徹 さん プロフィール

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徹さん: マンガ家の奇妙でワンだふるな日々
ハンドル名徹 さん
ブログタイトルマンガ家の奇妙でワンだふるな日々
ブログURLhttp://blogs.yahoo.co.jp/saiwaimiyuki
サイト紹介文山奥に自作の家を建て、犬や猫たちと暮らすマンガ家の作品紹介と日記
自由文4コママンガやストーリーマンガなど、いままでの作品を紹介しつつ、山奥での生活の中から生まれた新しい作品を模索しながら紹介するブログ。
新刊情報 3月26日 マガジンハウスより発売
「マンガで読む偉人伝1 ダライ・ラマ14世」脚本・画さいわい徹
     http://www.amazon.co.jp/dp/4838719620/



    
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供65回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2009/05/29 15:10

徹 さんのブログ記事

  • サル
  • 僕の作品にはサルがよく出てくる。日本動物児童文学賞で優秀賞を受賞した「霧の波」もそうだし「森の中の海で」にも重要な役割ででてくる。それらは、20代の後半に取材したこのルポ記事が元になっているようだ。一度、このブログにもアップしているが、もう一度アップしておきたい。もう何十年も前に書いたルポ記事。淡路島のサルを訪ねて    「オーイ」と山の奥の方へ呼びかけながら、中橋さんがエサをまく。すると、山の奥 [続きを読む]
  • 浮遊の日々
  • 先ほどから強い風が吹き荒れている。要注意だ。風が窓やドアの隙間から室内にまで花粉を運び込んでくる。今朝は、まだ右目の調子が、まあまあだ。ひどいときは、仕事にならないほど真っ赤になり、原稿を見るのもつらくなる。なんとか、ラフへの修正案に従って物語の構成と台詞の書き換えが落ち着いた。その作業が落ち着かないと、僕は、絶えず、今ある生活から原稿の世界へと浮遊する。妻と話していても、話の内容は入ってこない。 [続きを読む]
  • また別れが…
  • また、わかれがあった。彼は、僕より少しだけ年上。ある新聞の元編集長。彼から声をかけていただき、何年間か連載させていただいた。とてもお世話になった。ちゃんとお礼ができていただろうか。作品を書き続けることが、お礼なのだと思う。ありがとうございました。僕は、書き続けていきます。気がつくと、我が家のサクランボの出来る桜が満開。マンガのネームラフ(絵コンテシナリオ)のチエックが戻ってきた。いよいよ本格的にマ [続きを読む]
  • 春ですなあ!
  • 春です!いつもの3分間落書き!!でも、うかれてもいられません。我が家のすぐ前のスギ林。枯れているのではありません、花粉を付けた状態の色なのです。通常のスギの色に戻るまで、花粉は飛び続けます。目に花粉が入ると、大変!ホームセンターのコーナンで花粉の入らないグラスを見つけました。サングラスのように色がついていないので、人形劇の仕事で子供達のいる場所にいっても、ハズさなくてすみます。かなりの優れものです [続きを読む]
  • 絵の力、文章の力
  • 絵で物語りが描けてしまえば文章なんていらない。ときどき、そう思います。アップした絵は、このブログに前にもアップしたことがある作品「山小屋のタオ」。毎日新聞西日本版2011年5月1日〜31日まで毎日連載。文と絵の両方を担当。絵だけをアップしてみたら、絵だけで、なんとなくこのお話しが見えてくる、そんな気がしました。「山小屋のタオ」という作品は、絵を主にした絵本に出来るような気がします。去年受賞した児童 [続きを読む]
  • 明日への一歩
  • 始まりには、じれったさがつきまとう。捨てればいい。すべてを捨てればいい。捨てたはずのものに、拘る必要はない。何も無いことに自由がある。なににいまさら未練などあるか。ましてや、後悔など。生きたいように生きれば良い。ブログ村ランキング     ↓http://comic.blogmura.com/comic_mangaka/ [続きを読む]
  • 見下される文化
  • 今週の我が人形劇団は、和歌山市と周参見町での公演でした。今回も、子供達の笑い声に包まれた素敵な公演となりました。元気な笑い声をありがとう、子供達!ところで、人形劇の仕事をしていて、ときどき思い出す出来事が2つあります。どちらも、僕が20代の頃、人形劇団クラルテで役者をしていた頃のできこと。ひとつは、学校公演に行った小学校の担当の先生が、なにげなく言われたひとこと。「今は、子供達に人形劇を観せていま [続きを読む]
  • 想い出
  • 時々、ふと思い出すことがある。当時、まだマンガを仕事には出来ずに挿絵やカットの仕事をしていたときのこと。スライドでの物語の仕事で、脚本家が書いた脚本に絵を付ける仕事をいただいた。物語は、歴史上の事件を扱っていたので、脚本をいただく前にその事件について調べる。脚本ができあがってきたので読んだのだが、大事な箇所が抜けている。視点が違う。で、プロデューサーにその脚本家と会う機会をつくってもらった。有名な [続きを読む]
  • ボツ!
  • マンガの仕事で忙しく、更新がなかなかできませんでした。風邪もひいてしんどかったのですが、風邪のほうは完治。さて、そのマンガのネーム(絵コンテシナリオ)の第3稿が書き終わり、今日は、朝からごろんとしていました。ごろんとしているのも疲れるので録画していた映画を観ています。どの映画も仕事がらみの戦争をあつかったもの。今回のマンガのテーマは戦争と平和なんです。出来上がったネームを、妻が通りすがりにチラッと [続きを読む]
  • メンテナンスの大切さ
  • 近くの家のデッキが先日の雪の重みで全壊していた。別荘にしておられる家で、持ち主が来られるのは1年に何回もない。10年以上、デッキに塗装をぬっておられなかったので、ほとんどデッキ材は腐っていたから、今回の積雪での雪の重みに堪えられず全壊したのだ。メンテナンスの大切さを思う。ああ、僕等人間もそうや。心と身体のメンテナンス!怠ったら、もう僕等の年齢になると、死ぬがナ!風邪でしばらく筋トレもできていない! [続きを読む]
  • 雪は重いのだ!
  • 今は、もう雪も完全に溶けました。むこうから我が家に続く200メーターほどのこの道がこんな状態にあった時は、本当に陸の孤島といった感じでしたねえ(笑)車でどこへも行けない。しばし、仕事の忙しい日々でした。風邪をひいてしんどかったのですが、なんとか仕事のラフをしあげました。ラフですから、まだまだ叩き台として書き替えていくことになりますが…。ま、とにかく通常の日々です。ただ、散歩道に、雪の重みで折れた木 [続きを読む]
  • ものすごい雪だ!
  • ものすごい雪である。我が人形劇団は、昨夜から大阪に泊まり込み。僕は、ナナやミニの世話があるので留守番。おそらく、今日の大阪での公演を終えた我が人形劇団は我が家に戻ってこれないだろう。明日の和歌山市での公演を考えたら、今夜は大阪か和歌山市かどちらかに泊まるしかない。こんな積雪は、こちらに移住してきて初めてだ。我が家は、陸の孤島と化した。僕自身、どこへも出られない。えらいこっちゃ!!おそろしいのは、雪 [続きを読む]
  • 三匹の子ブタ
  • 先日は、串本で人形劇の公演。朝6時半に我が家を出発。遠いのだ。串本にあるいくつもの保育所や幼稚園からこどもたちが集まり合同で観てくれる。人数は200人超え。我が劇団は、何人であろうとマイクを使わない。生声、生セリフ。でも、後ろまでちゃんとセリフは届く。そして、今日も子供達の笑い声につつまれる。今日の演目のひとつは「三匹の子ブタ」公演後、先生が演じていた妻たちにおっしゃった。「セリフも人形の動きも素 [続きを読む]
  • ふ〜む
  • いつもの3分間落書きです。それにしても、昨夜からものすごい風!なんという寒さ!思わずナナに服を着せてしまいました。ナナがぼやいております。「わたしは、女の子だっていうのに、何してくれるのよ!!ナナ夫になっちゃったじゃない!暖かいけどね!!」ブログ村ランキング     ↓http://comic.blogmura.com/comic_mangaka/ [続きを読む]
  • 日本動物児童文学賞「霧の波」その2
  • 「霧の波」その2第28回日本動物児童文学賞優秀賞受賞作 公益社団法人 日本獣医師会   受賞作品集よりアップ作品で結論をだす必要はないし、語りすぎてもいけない。そう言い聞かせて描いたのが、「霧の波」でした。ただ、ラストでの父と息子の会話を語りすぎたとみるかどうか…難しいですねえ。でも、山奥に移住してきて出会ったテーマに、僕としては一区切りつけたような気がしています。児童書の出版社のどこかから単行本化で [続きを読む]
  • 日本動物児童文学賞優秀賞受賞「霧の波」その1
  • 「霧の波」その1  第28回日本動物児童文学賞優秀賞受賞作 日本獣医師会    受賞作品集よりアップ漫画作品「森の中の海で」を描き終えた時、すべてが植樹運動に集約されてしまったような感じが残り、あのラストはあれでいいのですが、なにか書き残しているような気がしました。で、マンガではなく小説という形で別の視点から同じようなテーマを書いてみようとして出来上がったのがこの作品。数年前に同じ様な素材で小説とし [続きを読む]
  • 読んでくださったのだ!
  • 「上方芸能」誌を200号で終刊された大先輩木津川計さんから、「霧の波 いい作品でした」と感想をいただく。恐縮します。ありがとうございます。第28回日本動物児童文学賞受賞作品集を送らせていただいたのですが、読んでくださったのだ。受賞の報告をさせていただいたときには、「人間、いくつになっても挑戦することの大事さです。小説の世界でも才能を発揮してください」とも。その木津川計さんは、81歳。一人語りに挑戦し続 [続きを読む]
  • 燃やすのだ!
  • 正月気分が抜けないというのなら分かるのだが、なぜか、まだ年末気分から抜け出せないでいる。庭に、年末に切ったマキの木の枝が大量に残っていることも、その一因かもと思い、先日、庭で燃やしきる。重い枝をエイヤッと担ぎ上げながら燃やし続けるのは、大変だ!「よう燃えてるやんか。ついでにこれも」と、妻が太い角材を何本か持ってくる。「まて!上にそんなもんのせるな!そんなもんのせられたら、火が消えてしまう!」ドカド [続きを読む]
  • 瞑想の時間
  • 正月ぐらい、静かに瞑想する時間を持とうかいと、風呂につかりながらふと思った。で、静かに目を閉じあれやこれやと考える。こら、考えたらあかんがな。無の境地。しばらくして、風呂場の外から大声が聞こえる。「あんた、大丈夫か。生きとるか。音もせーへんし、唄も聞こえへんから、死んだんかと心配するがな」瞑想は似合わんと思い直し、今年の抱負をあれやこれやと考えてみる。去年の3月〜4月にかけて、児童文学の3つの公募 [続きを読む]
  • メリークリスマス!
  • 難しい仕事の手を休めて気分転換。そういえば、今日はクリスマスか!クリスマスは、我が家にとって特別な日。実は、この地に移住して来た日なんです。前にもここに書いたかなあ。我が家が、この写真の状態の時、大阪からの引っ越しのトラックが着きました。「ここと違う!ここは、まだ建設中や!」トラックの運転手の大きな声と共に、引き返しかけたトラックを慌てて呼び止めました。僕はひとり、足場に載り外壁に塗料を塗っていた [続きを読む]
  • 笑いこける!
  • どういうわけか、昨夜はテレビのCMを観て笑いこけてしまった。雨の中、傘をもっていない女性に使ってくださいと閉じたままの自分の傘を差し出す男性。自分はぬれてもいいんです、彼はそう言って笑う。感激した女性がその傘を開くと、ボコボコに折れた傘で女性から突き返されるというCM。もう何回も見ているCMだし、こんなに笑いこけるほどのものではないのだが、今、難しい仕事のラフを描いているので、何かの拍子に笑いのス [続きを読む]
  • 喪中ハガキ
  • チビが亡くなったとき、ミニに最後のお別れをさせてやろうと、抱いて亡くなったチビのそばに連れて行ったのだが、ミニは、ヒーッ!と悲鳴をあげて、僕の腕から飛び出し、逃げて行った。かわいそうなことをしてしまったようだ。僕はと言えば、埋葬した翌日、墓穴掘りに疲れ、風邪もひいて熱があったためか、足元がふらつき、バランスを崩して、部屋の中でこけてしまった。その時、机の角に鼻を強打してしまい、鼻血がボタボタと床に [続きを読む]
  • ああ〜、あとの一言が(笑)
  • 先日は、母に会いに行き、その帰りに大阪でマンガの仕事の打合せ。母は、とても元気だった。弟、妹と一緒に回転寿司を食べに行く。妹が、母が食べ過ぎないように食べるお寿司の数を確認していた(笑)ま、それほど食欲旺盛だということだ。良かった、良かった!弟が、今回の僕の日本動物児童文学賞受賞作「霧の波」を読んでくれていて、「良かった。ものすごく良かった」と、めずらしく褒めてくれた。ありがとうと言いつつ、そのあ [続きを読む]
  • 高校時代の後輩からの感想
  • 僕の児童向け小説「霧の波」を読んでくれた高校時代の後輩から感想メールが届く。「高い文章力と、引き込まれる展開もバッチリ解りましたけど、なんかね、高校の時を思い出しました。そこに幸さんが立っているような・・・いかにも幸さんの作品て感じがしました。面白かったです」同じ文芸部にいた女性なのだが、おもしろい感想に驚いた(笑)そこに立っていた高校時代の僕は、当然、今より純情だった。スケベなオッサンではない(笑 [続きを読む]