さる☆たま さん プロフィール

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さる☆たまさん: さるたま文庫
ハンドル名さる☆たま さん
ブログタイトルさるたま文庫
ブログURLhttp://blogs.yahoo.co.jp/sarutama2003
サイト紹介文ちょっぴりダークなSFファンタジーなど、ライトノベル風オリジナル小説中心の気まぐれブログです。
自由文高額賞金首(ミリオンバウンティ)を追い求め、少女と少年二人の賞金稼ぎが繰り広げる都市間ドタバタ冒険活劇『ばうんてぃくえすと』を中心に、歴史ミステリーや童話風ファンタジー、学園コメディ、ショート小説など書いてます。興味ありましたらどうぞよろしぅm(__)m

さる
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供14回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2009/05/27 15:10

さる☆たま さんのブログ記事

  • 昨年観たものと今期の視聴予定(アニメ編)
  • どもども、さるです。さてさて、ドラマ編に引き続き今度はアニメの方を取り上げたいと思います。まず、昨年視聴したアニメ一覧がこちら・冬期 − 紅殻のパンドラ、このすば、オルフェンズ(1期)・春期 − 三者三葉、あんハピ、ばくおん、ビッグオーダー、はいふり・夏期 − NEW GAME、アルスラーン(2期)・秋期 − ドリフターズ、オルフェンズ(2期)なんでせうか、所々き●ら枠が目に付くのが怖い。特に春期なんでもう、直球 [続きを読む]
  • 昨年観たものと今期の視聴予定(ドラマ編)
  • どもども、さるです。今年もあっという間に一週間が過ぎましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。さてさて恒例と言いますか、昨年さるが視聴した番組を並べてみようと思います。取り敢えず去年一年を通して視聴した番組ということで、大河ドラマ 真田丸やっぱり、これを外すわけにはいかないでしょう!ええ、もうね『浅間山』の時点で視聴確定するしかなかった。というか、ヴァルガーヴ(古っ)の高木刑事が小山田茂誠役で出てるし [続きを読む]
  • さるたま文庫〜11年目のとびら〜
  • とびらの句 七草の 仄かに香る あさげかなどもども、さるです。今年最初の句、テーマは「春の七草」ですね。そして今年は「酉年」ということで、年賀イラストも「酉年」と掛けて「賞金稼ぎ」と解く感じにしてみました。その心は、どちらも「とり」物ということですね(しょうもない駄洒落ですねぇ……)10周年もあっという間に過ぎ去り、今年で11年目となる我が「さる山」こと「さるたま文庫」ですが、今年は愚作「ばうんてぃくえ [続きを読む]
  • 今年もいよいよ終わりですね
  • どもども、さるです。皆様、ご無沙汰しております。いよいよ、2016年も今日で終わりとなりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。今年はこの「さるたま文庫」10周年ということで、色々と企画だけは練ってましたが……何一つ成してない!(何)唯一始めることが出来たのは『古城に住まう少女』のみ(それも序盤だけですが……orz)一応、プロットの段階では結末までちゃんと考えているのですが、色々と手を出し過ぎて文章におこす余裕 [続きを読む]
  • ばうんてぃえぴそ〜どSS 砂の魔女(98)
  •   独り、ただ独り、ずっと独りでこの闇の中を生きてきた―――― 物心付いたときから、ずっと――――「お願いエレジア…………あたくしに、あの子を救う力を!」 祈るように、振り絞った言葉を吐き出すマリーナ。 その祈りを『杖』――――あるいは刀身――――に込め、握り締めたまま呪文(ことば)を紡ぐ。「光よ、背徳なる者に裁きの雷を…………そして、我が手に一振りの剣を与えよ!」 直後に振動があった。 突然、『杖 [続きを読む]
  • 祝!さるたま文庫10周年記念のとびら
  • とびらの句 網戸から 雨の名残を 運ぶ風どもども、さるです。今回は「夏の夜」をテーマにお届けしましたが、いかがでしょうか?さてさて、最近さるは色々な分野でご活躍されている方々とお会いする機会がありまして、それに触発されてか、さるも様々なことに挑戦しようと計画を立ててたりします。そして、今年はなんと言っても「さるたま文庫」10周年ということで、現在ブログ内でもアニバーサリー企画を遂行中です(『古城の〜 [続きを読む]
  • ばうんてぃえぴそ〜どSS 砂の魔女(97)
  •  「太陽神? フィナクス?」 小首を傾げるフィオ。「そんな大昔に絶滅した生き物が、何故砂の中から現れるね?」『先ほど、「砂」という言葉には色々な意味があると言いましたよねぇ』「それが?」『その「砂」で表現されるモノの中には「時間」という概念もあったりするんですよぉ』「時間?」『そう、例えば「砂時計」とか』「ああ、それはウチも知ってるね。砂が落ちきったら、ひっくり返して再利用するアレか」『そう、その [続きを読む]
  • 皐月の句2016
  • とびらの句 風薫る   カンパス染めし           深き青                   とびら どうも、とびらです。 あと数分で五月も終わりですが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 大分夏らしい日和になりましたが、油断して風邪など引かないよう気を引き締めたいものです。 ではでは、今宵はこの辺で。追の句:サボり癖、潮に流して、よーそろー(何)とびら えっと、とびらさん……サボリ癖って、い [続きを読む]
  • ちょこっと裏活動の話
  •  どもども、さるです。 皆様、約一ヶ月ぶりですが、如何お過ごしでしたでしょうか? さてさて、ここ2ヶ月余りですが、実は最近始まった某小説投稿サイトのコンテストに応募しておりました。 そして見事に…………撃沈しました(笑) いやぁ、こんなもんですかねぇ。 とりあえず、そのコンテストは読者選考期間というのがあって、応募した後でもその期間中に完結させれば良いとかで、それに間に合わせようと足掻いていたわけで [続きを読む]
  • 春ですねぇ
  • どもども、さるです。だいぶ暖かくなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。今朝、電車に乗って窓の外を眺めていたら、視界に満開の桜が飛び込んできて、「春だなぁ」などと、まったりした気分に浸ってました。皆様は、どんな時に春を感じますか?( ̄v ̄@)ではでは、今宵はこの辺でm(__)m追伸:帰り道が何かドラマの撮影現場になっててビビった( ̄□ ̄@;)さる [続きを読む]
  • ばうんてぃえぴそ〜どSS 砂の魔女(96)
  •   何かが砕ける音。 それが、鼓膜を引き裂くような共鳴を起こす。「マリーナさん!」 思わずフィオが叫んだ。 頭上から、パラパラと砂混じりの破片が落ちる。 見上げるとそこには、 鼻先から顎までを綺麗に失った―――― ――――巨竜の頭があった。「なっ!?」『ほぉ〜らねぇ』 困惑する東方娘の脳内で、得意気な博士の『声』がささやく。「あいやー、これはぶったまげたよ。あの固そうな鋼竜の顎が跡形もなく消し飛ん [続きを読む]
  • 丙申 節分の句
  • とびらの句鬼は外   豆巻く子らの      声とどく                       とびら どうも、とびらです。 今日は立春ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 暦の上では春といえども、まだまだ寒さは続きますね。 しっかりと防寒して、健やかに春を迎えたいものです。 ではでは、今朝はこの辺で。追の句:恵方巻き ウッカリ寝かせ 日が変わる(てへっ♪)とびら…………豆まきしてないなぁと [続きを読む]
  • 古城に住まう少女 〜プレリュード〜
  • 「 空き家 メゾン・ヴィッド ?」 耳慣れない言葉だった。 父と母が何かを話していたので、さり気無く父の傍に寄るわたし。 そんなわたしを、父は膝に乗せながら話を続けた。「ああ、中々に趣のある家が見つかったんだ」「ですけど中古なんて、わたくしはてっきり新築のお洒落な邸宅に住めるものとばかり思ってましたのに」「お洒落だとも。君も見ればきっと魅了されるだろう、気品に満ちたゴシックの城だぞ」「ねえパパ、ゴシ [続きを読む]
  • 古城に住まう少女 〜オーバチュア〜
  • 「ここが新しいお 家 うち ?」 そう言って、わたしが目を輝かせて見つめる先には、色あせた煉瓦造りの屋敷。 屋敷と呼ぶにはいささか堅牢で、門に連なる塀は高く手前には深い堀。底には川が流れ、時折 鯉 カルプ がピシャリと音を立て飛び跳ねる。「そうだよ、ここが今日からお前の新しいお家になるんだ。エミリ」 門前の橋を渡りながら、幼いわたしの手を取り答える父。「お友達もいっぱい出来る?」「ああ、もちろんだとも。 [続きを読む]
  • ばうんてぃくえすと十周年
  •  どもども、さるです。 皆様、年明けて少し経ちましたが、如何お過ごしでしょうか。 さてさて、以前少しだけ触れましたが、実は去年の霜月で愚作『ばうんてぃくえすと』誕生十周年を迎えました。 ええ、早いもので十年ですね。 そして、当ブログ『さるたま文庫』も今年十周年を迎えます。早いですねぇ…………(あれ?) 今、違和感を感じた方、挙手!(何) そう、実はこのブログを始めるちょっと前に『ばうんてぃくえすと』と [続きを読む]
  • 新年のご挨拶と深大寺参り2016
  •  どもども、さるです。  新年明けまして   おめでとう御座います!     今年もよろしぅm(__)m 皆様、正月休みはいかがお過ごしでしょうか? さてさて、当ブログ『さるたま文庫』ですが、実は今年でとうとう十周年を迎えました。 いやぁ、月日が経つのも早いものですねぇ。 そこで、今年はさるたま文庫アニバーサリー企画なるものを考えておこうと思っていたりします。 まぁ十周年とはいえど、あまり過度な期待を [続きを読む]
  • 今年も残りあと……
  • どもども、さるです。今年もいよいよ残すところ、あと三十分を切りましたが、皆様、如何お過ごしでしょうか。さてさて月並みではありますが、今年を振り返りながら綺麗さっぱり一年の禊を行い、新たな気持ちで新年を迎えたいと思います。ではまず、この方をお呼びしましょう。せーの、とっびらっさ〜〜〜〜んと「ヒャッハー! 御さるは消毒だぁ〜!!!」(何)あ、明日が、ワシらの明日がぁぁぁ!?(ぇ今日より明日、今日より明日 [続きを読む]
  • ばうんてぃえぴそ〜どSS 砂の魔女(95)
  •   砂の渦は流れが激しく、あと一歩遅かったなら立ちどころに飲み込まれていたことだろうか。 その想像がよぎった時、フィオは全身から血の気が退いていくのを覚えた。 それをただの意思のみで引き起こした幼子を、文字通りバケモノを見るような目で凝視する彼女。「次元が違うにも程があるよ。世界が壊れたりしたらどうする気ね!」 かなり大袈裟な物言いだが、今、彼女の目の前で起こっている現象を見たならばあるいは同じこ [続きを読む]
  • 今年観たモノ
  •  どもども、さるです。 この所、寒さが一段と厳しくなりましたが、皆様暖かくしてお過ごしでしょうか。 さるは最近、蜂蜜入りカフェオレを愛飲してますね。 蜂蜜と一緒に飲むとぽかぽかする。蜂蜜にも、ぽかぽかしてほしい(何がだw) さてさて、今年はなんていうか豊作期だったのか、結構アニメを観る機会が多かった気がします。 ただ、さるの嗜好に会うのが少ないのか、結局全話まともに観れたのが一期につき一作から三作程 [続きを読む]
  • アレスくん
  • どもども、さるです。外もすっかり肌寒くなりましたが、皆様如何お過ごしでしょうか。さてさて、昨日の雑記で「リアルに籠っていました」などと書きましたが、その理由がこちら。悪魔くん……ではなく「アレスくん」です。アニメ版悪魔くんの格好をしたアレスが、悪魔「ルーシア」を呼び出した図です。というわけで、さるの小説『ばうんてぃくえすと』の主人公コンビに悪魔くんコスをさせてみました。実はこのイラスト、朝ドラで「 [続きを読む]
  • 歳の瀬ですね
  • どもども、さるです。何だか随分とご無沙汰してしまいましたが、皆様如何お過ごしでしたでしょうか?さるは最近、リアルに籠りっ切りでした(何)いえ、リアルの世界に籠りっきりって事で……って和気サザエですね(誰だそれw)さてさて、来週のさるたま文庫は―― ばうんてぃえぴそ〜どSS更新(余裕があれば……) ばうんてぃくえすと執筆(余力があれば……) なんか雑記帳書くかも(気力があれば……)――の三本です(ただし、予定では [続きを読む]
  • ばうんてぃくえすと 悲しみ誘う嫉妬の輪舞(18)
  •   街は閑散としていて、先刻までの喧騒がまるで嘘のように静まり返っていた。 焼けるような潮の香りだけが、変わらず仄かに漂い続ける。 波が勢い良く波止場を叩き、真新しい板切れや太い丸太のようなマストとその破片が海面を泳いでいた。 あるいは、これからが本当の嵐の始まりであるかのように。「あぶねーあぶねー、あと少し長く寝ていたら俺もしょっ引かれていたかもな」 少し離れた物陰で、腕に刺青をした若い男がすっ [続きを読む]
  • ばうんてぃえぴそ〜どSS 砂の魔女(94)
  •   風が舞った。 厚い石壁に覆われた暗闇の中で。 少女は深く瞳を閉じ、一つの抽象的な像を頭に描く。 それは――――天上に浮かぶ銀の方舟。 方舟とは、古の昔に『天の結界』を超えて宙(そら)の海を航(わた)ったという伝説上の乗り物のこと。 その方舟が意味する記号(もの)。則ち、風。 天(あめ)を往き航る銀(しろがね)の翼 そのゆりかごは 大地の束縛から解き放たれた舞い踊る風 いま、我が身を乗せ 我が意のままに  [続きを読む]
  • ばうんてぃえぴそ〜どSS 砂の魔女(93)
  •  「な、何が起こってるね?」 周囲の異変に慌てふためく東方娘。「冥府の門…………」「何のことね?」「…………そういう事でしたの……」「だから、どういうことね?」「博士は『あの子の力とピラミッドが関係ある』とおっしゃいましたわ。恐らくは、この建物こそピラミッドなんですわ!」「なんと、そういうことだったか…………で、どういうことよ?」「…………………………」 マリーナは、何やら言いたげな表情で眉間にシ [続きを読む]
  • ばうんてぃえぴそ〜どSS 砂の魔女(92)
  •   少女が出逢ったその子供は、しばし小首を傾げていた。 その仕草があまりにも愛らしく、彼女は思わず何かに突き動かされるようにその子を抱きしめていた。 少女曰わく、「ぐふふ、あたいはショタもいける口デスよ」と―――― 翼がはためいた。 金色の光が粒子を伴い眩い閃きを撃ち放つ。 虚空に舞う数多の砂粒が流星群と化し、マリーナ達の頭上に降り注ぐ。 されど、彼女の法衣(ローブ)の至る所に縫いつけられた魔道文字 [続きを読む]