Tomoyuki Sugano (ANTAIOS) さん プロフィール

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Tomoyuki Sugano (ANTAIOS)さん: 反骨の扉 3. -イグアスへの旅路-
ハンドル名Tomoyuki Sugano (ANTAIOS) さん
ブログタイトル反骨の扉 3. -イグアスへの旅路-
ブログURLhttp://antaios-latino.blog.so-net.ne.jp/
サイト紹介文2007年5月、ついに日本を永久脱出。Cuba〜Argentinまでの旅路。
自由文カナダ、キューバ、メキシコ、グゥアテマラ、エルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカ、パナマ、コロンビア、エクアドル、ペルー
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供111回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2009/07/07 16:03

Tomoyuki Sugano (ANTAIOS) さんのブログ記事

  • 2つのシナリオ
  •  先日書いたフランスの第一回大統領選挙結果はマクロンとルペンが勝ち上がったということで、メディアではもはやマクロンの圧勝と書かれている(第一回投票前の事前アンケートで、すでにもし決選投票でふたりが選ばれた場合はどちらに投票するかという結果が出ていた)が、どこまで接戦となるかは別にして決選投票でのマクロンの勝利は我々の理想や希望も含めて確かなように思える。(極右との二者択一ならフランス国民はその対抗馬 [続きを読む]
  • 分裂を推し進める多数決主義。
  • またしても、だ!多数決という手段が社会の分断を推し進めている。。。。事はイギリスのEU離脱が最初だった。。。過半数が反対しているにも関わらず、賛成派が51%を獲得してEU離脱を決めた。普通の人々が投票に赴かず、急進派とでも言うべきか、変化を求める人々が積極的に選挙に赴いた結果が選挙結果を逆転させた。そして薄氷の勝利、すなわち半数の反対票にも関わらず、多数決で決定されるというプロセスの危うさが露呈した。そ [続きを読む]
  • 事実と向き合う。
  • こういう社会だったのだ。。。当時の社会と歴史を振り返るのに、今の薄っぺらい常識とやらを振り回して判断するのではなく、こういう社会であったことにきちんと向き合わなければ何も見えて来ない。。。きっと基本的には人々の精神構造は当時と変わらないのだという気がしてくる。。。"日本会議"、極右的ナショナリストたちの人権無視、国民主権無視などの主張を聞いていると、そして政府が丸ごとそこに抱え込まれているにも関わ [続きを読む]
  • 野党という安全弁。。。
  • きっと野党は国民の目くらましに使われているのだ。ガス抜き安全弁=野党が代弁してくれているから...というやつだ。日本国民が大人しく誰も文句を言わないから、政府が好き勝手ばかりする。野党が何を言っても、国民が文句を言っているとは一切見做されないってこと。そこを任せちゃいけない。デモは20万人-30万人規模にならないと3万人-5万人なんてゼロと同じ、誰も文句なんぞ言っていないのと同じだという厳然たる事実。70 [続きを読む]
  • エクアドル大統領選挙の結末。。。 
  • 4月2日、エクアドル大統領選挙の決選投票が終了した。前回書いた通り、一度めの投票では大規模な不正が行われたのは事実だろう。そして当然のように、今回もまた...。ただ今回は前回のように明らかな証拠が出るのを恐れて手段を変えたようだ。(※前回は公務員や選挙管理、監視委員の中から裏切り者が出ることを予想していなかったかのようだ。)で、今回の選挙。。。開票が始まると反大統領サイドのテンションは一気に登り詰めた。 [続きを読む]
  • 挑発繰り返しの果てに。。。北朝鮮危機の構図 (追記あり
  • 鞘当てが、本気に繋がる子供の遊びか!?これまでは安倍晋三がどうしても戦争をしてみたいと言っても、後のことを考えたらとてもそんな混乱を処理する能力なんぞ何処の国にもないので、押しとどめられてきたものを、トランプになってタガが外れるのか?歴史を遡れば、挑発の罪は北以上に我々の側にある。或いは所詮、鶏と卵だ。追い詰めるだけ追い詰めておいて、反撃するなというのもおかしな理屈だし、挑発に乗るのもバカげた話だ。 [続きを読む]
  • 終わりなきシリアの惨劇。。。トランプの無計画
  • トランプがシリア政府軍基地へぶち込んだ。いよいよシリア情勢は後始末がつかなくなってしまった。。。トランプはこの後、いったいどうするつもりだろう??いや、どんな計画もありはしない。ただミサイルをぶち込んだだけだ。自分は行動する男だって証明してみせたかっただけだ。議会の承認も得ず、単独で決裁してミサイルをぶち込んだ。わはははははははははははははははは何がおかしいかって??(不謹慎なのは承知している。)だから [続きを読む]
  • 日本製品が世界で見かけなくなった当たり前の理由
  • 日本人は本当に世界を知らない。。。それがすべての根幹だ。世界を(他者を)自分たちと同じだと(同一視)することの愚かさに気づいていない。自分たちの特殊さ(=異常さ)にまったく気づかないのは世界を(海外を)知らないからだ。すべてにおいて自分たちのやり方が正しいとばかりに、製品や商品の開発方向性が日本文化・価値観の押しつけになっている。ガラパゴスだなどと言って悦に入ってる場合ではない(最初は批判的意味を持って登場 [続きを読む]
  • トランプの末路は...
  • 前代未聞の米国大統領トランプ狂騒曲が一向に和音を奏でない。序曲のファンファーレは高々に不協和音を奏でたが、それでもそのうちにありがちな手垢に塗れたメロディにでも落ち着くのかと思われたが、その後も決してアヴァンガルドでもない滑稽な不協和音を奏で続けている。もはやオーケストラは演奏を停止するのではないかと思えるほどだ。 娘婿に引き続き、今度は正式に娘を政権に迎え入れた。。。もはや家族にしか頼れないのか [続きを読む]
  • エクアドル不正選挙の行方 
  • さて、Ecuador選挙について書き留めておきたい。2017年2月19日、エクアドルで大統領選挙が行われた。第一回投票結果では当選者が確定せず、来たる4月2日に第二回、決選投票が行われることになっている。まずこの選挙が現大統領コレアによる代理選挙だということを挙げておきたい。コレア大統領は2007年から現職にあるが、これまで憲法の再選規定と任期規定(2年を4年に)を改定して、2009年に再選(2年)、さらには2013年には4年任期と [続きを読む]
  • 近況報告 その2
  • さて、ついでに近況報告を続けよう。そんなこんなで2月15日からわたしは新しく部屋を借りた訳だ。。。糞忌々しい部屋を、だ。わはははははははははははははははははははははははははもう、Buenos Aires最大の問題は住居だ。Buenos Airesでまともな住まいを借りるには、セントロから1時間以上バスで通勤するような郊外か、月6万近く支払わなければならない。月4.6万支払って借りた部屋は、もうこれまでで最悪の部類だ。個人の家なの [続きを読む]
  • 近況報告 
  • さて、たまには近況報告も。。。仕事は順調に機嫌よく働いております。ようやく4月からの新メニューが決まり、かなり日本食に近いものを提供することで話がまとまりました。前回は仕事を始めてすぐの報告だったので、その後の経過を簡単に。。。前回の報告後すぐギョーザの試作品を作って提供したら、即日、財団の理事長に呼ばれる。。。で、出来れば正式に契約して欲しいとのこと。そう、滞在許可(レシデンシア)を正式に取得して [続きを読む]
  • 人生に命を賭けないで、いったい何に命を賭けるんだ!?
  • 海外旅行中に不幸にして強盗事件に遭い、亡くなる人たちがいる。多少なり抵抗した為に殺された...というのが、真相として語られる。どこまでどう抵抗したかは当事者にしか分からないけれど、ともかくも大人しく金品を差し出さなかった所為で殺されたのだとされる訳だ。問題はどこまでどう抵抗したかではない。問題は彼が否定されることにある。彼の選択肢と共に、彼の人生が否定されることに問題がある。彼の取った行動を愚かだと [続きを読む]
  • アルゼンチンの食事事情。
  • アルゼンチンには、とても美味しい牛肉がある!アルゼンチンには、とても美味しい豚肉もあり、生ハムやソーセージ、サラミなど数々の美味しい加工食肉がたくさんあって、さらには美味しいチーズもたくさん、美味しいワインも安くて豊富だ!!だが...だが、前にも書いたように美味しいパンはない。ボソボソのパンばかりだ。(ヨーロッパ系ではドイツ系のパン屋がたくさんあるのだけれど、わたしの大好きなフランスパンとは雲泥の差だ [続きを読む]
  • Facebook 雑感。。。
  • ここ一ヶ月ほど、blogをほとんど更新しなかった間に、Facebookに書き込んだコメントを集めておく。。。もういい加減うんざりしてる。。。Japan is over...トランプ狂想曲を踊るアベ。トランプはもうすでに見切っている。安倍晋三が"安全保障"という名の"共同防衛構想=日本の参戦"にしか興味がないことを。その為にはどんな要求でも呑むということを。上納金を納めますんで暴走族に入れてくださいってやつだ。ボスとしてはこん [続きを読む]
  • Buenos Aires 糞バス事情。 くそったれっ!!
  • ブエノスアイレスの糞バス事情!!以前にも書いたように、ブエノスアイレス市内は地下鉄とバスによる交通網がある。けれど地下鉄はCatedralなど中心部から放射線状に外側へ伸びているだけで、環状にはなっていない。2つの路線が垂直にいくつかの路線を繋げているが、それも中心部寄りで大して役に立っているとは言い難い。しかも夜10時頃には終電になってしまうのでホントに使い勝手が悪い。ついでに文句を言えば、土日には極端に [続きを読む]
  • お久しぶりの近況報告。仕事してます♪
  • そんな訳で、Buenos Airesでやっと働き始めました。ああ、しんど。。。いや、仕事は拍子抜けするくらいラクなんです。暇過ぎてどうしていいか分からないくらい。わはははははははははははそれでもしんどいのは、ひとつは上に書いたように退屈な仕事でヒマを持て余しているから、もうひとつは半年近くも仕事してなかった所為。。。わはははははははははははははははははははははそりゃあ、久しぶりの仕事はなんかしんどい。へへへっ [続きを読む]
  • Otro Mundo ... ふたつの世界とふたつの人生
  • 今回はラテンアメリカ的観点からみた日本の人生の1シーンについて考えてみたい。さて、自分と家族や友人たちが何よりも楽しく幸せであることを第一義として掲げる社会、それがラテンアメリカだ。そこでは、自分たちが幸せである為に働く...なんて概念もちょっとニュアンスが変わってくる。自分たちが幸せであることが本当に第一義なので、その為に犠牲を払うって感覚はない。家庭の幸せが一番で、ただ家計的にそれを支える為だけに [続きを読む]
  • 非寛容はどこから来るのか?
  • そんな訳で昨日の続きなのだが。。。昨日の続きだが、昨日分のblogを読んでなくても何の問題もない。わははははははははははははははははテーマがまったく異なるからだ。(それでも続き??笑)しかも書き足しているうちに、どんどん何書いてるか分からんようになってきた。書きながら考えるから、テーマは無限に広がるよ。わはははははははははははははははははははははははさて、ここからは日本を顧みてみよう...非寛容、だ。非寛容 [続きを読む]
  • 非寛容はどこから来るのか?
  • そんな訳で昨日の続きだ。昨日のblogを読んでない人は読まなくていい(笑)。今日は遥かに短い記事だ。なにしろホントは昨日同時に書き上げた続き(結論?)部分だからだ。さて、ここからは日本を顧みてみよう...非寛容、だ。非寛容はどこから来るのだろうか?異なる意見を認めない社会。。。社会は、もちろん、個人の総体としてある。自分の権利と自由もほどほどに差し控える代わりに、他者の権利と自由についても自重することを求める [続きを読む]
  • ペルーにみる社会格差 (資本主義と社会主義の相克)
  • Limaというのは南米最大のモダンな大都市だ。だが一方で市内にはまだこういう人々の存在が隠されている。高地(シエラ)に住む先住民の人々の生活は想像するよりずっと恵まれている。(※もちろん、鉱山地帯は別だ。水質汚染などの公害問題を抱えている。)けれど、砂漠地帯や小都市近郊に住む人々の生活は本当に貧困を極めている。バスで移動する度に心傷む光景を目撃することになる。。。Ecuadorから国境を越えてPeruに入ると点在す [続きを読む]
  • 価値観の画一化と模範教育、洗脳教育の兆し
  • これは小学生の子供を持つ友人がFBにのせたものだけれど、すでに安倍晋三の掲げる"家庭教育"、"教育再生"、"絆"という背後に胡散臭い意図だけが透けてみえる薄っぺらい保守回顧主義が教育現場に忍び寄っている芬々たる臭いがする。(※彼女はただ単に愛すべき娘のそれ自体はホントに素敵な作文を紹介する目的でupしただけだ。笑)考えすぎだと言う莫れ、本当にこういうものは気づかぬうちに、足音もなく、徐々に忍び寄ってくるものな [続きを読む]
  • カメラ盗まれるの巻!!
  • あ〜あああん、いやんなっちゃった、あ〜ああん、驚いた。...とそんなこんなでアレです。日曜日、一眼レフカメラとパスポート盗まれました。。。ひーん。。。だよーん。。。バカみたい?? わははははははははは笑うしかない。そそ、事の起こりは、金曜日、コロンビアのレストランKABUKIの会計士だった女性Maryから突然、Facebbokにメッセージが届いたことから始まる。どうやらバケーションで、兄弟と共に、アルゼンチンに住む従兄 [続きを読む]