xml_xsl さん プロフィール

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xml_xslさん: ◇JavaScript DHTML XML CSS
ハンドル名xml_xsl さん
ブログタイトル◇JavaScript DHTML XML CSS
ブログURLhttp://xml-xsl.blog.so-net.ne.jp/
サイト紹介文Webデザイン(JavaScript、Java、DHTML、XML、CSSのサンプルと応用)、Jazz・World Music、散文詩。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供365回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2009/06/21 21:07

xml_xsl さんのブログ記事

  • 雨の日の釣り師-2352
  •  USA - インディアン・ビーチ(ストリートビュー)、イタリア -Villaggio Camping Baia Della Tufara(ストリートビュー) 雨の日の釣り師-2352こんなに早く誰(なんだろう)……?!、と思ったが=(・。.・)=たちが、運動?!か早朝遊び?!をやってるらしい。  本箱の屋根に立ち両手を上げて伸びをして、寝起きの人物を見開いた狐顔で訪れる。  オコジョである。  へその高さあたりから透けたガラスになっているので、こうやって懸命に人物に発表 [続きを読む]
  • 雨の日の釣り師-2351
  •  USA - Seaside Beach Club Condos -1(ストリートビュー)、イタリア -ガルガーノ国立公園(ストリートビュー) 雨の日の釣り師-2351いい方法は、ないか……?!。  薄茶の三毛の仔は、片方がちょっと小柄で腹の白い毛が首を一周している。  残念ながらおとなしいのがどちらか?!、カーテンに、狂おしい濃厚な野獣の匂いを置いていったのがどちらか?!。  一回目の囚われで”長く曳く今まで聴いたことのない、悲しい声で鳴き”で人物に悲痛を [続きを読む]
  • 雨の日の釣り師-2350
  •  USA - 失望岬灯台(ストリートビュー)、イタリア -Vieste(ストリートビュー) 雨の日の釣り師-2350夜更けの冷たい雨の中、薄茶の三毛の仔たちが来てくれた。  ”オコジョ”の白との3者が夕闇の茂みから目を輝かせて登ってきた。  『ミャー…、……』鳴き声がかすれている。  背中がちょっと濡れている。  目やにを取ってやりたくてもできない。  台風の雨に降られて”お魚いろいろーかつお味”が切れている。  朝食に買った”ドトー [続きを読む]
  • 雨の日の釣り師-2349
  •  USA - ロングビーチ(ストリートビュー)、イタリア -スピアッジャ・ディ・ヴィニャノディカ(ストリートビュー) 雨の日の釣り師-2349長引くとよくないと思い、窓を開けて誘い出すが、なんでも高いところに登ろうとする。  山積みのCDの方へ向かうと大変な事態になる…。  駆け上がり、ぶら下がって怒っている方の窓を開けたらなんとか、大いに憤慨なされつつ無事帰還された。  薄緑に白と薄いピンクの太いストライプが色褪せたカーテンに、『……?!』 [続きを読む]
  • 雨の日の釣り師-2348
  •  USA - ウェストヘブン公園(ストリートビュー)、イタリア -Spiaggia di Vignanotica(ストリートビュー) 雨の日の釣り師-2348部屋に放つとあっという間に駆け抜け、跳躍して壁の隅をよじ登ったり、カーテンをよじ登ったりして、一時もじっとしていない。  みるみる間にいろんなものが散乱し始めた。  とっさに隣りの部屋へ行けないように引き戸を閉める。  コップとか、机の上の倒されそうなもの、危険なものを片づける。  早く捕まえなければ [続きを読む]
  • 雨の日の釣り師-2347
  •  USA - North Jetty(ストリートビュー)、イタリア -Spiaggia dei Faraglioni -2(ストリートビュー) 雨の日の釣り師-2347音もなく目を輝かせて薄茶の三毛の仔が駆け上がってきて、『ンガォ!、ンガォ!、…!』発しながら、いっしんに飲んでいる。  すらりとスレンダーであって腹が白い毛に覆われている。  背骨が堅く、全体は柔軟なもので覆われていて、毛皮がするする伸びたり横にずれたりする。  首の後ろをつまんで持ち上げて部屋に [続きを読む]
  • 雨の日の釣り師-2346
  •  USA -Westhaven State Park -3(ストリートビュー)、イタリア -Spiaggia dei Faraglioni -1(ストリートビュー) 雨の日の釣り師-2346空を天が蹴るような、遠い音のような、彼方からのそよぎが充ち渡る、星降る純血の夜空の下、しとどに濡れた草に寝そべり、何を想う……?!。   窓を開き、ミルクを鉢に注ぐ。  たくさんの虫の合奏が迎えてくれる。  互いに響応することなく、混濁もなくそれぞれが煌めきつつ闇に拡散する。  拡散しつつ [続きを読む]
  • 雨の日の釣り師-2345
  •  USA -Westhaven State Park -2(ストリートビュー)、イタリア -Hotel Baia Delle Zagare(ストリートビュー) 雨の日の釣り師-2345『リーン、リーン、……!』、『キチッ!、キチッ!、……!』、『ル、ル、ル、ル、……』、『ジー!、ジー!。 …!』、全く疲れのない発表が潮騒となって窓を撲つ。  この”夜歌”を歌として聴いてはならぬ、眠れなくなる。  あれは、砂浜を飽きず洗う潮の戯れなんだ…。  五感のその次にあるもので聴こう [続きを読む]
  • 雨の日の釣り師-2344
  •  USA -Westhaven State Park -1(ストリートビュー)、イタリア -Porto di Mattinata(ストリートビュー) 雨の日の釣り師-2344雨に降られた夜は、暗鬱で熱っぽい激しいものを深く沈潜させ、忘れかけた憾みがくっきり甦りそうな危険をはらんでいる。  羽虫がたくさん訪れ窓を叩く。  野生の声にそそのかされて、=(・。.・)= が空中テーブルの上でジャンプし、”∴”で押さえたりしてこの訪問者を激しく追い回している。  このときは、一 [続きを読む]
  • 雨の日の釣り師-2343
  •  USA -Westhaven State Park(ストリートビュー)、イタリア -La Casa e il Mare(ストリートビュー) 雨の日の釣り師-2343”カリ、カリ、……!”白いものが目の前を登って往く、薄茶も登って往く。  キビキビした 滲んだ影絵に歓びが溢れかえっている。  ”海ヘビのだんだら模様”のすらりと長い尻尾の先を目まぐるしく、クネクネ動かし縦横にヤモリのように這い回る。  軽やかにスルスルと登る姿は聡明がよぎる。  網戸は、彼らにとって [続きを読む]
  • 雨の日の釣り師-2342
  •  USA -オイーハット(ストリートビュー)、イタリア -ヴィチナーレ・サン・ジャコモ通り(ストリートビュー) 雨の日の釣り師-2342さらし餡色の”カゲロウの羽の片方?!”が現れる、文字が透けるその向こうに遠い焦燥、一途さが見え る。  永い間、じっと碧紫のパンジーを暗黒で圧していたはずの、文庫の頁に染みが全く見あたらない。  窓を開けると、木陰に潜んでいた?!、黒と茶の斑の仔が目を輝かして、駆けてくる。  意地悪をして、いつもの鉢にミルクを [続きを読む]
  • 雨の日の釣り師-2341
  •  USA -Grey Gull -1(ストリートビュー)、イタリア -Banchina Seminario(ストリートビュー) 雨の日の釣り師-2341なぜ?!……。  何度、このオペラを聴いてもその謎は深まり、ますますその毅然と悪びれない態度に惹かれるのだ。  ザラストロが深い沈痛に包まれて、大きな机の中央で真っ直ぐ空を見つめる姿も大変好きである。  秘密結社(フリーメーソン)の魅力的な翳を逃れ、ストーリーをさっぱり向こうに追いやって。  そのときの気分 [続きを読む]
  • 雨の日の釣り師-2340
  •  USA -Grey Gull(ストリートビュー)、イタリア -ルンゴマーレ・マリーナ・イタリアーナ(ストリートビュー) 雨の日の釣り師-2340登場人物の人格の唐突な変化は、作り物の真骨頂を改めて感じさせ爽快な一陣の風である。  唐突に永い余韻の雷鳴が壁を破り響きわたり、慄然と巻く煙の中に黒い影が姿を現す。  そびえる濃紺?!の怒り肩のお方は逆光の中に直立、背筋を垂に伸ばし両腕をゆっくり真っ直ぐ両翼に開き、皆を睥睨する。  冷ややかな、圧倒的な力を [続きを読む]
  • 雨の日の釣り師-2339
  •  USA -サウス・ビーーチ・キャンプグラント -1(ストリートビュー)、イタリア -マリーナ通り(ストリートビュー) 雨の日の釣り師-2339ジュワッ!と熱い水で襲撃する。  太陽を浴びた渾身の跳躍、奥深い端正な成熟、熱い吐息の開花、その寡黙だけれどもほのぼのとした縞のような薫りで、”ボーッ”とする。  適当に開き、懐かしさと文体の苦悩の一服の吸収を終えた、恋愛対位法(オールダス・ハックスリー)を閉じる。  小説の進行は自由に満ちており濃密な2つの [続きを読む]
  • 雨の日の釣り師-2338
  •  USA -サウス・ビーーチ・キャンプグラント(ストリートビュー)、イタリア -Bastione di Santo Stefano(ストリートビュー) 雨の日の釣り師-2338気持ちが沈潜し、鼻が敏感になったような淡青色の靄がたちこめ、静謐の中に朦朧としているのに脳髄が鋭い正体の知れない渇望を感じ る。  それが本を読もうというものでもあることに気がつき、妙に安堵する。  本を拡げる。  コーヒー豆を曳く。  嘴の曲がったオームや椰子の木、帆船、明るい夕陽が描かれた [続きを読む]
  • 雨の日の釣り師-2337
  •  USA -Shi Shi Beach -1(ストリートビュー)、イタリア - Porto di Monopoli(ストリートビュー) 雨の日の釣り師-2337薄茶の三毛が仔を連れて来ている、空中テーブルでじゃれあっている。  三毛で腹が白い仔がいる。  先に見た全身が三毛のより、ちょっと体が小さい。  ミルク鉢に頭を突っ込んで、長い尻尾の先を”ふにゅ、ふにゅ”させている。  掴むと柔かくてどうかなりそうで、かわいい。  朝、深山桜の下の壊れた本箱の上で、鼻白 [続きを読む]
  • 雨の日の釣り師-2336
  •  USA -Shi Shi Beach(ストリートビュー)、イタリア - Santa Maria -1(ストリートビュー) 雨の日の釣り師-2336砂岩にもたれ葦を踏みしだき腰を降ろし、真っ新の白い砂の木陰に寝そべる。  森の囁きとサラサラの水音の中を漂泊する。  『ワーン!』とした青い高い天、真っ白のちぎれ雲が滑空する。夜更けにねこが騒いだことがあった。  さっそく、”マタタビの木”をあげたいが、見つからないと思って諦めていたら、冷凍庫にあった。  『 [続きを読む]
  • 雨の日の釣り師-2335
  •  USA -California State Parks -10(ストリートビュー)、イタリア - Santa Maria(ストリートビュー) 雨の日の釣り師-2335手元に力が掛かり、ロッドがブルブル震える。  ヤッタ!という充実感はない、恥ずかしい・申し訳ない。  思わず周りを振り返ってみる。  惨たる自然の輝き、青い空の下で心は沈む。  深くない流れの底をゆっくり進行したり、広い瀬に向かい背をちょっと出し、ケネクネ突っ走り飛沫を上げる。  毎年このポイントに [続きを読む]
  • 雨の日の釣り師-2334
  •  USA -California State Parks -9(ストリートビュー)、イタリア -Spiaggia La Scalettai(ストリートビュー) 雨の日の釣り師-2334蝉の斉唱、対位法が潮騒となって覆い被さるだけであり、騒音はなく全くの静穏である。  脳天から光波が降り注ぐ。  とうとう降参、万策尽き掟を破る。  イナゴを捕まえ、鈎に刺し流れに落とす。  渦に揉まれてポイントにさしかかったと思った刹那、黒い影が”サッ!”とよぎり、”ポッ!”と引き込んだ。  [続きを読む]
  • 雨の日の釣り師-2333
  •  USA -California State Parks -8(ストリートビュー)、イタリア -Lido Tamerici(ストリートビュー) 雨の日の釣り師-2333澄み切った流れの底に細かい砂礫が金や銀、緑、茶、碧にキラキラ反射している。  ゆらゆら揺れ、葦や小さい花を付けた草がビッシリ岸を覆っている。  ズックが濡れないよう、飛び石づたいに”ピョン!、ピョン!”跳んで行く。  サラ…*サラ…*音を発てている落ち込みがあり、”サッ!”と黒いものが煌めく。  瞬 [続きを読む]
  • 雨の日の釣り師-2332
  •  USA -California State Parks -5(ストリートビュー)、イタリア -LIDO PELLEROSSA(ストリートビュー) 雨の日の釣り師-2332子猫のようにターゲットにじゃれていた、生を正しく全うしていた。  これ以上のもの・ひとときがこの世にあるだろうか!?。  己以外の、ここで目に見えるものすべては、生そのの必然であることを感じ入ったのさ。  きっと遠からず、天罰が下るに違いない。  激しい・きついお灸を据えられる時、私は男らしく背筋 [続きを読む]
  • 雨の日の釣り師-2331
  •  USA -San Francisco Shoreline -3(ストリートビュー)、イタリア -サヴェッレトリ(ストリートビュー) 雨の日の釣り師-2331淵とか広い瀬でドラッグ中にヒットした場合は、口の頬に近い箇所に刺さる。  獲物もしくは、苛立ちの対象を追跡し追い越し、Uターンしつつ振り向きざまにバネを弾き尻尾を激しく叩き上昇しつつ、ニセ羽虫を捕捉するためであろう。   しかし、興奮はさほどでなくなっている。  魔の隙間に潜入した歓びは、敢えなくうつろう [続きを読む]
  • 雨の日の釣り師-2330
  •  USA -San Francisco Shoreline(ストリートビュー)、イタリア -Ristorante Alba Chiara(ストリートビュー) 雨の日の釣り師-2330その不自然さを考える間もなく、反射が尻尾に起こり、咄嗟に胴を翻し煌めきの推進で捕獲するのであろうか?!。   しかし捕獲しつつある刹那、なにやら失礼なものが引っ張るのでアドレナリンが奔流する。  そのときにもう一方の生物も、『グン!、グン!』腕に掛かる力に、とっさの恣意が走る前に、同じくアドレ [続きを読む]
  • 雨の日の釣り師-2329
  •  USA -First State National Monument -1(ストリートビュー)、イタリア -エロイ・デル・マーレ通り(ストリートビュー) 雨の日の釣り師-2329神のみが知る偶然の”魔のタイミング”の不意打ちで、『……ヌッ!』、『……ンッ!』とセットする。  幾度かプゼンテーションと”空あわせ”を繰り返していると、ロッドを煽った途端に手首に”グッ!…”と抵抗があり、期待の中の不意のこととて、”ハッ!”とする。  見えないものがだしぬけに力強くラインを [続きを読む]
  • 雨の日の釣り師-2328
  •  USA -First State National Monument(ストリートビュー)、イタリア -Faro Di Torre Canne(ストリートビュー) 雨の日の釣り師-2328旺盛な推進力、いささかも疲れを見せたことがない。  木の葉のように揉まれ、”印”が不自然?!な動き、もしくはその兆しを察知、脊髄の反射でセットするのは激しく難しい。  ”ゾクゾク”とする意欲を掻き立ててくれ、鼓舞するから頗る愉しい。  2、3回攻め、反応がないかヒットしない場合、きっと立ち [続きを読む]