ASUKA逍遥 さん プロフィール

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ASUKA逍遥さん: 心と体の癒しのメッセージ
ハンドル名ASUKA逍遥 さん
ブログタイトル心と体の癒しのメッセージ
ブログURLhttp://kkmessage.exblog.jp/
サイト紹介文自分の求める生活や価値を明確にするために自分の欲望を制御する心と体の癒しのメッセージです。
自由文夢とは、心とは、自分とは、他者とは何かについて考えることが、自分の欲望をほどよくコントロールすることにつながります。つまり、ダイエットも禁煙も人間関係も思考の習慣に基づくものであり、このことに気付くということが、欲望を制御することでもありま。現代思想や哲学の視点から心と体の癒しについて考える旅に出かけることにしましょう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供14回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2009/06/13 22:12

ASUKA逍遥 さんのブログ記事

  • ほうせき箱の琥珀パールミルク氷
  • 春爛漫、桜の季節となりました。「桜吹雪けば、情も舞う(赤色エレジーより)」は、今も変わらない日本人の心の機微ではないでしょうか。さて、今回は、ならまちシリーズの3回目で、「奈良ホテル」「ゆき亭」に引き続いて「こおりとお茶のお店『ほうせき箱』」をご紹介します。「ほうせき箱」は、近鉄奈良駅から東向き商店街を抜けて「ならまち」へとつながる、奈良もちいどのセンター街の中の「もちいどの夢CUBE」の一画にあ [続きを読む]
  • ゆき亭のオムライス
  • 「ならまち」にある、オムライスと洋食の店「ゆき亭」に行って来ました。「ならまち」と呼ばれているこの一画は、奈良時代に飛鳥から移転した元興寺(元法興寺)の旧境内で、今も残る極楽坊(国宝)、禅室(国宝)、大塔跡や小塔跡などは、当時の伽藍配置を今に伝える貴重な痕跡と言えそうです。また、行政地名として奈良町は存在しませんが、江戸末期から明治にかけての町屋が残る旧境内一帯が、今では「ならまち」と呼ばれていま [続きを読む]
  • 奈良ホテル館内 美術品&調度品めぐり
  • 奈良ホテルは、明治42年(1909)創業の日本を代表する老舗のホテルのひとつです。その土地と建物、調度品等はJR西日本が所有し、JR西日本と近鉄都ホテルが50%づつ出資した株式会社奈良ホテルが運営を担っています。奈良ホテルの事実上のオーナーはJR西日本であることは、地元奈良でもあまり知られていないことかもしれません。奈良ホテルの経営母体は、国営(鉄道院、鉄道省)、公営企業(国鉄)、民間企業(JR西日本 [続きを読む]
  • 中沢新一×内田樹×釈徹宗トークセッション(全編)
  • 今から4年前の平成22年9月25日に、相愛学園本町学舎(大阪市中央区)において、中沢新一氏、内田樹氏、釈徹宗氏によるトークセッションが行われました。テーマは「人文科学の挑戦」ということであり、前半では、人文学再考という観点から人文科学の現在とこれからの位置づけについての討論がなされました。また、後半では、これからの日本人のあり方というテーマから始まり、大阪人や大阪という都市の特殊性にこそ日本人が生き残る [続きを読む]
  • 天文館むじゃきの白熊
  • これから立春過ぎまでが、一年で一番寒い季節となります。寒風にもめげず、南国鹿児島の天文館むじゃき(本店)で白熊を食べてきました。天文館むじゃき(本店)は、鹿児島市内随一の繁華街天文館にあります。また、天文館むじゃき(本店)は食堂ビルになっていて、どの店でも、白熊を食べることが出来ます。メニューはご覧のとおり。レギュラーサイズ以外にも、ミニサイズがあります。(ミニサイズが通常のかき氷の大きさでしょう [続きを読む]
  • 自殺のすすめ(往還について)
  • 誰も自分を必要としていない。偉そうなことばかり言って、行動が伴わない人など誰が必要としましょうか。 気力、体力、胆力・・どれもないのなら、なおさらのこと。 誰が自分を必要としましょうか。 それであるのなら、たとえ誰も自分を必要としなくとも、自分はかような自分を必要としているのでしょうか。 結論から言うと、とりあえず生きていくためには、どのような自分であっても自分が自分を必要とするしかないと思われます [続きを読む]
  • 今考えるべきこと〜絶対化と相対化(再掲)
  • 唐突ですが、信じるとは、いったい何なのでしょうか。自分を信じる、他者を信じる、共同体を信じる、宗教を信じる、国家を信じる・・・。詰まる所、信じるとは、さまざまな「物語」を信じるということであって、言い方を変えるなら、自ら進んで「物語」の中で思考停止するということになるのではないでしょうか。思考停止というと何かネガティブなイメージになりますが、思考停止は考えるためのステップ(足場)であって、考えるた [続きを読む]
  • 知るということについて(再掲)
  • ヒトは、「知ること」によって成長すると言われています。そして、これは教育における基本とも言われています。「知ること」、つまり知識の習得が大切なのは当然ですが、それ以上に自分が「いかに知らないか」を知っておくことの方がより重要ではないでしょうか。 つまり、自分が「いかに知らないか」を知ることによって、ヒトは「知りたい」というモチベーションを賦活させることができるようになるということです。「何でも知っ [続きを読む]
  • トリックスター(全編)
  • 皆さんは、悪意や悪事の予感がしたという経験はないでしょうか。それは、必ずしも自分自身に向けられたものとは限りません。自分の周りの誰かに向けられたものなのか、そもそも誰に向けられたものなのか、はっきりとしないものかもしれません。何かよくないことが起こるかもしれない予感や予期は、自分を取り巻く環境の変化、つまり、秩序が崩れてしまうことへの不安の表われといえるのではないでしょうか。そして、それは今ある秩 [続きを読む]
  • 文二郎のパナマ帽(2)
  • 文二郎の「パナマスペシャルソフト」です。目の粗い鉤針編みの中折れ帽は、目の詰まったそれよりも通気性が高く、軽くて、トロピカルな印象を受けるのではないでしょうか。オーストラリアの帽子メーカー・ヘレンカミンスキーはスリランカ産のラフィアを使用しますが、文二郎は通常のパナマ帽と同じ、エクアドル産のトキヤ草をします。ただ、トキヤ草を使用した鉤針編みの中折れ帽は、ラフィアを使用したそれよりも少し重たくなるよ [続きを読む]
  • 養老孟司氏の講演会(全編)
  • 以下は、今から8年程前に某大学で拝聴した、養老孟司氏講演会の講演記録(要旨)です。養老孟司氏の講演やその著書は、えらそうであるとか、難解であるとか、本質とはかけ離れた曲解がなされていることが多いように思われます。氏は、自らの言葉で、あたりまえのことを、あたりまえのこととして、平明にお話しされているだけです。内容は普遍性の高いものであり、8年経過した今でも決して色あせることはなく、ますます輝きを増し [続きを読む]
  • ミーハーと普遍性(再掲)
  • 最近のことですが、「ミーハーですね。」と言われたことがありました。おそらく、私の選択が結果的に多数派にあることが多いため、そのような指摘がなされたのかもしれません。ウィキペディアによると、ミーハーの意味は、以下のようになっています。ミーハーとは、昭和初期に生まれた俗語であり、テレビが普及し始めた1950年代後半、大宅壮一が唱えた「一億総白痴化」とほぼ時期を同じくして用いられた。元々は低俗な趣味や流行に [続きを読む]
  • Aloha? or Business?(全編)
  • ハワイには、ローカルタイムが流れているといわれることがあります。急がず、ゆっくり、ゆったり生活することが、ハワイアンタイムの過ごし方とされているようです。仕事の納期は、発注した側だけではなく、受注した側さえも、期日はあってないものと割り切っていると聞いたことがあります。タイム・イズ・マネーが国是のアメリカ合衆国にあって、このようなローカルタイムが通用しているのは本当に不思議なくらいです。楽園ハワイ [続きを読む]
  • 不安と創造性〜創造性とは何か(全編)
  • 現代は、多くの人が不安を抱いて暮らしています。経済的な問題だけではなく、いたるところで社会不安が指摘されます。時代の先が見えない、読めないという不安が強くなっているのが原因ではないでしょうか。先の見通しが悪いために、良い結果よりも悪い結果を多く考えなければならず、このことがさらなる不安を招くということになっているようです。社会全体が心配性になっているともいえそうですが、あながち心配性ではすまされな [続きを読む]
  • ジェンダーについて〜「一億総活躍社会」とは何か(全編)
  • 1 はじめに〜現代思想における男女区分生物学的な男女の区分は、自然がそうであるように、決定する染色体や遺伝子がおおむね双極的に偏在するなだらかな二つの曲線を描くようになっているといえそうです。つまり、生物学的な男女という区分は、クリアカットな形で二極に分離されていないということになります。では、生物学的な男女の区分が、なだらかな双極に偏在しているにもかかわらず、なぜ男女という二項だけに集約されてし [続きを読む]
  • 大人の流儀〜輝きながら...(全編)
  • 新年あけましておめでとうございます。2016年も昨年同様に、どうぞよろしくお願いいたします。1980年代後半のバブル期にヒットした、徳永英明の「輝きながら...」という曲があります。きらめく時間が 僕たちの 何時だって 記念日だったHappy birthday そして Merry Christmas 戯いでた あの日徳永英明「輝きながら・・・」より今思えば、バブルの頃は、なんとお気楽で、にぎやかな時代であったことかと、懐かしくも [続きを読む]
  • Honolulu City Lights(ホノルル・シティ・ライツ)(全編)
  • 「Honolulu City Lights(ホノルル・シティライツ)」って聴いたことがあるでしょうか。「Honolulu City Lights」とは、オアフ島在住のケオラ・ビーマーが作詞作曲したハワイアン・トラデショナルの名曲で、クリスマスの季節になると、ハワイのコヒーハウスやショッピングセンターなどでよく耳にします。スローなテンポでゆったりとしたこの名曲は、日本では杉山清貴がカバーしており、ミニアルバム「Honolulu City Lights」 [続きを読む]
  • 小津安二郎の言葉(新版)
  • 「どうでもいいことは流行に従い、重大なことは道徳に従い、芸術のことは自分に従う。」これは映画監督小津安二郎の言葉です。小津にとっての「芸術」とは映画であり、映画は小津のライフワークでした。「どうでもいいことは世の中の流行に従う」とは、今風に言うのなら瑣末なことは社会的文脈から判断し、スルーした方がいいということになるのでしょうか。どうでもいいこと(大抵のことはどうでもいいことですね。)に逆らうより [続きを読む]
  • 巣鴨・とげぬき地蔵と塩大福(全編)
  • とげぬき地蔵・?岩寺は、JR山手線巣鴨駅から徒歩10分ほどの、旧中仙道沿いにあるお寺です。東京に来る際には、必ずお参りするようにしています。その理由は、本当にご霊験があるから。(本当です。)お参りの際には、ご霊験ある御礼と、そして今後ともご加護をいただきますことをお願いいたしております。そして、江戸時代から言い伝えのあるご霊験については、?岩寺誌の「とげぬき地蔵尊御縁起抄」に詳細がありますので、下記に [続きを読む]
  • 世間の無常ということ(全編)
  • 奈良の近鉄飛鳥駅から歩いて30分ほどのところに川原寺跡があります。川原寺は、天智朝の時代に、斉明天皇が営んだ飛鳥川原宮の地を寺としたのが始まりとされています。そして、天武朝の時代には、川原寺は官寺の代表として、四大寺(大官、飛鳥、薬師、川原)のひとつに数えられます。平城京遷都では、大官大寺は大安寺として、飛鳥寺(法興寺)は元興寺として、薬師寺は薬師寺として移転しますが、川原寺だけが飛鳥の地に残ります [続きを読む]
  • 大人のなり方〜思い出がいっぱい/H2O(全編)
  • 古いアルバムの中に 隠れて 想い出がいっぱい無邪気な笑顔の下の 日付は遥かなメモリー時は無限のつながりで終わりを思いもしないね手に届く宇宙は 限りなく澄んで君を包んでいた大人の階段上る 君はまだシンデレラさ幸福(しあわせ)は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね少女だったと いつの日か 想う時がくるのさ少女だったと 懐かしく 振り向く日があるのさ H2Oの「想い出がいっぱい」(作詞 阿木燿子)より [続きを読む]
  • 教育と学習(「絶対評価」とは何か)(再掲)
  • 昨今、新聞記事によれば、文部科学省では、教育と学習の達成度として絶対評価が重要視されていると聞きます。但し、絶対評価を重要視して、相対評価を過小視する考え方は、今に始まったことではなく、おそらく1970年代頃にその方針が変わったと記憶しております。そして、当時は自衛手段として、教育を受ける側が絶対評価と相対評価を上手に棲み分けしていたと記憶しております。つまり、学校では絶対評価というフイクションに従い [続きを読む]