純愛

この世で 一番 きれいな

前へ！

道なき道を 拓きゆく余計なものは 置いていこう大切なものだけ シンプルにさぁ春の風に 深呼吸全て 味方に幸せの 未来へ

麻薬

まだ 快楽の 夢の中に いたいんだ分かってる現実世界は 苦しいことだらけだから 呼ばないで 起こさないで 僕は ただ今は ここに いたいだけなんだ

傷だらけのキミへ

本当の愛真実の愛触れなくても 抱きあわなくても『心こそ大切なれ』分からせるだって かつて風太が わたしに そう 教えてくれたから

代名詞

純真可憐繊細正義まっすぐ小さな 白い 名も知れぬ 花のように

おもい

だいすきでだいすきでだいすきで

年末

時が 止まってた と 気づくでも 負けたらあかん生きることは勝つということケーキ なかったな辛い‥な。

大真面目

遊ぶ余裕も逸れる余裕もない来年 生きてるかどうかやねんいつも人生 大真面目それが 誇り

辛い

いややいややいやや

気づき

酔わへんな〜 最近強なったんかな〜 お酒むしろ つか 強くならざるを えないしな防衛反応 身につけたんかな傷も痛みも もう 耐えれへんねんだから 何も 感じなくなったよもしも これを 強さと 言うならわたしは 強さなんて いらないよ

出逢い

弱虫で 甘えっこででも がんばりたくて 不器用で 一生懸命で 純粋すぎて抱えるものは 死と 生と周りが思うほど もう時間もなく優柔不断で 自信なくてでも それが ありのままの自分で いいんやって 気づかせてくれた本当の自分に 出会えたよ意地

風ちゃんへ

いつのまにか お兄ちゃんに なった 風ちゃんいいこだね ってつよいね ってお兄ちゃんは 大変でもね風ちゃんは 風ちゃんだからねはいっ 抱っこ おいでにこにこ ぎゅっ安心したらまた 元気に 遊んでおいで

祭り

2年に一度。風太の分まで 今年は 一人倍祭り でした(笑)

成長の秋

いつのまにか 今年の夏を 二人で 楽しく 超えることができました。虫の声が 聞こえる夜それぞれの 場所で 戦いながら心繋がる 二人が います。風太の舞台。ものすごい勢いで世界が大きく広がり続ける中。笑顔で 輝く 頼もしさがあります。なにか

復活した ふるさと という 宝もの

実は 感動の嵐かも昔壊れた家族の時計が動きだしました風太の顔見たら 泣いちゃうかもな家族の大切さ風太が 教えてくれましたここからひとり また ひとりとうちら発シアワセを 繋いでいきます！ありがとうしか ありません生まれ育ったまちそして 風太

繋がる空

風太と きらりいつもと 逆にきらりの 一人旅こんなことが 感謝で できるように なるなんて普通で 当たり前が極上の シアワセいってきますありがとう 風太

とまらないもの

本当の 幸せって形ちゃうからココロの中に あるから無限に ひろがり続けるんやなこれからも 深く大きく なり 続けるんやなほんまに うちら 幸せやねっ

同心

うん うんうん うん うんうん うん うん うん！そやんかっほんまっ！そやねっ！(笑)

ありがとう

キミの こころの 大きさの分だけ負けそうな心が 癒されてまた 前へ 歩き出せてますキミの 存在に こころから ありがとう！

満月の夜に

こんな風に まじめな 話し久しぶりだねすごく よかった大きく 変わったこと 実感したね変わらなきゃ いけないもの貫いて いくもの大切にこれからも 共々に ね。

極上

穏やかで 安らいでそれでいて しあわせで感謝で 溢れててこれって かなり 極上な 毎日

休日

気持ちのいい季節洗車に お掃除 ちょいと ドライブ〜温泉 道の駅 ワンコ連れて のんびりと風太 ギターのレッスンきらり お昼寝嗚呼 しあわせったまには ゆっくり

キミが教えてくれたこと

一期一会出会えて 嬉しかったよ。浮かぶのは笑顔の キミばかり。少し ほんまに 休め。それから 反省しろ。また 会おう。みんな こんなに キミを 愛してるよ。

ドキドキ

嬉しい緊張どきどき

無条件

『こうだから』って いうのは なんもない『優しいから』とか なにか してくれるから とか

何と表したらいいか分からないけど

『でもな、こう 生まれてきて 結局 良かったんやと 思う』感動 感激 尊敬 歓喜何と表したらいいか分からないけど風太の 心から 湧出した この思いになにか 大きなものを 超えたられた確信すごい すごい すごい！res

love

なんでもない日に突然の プレゼント知ってたん？とてつもなく 落ち込んでてんなんでもない夜に突然の ラブレター溢れるこころまだまだ がんばるよ ありがとう

当たり前の基準

悪いことが 当たり前汚い心が 当たり前もとの基準は そっちだったと 思い出せば良いことは この世の不思議綺麗な心は この世のキセキだったら 傷つく前に 感謝していこう

二分の一

風太と きらり二人で ひとりどちらが 表で どちらが 裏で見えないとこで 一緒にねだから 二人は 百人力未知のパワーが 汲めど 溢れる

あの歌が聴こえた一日

こころと こころが 繋がったこころが こころを 動かした理想郷は 何処か 遠くの彼方ではなくいつもの 変わらない 風景の中にまもりたい人たちの 笑顔のために勇気 勇気 また勇気正義の旗が翻るあの 民衆の歌が聴こえた一日は風太の 新たな原点に