ken さん プロフィール

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kenさん: code 80LJ1115
ハンドル名ken さん
ブログタイトルcode 80LJ1115
ブログURLhttp://blogs.yahoo.co.jp/kanashikileica
サイト紹介文やっぱりフィルムが好き♪
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2009/06/17 14:06

ken さんのブログ記事

  • award
  • 【挑戦することに意義がある!】『岩手芸術祭写真部門』今回もまたストロボを使用した作品で挑戦しました。電話ボックス内に1灯、電話ボックス裏側に2灯配置しています。コンセプトとしましては、より『美』というものを写真で追求しようと思いまして、僕なりに『美』の概念について試行錯誤しながら取り組みました。『美』を際立たせるために、それと対立する『闇』を背景として選択しました。また晴れているよりも雨降りの方が『 [続きを読む]
  • sketchbook
  • カメラのシャッターが下りる直前、力尽きたkenはその場に倒れこむ。驚いた彼女は、すぐ助けを呼ぼうとその場から離れようとするが、男は弱々しく彼女の袖をつかみそれを制止する。「早く病院に行って手当てしてもらわないと大変!!」慌てふためく彼女に、kenは首を横に振る。「いいんだ・・・、残されている時間はもう少ない・・・ここにいてほしいんだ。。。」kenの着衣はすべて真緑に染まり、それはもう彼女の服まで汚している [続きを読む]
  • memories
  • その日、世界各地では多くの人が空に不思議な光を目撃する。折しもそれはクリスマスの日のことだった。先ほどまで空一面に広がっていた真っ黒な雲が西の方角から徐々に消え始めた頃。ロッキー山脈最高峰エルバート山に登頂を果たしたシー・チェンは山頂で空を仰ぐ。「流れ星。。。かしら。。。」ワルシャワの司教 ケイス・ズトーノニコフは、聖カジミェシ教会の屋上で空を見上げる。「神よ。。。アーメン。。。」カナダ人外交官マ [続きを読む]
  • decider
  • 追跡して約2時間。ノーリーの車までおよそ1マイルを切ったときナビゲーションの赤いポインターは停止した。その場所にkenは見覚えがあったが、それは助手席に座る彼女も同様であった。「、、、この場所は…」赤いポインターが示した場所ビーチ・ヘッドにたどり着くと、すぐに赤いミニクーパーは見つかった。そしてその先にいるノーリー・スタイリーの姿も。彼はビーチ・ヘッドの断崖絶壁の先端で両手を広げこっちを向いていた。 [続きを読む]
  • chaser
  • スーパー・カメラカンデに変身したkenは、ノーリー・スタイリーの後を追い、急いで店の外へ出る。だが、すでにノーリーが奪ったミニクーパーは走り去っていた。そこにシルバーのスバル・インプッレサがタイヤを鳴らしながらkenのすぐ傍に横付けし、運転席から見知らぬ女が駆け寄る。「スーパー・カメラカンデ、この車を使って!ノーリーの車には発信機を付けておいたわ。車載ナビで追いかければ間に合うはずよ!」「君は一体。。。 [続きを読む]
  • transform
  • kenの傷の具合を見た80LJ1135のグッチャ・ホークスは眉間にしわを寄せ、名前を呼ぶ。「kenちゃん、しっかりするんだ!」kenは意識が昏倒とする中、かろうじて瞼を開いた。、、、ホ、、、ホークス、、、声にならない言葉を絞り出すkenの肩を激しく揺らすホークス。「ヤツを止められるのはお前しかいない!これが最後の戦いだ。これを使え!!」ホークスは胸ポケットからある黒い塊を取り出すと、それをkenに預けた。。。ホークスとk [続きを読む]
  • dim
  • kenの脇腹に熱い激痛が走る。振り向いたその先には、キターダが落としていったピストルを握るノーリー・スタイリー市長がいた。「ワァーッハッハッハッ!!その石は私の物だ!誰にも渡さんっ!」…ッ!!視界が2重にブレながら、崩れ落ちるken。脇腹を押さえる左手の指の間から緑色の血がしたたり落ちる。「ke、、、ken!!もしかしてあなた撃たれたの!?」顔面蒼白の女の声をかき消すように鳴り響く2発目の銃声。弾丸はkenの右 [続きを読む]
  • delusion
  • 「小僧、早くその石をよこせ!!!」キターダは怒りを露わに、髭男が持つ『エルレンヌ』へ手を伸ばすが、すんでのところで男はそれをよけた。「この石が欲しければ、オレを倒してからにするんだ!」全身の血を逆流させるキターダの頭から湯気が沸く。「こざかしい!喰らえ、『マキナ・バズーカァァァァァァァァ!!』」キターダの眼から放たれた至近距離からの必殺技は、男の緑色の髭を吹き飛ばす。しかし、男は顔を僅かに傾けたこ [続きを読む]
  • reunion
  • 髭の男は、床に落ちている紫紺の石を拾い上げ、それが放つ怪しい輝きを見つめていた。その眼に憂いと嘆きの色を浮かべ…。「何をしている!その石を早くこっちに持ってくるのだ!!!」人質を取りながら叫び声を上げるキターダに、サラマンダー・リエは手も足も出せずにいた。石を眺める髭の男は、その叫び声に反応し一歩一歩窓際へ近づくと、人質の女と目が合った。「、、、ken、、、kenなのね、、、」女の震える声に髭の男は、微 [続きを読む]
  • entry
  • サラマンダー・リエが放った2発の弾丸は、ピストルと『エルレンヌ』をものの見事に撃ち落とした。「何をする?!!!」屈辱に顔をゆがめるマキナ・キターダ。リエは再び彼を諭すように語りかける。「目を覚ますのよ!この石は、あなたに、そしてあなたの帝国に幸せをもたらすことなんてない!現に今こうして争い事を招いている、それが何よりの証拠よ。さあ今すぐ降伏して!」武器を失ったキターダに、リエは構えていた2丁拳銃を [続きを読む]
  • reconstruction
  • 「な、なぜ、ここが分かった!?」驚愕の表情を露わにするマキナ・キターダ。サラマンダー・リエはそんな彼を諭すかのように語り始めた。「あなたが今日この場所に来ることは全てお見通しよ。そしてその目的も…。でも、その石はあなたにとって何の役にも立たないわ。そう、あなたの帝国にとっても…。」依然として2丁拳銃を構えるリエにキターダは怒気のこもった声でそれに反論する。「何を言うか!この『エルレンヌ』さえあれば [続きを読む]
  • special forces
  • 床に転がり落ちた紫紺に輝く秘宝『エルレンヌ』。4.5インチはあるであろう、まるでレンズのような形をしたその石はマキナ・キターダの足元で止まった。「ようやく手に入れたぞ。これさえあれば我が帝国は…」足元に落ちている紫紺に輝く石を拾い上げたキターダは、改めてその怪しき輝きを放つ『エルレンヌ』を眺めた、その時、、、。ドゥオォォォォンッ!!!!店のドアを粉々に粉砕し、何者かが突入してきた。「そこまでよ、キ [続きを読む]
  • invincible
  • 【キャプテンDAI】種族:ヒューマン職業:荒くれ者武術:空手乗り物:スーパーカブ50トレードマーク:背中の桜吹雪ステイタス:Lv.6力:G 953 耐久:E 210 器用:H 325 敏捷:G:687 《スキル》【瑞光神拳】・一撃必殺技・誠実であればあるほど効果向上【駐車禁止】・どこでもチャージ可能・我を忘れるほど集中力が高まるが、我に返ると10倍のダメージを受けるキャプテンDAIは口に咥えた1輪のバラを放り投げると、大きく息を [続きを読む]
  • tiger shot
  • 「初代スケバンカメラマン、ここに参上!!!」セーラー服姿のハンナ・オザワは、マキナ・キターダとノーリー市長の間に割って入ると、ただちに戦闘態勢をとった。「そこを退くんだ、お嬢さん。邪魔立てする者は、容赦しない!」マキナ・キターダの身体から溢れだす暗黒のオーラに周囲では気を失う者たちが続出した。ハンナはキターダに向けてカメラを構えると一気に咆哮した!「タイガァァァ〜〜〜ショォォォ〜〜〜ット(虎舞弾) [続きを読む]
  • secret treasure
  • 「さあ、渡してもらおう。秘宝『エルレンヌ』を!!!」ノーリー市長は額から汗を吹き出し、苦虫をつぶしたような顔でマキナ・キターダを見上げると、すぐそばで佇む敏腕編集長レディーRは驚きの表情で呟いた。「私、聞いたことがあるわ。秘宝『エルレンヌ』の伝説を…」それは、数年前レディーRが極東にある孤島の秘湯温泉に取材へ行ったときのこと。その地にはレンヌと呼ばれる沼があり、その奥底に眠る紫紺に輝く宝石は、摩訶不 [続きを読む]
  • assassin
  • 1発の銃声に静まり返った店内の柱の陰からひとりの男が姿を現した。「大人しくしていれば危害を加えるつもりはない」男は、片手にピストル、心に花束、くちびるに火の酒、背中に人生を背負っていた。(by ジュリー『サムライ』1978)腰を抜かしたノーリーは勇気を出して訊ねた。「お、お、お、お前は、な、な、な、何者だ・・・!?」男は銃口から漂う硝煙を吹き消すと、ニヤリと笑みを浮かべた。「オレの名はマキナ・キターダ。 [続きを読む]
  • new mayor
  • 客の視線は、店の入り口に立つ男に注がれ、次の瞬間、店内は驚きと歓喜に包まれた。「イエス ノーリー キャン! イエス ノーリー キャン!。。。」客が口々に大声量で叫ぶその声援は、その男に向けられたものだ。そう、彼こそが今年初当選を果たした新ロンドン市長ノーリー・スタイリーであった。彼はイッテツと同じく元『秘密結社 HEITAカブ』メンバーであったが、その後心を入れ替え市長選に出馬、そして政界に進出するこ [続きを読む]
  • god bless you
  • 「あの窓際にかけるおなごはどなたはんどすか?」ミスター・ムラッキーに問われたアイアン・イッテツは、その質問に答える言葉が、この世に数少ないことを知っていた。しかもその質問に返答せざるを得ないイッテツはようやくその重い口を開けた。「この時期になると必ずここへおわしますんや。約束がおますわけではおまへん。ある男をひたすら待っとるんどす」イッテツは言葉を選びに選びぬいた挙句、なぜかウェールズ弁になってい [続きを読む]
  • inti raymi
  • 男はトレードマークのマニッシュ帽についた雪を払いながらバーカウンターに向かうと、1杯のホットドリンクを頼んだ。「ホット・バタード・ラム、シナモンは入れへんでくれ」彼は去年ウェールズから移住してきた宣教師だ。この店には何度も足を運び、今では常連客として地元衆にもよく慕われていた。「ミスター・ムラッキー、いつもシナモンを嫌うようだが、何か深いわけでもあるのかい?」アイアン・イッテツはグラスにバターを浮 [続きを読む]
  • stage
  • ステージ上には先日世界公演を終えたばかりのバンド『ハイ・コード』がスタンバイしている。蒼いロングドレスを着たモコ・ステファニーは彼らに目で合図を送ると、通称『世界のリズムボックス』ハルは手にしたマスカラを小気味よく奏で始めた。曲はロンドンに古くから伝わるイギリス民謡『London Little Song』だ。♪ here is London / here is London / it's a harbor of treasurea /silver and gold / silver and gold / by the [続きを読む]
  • london pub
  • セントジェームスパークから程近くノーザンバーランド通りの角にある小さなパブは、今夜も多くの客で賑わっていた。高さ6フィートのバーチェアーに腰を掛けるこの店の奇跡の歌姫は、カウンターでグラスを拭くひとりのバーマンに声をかけた。「今夜は雪降りね。こんな日に夜空を見上げるとkenのこと思い出すわ」彼女は寂しげにそう言うとバーマンはグラスを拭く手を止め優しく答えた。「 ロンドンのいいところは冬の夜空だと密かに [続きを読む]
  • legend
  • 昔々あるところに、kenというバーテンダーがおりました。彼は人類の滅亡と崩壊の危機から世界を救うと、忽然と姿を消したそうな。あれから5年、例年より10日遅れてロンドンの街には音もなく雪が舞い降りた。つづく…[place]suzuko cho [camera]nikon f3 [lens]nikkor 50mm f1.4 [film]neopan presto 400にほんブログ村釜石情報にほんブログ村銀塩写真 [続きを読む]
  • night
  • プロローグ冬の夜寒い夜凍える夜長い夜静かな夜星も見えない夜月のない夜ワルシャワの夜インディゴブルーの夜眠れぬ夜それぞれの夜に雪は降りはじめた。つづく![place]suzuko cho [camera]nikon f3 [lens]nikkor 50mm f1.4 [film]neopan presto 400にほんブログ村釜石情報にほんブログ村銀塩写真 [続きを読む]