雅(みやび) さん プロフィール

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雅(みやび)さん: サレンダー:あらがわない生き方
ハンドル名雅(みやび) さん
ブログタイトルサレンダー:あらがわない生き方
ブログURLhttp://surrenderlife.blogspot.jp/
サイト紹介文宇宙に導かれて、成るべく私になってゆく
自由文宇宙に導かれて生きることを選択する、その記録を綴って行きます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供6回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2009/07/17 05:12

雅(みやび) さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 終わりの終わり
  • 「さぁ、これでお前もミリオネイラーだ。どんな気持ちだ?」家を売る手続きの最終段階、お金を振り込んでもらう銀行口座のサインをしてエージェントと別れたあと、夫はそう尋ねてきた。私はちょっと目を丸めて肩をすくめただけだった。このベイエリアではIT企業に勤める若いエンジニアでもミリオネイラーがざらにいることだから、さほど仰天するような金額でもない。ただ、後になって銀行口座に7フィギャーが並んだときは、ちょっ [続きを読む]
  • 変身写真にハマりそう
  • 先日上海を訪れた。あまり気乗りもしないまま、それでも一気に予定を組んでチケットを買ってしまっていたので、ギリギリまでホテルの予約もせずにいたけれど、とりあえずチャレンジのつもりで中国本土に足を伸ばした。先月は韓国と台湾を続きで旅行したけれど、きっと中国本土のストレスは凄いだろうと懸念して、この地は単独で弾丸で出かけたのだけれど、意外な驚きの連続で自分の中にあった「中国」に対する先入観がガラガラと崩 [続きを読む]
  • 女子力健在
  • 新年明けましておめでとうございます。忘れられてるブログですが、それでも覗いてくださってるあなたにご挨拶。いつもありがとうございます。前回告知通り、Facebookの更新は順調に進んでいる。やっぱり旅が続いているので、その時の気持ちを新鮮なままにお知らせできるのが自分でも良い記録だと思っている。ただ古いところを引っ張り出すのにはFacebookというのは不便なのだなということにも気づいたので、やっぱり今年は旅ブログ [続きを読む]
  • Facebookに再度トライ
  • あっと気がついたら11月の更新を怠っていた。ブロガーの更新は今では月いちの近況報告場所になっているのに、それさえもしなかったことはもうブロガーは記憶の奥底に葬られているのだと思う。私はもう「雅ランティエ」として生きていない。10月いっぱいでサンフランシスコの部屋を出て、元旦那の住む家に戻り二週間のあいだに更に残っている自分の所持品を総ざらいして処分した。クロゼットを開けた時に、ゴルフクラブ一式やVitami [続きを読む]
  • 『旅体力』の低下
  • 街中はハロウィン一色になってきた10月の末。サンフランシスコの部屋を離れる引越しでハロウィンイベントはなし。11月から2週間夫の住む家に戻り、再度アメリカを離れる準備をする。10月中旬に、カナダはバンクーバーの友人を訪ねた。旅行というほどのものではなく、移民手続き関係でしばらくカナダから出られない彼女を知り、私の方から会いに行った。前回大阪で会ったのはいつのことだったろう。空港で声をかけられた時に、あま [続きを読む]
  • 寒い寒い夏
  • 何気なくブロガーの方をチェックしてみると、それでも私の名前で検索してブログを訪れてくれる人、アメブロからのリンクをつたって訪問してくださる人、そして、多分に定期的にチェックしてくださっている方々がいることに気づき、そろそろ更新をするべきかなという気にさせられた。なので、やっとこの辺で近況報告を落としておくことにする。2ヶ月放置してしまったことだし。と言っても、特に報告することも余り無いのが事実。私 [続きを読む]
  • 新しい時代の幕開け
  • ダンカンのパフォーマンスが終わってから、しばし放心してだらだらとした日々を2週間弱続けていた。さすがに身体が鈍ってきたのを感じたので、ヨガとエクスタティックダンスを始めたけれど、それ以外は穏やかなルームメイトたちとのまったりとした日々が続いていた。自分のチョイスで少し引きこもり気味になっていたようだ。ふとしたきっかけで去年ハワイに住んでいたときのことを思い出し、あの当時のスピリチュアルな出会いのイ [続きを読む]
  • 55歳の春
  • 「ねぇ、おみやは誕生日どうするの?」「なーんも考えてない」「考えてないって、せっかくのGo Goじゃない。何かパァーっとしたことしたらいいのに」おかまくんにそう言われるまで、実際自分の誕生日のことなど気にもしていなかった。事実誕生日の頃はその月末にあるダンスパフォーマンスのリハに追われる毎日で祝いどころじゃない環境になっているだろうと軽く予想がついていたので、自分の中で既に諦めている感じもあったかもし [続きを読む]
  • 元夫のムーブオン
  • 元夫が家に住んでいるので荷物を置いておける利点があるうちだけできるノマドライフ。数ヶ月毎に顔を合わせ短期に家に滞在することで元夫との関係が客観的に見えてくるような感じがする。リタイアした彼が2月に1ヶ月間インドとスリランカの旅のツアーに参加していたのは驚きだったけれど、今回3月頭に帰ってきて、空港に迎えにきてくれた彼が顔を合わせるなり4月にも2週間ハワイはカウアイ島に出かけるとの報告があった。「女 [続きを読む]
  • 過去の映画が重なるとき
  • 道端のトラックから熱帯地方の果物を買って帰るときに、突然デジャブーのような感じで『Against All Odds (カリブの熱い夜)(1984)』のワンシーンを思い出した。ジェフブリッジズが依頼されて探している金持ちの娘をカリブの島で見つけたとき、その女性が真っ黒に日焼けした肌でずた袋を下げ、スクーターでローカルな買い物をする『島の生活』をしていた。たかだかそれだけのシーンなのだけれど、当時20歳そこそこの私に強烈な印象 [続きを読む]
  • 盲目の男性とデート
  • ウブドにやってきて一番初めに知り合った男性は、盲目の人だった。長い散歩の後、お寺の近くの骨董屋を目にして何気にそこに入った。白髪のポニーテールにまるで仙人かと思われるような胸まで届きそうな長い髭の姿の老人が入り口に座っていたので、そこのオーナーかと思い、軽い挨拶をして中を見学した。パペットを目にして、そうだバリにはこの人形があったのだと気付き、パペットショーはどこで見られるのかと尋ねたことから私た [続きを読む]
  • バリのグリーンスクール
  • Yoga Barnで日曜の11時からあるエクスタティックダンスに参加するのもすでに3回目になった。ダンスの後のベジタリアンランチバッフェでテーブルをシェアさせてもらったら、そこに座っている二人の女性はお互いに一人旅のようだった。他愛のない会話をしていたら、向かいの女性の木の実がついた紐のブレスレットが目に入った。「あ、グリーンスクールの見学してきたのね?私ももらってきた」「そうなのよ。よかったよね、あそこ」 [続きを読む]
  • ノマド的生き方
  • 私の滞在先のホストがプロファイルに『lived a completely nomadic life, moving from one place to another throughout the world』と自己形容していたことからこの英単語を知ったけれど、最近日本語でよく目にするようになった『ノマド』がこれだったのだ、と今更のように気づいた。特に知られるところとしては『ノマドワーカー』という言葉。オフィスを持たず、ラップトップひとつでカフェや図書館で仕事をする人を形容するらし [続きを読む]
  • ノマド的生き方
  • 私の滞在先のホストがプロファイルに『lived a completely nomadic life, moving from one place to another throughout the world』と自己形容していたことからこの英単語を知ったけれど、最近日本語でよく目にするようになった『ノマド』がこれだったのだ、と今更のように気づいた。特に知られるところとしては『ノマドワーカー』という言葉。オフィスを持たず、ラップトップひとつでカフェや図書館で仕事をする人を形容す [続きを読む]
  • ノマド的生き方
  • 私の滞在先のホストがプロファイルに『lived a completely nomadic life, moving from one place to another throughout the world』と自己形容していたことからこの英単語を知ったけれど、最近日本語でよく目にするようになった『ノマド』がこれだったのだ、と今更のように気づいた。特に知られるところとしては『ノマドワーカー』という言葉。オフィスを持たず、ラップトップひとつでカフェや図書館で仕事をする人を形容す [続きを読む]
  • 不食の人
  • バリ島での滞在先を決めるとき地理的なアイデアが全くなかったので、一ヶ月のステイをホストとたいしたやりとりもせずに適当な勘で決めてしまった。彼が外国人であったこと、エクスタティックダンスをする人、今までの自分の人生を『Nomadic』と形容したことに自分との共通点を見出したような気がしたからだ。そして、そんな彼が気に入った地域というのは、もちろん私が十分に満足できる環境で大当たりだった。別れた夫は私を『Boh [続きを読む]
  • 互いのリタイアメント
  • 今の自分の人生は『散歩』だ。バリのウブドを歩いてそう思った。目的地に行くことが意図ではなく、その歩いている道そのもの、その場、その瞬間のシーンを楽しむこと自体が意図であること。だから行くはずだったところにたどり着かなかっとしても良しとする。逆にそんなとんだハプニングこそが醍醐味と思える。時間はたっぷりあるし、急がないし焦らない。自分が何者かになろうかという気持ちもない。これってもしかして、リタイア [続きを読む]
  • 完璧な日々
  • 鶏の鳴き声はもはやホワイトノイズになった。聞こえてはいるけれど、日常音となって意識に残らない。虫やカエルの音も同様、ときおり起こる猫の喧嘩の声色にはおもわずニヤついてしまう。日が暮れるとプールで遊ぶ隣の家の子友達の声も近所のバリ人の話し声も、意味がわからないからただの生活音に過ぎなく、気になることもない。朝方の鶏の鳴き声がうるさくて眠れないというほどでもないけれど、それでもなんとなく意識が戻るとベ [続きを読む]
  • バリでダンス
  • バリのウブドにインストラクターがいて土曜の7時半から5リズムが踊れるとオフィシャルサイトで知ったときは心が弾んだ。日曜の朝にもYoga Barnでエクスタティックダンスのクラスがあるとホストが事前に知らせてくれたけれど、個人的には5リズムの方が好きなので、他の土曜の夜のイベントを差し置いてでも5リズムの会場に出かけることを最優先にした。モペットタクシーの男に送ってもらい、Taks Spaという目的地についたら高級 [続きを読む]
  • ウブドの森の中にて
  • 今年初めにオアフに3ヶ月住んでみて、自分が海ではなく山の人なのだということを確信した。だからバリを訪れる際にも、迷わずウブドに滞在することに決めた。調べてみたら多くのヨギに人気の場所らしい。アートが盛んなことも私の気を引いた。Airbnbには似たような安価の部屋が掲載されているので選ぶのに迷うところだけれど、イギリス人ホストでダンスを教え瞑想をする人、町からはずれた森の中の家ということ、一ヶ月のレントも [続きを読む]
  • クタのホテルにて
  • 1990年というと前世紀になるけれど、タイはプーケット島で当時世界中に100箇所以上に展開するフランス資本のリゾート施設で仕事をしていた。正確に言うと、その時は3週間の研修を受けていて終了後にはタヒチはモーレア島の勤務になった。当時そのスタッフ間ではバリの施設で働くのが一番なのだというのがもっぱらの噂だった。タイもインドネシアもそう変わらないのだろうと思っていた私だけれど、それ以来バリに対する漫然とした [続きを読む]
  • メリとハリ
  • 「あと、15分!」「あと5分!」ランチ以外は食事の後片付けのあとにグループ瞑想があるので、超ラッシュで作業が行われる。なるべく仕事をあとに残さないようにしたいので、その勢いは凄い。一番大変なのはディッシュウォッシャー。その役割になってしまったラテン系の彼女に負担がかからないように、私がサブでラックに食器を盛り付けることを手伝った。キッチンマネージャがその負担を考慮し、ディッシュウォッシャー担当を交代 [続きを読む]
  • My peopleを知る
  • ざわめいたダイニングを逃れリラクスしたムードのキッチンに戻ってまったりしていると、オフィスマネジャーがやってきた。「あなたたちは今まで一番のハーモニアスなグループだったわ」そうちょっと目を大きくしてそう何度もうなづいた彼女に我々もにこやかに笑う。本当にそうだ。この12日間のキッチンのボランティアワークは毎日が本当に楽しくて、このままずっと続けていたい気さえした。Day 0とDay 1に外部に住むキッチンのスー [続きを読む]
  • 11日目の朝
  • いつもよりもずっと早い4時半起床の11日目。生徒たちのスケジュールに合わせて瞑想をし、ディスコースという講話のDVDを聞き、コースのすべてを一緒に終了する。6時には荷物をまとめてダイニングホールに向かう。我々食事を作っていたサーバーと呼ばれるボランティアたちは、今日はもうエプロンをすることもなく、朝食を済ませれば後はすべてコースに参加した生徒たちに後片付けをお任せしていつここを離れてもよいことになって [続きを読む]
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