自動車のスケッチを描く際に必要な基礎的なことについてご紹介します。
HOW TO DRAW CARS! HOW TO DESIGN CARS! 自動車のスケッチを描く際に必要な基礎的なことについてご紹介します。このブログを読みながら練習を重ねることで、あなたは思い通りのスケッチを描けるようになるでしょう。 特別な道具は必要ありません。白い紙と鉛筆1本があればあなたは今日から自動車のスケッチの練習を始めることができます。 明日からあなたはカーデザイナーです!
先日のスケッチ(01-50 ラフ スケッチ 005)の続きです。サイドビューのスケッチです。car sketch 01.
先日のスケッチ(01-50 ラフ スケッチ 004)の続きです。car sketch 01.デザイン展開の続きはこちらをご覧ください。→(01-50 ラフ スケッチ 006)
先日のスケッチ(01-50 ラフ スケッチ 003)の(car sketch 02.)のモチーフをベースにデザインを展開しました。car sketch 01.car sketch 02.car sketch 03.car sketch 04.デザイン展開の続きはこちらをご覧ください。→(01-50 ラフ スケッチ 005)
先日のスケッチ(01-42 斜め前からの ラフ スケッチの描き方 002)の(car sketch 03.)をベースに新しいデザインを展開しました。car sketch 01.曲率の強いフロントフェンダーの面をフラットにするとともに、リアフェンダーにリアタイアを意識したふくらみを設けました。car s
先日のスケッチ(01-42 斜め前からの ラフ スケッチの描き方 002)をベースに描きました。継承したポイントはフロントホイールより後ろにズレたフェンダーの頂点、サイドのインテイク形状、リアホイールを隠したリアフェンダーなどです。ラインに有機的な抑揚をつけたことも
先日のスケッチ(01-50 ラフ スケッチ 001)をベースに新たに描きました。プロセスをアニメーションでご覧ください。(ソフトはペインタ―を使用)car sketch 01.チョークで描いた下絵にエアブラシで陰影をつけます。パート毎に新たなレイヤーにエアブラシで描き、はみ出した部
久しぶりにスケッチをしました。コンセプトなど考えることなく、手の動くままに、スーパースポーツを想定して描いたラフ スケッチです。 car sketch 01.デザイン展開の続きはこちらをご覧ください。→(01-42 斜め前からの ラフ スケッチの描き方 002)
01-49 ラフ スケッチ 023 の続きです。 タイアを描かずに、フリーにラフ スケッチをします。car sketch 01.
01-49 ラフ スケッチ 022 の続きです。 タイアを描かずに、フリーにラフ スケッチをします。car sketch 01.
01-49 ラフ スケッチ 021 の続きです。タイアを描かずに、フリーにラフ スケッチをします。car sketch 01.car sketch 02.
01-49 ラフ スケッチ 020 の続きです。 タイアを描かずに、フリーにラフ スケッチをします。car sketch 01.car sketch 02.
01-49 ラフ スケッチ 019 の続きです。 タイアを描かずに、フリーにラフ スケッチをします。 car sketch 01.car sketch 02.
01-49 ラフ スケッチ 018 の続きです。 タイアを描かずに、フリーにラフ スケッチをします。 car sketch 01.car sketch 02.car sketch 03.
01-49 ラフ スケッチ 017 の続きです。特にアングルを決めることなく、フリーにラフ スケッチをします。 car sketch 01.car sketch 02.
01-49 ラフ スケッチ 016 の続きです。特にアングルを決めることなく、フリーにラフ スケッチをします。 car sketch 01.car sketch 02.
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