kunimatu さん プロフィール

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kunimatuさん: ドクター国松の日本の国はここがおかしい。
ハンドル名kunimatu さん
ブログタイトルドクター国松の日本の国はここがおかしい。
ブログURLhttp://kunimatu.seesaa.net/
サイト紹介文経済大国からアジアの落ちこぼれに転落した日本国。どうすれば復活することができるのでしょうか?
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供263回 / 365日(平均5.0回/週) - 参加 2009/06/26 10:01

kunimatu さんのブログ記事

  • 憲法9条の下では韓国にいる6万人の邦人は見捨てざるをえない。
  • アメリカと北朝鮮の緊張関係が増す中で、韓国に約6万人いる日本人を有事の際にどう保護するかも議論になっている。政府ははっきりと明言することは避けているが、もし有事になれば韓国にいる邦人は見捨てざるを得ない、というのが現実である。日本の自衛隊は、憲法9条の制約を受けた安全保障関連法の下では、朝鮮有事に邦人救出を実施するのは不可能である。安全保障関連法では、自衛隊の武器使用を警察権の範囲にとどめるため、正 [続きを読む]
  • 日本が軍事力を増強することと右傾化は別の話
  • 冷戦時代が終了し、大国同士の戦争の危機よりも地域的な紛争リスクの方が高くなった現在、日本にとっては冷戦時代のソ連の脅威より中国や北朝鮮の脅威の方がはるかに大きくなっている。この情勢に鑑み、日本においても自衛隊の役割強化の動きがあるが、それらは日本の右傾化として批判されることが多い。本来、軍事力強化と右傾化とは別物であるが、戦後一貫して戦争を忌避し自衛隊ですら軍隊でないと強弁してきた日本においては、 [続きを読む]
  • 東芝の例でわかるように、日本企業では社外取締役は機能しない。
  • 上場企業の不正会計を防止する為に会社法を変更し、社外取締役等の権限を強化したが、東芝の例でわかるように効果が上がっていない。その理由は簡単である。経営者を管理監督するはずの社外取締役も経営者によって選任され、その報酬についても実質的には経営者によって決定されているからである。今回の東芝のように大問題にならない限り、社外取締役にとっては、実質的な監督をしなくても何のデメリットもない。そもそも、官僚天 [続きを読む]
  • 4月中の韓国渡航は止めるべき
  • アメリカ空母の移動により米・北朝鮮間の緊張が高まっている。戦争となれば全面戦争き免れない為、米側が自粛するとの見方が強いが、それでも過去に無いほどの緊張状態にあることは間違いない。外務省は、11日夜、韓国に渡航したり滞在したりする人を対象に注意などを呼びかける海外安全情報を発表した。それによると「韓国では直ちに日本人の安全に影響がある状況ではない」としながらも、隣接する北朝鮮が核実験や弾道ミサイル [続きを読む]
  • お客様は神様ではない。儲からないサービスは止めるべき
  • 日本経済の問題点として、日本企業の生産性の低さが指摘されることが多い。日本の労働生産性がOECD加盟国34ヵ国中第21位と知った時に世界第三位の経済力を誇る日本の生産性が何故こんなに低いのか違和感を感じたものである。日本人一人一人の労働の効率性が悪いから生産性が低い、という見方には同意できなかった。むしろ、日本企業の収益性が低いから結果的に生産性が低く評価されるとみるべきである。日本企業の収益率が低い [続きを読む]
  • 学校で銃剣道を学ばせるという愚かさ
  • 文部科学省は3月31日、新学習指導要領での中学校体育の武道種目に「銃剣道」を追加すると発表した。武道とは明治維新以降に古武道から発展したもので、人を殺傷・制圧する技術に、その技を磨く稽古を通じて人格の完成をめざす、といった道の理念が加わったものとされており、、柔道、空手道、剣道、相撲、弓道、合気道、少林寺拳法、なぎなた、銃剣道などが該当する。文科省は当初銃剣道を外していたが、自衛隊出身の佐藤正久議員 [続きを読む]
  • アメリカのシリア空爆が意味するもの
  • アメリカのシリア空爆について新聞の社説は概ねトランプ大統領がオバマ時代と決別し方針転換したことを示唆している。朝日新聞は例によって「あまりに乱暴で無責任な武力の行使である。シリア問題の解決ではなく、事態のいっそうの悪化を招きかねない。」と批判に終始している。毎日新聞は今回の攻撃にある程度の理解を示しながら、「望ましいのは内戦収拾に向けて米露が緊密に協力し、政治解決への道筋をつけることだ。」と主張し [続きを読む]
  • パンは愛国的でない、という視野狭窄
  • パンにかかわる人たちが怒っている。2018年度から使われる小学校1年の道徳の教科書で、教材として登場する「パン屋」が「和菓子屋」に差し替えられた。文部科学省の検定で教科書に「物言い」が付き、出版社が修正したためだ。同省は「伝統文化の尊重や郷土愛などに関する点が足りなかった」と説明する。今回の検定では、東京書籍の教科書の「にちようびのさんぽみち」という教材で、パン屋のイラストや記述が、和菓子のイラス [続きを読む]
  • 難しい問題は放置し後に回す日本の政治風土と官僚組織
  • 誰もが危険だと考えているのに何の対策もされず放置されている問題が日本には多い。何故放置されているかとすれば解決がむずかしいからである。真正面からその問題に対応すれば、様々な抵抗を招いた上結果的に成果を得られない可能性が高い。そんな難しい問題は自分の代では放置し次の代に回す。それが賢い政治家や官僚のやり方である。原子炉の地震対策は本気でやれば費用がかさむという理由で、地震や津波の規模をわざと小さ目に [続きを読む]
  • 今何故このタイミングで韓国に大使を戻すのか
  • 岸田外務大臣は3日午後、外務省で記者団に対し、韓国釜山の日本総領事館の前に慰安婦問題を象徴する少女像が設置されたことへの対抗措置として、一時帰国させている韓国駐在の長嶺大使らを4日、韓国に戻す方針を明らかにした。慰安婦像の問題が何一つ解決されず、野党の新大統領が誕生すれば、慰安婦合意も解消されかねない状況で、今この時点で大使を戻す必然性はない。新大統領誕生後に戻し外交関係の改善を図る材料とするのが [続きを読む]
  • 少子化対策の財源は社会保険ではなく増税か国債発行で賄うべき
  • 自民党内で、社会保障制度改革についての議論を進めている小泉進次郎議員は21日、少子化対策に必要な財源を確保するため、現在ある公的年金の保険料に上乗せして徴収する「こども保険」という制度を新たに検討する考えを明らかにした。少子化対策の財源を巡っては、消費税の増税や新たな国債発行なども取りざたされているが、小泉氏は消費税では低所得者への負担が大きくなり、国債では将来にツケを残すことになるとして否定的な [続きを読む]
  • 官庁でも企業でも、日本では上手な忖度ができる奴が出世する。
  • 忖度という日本語を英語で表現するのに苦労したというニュースが伝えられていた。海外にも似たような行為はあるのだろうが、日本ほどポピュラーでないことだけは間違いない。一方日本社会においては官庁だけでなく企業においても忖度は普通に行われている。これが上手にできる者は出世し、できない者は気の利かない奴だと見做され、如何に能力があっても、出世街道にはのれない。仕事上で複数の選択余地があり自分がその件について [続きを読む]