飲むなら静々と注ぎましょう♪ 【材料】 黒ビール ビール �@二つの材料を等量混ぜます。

  • シャンデーガフ

    これは人気のビールカクテルですね。 飲み放題メニューでもよくあります。 これはビールにジンジャーエールをいれたすてきなカクテルです。 私は大好きです。あと名前がなんとなくカッコいいじゃないですか。 ジンジャーエールは甘さと、これがビールのほろ苦さとマッチして ビールの味が嫌いという人にはお勧めです。 イギリス発祥で古くから飲まれてきています。 【材料】 ビール ジンジャーエール �@グラスにビールを注ぐ �Aジンジャーエールを静かに注いで �Bやさしくごくわずかステア ビールはのど越しですよね♪

  • カンパリビア

    今回のカクテルはカンパリビアです。 ビールにカンパリを加えるのですが、そのカンパリがとても美しい鮮やかな赤を作り出します。カンパリのちょっと苦い甘い感じがビールののど越しを後押しします。ビールの炭酸ガスは胃を刺激して食欲が増しますよね♪食前にいかがですか? カンパリは何のリキュールなのでしょうか? 答えは【分からない】のです。 この無知が!じゃなくて独特の門外不出のレシピがカンパリにはあるのです。。。ハーブなどたくさん入ってますよね。 絶妙な割合なのでしょう。

  • ブラックベルベット

    今回はビールを使ったカクテルの紹介です ビールにもいろいろなものを割るといろんなカクテルになります。 黒いベルベット。黒ビールとスパークリングワインを同量使います。 黒ビールの独特なコクと炭酸のさわやかさがマッチしています。 グラスの中はまるで絹のベルベットのようにきめ細かく、舌触りは滑らか。ビールで見た目も楽しめる美しいカクテルです。 ちなみにこれは良く出ましたが、スパークリングワインをお好みで調節してお出しする方法もありました。あまり激しくかき混ぜないでね^^ 【材料】 黒ビール シャンパン �@ともに冷蔵庫で冷やし、 �A二つの材料をシャンパングラスに..

  • ファジーネーブル

    このカクテルはジュースのようにがぶがぶ飲めます(飲んじゃだめです) 以前お客さんが大好きで必ず注文していました。 ピーチの香りとオレンジの甘酸っぱさがたまりません。 【材料】 ピーチリキュール45ml オレンジジュース �@グラスにピーチリキュールを入れます。 �A氷を入れてオレンジジュースで満たします。 ここでグラスにカットオレンジを差し込むとおしゃれです。 オレンジジュースはもちろん100%のものを使いましょう ここで妥協はいけません。 ファジーってあいまいとかそういう意味ですけど何かいみがあるのでしょうかね。

  • チャイナブルー

    チャイナブルー、中国の青。 らい地のリキュールで中国っぽい名前のものがあります。 それを使っているからでしょうか。 ブルーキュラソーの爽快感にグレープフルーツの香り、そしてその鋭さをライチがやさしく支えます。トニックウォーターをつかう場合もありますが特に使ったことはありません。 ブルーの量が多いと美しい青とグレープフルーツの黄色がグラデーションを奏でます。 ブルーキュラソーの変わりにメロンリキュールであるミドリをつかえばチャイナグリーンになります。 ぜひお試しあれ。

  • <br />スプリッツァー

    ワインのカクテルは簡単なものが多いです。 スプリッツァーは人気がありました。 白ワインにソーダを注ぐだけです。 微炭酸を演出するためにあまりソーダを注がないほうがよいです。 とはいってもあまりかき混ぜてはいけません。 語源はドイツ語のシュプリッツェン、はじけるという意味からです。 ソーダのようにはじける飲み物をシュプリッツェンと称していましたがアメリカにわたるにつれ、アメリカよりの発音になりました。 レシピ 白ワイン 60ml ソーダ水適量 �@氷を入れたグラスにワインを注ぐ。 �Aソーダ水で満たし軽くステアする。 お好みでスライス・ライムつ..

  • キール・インペリアル

    インペリアルとは帝国のことです。 定刻には皇帝がいますよね。 キールにはカシスを使いますが、ここではフランボアーズ、木苺のリキュールを使います。 カシスとはまた違った上品な赤が印象的ですね。 こちらも材料、ワイングラスともに冷やしておきましょう。 フランボワーズをカシスに変えればキール・ロワイヤルとなります。 【材料】 シャンパン 5/6 クレーム・ド・フランボアーズ 1/6 �@材料を冷やす �A冷やしたグラスに材料を注ぐ、軽くステアする。 帝国の味を味わうがいい! 全然バックグラウンドが分からんけど(笑)

  • ボヘミアンドリーム

    このカクテルはアプリコットブランデーをつかいます。チェリーブランデーを使うのがチ ェリーブロッサムでしたね。材料分量ともに全然違いますのでご注意。 オレンジジュース、レモンジュースがとてもフルーティでさわやかさを演出します。 ボヘミアンといえばクイーンのボヘミアンラプソディを思い浮かべます。 どうでもいいのですが(笑)オペラとロックの融合が素敵な曲です。 長いですが。 【材料】 アプリコットブランデー 30ml オレンジジュース 20ml グレナデンシロップ 5ml レモンジュース 5ml ソーダ 適量

  • キール

    ワインにもカクテルがあります★ キールというカクテルですが白ワインとカシスを用いたフルーティーなカクテルです。 ワインをシャンパンに変えればキール・ロワイヤルになります。 ポイントとしてはカシスを入れすぎないことです。白ワインの風味を活かしましょう。 グラスも冷やしてひやひや感を楽しみましょう!! 【材料】 白ワイン(辛口)4/5 クレーム・ド・カシス1/5 �@材料をあらかじめ冷やしておきましょう。 �Aワイングラスに注ぎステアです^^ バリエーション ベースをシャンパンに変えると、”キール・ロワイヤル”になる。

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