ビカビ さん プロフィール

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ビカビさん: ビカビの家を建てました!!
ハンドル名ビカビ さん
ブログタイトルビカビの家を建てました!!
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/bikabi/
サイト紹介文建てようと思っていなかった家を建てました。「設計者と夫」と言う二つの立場。周りを巻き込む大事業!!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供240回 / 365日(平均4.6回/週) - 参加 2009/05/28 16:09

ビカビ さんのブログ記事

  • コストダウン−3
  • コストダウンの中であまり考えていない事。それは「工数」でしょう。あまり賢くないコストダウンのやり方は協力業者の見積を値切るという事です。これは凄く簡単ですが、その事で現場が支離滅裂になる可能性が有ります。職人さんの手間代などまでも値切られたら仕様書通りに現場が出来ていない可能性も出てきますから、非常に危険な事だと言えます。さて、工数ですが、作業の手順を少なくする方法が有ります。これは同じ納まりにな [続きを読む]
  • コストダウン−2
  • 次に考えるのはパーツを減らす事です。ローコストの家とかではこの手法が徹底的に行われている事が多いです。コストダウンの一番は物を無くすことです。では何を無くするのか??無駄な部屋を減らす。これは一気に面積が減らされるから価格をドンと落ちる事になる。よく「広いリビングを」とか言いますが、そんなに広げても誰も居ない部屋になるから無駄。リビングで子供と遊ぶのは小学生までの10年ほどです。その後は夫婦かどっ [続きを読む]
  • コストダウン−1
  • 家づくりでのコストダウンは色々な方法が有ります。家の坪単価は各会社で変化しますが、会社ごとには大体固定した坪単価が有ります。どんな家づくりを行っているかで平均の単価は大体一定します。そうなると家の本体工事費は坪単価を掛ける家の面積を小さくするとおのずと下がるという理屈になります。予算が合わない場合は家の大きさで調整する。最も仕事のやり方が御用聞きスタイルである場合はなかなかこの手法は難しいです。要 [続きを読む]
  • 面白い人達
  • たまにやって来るのは「もみの木の家」をこれから建てようかと考えている会社の人達です。年に数社がうちを見学に来られます。が、見た瞬間に大体は分かる。分かるけどその後もお付き合いで流していくしかないから大変です。一番肝心な部分がずれているからそれから先はどうにもなりません。多分ですが行程は事前に知らせてあるはずです。が、全くと言っていいほど情報を持っていません。ホームページさえ見てきていない。のに、質 [続きを読む]
  • 変人??
  • 自分は「変人」らしい。自分は長い間、普通の人だと思い生きていました。ところが、ある日の事妻に、「あなたは変わっていると思う。なんでそんなに自信があるの??」みたいに言われました。それまで自分は普通だと思っていましたからね!!衝撃です。それを周りの人に言ったら、「酔っ払いが酔っていないと言っているのと同じでしょう」と言われて、変人が確定しました。そうです。変人なんですね。そう言われたらそうかもしれま [続きを読む]
  • マイスター会議に行ってきました!!−3
  • さて、新潟の朝が来ました!!長岡の花火を見に来ていたと思われる家族でロビーはにぎわっています。朝食を軽めに取り、出発までゆっくり過ごします。9時半に迎えに来てもらって出発です。仕事を優先してもらいます。役所巡りに現場も行きました。新潟は涼しいですね!!山田さんは忙しそうで、今はきついかもしれませんが、後は楽になると思います。解体現場の確認に行きましたが良い土地だと思います。年内には完成するのか?? [続きを読む]
  • マイスター会議に行ってきました!!−2
  • さて、翌朝は一人で朝食を食べます。昨日と同じサンドウィッチです。今日は山田さんと新潟に向かうことになっています。新潟にこんなに行くなんて考えたこともなかったです。今回も車で移動します。ところが、夏休みってこともあり高速道路があちこちで渋滞です。なかなか進まずって感じで疲れることになる。長岡の花火大会と重なっているらしいという情報もありましたそういえば(笑)車の中では仕事の話になりますが、これから起 [続きを読む]
  • マイスター会議に行ってきました!!−1
  • イノスグループのマイスター会議に行ってきました!!毎年開催されるマイスター会議ですが、今年は東京で開催です。マイスター会議にはマイスター会員が参加できます。マイスター会員は全国に9社だけです。それはそれは厳しいチェックをクリアした会社のみが会員になれる。その会社が集まるわけですから楽しい会議になります。今回は住友林業の筑波研究所の見学がメインになっています。でも、そこは撮影禁止でした!!なので写真 [続きを読む]
  • 家を建てるという事(感謝の心)
  • 人に感謝、物に感謝、ご先祖様に感謝。家おは色々な人が携わり出来ていきます。今みたいな夏の日も現場では汗びっしょりで職人さんは働いています。それに対しても感謝する。色々な材料もお客様の家のために方々からやってきます。それにも感謝でしょう。でも、最近ではあまり感謝の気持ちが無い人が増えているような気がします。「お金払っているから当然でしょう??」みたいにです。まあ、当然と言えば当然でしょうけどね。うち [続きを読む]
  • 家を建てるという事(思いは様々)
  • 家は設計が終ると現場で作るもの。これが他の商品と大きく変わっているところになります。なんだかんだ言っても最終的には「人」なんですね!!車などは工場で組み立てて行きますから、自分の車は誰が作ったのとか分かりません。でも、家はそれがよく分かる。現場に行けば必ず人が居て、作業をしている。現場に行けば自分の家を建てるために働いている人に会えるなんてすごい事だと言えます。現場にいる人はもみの木の家を建ててい [続きを読む]
  • 家を建てるという事(競争はしない)
  • たまに出て来る厄介なお客様。「この前の見学会の家よりもっと良い材料に出来ますか??」なんて事を言い出す方。見学会の家との競争です。それに勝ったからどうなるのかは知りませんが、自分はそんな事はしたくない。予算が有ればそれに合わせて家の大きさや仕様を決めていく。前の家よりグレードを上げようとかはしません。どちらかと言うともっと快適にとか、もっと余裕を求めてとかに動きます。競争は何も生みだしません。競争 [続きを読む]
  • 家を建てるという事(要望と欲望)
  • 家を建てるときに住宅会社の営業マンがやるのが「ヒアリング」というものです。ヒアリングとはお客様の家の間取りや外観にインテリアなどの好みなどを聞き出す重要な事なんですが、このヒヤリングが大きな間違いの発端になる。本来はヒアリングの前に「お金」の話でしっかりと方を付ける事が大事です。お金をどれだけ準備できるのかが把握できないと、家がどうできるかもわかりません。お金で判断付けないと「要望」が「欲望」に変 [続きを読む]
  • 家を建てるという事(土地の考え方)
  • 今まで色々と経験してきました。それで今感じていることを書いていきたいと思います。今回は土地についてです。自分の家を建てるときもそうでしたが、土地は縁だなと感じました。色々探しても見つからず、諦めかけた時に一本の電話で決まってしまった。土地は考えたらいけないと思います。考えれば考えるほど「欲」が出る。欲が出ると、「もっと良い土地が、もっといい条件で出て来るのでは??」なんて言う方向に思考が変わる。そ [続きを読む]
  • 家は完成品だ!!
  • 家は完成品です。どんな家にしたいのか??という事を元に組み立てて行く事になります。よって、色々なパーツをどう組み合わせるかは設計者の考えで決まる。最終的な性能をどう発揮させるのか??そこは設計者次第という事になります。設計者が断熱性にこだわると断熱性能をアップさせるように設計します。断熱は断熱材では決まりませんから窓の大きさや方向なども考える。庇の長さなども問題になる。意外と考えていないのは内装材 [続きを読む]
  • 人は見た目
  • 人は見た目です。見た瞬間の印象が全てです。話始めると色々な情報が入るし、こちらにも欲が芽生える。相手もその欲望に訴えて来るので騙し合いになりますからね!!「第一印象は悪かったけど、そこを修正したら何とかなるかもしれない」なんて考えたら騙された証拠です。欲が大きくなっているので判断ができない状態になっていますね!!危険な状態です。見学会とかも最初に見た瞬間が正しい判断になります。「この人は建てるんじ [続きを読む]
  • 少し違う風景
  • 自分の場合、土地とか地域で見える色が少し変わって見えたりします。何故だかは分かりませんが、あまり良くない感じの場合は少しグレーやセピア色に見えてきます。そんな場所には行きたくない。逆に良い感じの場所は明るいです。そんな場所は心もワクワクする。普通の場所は普通な感じです。さて、車で走っていたりすると見える風景が色々と変わりますが、色も変わっていきます。だから道によっては走りたくない場所とかもあり、意 [続きを読む]
  • 風呂焚き
  • むかし、むかし、自分のお手伝いは風呂焚きでした。なんて言ってもお湯張ボタンを押す係ではありません。子供の頃のお風呂は薪風呂でしたから、火を焚く訳です。火を焚く前には浴槽に水を貯める仕事もありました。これが幼稚園の時代には「井戸」だったから大変でした。手押しポンプで水を汲む事からですね!!バケツに汲んでお風呂まで運ぶ。これが大変な労働です。しばらくしてお風呂までパイプが通されて、ポンプを動かせば自動 [続きを読む]
  • 大きな家
  • たまに見かける大きな家。家に相当、お金を使った事は想像できます。でも、なんでそこまで大きくなったのか??理由は欲ですね!!「どうせ建てるんだったら、もっとここは広い方が良い」とか、「友達とかが泊まる部屋もいるんじゃないの??」とか、「書斎も夫婦で各々欲しいわね??」とかですね!!そんな事をやっていくとでかい家になって行きます。でも、実際に住み始めると使わない部屋ばかりだと気が付きます。でも、後の祭 [続きを読む]
  • 普通という事
  • 6割の人は普通の人だと言えます。普通じゃない人は少ない。よって、日本の国の経済は普通の人を対象にして動いていると言えると思います。その方が効率が良いからです。では普通じゃない人はどうすれば良いのか??普通じゃない会社とかお店とかで取引するしかありません。そんな会社もお店も稀にしかない。だから普通じゃない人は生きにくい世界だと言えます。一般大衆を相手にすれば数を稼ぐことができる。でも、それは価格競争 [続きを読む]
  • マイスターへの道−5(口は出さない)
  • マイスター会員になると大きな得点が有ります。それはイノスグループ会費が免除されるという事です。年会費60万円が返ってきます。これは大きな事ですね!!で、自分の会社になってからはその返った会費を社員に還元するようにしました。そして自分は口出しはしないと宣言しました。1人10万円です。それが欲しいなら頑張ってマイスターになれ!!って事にしました。まじめにやればできる事です。ただ、マイスターは年間に6棟 [続きを読む]
  • マイスターへの道−4(意識)
  • マイスター会員になるために一番重要だったのは現場の人達の意識でしょう。「なんでここまでする必要があるのか??」と、考えるうちは難しかった。良い家をちゃんと建てて行こうという考え方に変える。それが全てだったと思います。夜の勉強会なども大工さんには関係ない事だったと思います。良く付き合ってくれました。自分がその時にやっていたのは加点をするにはどうするか??という事でした。間違えを問いただしてもしょうが [続きを読む]
  • マイスターへの道−3(現場の力)
  • 現場の方もマニュアルとかもマスターしていくと自信がついていきます。すると今度はレベルチェック時に言い合いになったりするわけです。これはこれで面白かった。マニュアルのとらえ方でしょうが、お互いの言い分があるわけです。一生懸命になっている証拠ですね!!そんな事を繰り返して現場も良くなる。「現場を見てもらい、そこから仕事を取る事が最終的な目標です!!」ってな事がこの制度の最終目的です。最近は安全の事とか [続きを読む]
  • イノス・マイスターへの道−2(マニュアル)
  • イノスのマニュアルは膨大です。構造編から雨仕舞に設備に内部納まり等、各種に及んでいます。現場のチェックはその心臓部である構造と雨仕舞です。そのマニュアルを頭に入れる事から始まりました。現場での納まりをしっかり理解しておかないと指示もできなきゃ判断もつかない。うちに入って来る技術の人はこのマニュアルの段階で引っかかり辞めていく人が多いです。歳だけ取っていて経験も中身も無い人。住宅業界にはそんな現場監 [続きを読む]
  • イノス・マイスターへの道−1(現場レベルチェック)
  • イノスグループには「マイスター会員」という制度が有ります。これはイノスのマニュアルに沿って施工がされているかどうか??のチェックと、その確認がなされているか??のチェックが入り、その判定が10点満点中8点以上をたたき出す事が必要な事なんです。それがどんなものか??それはそれはなかなか厳しいものです。まずはマニュアルを理解する必要があるからです。イノスのマニュアルとはフラット35の仕様書をはるかに超 [続きを読む]
  • なんでだろう??
  • 最近、思う事で「なんであんな事をするんだろう??」って人。絶対に失敗する事を何のためらいもなくなる人とか、ばれる嘘を平気でつく人とか??最後がどうなるのかまで読めるんですけど??みたいに思いますが、進んでいきますから不思議です。自分の話とか行動はかなり考えて行っていますから、どうなるかまでの最後の想定まで行っています。よって無謀な事などない。と、自分は考えています。さて、先を読まない人は行き当たり [続きを読む]