タカムラミカ さん プロフィール

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タカムラミカさん: タカムラミカのブログ
ハンドル名タカムラミカ さん
ブログタイトルタカムラミカのブログ
ブログURLhttp://ameblo.jp/pgsy/
サイト紹介文市川で詩人をしています 応援よろしくお願いします^^
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2009/05/16 08:52

タカムラミカ さんのブログ記事

  • 「エンドロール」
  • 映画を見終わったら外は雪が降り出していて どちらが現実か分からなくなった ずっと怖い夢を見ているようで 僕は不安だったんだ 君を失った先にはいつも暗闇しかなくて 寒がりな君が今、誰かと 見ている同じ空の下に僕も生きているのに 最後まで席を立てなかったエンドロール もう二人の名前は見つからない [続きを読む]
  • 「午前3時」
  • 同じ林檎でも日向と日陰 半分は腐って半分は生き続けた 何がいけなかったのだろう 先に傷ついたのは君だったはずなのに 朝方のあの冷たい月に似た白い頬 流した赤い血が昼間の街に消えて行く 君を失ってまで追いかけた夢が 何処を探しても見つからない [続きを読む]
  • 「蒼い月」
  • 宵待ち 風が二人の間を通り抜けてゆく 雨が降ったら何処へも行かず ただ君が安心なこの場所に居ればいい 愛すると言う事は時に辛く 大事な決心を忘れさせる ならばその決心より強い優しさを 宵待ち 君の心に星が降るまで [続きを読む]
  • 「十年」
  • はじめて出逢った時から何故か隣に居て それが当たり前になっていた 寒がりで思いがけずよく喋り、時々黙り込む そんな印象 キャンパスで目立つ二人だと言われたけど お互いに不器用で 同じタイミングで空を見上げていた ただそれだけ 踏んだ落ち葉 混んだバス 夜が来なければずっと一緒に居られるのに あれから十年 相変わらず難しそうな顔で 貴 [続きを読む]
  • 「再生」
  • あの時壊れた僕の心は 流星のような鮮やかさだった 過去の自分は今の僕を知らず 未来の自分も今の僕を 本当の意味で知らない 君が司る深みに更に落ちて 呼吸の仕方さえ忘れてしまって みんな愚かだと笑えばいい なお汚れぬ君の魂が 僕を射貫くまで [続きを読む]
  • 「最後の夢」
  • もう貴方の声は聞こえない 強い風に塞いだ耳の奥 綺麗な想い出は全て 指の隙間からこぼれてしまって 間違っていたのでしょう 正しさなどないのでしょう そう考えるようになってしまった 私が一番悲しくて 目を閉じて進むこの道の先 光があれば春が見えるなら また無邪気に笑える時が来るのでしょう 季節の変わり目が いつも透明なように [続きを読む]
  • 軽くお知らせ
  • パソコンの設定を見直して気づいたのですが全く私自身がお返しできない(というかスマホからペタって凄く面倒な作業なのです)ペタ機能は閉じさせて頂こうと思います。 気になさる方が居るかなと思ったのでお知らせしますね。 いいね!ボタンとか(スマホからだけかな?)コメントは勿論喜んで(笑)受け付けます。 ではでは(^^) [続きを読む]
  • どうでもいい話
  • ※画像はパソコンから降ろそうとしたらやられた名誉の負傷です。 夏祭り慣れない下駄で彼に迷惑を掛けたくないと和風サンダルで誤魔化す女の子と やっぱりちゃんとオシャレをしたいと下駄で頑張って靴擦れ(下駄擦れ?)しちゃう女の子 どちらが可愛いのですかね… 私は圧倒的に前者なんですけど。 「痛い! 疲れた!!」とか文句言いたくないので。 はい。こんな下らない話の為に左手に傷が付きまし [続きを読む]
  • 「降りしきる」
  • さようならと何度も言った 冷たい瞳を見ながら 嫌いだと憎んでいると何度も思った 私の中の空は色を変えて 時々訳もなく雨が降った 言葉を失った先に 何を見たと言うのだろう 全ては遠い過去の中 誰かに踏みつけられた痛みを受けて 知らない間に朝が来る 消えない痣となって [続きを読む]
  • 「サーチライト」
  • 息が詰まるから胸のボタンを外した カーブミラーにまだ新しい街は映らない 冷たく冷え切ったその手が 僕を見る怯えた目が 知らない明日を連れてくる 揺れる月のピアスを君の耳に付ければ 誰も二人には追いつけない [続きを読む]
  • 「オルゴール」
  • 拾った小さな瓶に世界を閉じ込めるように 大切にしていた言葉や戸惑うような表情も はじめからあの海へと帰っていく運命だったのかな 息苦しくて手を伸ばして 呆気なく振り払われて 水が入って流されれば また元通りの日常 冷たい瓶を頬に当てれば まだ波の音が聴こえる気がするけど [続きを読む]
  • 「零れる」
  • 見慣れない天井に君の匂い 何度目かの溜息と 知らない間に出来た傷と 朝がこんなに残酷だと 今日まで知らなかった 伸ばした手が冷たくて 新しい口紅をそっとなぞった 抱えきれないほど愛しい人 [続きを読む]
  • 「風箱」
  • 僕には聴こえない声が君には聴こえていたのかも知れない マンションが建ち並ぶ公園の木立の辺り 鳥の名前や花の名前をよく知っている 不思議で近寄りがたい女の子 大人になると無くしてしまう大切な物を 瞳の奥に宿して 誰にも見えない世界を今も生きている人 [続きを読む]
  • 「ガーデン」
  • 微かに残る温もりも信じられなくなる夜がある 心無い言葉に傷つけられたその辛さにも 見えない光を差してくれるのは やっぱり人なんだ いつか辿り着くまで 墜落するように飛ぶように 美しい人よ 汚れなき場所へ 惨めな想いを終わらせるのは 何より君自身なのだから [続きを読む]
  • 今年も一年ありがとうございました
  • 今年は「静観」の年だと漠然と自分の中で決めてまして ひたすらゆっくりと過ごさせてもらいました。 なかなか上手に「自分を大切にする」という感覚を掴めないままなのですが(笑) 不器用な自分を 影ながら(・・? 応援し、見守ってくれる人の力を感じた一年でもありました。 皆様も穏やかな気持ちで年越しが出来ますように。 ではまた来年!! & [続きを読む]
  • 「夢間」
  • そして君は扉を閉めた 「さよなら」の一言も言わずに 慌てて切った指が痛い 残された赤い跡 窓の外を白い鳥が飛んで行く 誰かが階段を昇る 新しい朝の気配に街が包まれていく ベッドは冷たいまま 最後に心を許した君を抱けないまま 僕はもう少し眠ろう [続きを読む]
  • 「春の色」
  • 身体も心も 貴方に触れて揺れる 初めての感覚 初めての想い 風の中 光だけを探して それが貴方で良かったと ただそれだけを 胸に秘めて飛ぶ [続きを読む]
  • 「夜中のピエロ」
  • 光の中で踊る君が泣いている 何処に居ても見つけてしまうその姿 密月のキャスケット 涙を隠して 言えなかった言葉をポケットの中にしまい込んで 夜明けがこんなに遠くなって 二人はやっと気が付く 半分を失くしたまま 不自由に踊ってみせる [続きを読む]
  • 不正ログイン?
  • 昨日急にアメブロにログイン出来なくなりまして、四苦八苦しながら闘う事、まる一日。何とかログイン出来たと思ったら、アメブロ陣営からメッセージが届いてました。いや、それを今知らされても。勝手にパスワード変えられたら入れないに決まっているじゃん! せめて登録してあるメールに知らせてくれれば!! [続きを読む]
  • 54年ぶり
  • なんでも11月に東京で初雪が降るのは54年ぶりらしく 飼い猫もホットカーペットの上でただの置物となっております。 しかし寒い!! 皆さんも足元に気を付けて風邪を引かないようにして下さいね。 追伸、 身体の脂肪は全部使っていいよ。 [続きを読む]