chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
*** june typhoon tokyo *** https://blog.goo.ne.jp/jt_tokyo

ライヴやCD・楽曲レビュー、野球やFC東京の観戦記のほか、日々感じたことなどをつらつらと書いています。

ブラック・ミュージック系やポップ系のライヴレポやレビュー、FC東京や野球のスポーツ観戦記を中心に、ガラ悪スキンヘッドのミドルエイジャーが適当気ままに書くブログです。よろしくお願いします。

*** june typhoon tokyo ***
フォロー
住所
新宿区
出身
東京都
ブログ村参加

2009/06/05

arrow_drop_down
  • 水曜日のカンパネラ @日本武道館【note】

    「note」記事「水曜日のカンパネラ@日本武道館(20240316)」水曜日のカンパネラ@日本武道館【note】

  • 福岡 vs FC東京【J1リーグ】

    代表復帰の長友&U-23代表組が躍動し、鬼門・福岡を破って今季初勝利。開幕から未勝利で鬼門・福岡と対戦することになったFC東京は、前節・神戸戦でレッドカードを受けたエンリケ・トレヴィザンに代わり、木本が森重とCBコンビで先発。ボランチには小泉と今季初先発となる高を配し、前線はやや孤立して本来の動きを封じられていた1トップのディエゴ・オリヴェイラをベンチ外にして、荒木を中央に左に遠藤、右に仲川という“0トップ”を敷き、トップ下に松木を置くという布陣に。おそらく開幕前のトレーニングマッチで有効だったスタイルを実践でチャレンジし、開幕からの悪い流れを変えようという意図だったか。ホームの福岡はFWで金森が今季初先発となった以外は、ほぼ前節と同様のスターティングメンバーで迎え撃つことに。古巣の紺野の切り込んでからの...福岡vsFC東京【J1リーグ】

  • INCOGNITO @高崎芸術劇場【note】

    「note」記事「INCOGNITO@高崎芸術劇場(20240310)」INCOGNITO@高崎芸術劇場【note】

  • FC東京 vs 神戸 @味スタ【J1リーグ】

    “半端ない”大迫の劇的FKで逆転を許し、FC東京いまだ未勝利。昨季王者の神戸を迎えての味スタでのホームゲーム。FC東京は原川に代えて小泉をボランチに起用。ベンチには中村帆高、小柏が入った。神戸は前節・柏戦から4名を入れ替え、本多、広瀬、武藤、宮代が先発。開始早々5分、神戸・宮代のシュートが森重にブロックされるも、VARにより森重のハンドでPKに。一気に流れを神戸に持って行かれかねない危機だったが、PKで大迫が軸足を滑らせてシュートミス。思いがけないハプニングで助けられたFC東京は、これを機に加勢したいところだったが、なかなかアタッキングサード以降へボールを運ぶことができない。神戸は右から左、左から右とサイドチェンジを駆使しながら、中央の大迫をくさびに前進を図るが、FC東京も粘り強く守り、前半はなかなかゴー...FC東京vs神戸@味スタ【J1リーグ】

  • Jeff Bernat @duo MUSIC EXCHANGE【note】

    「note」記事「JeffBernat@duoMUSICEXCHANGE(20240308)」JeffBernat@duoMUSICEXCHANGE【note】

  • 第96回選抜高等学校野球大会 組み合わせ決定&8強展望

    球春到来。3月18日に開幕し、13日間にわたって甲子園で熱戦を繰り広げる第96回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選が3月8日に大阪市内で行なわれ、出場32校の初戦16試合の対戦が決定した。本大会では同一地区の出場校同士の対戦を避け、ゾーンやブロックを振り分けて抽選。開幕試合は、八戸学院光星(青森)と関東一(東京)との対戦。前回大会優勝の山梨学院(山梨)は京都外大西(京都)と、昨年の明治神宮大会優勝の星稜(石川)は21世紀枠で出場の田辺(和歌山)とそれぞれ対戦が決定。もう一つの21世紀枠、別海(北海道)は第3日の第1試合で創志学園(岡山)と対戦する。また、選手宣誓は、出場32校の主将全員による抽選の結果、青森山田(青森)の橋場公祐主将が務める。ということで、今回も組み合わせを8ブロックに分けて、8強の展望・予...第96回選抜高等学校野球大会組み合わせ決定&8強展望

  • INCOGNITO @BLUE NOTE TOKYO【note】

    「note」記事「INCOGNITO@BLUENOTETOKYO(20240307)」INCOGNITO@BLUENOTETOKYO【note】

  • FC東京 vs 広島@味スタ【J1リーグ】

    2024シーズンホーム開幕戦、苦しい戦い続くも、再び荒木弾でドロー。新スタジアムでの開幕戦で浦和に快勝した広島を迎えてのFC東京のホーム開幕戦は、完成度の高い広島に手を焼く時間が長く先制を許したが、再び荒木遼太郎の起死回生の同点ゴールで勝ち点1をもぎ取った。FC東京は、前節のC大阪戦で奮闘したCB土肥がベンチ外となり、森重が配された。俵積田に代わって遠藤が移籍後初の先発に名を連ねた。サブのDFには木本が入った。広島はサイドが高い位置を取り、効果的にボールを動かしていく。東俊希、川村、満田らの中盤を経由して、大橋、加藤、ソティリウのFW陣がシュートを放っていく。FC東京はC大阪戦同様にフリーランニングがそれほど多くなく、ディエゴ・オリヴェイラとの距離もあって、なかなかビルドアップがスムーズに出来ない。時折ロ...FC東京vs広島@味スタ【J1リーグ】

  • 竹内アンナ @Billboard Live TOKYO

    「note」記事「竹内アンナ@BillboardLiveTOKYO(20240301)」竹内アンナ@BillboardLiveTOKYO

  • Roomies @BLUE NOTE PLACE【note】

    「note」記事「Roomies@BLUENOTEPLACE(20240228)」Roomies@BLUENOTEPLACE【note】

  • C大阪 vs FC東京【J1リーグ】

    2024シーズン開幕、苦しみながらもアウェイで勝ち点1を獲得。FC東京のJ1リーグ開幕は、アウェイのヨドコウ桜スタジアムでのセレッソ大阪戦から。GKは怪我明けの野澤大志ブランドンを控えに波多野が先発に。CBには森重を押しのけて土肥が、ボランチには松木と原川、トップ下に荒木、前線3枚は左から俵積田、ディエゴ・オリヴェイラ、仲川。新戦力で先発が期待されていた遠藤や小柏、高はベンチ外。全体的な印象としては、セレッソ大阪の戦術浸透度が高く、特に右サイドのルーカス・フェルナンデスと毎熊の縦のラインに翻弄され、FC東京の左サイド、俵積田とバングーナガンデが効果的なプレイをなかなか生み出せず。セレッソ大阪は香川と奥埜の2列目とワンボランチの田中との距離感が良く、縦横無尽に動く前線のルーカス・フェルナンデス、レオ・セアラ...C大阪vsFC東京【J1リーグ】

  • Madison McFerrin @BLUE NOTE PLACE【note】

    「note」記事「MadisonMcFerrin@BLUENOTEPLACE(20240217)」MadisonMcFerrin@BLUENOTEPLACE【note】

  • The Brand New Heavies @BLUE NOTE TOKYO【note】

    「note」記事「TheBrandNewHeavies@BLUENOTETOKYO(20240215)」TheBrandNewHeavies@BLUENOTETOKYO【note】

  • FC東京 2024シーズン試合日程発表

    FC東京の2024シーズン、その旅程が明らかに。1月22日(月)に従来とは異なり、J1~J3のクラブが参加し、1試合制のトーナメント戦へと生まれ変わった「2024JリーグYBCルヴァンカップ」の組み合わせが発表され、FC東京はJ2・水戸とJ3・YS横浜の勝者と4月17日(水)にアウェイで戦うことが決まったが、その翌日の1月23日(火)17時より「2024明治安田Jリーグ」の試合日程も発表。2024シーズンのシナリオが見え始めてきた。すでに開幕戦はアウェイでC大阪と、次節のホーム開幕戦で広島と対戦が発表され、遠征などの計画を立てる上でも多くのファン・サポーターが待ち侘びていたところ。後半の一部は日程や試合開始時刻などが確定していないところもあるが、ファン・サポーターにとっては、この発表を踏まえて、おおよその...FC東京2024シーズン試合日程発表

  • 矢舟テツロー・トリオ @曼荼羅【note】

    「note」記事「矢舟テツロー・トリオ@曼荼羅(20240120)」矢舟テツロー・トリオ@曼荼羅【note】

  • Mia Nascimento @mona records【note】

    「note」記事「MiaNascimento@monarecords(20240120)」MiaNascimento@monarecords【note】

  • Bruno Mars @東京ドーム【note】

    「note」記事「BrunoMars@東京ドーム(20240118)」BrunoMars@東京ドーム【note】

  • FC東京 2024シーズン新体制始動

    2024シーズンこそ、“東京は青赤”の熱狂を。1月13日(土)14時より、FC東京の2024シーズンの新体制発表会「2024FC東京新体制発表会supportedbyNewBalance」が開催され、FC東京のオフィシャルYouTubeチャンネルにてライヴ配信。監督や選手たちの登壇を含めた新チーム体制や新加入選手の紹介に加え、新たなユニフォームの発表が行なわれた。また、FC東京のオフィシャルTikTokでは、「2024FC東京新体制発表会東京TikTalkonTikTokLIVE」を開催。SNSフォロワー300万超のサッカー系インフルエンサーのウンパルンパ、本田圭佑のモノマネでも人気のYouTuberのマキヒカ、SNSフォロワー50万超で“可愛いサッカー女子”として人気のサッカー系女性インフルエンサーのし...FC東京2024シーズン新体制始動

  • いまから始めるミアナシメント【note】

    「note」記事「いまから始めるミアナシメント」いまから始めるミアナシメント【note】

  • Furui Riho @LIQUIDROOM【note】

    「note」記事「FuruiRiho@LIQUIDROOM(20240114)」FuruiRiho@LIQUIDROOM【note】

  • HALLCA @LIVE STUDIO LODGE〈Make Happy!! ~New Year Party 2024~〉【note】

    「note」記事「HALLCA@LIVESTUDIOLODGE〈MakeHappy!!~NewYearParty2024~〉(20240107)」HALLCA@LIVESTUDIOLODGE〈MakeHappy!!~NewYearParty2024~〉【note】

  • MY FAVORITES LIVE AWARD 2023【note】

    「note」記事「MYFAVORITESLIVEAWARD2023」MYFAVORITESLIVEAWARD2023【note】

  • ddm @mona records【note】

    「note」記事「ddm@monarecords(20231226)」ddm@monarecords【note】

  • 黒川沙良 @BANK30【note】

    「note」記事「黒川沙良@BANK30(20231225)」黒川沙良@BANK30【note】

  • Mia Nascimento @red croth〈ヒッピハッピシェイク〉【note】

    「note」記事「MiaNascimento@redcroth〈ヒッピハッピシェイク〉(20231220)」MiaNascimento@redcroth〈ヒッピハッピシェイク〉【note】

  • AFRO PARKER @WALL&WALL【note】

    「note」記事「AFROPARKER@WALL&WALL(20231216)」AFROPARKER@WALL&WALL【note】

  • BONNIE PINK @Billboard Live TOKYO【note】

    「note」記事「BONNIEPINK@BillboardLiveTOKYO(20231213)」BONNIEPINK@BillboardLiveTOKYO【note】

  • Daniel Caesar @東京国際フォーラム【note】

    「note」記事「DanielCaesar@東京国際フォーラム(20231206)」DanielCaesar@東京国際フォーラム【note】

  • 湘南 vs FC東京 @レモンS【J1リーグ】

    今季契約満了のアダイウトンのアシストから小泉が決め、2ヵ月ぶりの「眠らない街」で今季終幕。近4試合1分3敗と2ヵ月間勝利から遠ざかっているFC東京は、今季で契約満了となるアダイウトンを先発に起用。そのアダイウトンのアシストによって、今季初ゴールを決めた小泉の先制弾を守り切り、今季最終節を白星で終えることに成功した。一方、近5試合負けなし、前節の横浜FCとの残留争い直接対決に勝利して残留を決めた好調・湘南。だが、残留がかかった前節ほどの鬼気迫るものはなかったのか、それともアンカーの田中聡の累積警告による出場停止が響いたか、前半はプレスへの出足も一歩遅く、FC東京がボールを握り、シュートを重ねていった。FC東京がV字回復的に好調を戻したという訳ではないが、終盤にようやくギアがかかるまで湘南は沈黙気味。その調子...湘南vsFC東京@レモンS【J1リーグ】

  • FC東京 vs 札幌 @味スタ【J1リーグ】

    ホーム最終戦、ディエゴのキャリアハイ更新ゴールで先制も、後半3発喰らい逆転負け。ホーム・味の素スタジアムでの最終戦となるFC東京は、前半にディエゴ・オリヴェイラがキャリアハイ単独更新となるシーズン15ゴール目となる先制弾を決めるが、後半直後から積極的に動いた札幌に後半だけで3ゴールを喰らい、逆転負け。札幌ドームでの1対5の大敗にリヴェンジしたいところだったが、ホームでも大量失点を喫して、ホームで有終の美とはならなかった。エンリケ・トレヴィザン、松木を出場停止で欠いたFC東京は、当初から札幌の攻撃に手を焼き、多くの決定機を作られたが、札幌のゴール前の決定力不足とGK野澤大志ブランドンの好セーヴでもちこたえる。すると、18分に自陣低い位置から木本が右サイド奥への縦パスを送ると、裏に抜け出した仲川が反応してシュ...FC東京vs札幌@味スタ【J1リーグ】

  • 矢舟テツロー・トリオ @mona records〈遠い天国〉【note】

    「note」記事「矢舟テツロー・トリオ@monarecords〈遠い天国〉(20231123)」矢舟テツロー・トリオ@monarecords〈遠い天国〉【note】

  • 脇田もなり @LIVE STUDIO LODGE〈Make Happy!!〉【note】

    「note」記事「脇田もなり@LIVESTUDIOLODGE〈MakeHappy!!〉(20231122)」脇田もなり@LIVESTUDIOLODGE〈MakeHappy!!〉【note】

  • Mia Nascimento pre. 〈FRIDAY NIGHT〉@mona records【note】

    「note」記事「MiaNascimentopre.〈FRIDAYNIGHT〉@monarecords(20231117)」MiaNascimentopre.〈FRIDAYNIGHT〉@monarecords【note】

  • 新潟 vs FC東京 @デンカS【J1リーグ】

    可能性や躍動が感じられない、悩ましさに支配されてのスコアレスドロー。中断期間があり、2週間ぶりのリーグ戦。まだ可能性がなくなった訳ではないが、「理念強化配分金」が分配される9位以内へ入ることも微妙となってきた、10位の新潟と11位のFC東京という勝ち点1差で迎えた6ポイントマッチは、互いに決定力や攻勢への圧に欠けてのスコアレスドローで決着。FC東京にとっては、唯一シーズン“ダブル”を狙えた新潟戦であったが、それも叶わず。両者ともゴールは生まれず、もやもやした時間に多く支配された一戦となってしまった。ホームの新潟は、渡邊泰基、トーマスデン、秋山、高木に代わって、CBに千葉と舞行龍ジェームズ、ボランチに星、トップ下に谷口と4名を変更。FC東京は、エンリケ・トレヴィザンと仲川が出場停止。SBに長友、CBに木本が...新潟vsFC東京@デンカS【J1リーグ】

  • HALLCA @CHELSEA HOTEL【note】

    「note」記事「HACCLA@CHELSEAHOTEL(20231104)」HALLCA@CHELSEAHOTEL【note】

  • パジャマで海なんかいかない @COTTON CLUB【note】

    「note」記事「パジャマで海なんかいかない@COTTONCLUB(20231102)」パジャマで海なんかいかない@COTTONCLUB【note】

  • FC東京 vs 広島 @味スタ【J1リーグ】

    オープンな打ち合いも地力に勝る広島に敗れ、今季4度目の連敗を喫する。優勝の望みは潰えるも、トップ3への可能性を残す5位・広島を迎えたホームのFC東京。近年は相性が良く、2022年からは5勝2分と広島に勝利を与えていなかったが、質の高さと決定力で上回った広島に敗れ、今季4度目の連敗を喫した。両者ともに前へ積極的に仕掛けていく展開となったが、決定機を多く演出した広島が徐々に実力を発揮。FC東京はGK野澤の奮闘で好セーヴを連発し、ゴールを死守するなか、37分にペナルティエリア右へ侵入したディエゴ・オリヴェイラのマイナスのパスをバングーナガンデがシュートするも、クロスバーに阻まれて得点ならず。絶好機を逃し、スコアレスドローで折り返した後半。48分に広島のWB中野の前線への浮き球パスをペナルティアーク付近で受けた加...FC東京vs広島@味スタ【J1リーグ】

  • 横浜FC vs FC東京 @ニッパツ【J1リーグ】

    中断明け初戦、残留争い中の横浜FCにいいところなく敗戦。これまでFC東京が連勝したのは、第9節の広島戦と第10節の新潟戦、第18節の名古屋戦と第19節の柏戦、第22節のC大阪戦と第23節の京都戦、そして、第28節の鳥栖戦と第29節のG大阪と最高が2連勝にとどまり、3連勝をかけた試合では、第20節の浦和戦で引き分けた以外は、すべて敗れている(第11節・福岡戦、第24節・横浜FM戦、第30節・横浜FC戦)。好調が長続きすることなく、リーグも終盤を迎えることとなった。FC東京は優勝やACL圏内にも届かない一方で、降格も免れ、ルヴァンカップ、天皇杯も敗退と、事実上の消化試合に入った。それでもリーグ上位9位までに支給される理念強化配分金を得るために、現時点の10位から1つ以上順位を上げるべく戦わねばならないはず。勝...横浜FCvsFC東京@ニッパツ【J1リーグ】

  • YUNA @LIQUIDROOM【note】

    「note」記事「YUNA@LIQUIDROOM(20231016)」YUNA@LIQUIDROOM【note】

  • Phony PPL @duo MUSIC EXCHANGE【note】

    「note」記事「PhonyPPL@duoMUSICEXCHANGE(20231011)」PhonyPPL@duoMUSICEXCHANGE【note】

  • MASEGO @THE GARDEN HALL【note】

    「note」記事「MASEGO@THEGARDENHALL(20231010)」MASEGO@THEGARDENHALL【note】

  • 2023年に聴くEspecia『GUSTO』【note】

    「note」記事「2023年に聴くEspecia『GUSTO』」2023年に聴くEspecia『GUSTO』【note】

  • FC東京 vs G大阪 @味スタ【J1リーグ】

    俵積田の2戦連続ゴールもあり、ホームで相性良いG大阪に快勝。FC東京は、前々節のアウェイ川崎戦、前節のホーム鳥栖戦に続き、勝敗次第で順位が入れ替わる6ポイントゲームとなった、味の素スタジアムでのG大阪戦。ホームでは相性が良いG大阪に3対0の快勝で、クラブ設立25周年記念日を祝った。とはいえ、正直なところ、点差ほどの実力差という印象はなし。FC東京は前節・鳥栖戦から先発変更なし、ベンチも塚川に代わって出場停止明けの小泉を入れただけで、劇的な逆転勝ちを収めた鳥栖戦の勢いを活かした模様。9月は勝利がなく、なかなか一時期の調子を取り戻せないでいるG大阪は、前節・浦和戦から中野、福岡、イッサム・ジェバリ、ファンアラーノを外して、クォン・ギョンウォン、高尾、ネタ・ラヴィ、倉田の4名を入れ替え、宇佐美1トップという形で...FC東京vsG大阪@味スタ【J1リーグ】

  • 脇田もなり @代官山SPACE ODD【note】

    「note」記事「脇田もなり@代官山SPACEODD(20230923)」脇田もなり@代官山SPACEODD【note】

  • FC東京 vs 鳥栖 @味スタ【J1リーグ】

    地獄の前半、天国の後半。俵積田J初ゴールで鬼門・鳥栖破る。前節、同じ勝ち点33で迎えた川崎との多摩川クラシコに敗れたFC東京。今節は勝ち点32で順位が1つ下の鳥栖との対戦。鳥栖とは現在リーグ戦8連敗中と“鬼門”と化しており、今回敗れれば順位が入れ替わる“6ポイントゲーム”に。小泉と東慶悟が累積警告で出場停止のFC東京は、原川とU-22日本代表から戻ってきた松木がボランチを組み、体調不良で欠場していたディエゴ・オリヴェイラや前線に復帰し、バングーナガンデもSBで先発に復帰した。一方、鳥栖は、西川が外れて、古巣対戦となる富樫が1トップに。2列目に岩崎、堀米、長沼、ボランチに手塚、河原を配した4-2-3-1だ。前半はFC東京にとっては苦難の時間となった。鳥栖が岩崎、堀米、河原らが流動的にボールを繋いで主導権を握...FC東京vs鳥栖@味スタ【J1リーグ】

  • パジャマで海なんかいかない / NAGAN SERVER and DANCEMBLE @代官山UNIT〈DEEP DIVE〉【note】

    「note」記事「パジャマで海なんかいかない/NAGANSERVERandDANCEMBLE@代官山UNIT〈DEEPDIVE〉(20230918)」パジャマで海なんかいかない/NAGANSERVERandDANCEMBLE@代官山UNIT〈DEEPDIVE〉【note】

  • 川崎 vs FC東京 @等々力【J1リーグ】

    自らの形を見出せず、マルシーニョの個人技に沈んで、6ポイントゲームを落とす。7月中旬の第21節で横浜FMに勝利して以来、リーグ戦は2分4敗と6試合勝利がなく、特に前節はC大阪に0-3と完敗するなど、苦しいシーズンを過ごしている川崎。監督交代後は一時復調しかけたものの、リーグ戦直近3戦は1分2敗、福岡とのルヴァンカップ準々決勝は先勝したものの逆転負けを喫して今季の無冠が事実上確定的となったFC東京。勝ち点33で9位と10位と中位に甘んじている両者が、多摩川クラシコで対決。ホーム国立では久しぶりに川崎に勝利したFC東京はシーズンダブルを狙ったが、8月に加入した元仏代表のバフェティンビ・ゴミスを初先発に起用した川崎に主導権を握られた前半は何とか持ちこたえたものの、54分に左サイドへのボールに反応したマルシーニョ...川崎vsFC東京@等々力【J1リーグ】

  • Mndsgn & The Rare Pleasures with Devin Morrison @Billboard Live TOKYO【note】

    「note」記事「Mndsgn&TheRarePleasureswithDevinMorrison@BillboardLiveTOKYO(20230913)」Mndsgn&TheRarePleasureswithDevinMorrison@BillboardLiveTOKYO【note】

  • 福岡 vs FC東京【ルヴァンカップ】

    アドヴァンテージ活かせず、福岡に逆転喰らってルヴァンカップ敗退。福岡のホームスタジアムで行なわれたルヴァンカップ準々決勝第2戦は、味スタでの第1戦に勝利したFC東京がそのアドヴァンテージを活かせず、苦手のアウェイ福岡で2失点。2戦トータル1対2で準決勝進出を逃した。福岡は第1戦から8名を入れ替え、ルキアンが前線に名を連ねる3-4-2-1の布陣。対するFC東京は第1戦でハマった策を継続し、木本、エンリケ・トレヴィザン、長友の3バックと、両サイドの白井とバングーナガンデで時に5バックに可変する3-1-4-2の形で応戦。第1戦同様、福岡の攻撃を無効化していたフォーメーションで引き分け以上の結果を狙った。38分に右サイドの井上がペナルティエリア手前左へ送ったライナー性の浮き球を小田が胸で落としたところへ、山岸が左...福岡vsFC東京【ルヴァンカップ】

  • WAY WAVE w/ 仮谷せいら、脇田もなり、PARIS on the City! @GARRET udagawa【note】

    「note」記事「WAYWAVEw/仮谷せいら、脇田もなり、PARISontheCity!@GARRETudagawa(20230910)」WAYWAVEw/仮谷せいら、脇田もなり、PARISontheCity!@GARRETudagawa【note】

  • FC東京 vs 福岡 @味スタ【ルヴァンカップ】

    福岡との3連戦第2戦は、ホームのFC東京がリヴェンジ。日曜にリーグ第26節で対戦したばかりの福岡との3連戦第2弾となるルヴァンカップ準々決勝第1戦は、ホームのFC東京がアダイウトンのゴールを守って先勝。準決勝進出へ一歩リードした。FC東京はポジティヴな部分があまり見られなかったリーグ戦からの立ち直りと新たな刺激を与えるべく、従来の4バックではなく、3バック(3-1-4-2)あるいは5バック(5-3-2)という布陣を採用。CBのエンリケ・トレヴィザンの両脇に、右は森重、左は長友を配し、さらにそのサイドの高い位置に右は小泉、左は白井を置き、中盤の底に原川、アダイウトンと熊田の2トップという形にしたことで、同じく3バックの福岡とミスマッチを起こさないシステムで対応。おそらく急造で、ある程度のギャンブルもあったか...FC東京vs福岡@味スタ【ルヴァンカップ】

  • FC東京 vs 福岡 @味スタ【J1リーグ】

    苦手な福岡に圧倒され、シーズンダブルを喰らう。3日にリーグ第26節、ミッドウィークの6日と週末の10日にルヴァンカップ準々決勝と、約1週間で福岡と3試合の対戦。その3連戦第1弾となるリーグ第26節は、福岡が前半約10分で2得点を挙げて終始試合を優位に運び、FC東京の追い上げをかわして勝利。公式戦では2016年のルヴァンカップ準々決勝2ndレグで勝利して以来、FC東京は福岡に3分5敗の8戦未勝利。リーグ戦では2006年に5-1で勝利して以来8戦して2分6敗と、またも福岡に苦汁をなめる結果となってしまった。出鼻を挫かれた、という言葉も買い被りと思われるほど、FC東京は試合開始当初から浮き足立ち、福岡にペースを握られる。福岡は波状攻撃を仕掛け、前のファーへの浮き球クロスに飛び込んだ佐藤凌我がボールをネットへ押し...FC東京vs福岡@味スタ【J1リーグ】

  • FC東京 vs 神戸【J1リーグ】

    激動のアディショナルタイム13分、ツメ甘く勝ち点2を落とすも、新国立無敗は継続。両チーム4得点中、アディショナルタイムに3得点が入るという激動の展開。FC東京はまずは理念強化配分金が支給される9位以内へ順位を上げるため、前節・引き分けて首位の座を受け渡した神戸は優勝のため、それぞれに落とせない一戦となった。FC東京は、新・国立競技場となってからはルヴァンカップ決勝を含む4戦4勝と相性の良いホームで90分まではリード。18分に神戸・GK前川のパスミスの流れからディエゴ・オリヴェイラが決めた1点を守るため、5バックへ移行したが、これが仇となったか。DFの背後への浮き球パスに反応したジェアン・パトリッキへの対処の際に、木村とGK野澤大志ブランドンが後手を踏み、ペナルティエリア内でPKを与えてしまうと、これを大迫...FC東京vs神戸【J1リーグ】

  • 横浜FM vs FC東京 @日産ス【J1リーグ】

    最後は王者の質と執念に屈して、シーズンダブルを喰らう。同点で迎えた64分、FC東京のディエゴ・オリヴェイラが左もも裏を抑えながらピッチに倒れると、横浜FMの畠中が右膝を痛めて倒れ込む。FC東京は攻撃の核となり、ゴールを決めていたディエゴ・オリヴェイラが、横浜FMは守備の要となっていた畠中が、それぞれピッチから去ることを余儀なくされた。横浜FMは畠中を上島に、今季初先発の宮市を水沼に代えると、FC東京もディエゴ・オリヴェイラをジャジャ・シルバに、俵積田晃太をアダイウトンに東慶悟を移籍後初出場となる原川にそれぞれスイッチ。3枚替えで攻撃の活性化を図る。すると、FC東京は66分にカウンターからジャジャ・シルバがシュート。横浜FMも井上がシュートを放つなどゴール前を賑わせて、どちらかの1点が大きく左右する展開に。...横浜FMvsFC東京@日産ス【J1リーグ】

  • UMI @SPACE ODD【note】

    「note」記事「UMI@SPACEODD(20230817)」UMI@SPACEODD【note】

  • 第105回全国高校野球選手権記念大会 8強決定&優勝予想

    深紅の大優勝旗までのカウントダウン。8月6日より阪神甲子園球場で開幕した第105回全国高校野球選手権記念大会は、8月15日に台風の影響で1日順延があったものの、ほぼ順調に日程をこなし、第11日目となる8月17日を終えて、ベスト8が出揃った。個人的には第2日目となる8月7日の第1試合(高知中央✕川之江)、第2試合(鳥取商✕履正社)、第3試合(智辯学園✕英明)の終盤までを甲子園球場にて生観戦したこともあり、例年以上に注目する大会となっている。先日、開幕前に8強展望の記事(→「第105回全国高校野球選手権記念大会組み合わせ&8強展望」)をエントリーしたのだが、本日ベスト8が出揃ったということで、8強予想の答え合わせと優勝予想をしてみたいと思う。8強展望のコメントと合わせて、次に記していくことにする。◇◇◇■Aブ...第105回全国高校野球選手権記念大会8強決定&優勝予想

  • FC東京 vs 京都 @味スタ【J1リーグ】

    渡邊凌磨、4年5ヵ月ぶりの東慶悟のゴール&クリーンシートで、京都にリヴェンジ。ボトムハーフに浸かり続けるか、上位グループに喰らいつけるかという意味では非常に重要な一戦となったホーム・味の素スタジアムでの京都戦は、FC東京が渡邊凌磨と東慶悟のゴールでクリーンシート。アウェイで敗れた新旧首都対決第2弾でリヴェンジに成功した。先発はFC東京は前節と変わらず。GKは野澤大志ブランドン、控えGKにヤクブ・スウォビィクという組み合わせ。野澤大志ブランドンが引き続き先発となったことで、さらにGKの争いが激しくなりそうだ。古巣対戦となる白井は右SBで出場。試合前に新加入選手としてスタジアムアナウンスがあったジャジャ・シルバ、怪我から復帰した仲川がベンチ入り。対する京都は前節からGK太田、福岡、平戸、木下が外れ、GKク・ソ...FC東京vs京都@味スタ【J1リーグ】

  • C大阪 vs FC東京 @ヨドコウ【J1リーグ】

    自らの形を作れず苦しむも、松木の先制点を守り切って中断明け初戦に勝利。プロ野球・野村克也監督が口にした名言として世に知られている、肥前国平戸藩藩主で剣術流派の心形刀流(しんぎょうとうりゅう)の達人、松浦静山(まつら・せいざん)が剣術の心技を解説した剣術書『常静子剣談』のなかに遺した「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」という言葉が当てはまる試合というのは、それなりに見受けられたりするのだが、この一戦もそれに当たるといっていいのではないだろうか。シュート数はC大阪12本に対して、FC東京は8本と劣り、ボール保持率はC大阪が圧倒。ボール保持率が高ければ、勝利に近づくとは必ずしも言えないが、印象としてもC大阪が数多くのチャンスを演出した。FC東京は支配率のみならず、パス成功率もC大阪の80%台に対し...C大阪vsFC東京@ヨドコウ【J1リーグ】

  • 第105回全国高校野球選手権記念大会 組み合わせ&8強展望

    深紅の大優勝旗はどこの手に。8月3日に大阪市北区のフェスティバルホールにて、8月6日に阪神甲子園球場で開幕を迎える第105回全国高校野球選手権記念大会の組み合わせ抽選が行なわれ、初戦の対戦相手が決定した。大会連覇を目指す仙台育英(宮城)は初日第3試合で浦和学院(埼玉)と対戦する屈指の好カードとなった。開幕試合は土浦日大(茨城)と上田西(長野)が、台風6号の影響で選手の移動の見通しが立てられない沖縄尚学(沖縄)は、第6日目にいなべ総合学園(三重)と対戦することになった。初出場となるのは6校。第1日第2試合に共栄学園(東東京)が聖光学院(福島)と、第2日第1試合に高知中央(高知)が川之江(愛媛)と、第4日第1試合に鳥栖工(佐賀)が富山商(富山)と、同第3試合に東京学館新潟(新潟)が市立和歌山(和歌山)と、第5...第105回全国高校野球選手権記念大会組み合わせ&8強展望

  • FC東京 vs 熊本【天皇杯】

    鬼門・九州で古巣勢に2発喰らい、今季も下位カテゴリに敗戦で終戦。2016年に川崎と対戦して以来、FC東京は天皇杯でJ1と対戦していない。2017年✕FC東京 1-1(PK4-5)長野2018年〇FC東京4-2流通経済大学ドラゴンズ2018年〇FC東京3-1新潟2018年✕FC東京1-1(PK6-7)山形2019年〇FC東京1-0桐蔭横浜大学2019年✕FC東京0-1甲府2021年✕FC東京1-2順天堂大学2022年〇FC東京2-0富士大学2022年✕FC東京2-3長崎2023年〇FC東京3-1福島2023年〇FC東京1-1(PK9-8)東京V2023年✕FC東京0-2熊本これは何を意味するかと言えば(コロナ禍の影響でJリーグからはJ1上位2チームのみの出場となった2020年を除き)、2017年から毎年カテ...FC東京vs熊本【天皇杯】

  • HALLCA @LIVE STUDIO LODGE【note】

    「note」記事「HALLCA@LIVESTUDIOLODGE(20230717)」HALLCA@LIVESTUDIOLODGE【note】

  • FC東京 vs 鹿島 @味スタ【J1リーグ】

    安部柊斗ラストゲームを勝利で飾れず、鹿島に逆転負けを喫する。FC東京、鹿島ともに水曜の天皇杯で延長後のPK戦まで戦い、疲労が心配されるなか、FC東京はエンリケ・トレヴィザンと木村のCBコンビを森重と木本に、塚川を東にと3名を変更。本試合を最後にベルギーのRWDモレンベークへ完全移籍となった安部柊斗はもちろんスターティングメンバーに名を連ねた。一方の鹿島は天皇杯・甲府戦からGKの沖を早川に、CBの昌子を関川に、MFの藤井と名古を樋口と仲間に、FWの荒木を鈴木優磨にと5名変更して、うだるような暑さのなかのタフなゲームに挑んだ。リーグでは近2戦引き分けと勝ち切れず、上位に喰らいつくためには勝利、そして得点が必須な鹿島は、積極的に攻撃を仕掛けていく。だが、9分にFC東京がGKヤクブ・スウォビィクのフィードに反応し...FC東京vs鹿島@味スタ【J1リーグ】

  • WAY WAVE @Club Malcolm【note】

    「note」記事「WAYWAVE@ClubMalcolm(20230715)」WAYWAVE@ClubMalcolm【note】

  • FC東京 vs 東京V @味スタ【天皇杯】

    死闘を制したFC東京、12年ぶりの東京ダービーで凱歌を上げる。3日前にJ2初の国立開催となった首位攻防の町田戦を戦った東京ヴェルディ。結果は2点のビハインドを追いついて引き分け。首位・町田との差は詰められなかったものの、後半は特に町田よりも攻勢を仕掛けて、よいサッカーを展開していた。昇格のため、本音を言えばリーグに専念した東京ヴェルディは、中2日という疲労も考慮したか、GKマテウス以外を大幅に変更し、ターンオーヴァー。FC東京はほぼベストメンバーで迎え撃った。やはり主導権はFC東京が握り、長い時間押し込んでいく。それでも東京ヴェルディはアルハンのロングスローから綱島のヘディングシュートがポストを直撃するなど、惜しい場面を作っていく。主導権を握りながら、なかなか一気に畳み掛けられないFC東京だったが、20分...FC東京vs東京V@味スタ【天皇杯】

  • 浦和 vs FC東京 @埼スタ【J1リーグ】

    決定打に欠きスコアレスドローも、クラモフスキー体制以後の無失点は継続。9試合無敗で4位までジャンプアップし、首位とは勝ち点6差と虎視眈々と首位を窺っている浦和と、監督交代後リーグ無失点で2連勝と調子が上向いているFC東京の一戦は、互いにゴールを割らせずにスコアレスドロー。消耗激しいタフな戦いとなった。浦和の興梠慎三は、FWとしては初となるJ1通算500試合出場を達成。浦和は、高橋に代わって2列目左サイドに関根、ホセ・カンテに代えて興梠が1トップと前節から2名をスイッチ。FC東京は、前節終盤に怪我したCB森重を木本に、トップ下の塚川を東慶悟にそれぞれ変更した。序盤から激しくタフな展開が続いたが、6分にエンリケ・トレヴィザンと空中で競り合った酒井が左肘を負傷。荻原との交代を余儀なくされ、浦和は開始早々からアク...浦和vsFC東京@埼スタ【J1リーグ】

  • ICE @渋谷CLUB QUATTRO【note】

    「note」記事「ICE@渋谷CLUBQUATTRO(20230704)」ICE@渋谷CLUBQUATTRO【note】

  • FC東京 vs 柏 @味スタ【J1リーグ】

    好調ディエゴ・オリヴェイラの2試合連続弾で、2ヵ月ぶりの連勝。7試合勝利がなく、降格圏に低迷している柏をホームに迎えての一戦は、終盤苦しみながらもFC東京がディエゴ・オリヴェイラの1点を守り切り、2試合連続のクリーンシートで第10節・新潟戦以来の連勝を果たした。FC東京は前節・名古屋戦で負傷交代した仲川に代わって塚川が入った以外は先発に変更なし。一方、柏は片山、土屋、戸嶋、小屋松に代わってリーグ初先発となる落合をはじめ、川口、立田、武藤がスターティングメンバーに名を連ねた。序盤は柏が攻め込む向きもあったが、次第にFC東京が主導権を握っていくと、柏陣内へ押し込む時間が増えていく。6分に松木の強烈なFKは柏・GK松本が好セーヴ、11分に安部のミドルシュート、26分にカウンターから松木をを経てディエゴ・オリヴェ...FC東京vs柏@味スタ【J1リーグ】

  • Funkindustry / パジャマで海なんかいかない @O-nest〈colors〉【note】

    「note」記事「Funkindustry/パジャマで海なんかいかない@O-nest〈colors〉(20230627)」Funkindustry/パジャマで海なんかいかない@O-nest〈colors〉【note】

  • FC東京 vs 名古屋 @味スタ【J1リーグ】

    第5節・名古屋戦以来の零封で連敗ストップ、クラモフスキー初陣飾る。リーグ3試合3失点3連敗でアルベルが退任し、新たにクラモフスキーが指揮を執ることになったFC東京。新体制初陣となるホームゲームは、ディエゴ・オリヴェイラの2ゴールで2位・名古屋を降して、リーグ戦の連敗をストップ。5試合ぶりの勝利となった。クリーンシートで終えたのは、第5節のアウェイ名古屋戦以来。クリーンシートでの勝利となると、開幕戦の浦和戦以来となる。FC東京は木本に代わってエンリケ・トレヴィザンをCBに、右SBに直近のルヴァンカップ・グループステージ最終節・京都戦と同様に小泉を配し、松木と安部のダブルボランチ、俵積田が先発に名を連ねた4-2-1-3の布陣。一方、名古屋は、負傷のDF丸山に代わって野上が入った以外は、前節と同様の3-4-2-...FC東京vs名古屋@味スタ【J1リーグ】

  • eill @EX THEATER ROPPONGI【note】

    「note」記事「eill@EXTHEATERROPPONGI(20230622)」eill@EXTHEATERROPPONGI【note】

  • Liv.e @Billboard Live TOKYO【note】

    「note」記事「Liv.e@BillboardLiveTOKYO(20230618)」Liv.e@BillboardLiveTOKYO【note】

  • 京都 vs FC東京【ルヴァンカップ】

    勝利への貪欲を見せ、プライムステージ進出へ滑り込み。第5節終了時点ではグループ首位の京都とのルヴァンカップEグループ最終戦。プライムステージ進出のためには勝利が最低条件だっがFC東京は、一時同点に追いつかれるも、前半のうちに仲川のゴールで勝ち越し。後半の序盤に、後半から入った京都のアピアタウィアが最終ラインでパスを受けたところで躓き、ボールを見失った形になったところでボールを奪ってショートカウンター発動。渡邊凌磨がドリブルで持ち込み、GK若原が飛び出してきたところで並走していたディエゴ・オリヴェイラへラストパス。これをディエゴ・オリヴェイラが無人のゴールへ流し込んで2点差に。そのリードを保って3-1で勝利。Eグループ2位となり、他会場の結果によりグループステージ突破が決まった。アルベルが退任となり、安間貴...京都vsFC東京【ルヴァンカップ】

  • Eric Benet @ Billboard Live TOKYO【note】

    「note」記事「EricBenet@BillboardLiveTOKYO(20230617)」EricBenet@BillboardLiveTOKYO【note】

  • 仮谷せいら @LIVE STUDIO LODGE【note】

    「note」記事「仮谷せいら@LIVESTUDIOLODGE(20230616)」仮谷せいら@LIVESTUDIOLODGE【note】

  • G大阪 vs FC東京【J1リーグ】

    リーグ3試合連続3失点と守備崩壊で3連敗。FC東京にとってはあまり相性が良いイメージがないG大阪とのアウェイ・ゲーム。一時期は最下位に低迷していたG大阪が近2戦で連勝と調子を上げてきているなか、ミッドウィークの天皇杯2回戦ではJFLの高知ユナイテッドSC敗戦を喫してジャイアントキリングを喰らうなど、底は脱したとはいえ不安定な要素も付きまとうG大阪だったが、蓋を開けてみればイッサム・ジェバリの2ゴールと移籍後初となる半田のゴールの合計3発を献上。アディショナルタイムに塚川のヘディングシュートが決まって一矢報いたとはいえ、不調時が嘘のように躍動したG大阪の前に脆く崩れ去り、失点を重ねていった。FC東京は上位陣との対決とはいえ、神戸、横浜FMとそれぞれ3失点して連敗し、踏み止まることが必要だったが、G大阪相手に...G大阪vsFC東京【J1リーグ】

  • FC東京 vs 福島 @味スタ【天皇杯】

    福島に先制喰らうも最後は底力で逆転し、天皇杯初戦突破。FC東京の天皇杯の初戦となる2回戦は、J3の福島ユナイテッドと対戦。FC東京は今季公式戦初出場となるGK児玉をはじめ、DFの東廉太、鈴木準弥らが初先発を果たし、ベンチには野澤大志ブランドン、土肥、寺山、西堂、熊田、野澤零温、荒井とフレッシュなメンバーが並んだ。一方、福島はJ3リーグ戦のメンバーを軸にした布陣か。GK山本海人、大武といったJ1で活躍してきた選手や、FC東京U-18出身で磐田などで活躍した宮崎智彦も先発に名を連ねた。福島は、12分に自陣からパスを繋いで右サイドへ素早く展開すると、ペナルティエリア前からのスルーパスに駆け上がった野末からのクロスを塩浜がハーフボレーでネットに突き刺して先制。FC東京は序盤からシュートを放つなど攻勢を仕掛けていた...FC東京vs福島@味スタ【天皇杯】

  • kiarayui × HALLCA @LIVE HAUS【note】

    「note」記事「kiarayui×HALLCA@LIVEHAUS(20230604)」kiarayui×HALLCA@LIVEHAUS【note】

  • FC東京 vs 横浜FM @味スタ【J1リーグ】

    ディエゴ2発で逆転も数的不利を耐えきれず、したたかな昨季王者の反攻に屈する。昨季王者の横浜FMに一時は逆転したものの、退場で数的不利を招くと、90分直前まで凌いでいたものの、途中出場のマルコス・ジュニオールにゴールを決められて再逆転。8分のアディショナルタイムも活かすことが出来ずに、FC東京はホームで敗戦を喫して連敗。反撃の狼煙を上げられず、苦しい6月のスタートとなった。前節の首位・神戸戦での得点パターンとは異なり、34分には右サイドへ抜けた仲川の突破からのクロスをディエゴ・オリヴェイラが左脚のボレー、44分には左サイドの渡邊凌磨からのクロスをディエゴ・オリヴェイラが頭で合わせたという流れの中での得点で一時は逆転したFC東京。試合開始直後に浮き足立ち、1分もしないうちにスルスルとサイドをあがったヤン・マテ...FC東京vs横浜FM@味スタ【J1リーグ】

  • 神戸 vs FC東京【J1リーグ】

    前半から失点を重ね、終盤1点差に迫るも首位・神戸に敗戦。振り返ってみれば、リーグ戦は3月18日の第5節、アウェイ名古屋戦のスコアレスドロー以来、9試合連続で失点。この神戸戦でも前半だけで3失点し、連続失点も10試合と伸ばしてしまった。失点するといっても、相手の圧倒的な実力に打ち砕かれたというよりも、自らのミスで綻びを開けての失点という形が多い。ボールを奪って持ち運ぶまでは良くても、その後の配球の精度に欠き、アタッキングサードへ突入するところでボールを奪われたり、下げさせられたりして、攻撃のズレが出たところを神戸に突かれ、高い位置でのボール奪取から守備の枚数が少ないなかで速攻を受け続けていた。中盤でのボールロストで神戸に主導権を渡すと、20分に汰木の左サイドからクロスをファーサイドにポジションを取っていた武...神戸vsFC東京【J1リーグ】

  • FC東京 vs C大阪 @味スタ【ルヴァンカップ】

    後半持ち直すも決め切れず、スコアレスドローの痛み分け。ルヴァンカップのグループステージも残り2戦。ホームで勝ち点3を上積みしてグループステージ突破へ弾みを付けたいFC東京だったが、攻撃が噛み合わず、C大阪とスコアレスドローの痛み分け。グループステージ突破は、まずは最終節の京都戦での勝利が求められることとなった。前半はC大阪が積極的にシュートを放ち、ボールをワイドに散らして攻勢を仕掛ける場面が多く見られた。FC東京のGKからの繋ぎのミスを見逃さずにボールをカットしてシュート、FC東京のCKをクリアしてからのカウンターでカピシャーバが持ち運び、松田陸がシュートという場面などもあったが、枠内へ飛ばす精度に欠けていたため、FC東京は救われていた。低調でリズムがあまり作れないFC東京は、縦パスも試みたりするが、パス...FC東京vsC大阪@味スタ【ルヴァンカップ】

  • Mia Nascimento @Red Cloth【note】

    「note」記事「MiaNascimento@RedCloth(20230522)」MiaNascimento@RedCloth【note】

  • EYRIE / パジャマで海なんかいかない @CHELSEA HOTEL【note】

    「note」記事「EYRIE/パジャマで海なんかいかない@CHELSEAHOTEL(20230521)」EYRIE/パジャマで海なんかいかない@CHELSEAHOTEL【note】

  • 鹿島 vs FC東京【J1リーグ】

    最低限の勝ち点1で、連敗時の低迷から脱却。前節・国立競技場でのJリーグ30周年記念スペシャルマッチに勝利したクラブ同士が、カシマスタジアムで対決。5連勝と波に乗っている勢いを続けたい鹿島、川崎との多摩川クラシコを制して連敗を止め、上昇気流に乗りたいFC東京との一戦は、1点を獲り合ってから試合は動かず、両者勝ち切れずのドローとなった。序盤は鹿島がペースを掴み、FC東京がボールを奪えないなかで押し込み続け、6分に左サイドからの安西のクロスにフリーの垣田が頭で合わせて、鹿島が先制。だが、得点の時間がが早かったか、FC東京がペースを引き戻すと、鹿島陣内へ攻め込む回数も増えていく。安部のクロスに反応し、ペナルティエリア内へ侵入したディエゴ・オリヴェイラが関川に押されて倒れると、PKの判定に。これをディエゴ・オリヴェ...鹿島vsFC東京【J1リーグ】

  • Mark de Clive-Lowe & Friends @BLUE NOTE PLACE【note】

    「note」記事「MarkdeClive-Lowe&Friends@BLUENOTEPLACE(20230519)」MarkdeClive-Lowe&Friends@BLUENOTEPLACE【note】

  • BLUE LAB BEATS @BLUE NOTE TOKYO【note】

    「note」記事「BLUELABBEATS@BLUENOTETOKYO(20230516)」BLUELABBEATS@BLUENOTETOKYO【note】

  • FC東京 vs 川崎 @国立【J1リーグ】

    国立平日過去最高観客を集めた多摩川クラシコ、東京が5年ぶりに川崎を降す。序盤は苦しんだものの復調し、3連勝中の川崎を迎え、「Jリーグ30周年記念スペシャルマッチ」として金曜の夜の国立競技場で行なわれた多摩川クラシコは、ホームのFC東京がリーグ戦としては2018年の等々力以来5年ぶり、公式戦としては2020年のルヴァンカップ準決勝以来3年ぶりに川崎を降して、連敗中の暗雲を拭い去った。FC東京は松木(と熊田)がU-20日本代表のためベンチ外となる苦しい台所事情で、前節からはDF陣に長友、木本、徳元、中盤に東慶悟、前線に仲川とディエゴ・オリヴェイラが復帰。川崎は先発変更は1人のみ。高井が外れて登里が入った。FC東京はアルベル監督が掲げるサッカーを体現出来ていない、逆行しているなどと揶揄されることも少なくないが、...FC東京vs川崎@国立【J1リーグ】

  • Yazmin Lacey @Billboard Live TOKYO【note】

    「note」記事「YazminLacey@BillboardLiveTOKYO(20230507)」YazminLacey@BillboardLiveTOKYO【note】

  • Furui Riho @LIQUIDROOM【note】

    「note」記事「FuruiRiho@LIQUIDROOM(20230507)」FuruiRiho@LIQUIDROOM【note】

  • 札幌 vs FC東京【J1リーグ】

    自らのスタイルと自信を喪失し、札幌に5失点の大敗。たしかに、大型連休中の福岡から札幌へ中2日で移動という日程は(今節ACL決勝がある浦和などを除き、J1で8試合あるうち6試合が日曜開催ということもあり)、なかなかに厳しい。しかしながら、勝敗は別として、自身のサッカーを少しでも取り戻すことが出来たかといえば、首を横に振らざるをえない。札幌はGKク・ソンユン、中村桐耶、青木亮太に代えて、GK菅野、宮澤、荒野が先発に名を連ねる。FC東京は疲労を考慮してか、長友、木本、木村、徳元、東慶悟、仲川、ディエゴ・オリヴェイラを先発から外し、特定指定選手の安斎を含む、森重、エンリケ・トレヴィザン、バングーナガンデ、小泉、アダイウトン、ペロッチと7人を入れ替え。疲労も手伝ってか、相変わらず動き出しや球離れが遅く、推進力がない...札幌vsFC東京【J1リーグ】

  • 福岡 vs FC東京【J1リーグ】

    自らのサッカーを表現する間もなく失点し、鬼門・九州勢が継続。2016年に2敗、2021年以降は2分2敗と福岡に対してリーグ戦6戦未勝利が続くFC東京だったが、堅守の福岡を崩せず、終始主導権を握った福岡になすすべなく敗れ、鳥栖とともに鬼門と化した九州アレルギーを覆すことが出来ずに終わった。ホームの福岡は、GK村上、湯澤、田邉、金森に代わって、GK永石、前嶋、ボランチに福岡大4年でJFA・Jリーグ特別指定選手の重見、今季リーグ初先発となる鶴野がスターティングメンバーに名を連ねた。FC東京は前節に負傷退場した中村帆高に代わって右SBに長友、CBには今季リーグ初先発となる木村誠二が木本とコンビを組む。古巣対戦で意気揚々としていた紺野をはじめ、福岡は前線からの積極的なプレスでFC東京のビルドアップを制圧。その流れは...福岡vsFC東京【J1リーグ】

  • FC東京 vs 新潟 @味スタ【J1リーグ】

    ゴールの応酬で激しいせめぎ合いはFC東京に軍配、アルベル"ダービー”を制す。FC東京の現指揮官が以前指揮し、J1へ昇格してきた新潟を迎えてのアルベル“ダービー”は、前半からスコアが動き、ゴール前が忙しい一戦に。終盤は攻める新潟、守るFC東京の構図のなかで、新潟の攻撃を凌いだFC東京が勝ち点3を獲得。前節広島戦に続き勝利を挙げ、今季初の連勝を果たした。FC東京は左SBにバングーナガンデが復帰。運動量豊富な松木、小泉をボランチに配置。新潟はGKに阿部航斗、DFに藤原、千葉、堀米、ボランチに星と前節鹿島戦から5人を入れ替えた。攻撃力のある伊藤涼太郎は2列目の中央、1トップに谷口。FC東京は広島戦同様にボールを握られる序盤の入りだったが、ショートカウンターで打開を図る。新潟が繋いでゴール前に迫るがシュートを打たせ...FC東京vs新潟@味スタ【J1リーグ】

  • 黒川沙良 @BANK30【note】

    「note」記事「黒川沙良@BANK30(20230424)」黒川沙良@BANK30【note】

  • パジャマで海なんかいかない @天王洲キャナルフェス【note】

    「note」記事「パジャマで海なんかいかない@TENNOZCANALFES(20230423)」パジャマで海なんかいかない@天王洲キャナルフェス【note】

  • 広島 vs FC東京【J1リーグ】

    広島の攻勢に手を焼くも、前半2発で逃げ切りに成功。シュート数は広島の12本に対して、FC東京は僅か3本。だが、その3本すべてを枠内に収め、効率良く2得点を挙げたFC東京が、5連勝と好調の広島から勝ち点3をゲット。リーグ戦近4試合未勝利と結果を残せずにいたFC東京だが、低調を脱するきっかけになる勝利という特効薬を手に入れた。首位・神戸を2ポイント差で追う広島は、先発の変更なく3バック、1トップの3-4-2-1の布陣。ベンチにはゴールを連発しているドウグラス・ヴィエイラをはじめ、ピエロス・ソティリウ、エゼキエウの外国人勢がスタンバイ。FC東京も前節に引き続き、先発変わらず。ベンチには怪我から復帰したバングーナガンデ佳史扶のほか、アダイウトン、ペロッチ、エンリケ・トレヴィザンのブラジル人勢が控える。序盤早々の2...広島vsFC東京【J1リーグ】

  • ICE @WWW【note】

    「note」記事「ICE@WWW(20230421)」ICE@WWW【note】

  • FC東京 vs G大阪 @味スタ【ルヴァンカップ】

    塚川の値千金の一撃で、G大阪にリヴェンジ。ルヴァンカップの前節アウェイでのG大阪戦で0-3の完敗を喫したFC東京が、ホームにG大阪を迎えての第4節。ミッドウィークのナイトゲームながら、多くのG大阪サポーターが味スタに乗り込み、迫力ある声援を送るなかで、FC東京サポーターもチームの不調を払拭する勝利を目にしようと声を上げた。FC東京は、2025シーズンの加入が内定し、JFA・Jリーグ特別指定選手として承認された、FC東京U-15深川出身で早稲田大学の安斎颯馬が、右SBで先発に起用。青木と東がダブルボランチを組み、最前線には熊田を配した。G大阪は、公式戦7試合ぶりに宇佐美がスタメンに復帰し、倉田とIHを務める。トップに鈴木武蔵を置いた4-1-2-3の布陣だ。FC東京は左サイドから俵積田、右サイドから安斎が切れ...FC東京vsG大阪@味スタ【ルヴァンカップ】

  • HALLCA @ GRAPEFRUIT MOON【note】

    「note」記事「HALLCA@GRAPEFRUITMOON(20230416)」HALLCA@GRAPEFRUITMOON【note】

  • FC東京 vs C大阪 @味スタ【J1リーグ】

    雨中の味スタ、凌磨ゴラッソも奥埜2ゴールで敗戦。クオリティという意味では、雨が降りしきる芳しくないコンディションではあったが、FC東京、C大阪ともに高いものではなかった。最終ラインからボールを繋げるという意図は見えたものの、中盤からアタッキングサードへの移行がスムーズにならず、ゴール前へ侵入する回数も少ないまま。FC東京は松木や仲川が中盤から最終ラインの前までに下りてボールを受けるなど、ビルドアップに手間取る場面が散見。森重の左サイドへのロングフィードなどでようやくゴール前へ顔を出せるようになるが、渡邊が折り返したディエゴ・オリヴェイラには僅かに合わず。C大阪も山中のミドルや奥埜などがシュートを放つが、畳み掛けるような攻撃には至らない。ゴール前でシュートを撃ち切れずに中盤でボールを奪い合う、切り替えの早い...FC東京vsC大阪@味スタ【J1リーグ】

  • Roomies @BLUE NOTE PLACE【note】

    「note」記事「Roomies@WWW(20230304)」Roomies@BLUENOTEPLACE【note】

  • FC東京 vs 湘南 @味スタ【J1リーグ】

    質の高い湘南の攻勢に苦しむも、ホームで意地のドロー。連敗は避けたいFC東京と連勝を目指す湘南との対戦は、2対2の痛み分けとなった。FC東京は中村が右SBで先発、ベンチには安部柊斗、渡邊が入るなど怪我人が復帰。湘南はGKに富居が、IHには平岡が先発。GKソン・ボムグンと小野瀬はベンチ外。前線は町野と阿部浩之。開始1分に徳元の強烈なミドルシュートで湘南ゴールを脅かして始まった試合は、ミスを突かれたFC東京と、絶好機を逸した湘南、ともに精度を欠いたことが最後まで影響し、痛み分けのドローに終わった。ボールを保持して前進を試みたいFC東京だったが、前からのプレッシャーがあまり有効的ではなく、テンポ良く湘南に繋がれて、湘南の攻勢を手助けしてしまう。GK、CBからボールを前に動かそうとするが、SBへ渡したところで塞がれ...FC東京vs湘南@味スタ【J1リーグ】

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、*** june typhoon tokyo ***さんをフォローしませんか?

ハンドル名
*** june typhoon tokyo ***さん
ブログタイトル
*** june typhoon tokyo ***
フォロー
*** june typhoon tokyo ***

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用