hitorihoumu さん プロフィール

  •  
hitorihoumuさん: 総務&法務担当の部屋
ハンドル名hitorihoumu さん
ブログタイトル総務&法務担当の部屋
ブログURLhttp://hitorihoumu.blog47.fc2.com/
サイト紹介文一部上場企業で一人で法務担当をしています。書籍の書評や仕事を通じて感じたことを記載しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供46回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2009/05/20 16:33

hitorihoumu さんのブログ記事

  • 「特集:9社の事例から学ぶ契約書の管理」(BLJ 2017年5月号)
  • 遅ればせながら、ビジネスロー・ジャーナル(2017年5月号)を読み終わりました。本号では「9社の事例から学ぶ契約書の管理」という特集が組まれておりましたが、他社の管理方法を知ることが出来て非常に参考になりました。BLJならではの特集ですね。なお、本ブログで、2016年12月に、近々、各種契約書の全社公開に向けて文書管理システム(クラウド版)を導入しますhttp://hitorihoumu.blog47.fc2.com/blog-entry-539.html">http:/ [続きを読む]
  • 英米法でいう「危険負担」の定義とは?(最終章)
  • これまで、英文契約書に関する書籍は多数読んできたので、この手の本は満腹気味でしたが、(専門)商社(なんちゃって)法務マンの私としては、「元商社ベテラン法務マンが書いた 英文契約書ハンドブック(宮田 正樹氏著作)」を書店で見つけて、ジャケ買いしてみました。その結果、以下の通り、非常に良い買い物となりました。本書の内容は下記目次をご覧頂きたいのですが、早速ですが、本書で非常に勉強になった箇所を以下の通り [続きを読む]
  • 書籍:「会社謄本 分析事始」を読みました。
  • ビジネスロー・ジャーナル「2017年3月号」の「辛口法律書レビュー」にて「企業法務パーソンが私費であっても買うべき本」の一位に紹介されていた、中村勝彦氏著作の「会社謄本 分析事始」を読んでみました。本書は、大きく分けて「分析編」と「推測編」の2部構成となっておりました。1.本書概要従来、会社謄本は、現在事項全部証明書から、現時点の資本金や役員構成を知るための資料と認識しておりましたが、「分析編」のように [続きを読む]
  • 機密保持契約に定める「目的」に関する留意点について
  • 先般、某社から秘密保持契約書の提示を受けまして、契約書、秘密情報を授受をする「目的」が以下の通り定められておりました。甲及び乙は、甲乙間で秘密情報の交換を行うにあたり(以下「本目的」という)、秘密保持契約書を締結する。(注)本契約上、「秘密情報」の定義は一般的な文言であり、特定のプロジェクト、具体的な取引、   製品名等の記載はありませんでした。上記秘密保持契約書には、「相手方から受領した秘密情報 [続きを読む]
  • 契約違反があった場合の効果は契約書に明確に記載すべし。
  • 取引先から提示された基本契約書等を確認していますと、例えば、当社が「売主」、取引先が「販売先」の契約書の場合、当社が債務不履行(納期遅延、当社が納入した製品が受入検査で不合格 等)した場合の効果が不明確な契約書に出くわすことがあります。例えば、(例−1)第○条 売主は、所定の納期に納入できない事情が生じたとき、     またはそのおそれがあるときは、ただちにその旨を     買主に通知し、買主と事 [続きを読む]
  • 大量の契約書データの整理に使えるフリーソフトの紹介
  • 前回、近々、各種契約書の全社公開に向けて文書管理システム(クラウド版)を導入します。">近々、各種契約書の全社公開に向けて文書管理システム(クラウド版)を導入します。という記事にも書きましたが、契約書データを、一定のセキュリティを確保した上で、全役職員に公開する為、文書管理システム(クラウド版)を導入することになりましたが、先日、システムに契約書のデータを一括登録する為、大量の契約書のPDFファイル( [続きを読む]
  • 書籍:ハンドブック アメリカ・ビジネス法 U.S.BUSINESS LAW HANDBOOK
  • 先般、「ハンドブック アメリカ・ビジネス法 U.S.BUSINESS LAW HANDBOOK(吉川 達夫氏、飯田 浩司氏著作)」を読みまして、多数、参考とる箇所がありましたが、その一部を、備忘として下記にまとめておきたいと思います。1.抵当権の対抗要件米国では、一部の例外を除き、抵当権の設定後、日本と同様(当然のことながら、日本と全く同じ制度ではありませんが)、対抗力を具備する為、抵当物件の内容を州所定の登録所に登録(ファ [続きを読む]
  • 機密情報の例外規定に関する留意点について
  • 秘密保持契約書では、通常、以下のような「秘密情報」の例外規定が定められているかと思います。1. 前項の規定にかかわらず、次の各号の一に該当することを乙が  証明する情報について、乙は本契約における秘密情報として  取り扱わないものとする。  (1)甲が開示した時点で、既に公知・公用であった情報  (2)甲が開示した時点で、既に乙が保有していた情報  (3)甲が開示後、乙の責によらず公知・公用となった情 [続きを読む]
  • 投資契約における「事前承認・事前通知条項」(BLJ 2016年11月号)
  • 遅ればせながら、BLJ 2016年11月号を読んでみました。本号では、ブレークモア法律事務所 弁護士 黒住哲理氏が書かれた「実務解説 これだけは押さえておきたい 投資契約の交渉ポイント」という記事にて、投資契約の各種条項が解説されておりましたが、その中の「事前承認・事前通知条項」に関する解説部分に心が留まりましたので、本記事にて取り上げさせて頂きたいと思います。「投資家」としては、出来るだけ多くの事項を「投 [続きを読む]