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はずかわ http://blog.livedoor.jp/who_k/

裸が一番恥ずかしい年代、そんな男子・女子の羞恥心や興味などを中心としたお話です。CFNM・CMNF。

「裸までで、性描写は無し」 という狭いカテゴリで頑張りたいです。

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2009/07/05

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  • 魔法の「・・・・・」 ◇15◇

    タミ「まあ頑張ってそんな恥ずかしい格好で もがいてればいいよ」呆れた感じでランドルをほったらかしたままソレシア達のほうにやって来る。ランドルは少しづつ体が動き、縛りを解こうと力を入れる。ミカサ「・・・・・」近寄ってくるタミを気にせず、ランドルをじっと見つめ

  • 魔法の「・・・・・」 ◇14◇

    タミ「さてランドルくーん、今回も完敗だったわけですが~?」ランドル「くっ!くーっ!」必死に体を動かそうとするランドル。タミ「こないだ言ったよね~? 今度はお尻ぺんぺんじゃ許さないよ?って」ミカサ「うんうん」イフォード「ミカサ…」ミカサ「え、あの…」ランドル

  • 魔法の「・・・・・」 ◇13◇

    タミ「やめときゃいいのに~」ランドル「やめるわけねーだろ」勝負の朝、完敗のあとで勝ち目があるわけがないのに現れたランドルに、タミは呆れたような口調で言うが、ランドルは意思だけは固い。タミ「ソレシアも入って来なって」ソレシア「・・・・・」訓練場の外で待とう

  • 再開へ向けて

    ご無沙汰しております。そして、うちは関東なので震災自体は大丈夫でした。支障といえば、輪番停電やレトルト食品の入手困難、ガソリンスタンド渋滞ぐらいでしょうか。ただちょっとPCのほうが色々思わしくないとこもあって、ちとてこずっております。しかし必ず再開します。

  • 魔法の「・・・・・」 ◇12◇

    タミ「というわけでね、明日朝からまたバカと闘うからさ、来るよね?」ソレシア「ま、またやるの?!」男子たちと別れたタミたちはソレシアの家を訪れた。タミ「だって、しつこくてさー」ソレシア「え、えーと…」タミ「な、なに?」ソレシア「私思うんだけど…」タミ「なに

  • 魔法の「・・・・・」 ◇11◇

    イフォード「それじゃ、お先に~」そう言うと、頭に乗せていたタオルを股間にあてがいながら風呂から上がり、そそくさと脱衣所のほうに早足で出て行ってしまった。ランドル「お、おい!」クリオ「やっぱまだ怖がられちゃってるね」ランドル「ふん…」クリオ「あんな事するか

  • お久しぶりです

    色々ありましたが、なんとか一周年の月には復活できました。と言いつつも、風邪ひいてみたりしてるんですが(汗)。とりあえず、またノロノロと歩きだそうと思っています。相変わらず未熟なままですが、よろしくお願いします。

  • 魔法の「・・・・・」 ◇10◇

    タミ「お風呂沸いたよー」ミカサ「は、はい、お先にどうぞです」タミ「そんな、お客さんから先にどうぞどうぞ」ミカサ「でもタオさん汗かいてるし、お先に…」タミ「そーそー!こんな汗やら汚れてる人の後にさせるわけにはいきませんてば」ミカサ「で、でも…」タミ「お客さ

  • すみません

    更新滞ってます。申しわけございません…。体調的・精神的な不調と私生活で色々重なったという事もあり、停止状態になってしまっています。しかし、そんなマイナスな状況とは別に、現在、絵師さまと絵付き同人化に向けて、少ーーしづつ進んでいますので、つたない文のみの、

  • 魔法の「・・・・・」 ◇09◇

    イフォード「うああああっ!!」咄嗟に気づいたイフォードは、めちゃくちゃ慌てて手で隠し大声をあげた。ランドル「なんだようるせーなー」イフォード「だ、だって…」ランドル「それにしたって声大き過ぎだろ」イフォード「あ、あの、み、見た…?」クリオ「い、いや、すぐ

  • 魔法の「・・・・・」 ◇08◇

    ランドル「あぁ、タミが言ってたように、広いと気持ちいいからな」クリオ「う、うーん…」ランドル「なんだよ、行かないのかよ」クリオ「だって…」ランドル「恥ずかしいなら隠せばいいだろ!俺だって隠すし!」クリオ「で、でも…」ランドル「なんだよ、そんな嫌かよー」ク

  • 魔法の「・・・・・」 ◇07◇

    クリオ「タミ!なんて事言うんだよ!」タミ「あーごめん、お下品な事言って、私としたことが」舌を出してぺこりとおどけたように謝る。タミ「ちんちんだなんて下品でした」クリオ「わかってくれればいいんだよ…」タミ「おちんちん、て丁寧に言わなきゃね、私、女の子だし」

  • 魔法の「・・・・・」 ◇06◇

    そんな騒動と出会いのあった朝っぱらから半日、午後になってキャラバンの人達との話し合いが始まっていた。クリオ「タミ~、おーい」例によってタミを連れに家を訪れるクリオだが返事が無い。クリオ「いないって事は、あそこかなやっぱ」訓練場に向かうクリオ。すると訓練場

  • 魔法の「・・・・・」 ◇05◇

    クリオに謝られたけど、別にタミやソレシアがそんな変なわけではない、という気をつかった意味での返答が、下品な話は嫌いではないような言い方になってしまった。ミカサ自身も言い方の微妙さに気がついて恥ずかしくなる。ミカサ「えとあの、いや、そういう意味ではないんで

  • 魔法の「・・・・・」 ◇04◇

    クリオ「あれ?そういえばソレシアはどうしてここに?」ソレシア「採集…遅刻して置いてけぼりになっちゃって、がっかりして帰ろうとしてたら…」クリオ「ソレシアも遅刻かー」ソレシア「あなた達が角を曲がるのが一瞬見えて…」タミ「ほんと、あのバカ、迷惑!」ソレシア「

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